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[12の日]◉物語で伝える教育勅語-親子で学ぶ12の大切なことhttps://meiseisha.thebase.in/items/921461より、12の物語の「扉」を、1つずつ、ご紹介します。* * * * *【6】博愛(はくあい)衆(...
12/11/2024

[12の日]

◉物語で伝える教育勅語
-親子で学ぶ12の大切なこと
https://meiseisha.thebase.in/items/921461

より、12の物語の「扉」を、1つずつ、ご紹介します。

* * * * *

【6】博愛(はくあい)衆(しゅう)に及(およ)ぼし

江戸時代に、オランダ人のフィッセルは日本では
「上級の者が下級の者を高慢に取り扱うことがなく、親切心をもって扱っている」
と驚きをもって語りました。
なぜなら、フィッセルが生きた当時のヨーロッパでは、上の者が下の者に親切心を持って接するなど考えられないことだったからです。

日本では、「百姓」のことを「おおみたから」と読み、民を国の宝とする考えがありました。

今からお話するのは、聖武天皇のお后であった光明皇后の物語です。
わけへだてなく人々に接した光明皇后のお姿は、その後長らく語り継がれ、多くの人々の生き方に影響を与えました。

* * * * *

周囲の誰かが諭してくれた、そんな機会を、この本で得ることができます。
お子様、お孫様へのプレゼントにもおすすめです。

物語で伝える教育勅語 https://meiseisha.thebase.in/items/921461

【11月10日 東トルキスタン独立記念日】1949年、中華人民共和国の支配下に入るまで存在した、東トルキスタン共和国の独立記念日です。日本ウイグル協会主催のシンポジウムhttps://uyghur-j.org/japan/2024/10/e...
07/11/2024

【11月10日 東トルキスタン独立記念日】

1949年、中華人民共和国の支配下に入るまで存在した、東トルキスタン共和国の独立記念日です。

日本ウイグル協会主催のシンポジウム
https://uyghur-j.org/japan/2024/10/east_turkestan_republic_20241110/

それ以前より、ウイグルの独立国家としての歴史があり、一千年の間、ウイグル人は、中国文化と関係のない生活と文化を築いてきました。

1949年、何が起きたのでしょうか。
隠蔽された期間の資料をあたり、検証します。

新疆ウイグル自治区の施政権まで持ち、ウイグルジェノサイドの担い手である新疆生産建設兵団は、企業の別名で、世界に、日本に浸透し、太陽光パネルなどのシェアを拡げ、兵団に資金が渡っています。

これは、日本の安全保障につながる問題でもあるのです。

ムカイダイス
◉あなたは東トルキスタンを知っていますか?
-日本はウイグルジェノサイドにどう向き合うべきか
https://meiseisha.thebase.in/items/79811019

11月5日  #世界津波の日収穫したばかりの稲むらに火を放ち、津波から村人を救った実話を元にした「稲むらの火」の物語は、津波への備え、とるべき行動の重要性を伝えています。そのモデルとなった、濱口梧陵ゆかりの地を訪ねます。【DVD】濱口梧陵と...
05/11/2024

11月5日  #世界津波の日

収穫したばかりの稲むらに火を放ち、津波から村人を救った実話を元にした「稲むらの火」の物語は、津波への備え、とるべき行動の重要性を伝えています。

そのモデルとなった、濱口梧陵ゆかりの地を訪ねます。

【DVD】濱口梧陵とその時代-「稲むらの火」誕生の地を訪ねて
https://meiseisha.thebase.in/items/926204

【11月3日 明治天皇誕生日】歴史上の人物を知ると、その時代のことにも興味が湧きます。現在に繋がる歴史の中に、自分も存在しています。このような機会をとらえて、子供たちに伝えて頂くのに、もってこいの1冊です。 #明治天皇  #人物伝  #日本...
02/11/2024

【11月3日 明治天皇誕生日】

歴史上の人物を知ると、その時代のことにも興味が湧きます。

現在に繋がる歴史の中に、自分も存在しています。

このような機会をとらえて、子供たちに伝えて頂くのに、もってこいの1冊です。

#明治天皇  #人物伝  #日本史  #子供向け

勝岡寛次/著
◉明治天皇-近代日本の基を定められて
https://meiseisha.thebase.in/items/921451

11月3日は、明治天皇の誕生日で、昭和23年の「祝日法」制定前は、「明治節」という祝日でした。現在の祝日法「文化の日」の説明は、「自由と平和を愛し、文化をすすめる。」となっていますが、普段からそうですし、具体性が感じられません。御製とお言葉...
01/11/2024

11月3日は、明治天皇の誕生日で、昭和23年の「祝日法」制定前は、「明治節」という祝日でした。

現在の祝日法「文化の日」の説明は、「自由と平和を愛し、文化をすすめる。」となっていますが、普段からそうですし、具体性が感じられません。

御製とお言葉から、明治天皇の御生涯と、その時代を描いた本書は、歴史の本道といえます。

勝岡寛次/著
『明治の御代ー御製とお言葉から見えてくるもの』特設ページ

明治の御代の主人公は明治天皇であるにも拘わらず、 教科書をはじめ歴史書の多くでは、あまり触れていないのが実状です。 詔勅は天皇の公的な意思表示であり、 歌は詠み手の心を折々に表現したもので、 明治天皇がそ.....

11月1日  #灯台記念日 表題作の「嵐の中の灯台」は、勇気の物語です。◉嵐の中の灯台【軽装版】-親子三代で読める感動の物語https://meiseisha.thebase.in/items/921365
01/11/2024

11月1日  #灯台記念日 

表題作の「嵐の中の灯台」は、勇気の物語です。

◉嵐の中の灯台【軽装版】-親子三代で読める感動の物語
https://meiseisha.thebase.in/items/921365

【10月27日 松陰忌】幕末の思想家・教育者の吉田松陰(よしだ しょういん、1830~1859年)先生の忌日(旧暦)です。吉田松陰先生は、「安政の大獄」に連座し、安政6年5月に幕府の命で江戸へ送られ、数回に渡る取り調べを受けた後、10月27...
26/10/2024

【10月27日 松陰忌】

幕末の思想家・教育者の吉田松陰(よしだ しょういん、1830~1859年)先生の忌日(旧暦)です。

吉田松陰先生は、「安政の大獄」に連座し、安政6年5月に幕府の命で江戸へ送られ、数回に渡る取り調べを受けた後、10月27日、評定所にて罪状の申し渡しを受け、江戸伝馬町の獄舎にて殉死されました。

山口県萩市、及び東京都世田谷区にある松陰神社では、例大祭が執り行われます。

  辞世 (10月27日 口吟 在江戸獄)
身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂

は、明治維新の原動力になったとも言われています。

松陰先生の思想と行動、青年期から、投獄、殉死の当日に到る心境を、その折々に詠まれた和歌で辿ってみましょう。

歴史は人が紡ぐものであり、その心を知ってはじめて、歴史の原動力に触れることができるのです。

◉維新のこころ-孝明天皇と志士たちの歌
https://meiseisha.thebase.in/items/13256050

#幕末の志士  #吉田松陰
#維新のこころ  #日本の歴史  #和歌  #孝明天皇

本書は、天皇陛下が皇太子のときに、発刊された本です。天皇陛下は、学習院大学では史学科に進まれ、「歴史と水や水運」をご研究されました。一方、登山を好まれ、全国各地の山々を登っておられます。本書には、報道等では知ることのできない陛下のエピソード...
25/10/2024

本書は、天皇陛下が皇太子のときに、発刊された本です。
天皇陛下は、学習院大学では史学科に進まれ、「歴史と水や水運」をご研究されました。一方、登山を好まれ、全国各地の山々を登っておられます。本書には、報道等では知ることのできない陛下のエピソードが書かれています。お人柄が偲ばれる一冊です。
国連水と衛生に関する諮問委員会委員の尾田栄章氏はこう述べています。
「皇太子殿下は世界の調和ある発展を水問題の解決を通じて実現するという目標に向かって、まさに余人では代えられない役割を担っておられます。ある意味では日本を超えた大きな位置にお立ちのようにお見受けします。そのことに一番気が付いていないのは日本人かもしれません」
『皇太子殿下-皇位継承者としてのご覚悟』
https://meiseisha.thebase.in/items/921396

本書は、「日本の息吹」の好評連載を一冊にまとめたものです。著者の田下先生は、小児科医で旭川にある病院の院長でした。やさしい眼差しとやわらかな顔つきで、子供が抱きつきそうなお医者様でした。子育ては、誰でも悩むものです。まして初めての子育ては、...
17/10/2024

本書は、「日本の息吹」の好評連載を一冊にまとめたものです。
著者の田下先生は、小児科医で旭川にある病院の院長でした。やさしい眼差しとやわらかな顔つきで、子供が抱きつきそうなお医者様でした。
子育ては、誰でも悩むものです。まして初めての子育ては、熱が出たとき、ぶつけたとき、どうしたらいいか、わからないことばかいです。また、子育ては、生まれた時からではなく、もっと前の胎児のときからはじまっています。そのことを、この本は丁寧に教えてくれます。
乳幼児の子育て真っ最中の女性、出産をひかえた女性、これから結婚する女性へのプレゼントにも最適です。残部僅少となっております。欲しい方は、ぜひ確保しておいてください。

『もう子育てでは悩まない この一冊で育児は完結する』
https://meiseisha.thebase.in/items/8177766

[12の日]◉物語で伝える教育勅語-親子で学ぶ12の大切なことhttps://meiseisha.thebase.in/items/921461より、12の物語の「扉」を、1つずつ、ご紹介します。* * * * *【5】恭倹(きょうけん)己...
11/10/2024

[12の日]

◉物語で伝える教育勅語
-親子で学ぶ12の大切なこと
https://meiseisha.thebase.in/items/921461

より、12の物語の「扉」を、1つずつ、ご紹介します。

* * * * *

【5】恭倹(きょうけん)己(おの)れを持(じ)し

江戸時代以降、日本を訪れた外国人は口々に日本人の礼儀正しさを称賛しました。

徳川家康に重用されたウィリアム・アダムスは
「日本島の住民は、性質温良にして礼儀を重んずることはなはだしく」
といい、

長崎の出島に滞在したオランダの医師ケンペルは
「礼儀という点で日本人に優るものはない」
といいました。

江戸時代、親たちは「江戸しぐさ」と呼ばれるマナーを教え、子供は親の行動を真似しながら礼儀を学んでいました。

最近、東日本大震災における日本人の秩序正しい行動が世界から称賛されましたが、前述したように日本人はもともと素晴らしい民族性をもっているのです。

日本人の高い精神的美徳を最後まで貫いて、後の人々から敬われた人がいます。
その人が今からお話しする物語の主人公、乃木希典大将です。

* * * * *

周囲の誰かが諭してくれた、そんな機会を、この本で得ることができます。

お子様、お孫様へのプレゼントに!

物語で伝える教育勅語 https://meiseisha.thebase.in/items/921461

伊勢の神宮の式年遷宮は、次は9年後の令和15年におこなわれます。来年からその準備がはじまるにあたり、今年、天皇陛下の「御聴許(ごちょうきょ)」がありました。神宮と遷宮についての説明は、あとで述べる本に譲りますが、遷宮は天皇即位の大嘗祭となら...
10/10/2024

伊勢の神宮の式年遷宮は、次は9年後の令和15年におこなわれます。来年からその準備がはじまるにあたり、今年、天皇陛下の「御聴許(ごちょうきょ)」がありました。神宮と遷宮についての説明は、あとで述べる本に譲りますが、遷宮は天皇即位の大嘗祭とならび、日本でももっとも大切なお祭りです。
私は、平成4年の夏、10日間の神宮研修に参加しました。当時は、翌年にせまった式年遷宮の大詰めのころでしたから、すごい緊張感が伝わってきました。伊勢の地は、まさに心の故郷、日本の原点であることを実感しました。
子供達のために、神宮と遷宮について、わかりやすい本を出したいと思い、皇學館大学の渡邊毅先生にご相談したところ、すぐにご快諾いただき、本の企画をいっしょに考えていただき、また執筆までおこなっていただきました。そうして完成したのが、『伊勢の神宮のおはなし』です。本ができたのが、私が神宮研修にいった時の遷宮から、もう20年。平成25年の遷宮の前々の年でした。神宮も遷宮も時の流れの中で、かわらぬ荘厳さ、親しみ、安らぎをもっています。ぜひ本書を手に取り、伊勢の神宮のことを子供達に伝えてください。
『伊勢の神宮のおはなし-子供たちに伝えたい式年遷宮』
https://meiseisha.thebase.in/items/921367

\明成社 秋の新刊/岩田清文(元陸上幕僚長)/著◉台湾有事のリアル-問われる日本の覚悟https://meiseisha.thebase.in/items/92461082「2027年までに中国の台湾侵攻があり得る」「我々の大半が考えている...
09/10/2024

\明成社 秋の新刊/
岩田清文(元陸上幕僚長)/著
◉台湾有事のリアル-問われる日本の覚悟
https://meiseisha.thebase.in/items/92461082

「2027年までに中国の台湾侵攻があり得る」「我々の大半が考えているよりも迫っている」――。
近年、複数のアメリカ高官が示唆するように、台湾・沖縄を巡る危機は急速に高まりつつあります。

日本にとって、待ったなしの課題にどう向き合うべきか。
「安全保障環境の変化をどのように正しく認識すべきか」「“台湾有事”とは言うけど、実際に起きたらどのような事態が想定されるのか」「戦略三文書で日本は何を目指しているのか」「日本が独立国家として立っていくために足りないもの」などなど、国防の最前線を熟知する著者ならではの視点で、分かり易く解説いただきました。

著者が近年様々なところで講演されている内容を元に、語り口調でまとめており、類書に比べて読みやすい構成になっているのが特徴です。

これからの日本の国の守りを考える上で必読の一冊。是非ご一読ください!

#岩田清文  #台湾有事  #安全保障関連三文書  #核抑止  #憲法改正

岩田清文/著A5判・並製ブックレット 96頁■対中リスクとどう対峙すべきか? 日本を守り抜くための重要論点を元自衛隊最高幹部が易しく解説◉今そこにある危機の実態を明らかに 〔第一章 激変する世界情勢をどう...

【10月7日 橋本左内の忌日】安政6年(1859)10月7日、「安政の大獄」により、25歳で死罪となった福井藩士、橋本左内(はしもと さない)の忌日(旧暦)です。橋本左内は天保5年(1834)、現在の福井県の医師の家に生まれました。左内に出...
06/10/2024

【10月7日 橋本左内の忌日】

安政6年(1859)10月7日、「安政の大獄」により、25歳で死罪となった福井藩士、橋本左内(はしもと さない)の忌日(旧暦)です。

橋本左内は天保5年(1834)、現在の福井県の医師の家に生まれました。
左内に出会った人々の多くは、左内の目が覚めるような頭脳と才能に、みな驚嘆したといいます。

左内が15歳のときに書いた「啓発録」には、自らを奮い立たせる五つの誓いが述べられています。

《啓発録》
 一、稚心を去る
 二、気を振う
 三、志を立つ
 四、学に勉める
 五、交友を択ぶ

自分は何をなすために、どのように生きるのかを自らに問い、心に定め、その決意を表明し、自己研鑽に励んだのです。

自身の甘えを抜きさり、苦労を苦ともせず、励んでいけるのは、この啓発録の〈立志〉にあります!

日本の子供たちのこれからを、グンと広げてくれる1冊です。

#啓発録  #橋本左内  #幕末の志士  #福井  #安政の大獄
#立志

◉幕末の先覚者 橋本左内
-幼なごころをうちすてた十五歳の決意
https://meiseisha.thebase.in/items/921442

平成15年の夏、私は、小野田自然塾の青少年指導者研修キャンプに参加しました。もう20年以上も前のことです。キャンプでは、日本財団と小野田自然塾にかかわる各団体の指導者約50名が参加して、自然塾で開催されているキャンプに沿ったプログラムでの研...
04/10/2024

平成15年の夏、私は、小野田自然塾の青少年指導者研修キャンプに参加しました。もう20年以上も前のことです。キャンプでは、日本財団と小野田自然塾にかかわる各団体の指導者約50名が参加して、自然塾で開催されているキャンプに沿ったプログラムでの研修でした。テント張り、野外炊飯ゲーム、山の暗闇歩き、源流探検、肉の燻製づくり、など。小野田寛郎先生からの直接指導で、これらは小野田先生が、ルバング島で30年生き抜いた体験をもとにつくられたプログラムでした。小野田先生は参加者一人一人に話しかけられ、親身にご指導いただきました。小野田先生とキャンプは、私の大切な思い出となっています。
小野田先生は、日本で浪人生が金属バットで両親を殺すという事件をブラジルで知って、このままでは日本が危ないと思い、日本に帰国。小野田自然塾をたちあげ、日本の子供達をたくましく育てたいという願いで、キャンプを立ち上げられました。
以下の書は、靖国神社にて、中学生高校生に、小野田先生が話されたことを筆録したもので貴重なお話しです。ぜひご一読ください。
『ルバング島戦後30年の戦いと靖国神社への思い』
https://meiseisha.thebase.in/items/921468

先日、伊藤隆先生がご逝去されました。謹んで追悼の意を表します。伊藤先生には、弊社の高校用教科書『私たちの歴史総合』の代表著作者になっていただいていました。『私たちの歴史総合』の検定通過後、編纂にかかわった高校の先生方が所沢に集まって、伊藤先...
27/09/2024

先日、伊藤隆先生がご逝去されました。謹んで追悼の意を表します。伊藤先生には、弊社の高校用教科書『私たちの歴史総合』の代表著作者になっていただいていました。
『私たちの歴史総合』の検定通過後、編纂にかかわった高校の先生方が所沢に集まって、伊藤先生を囲んで座談会をもちました。また、市販本の発刊にあたり、モラロジー研究所の廣池理事長と対談していただくことになり、ご自宅から柏の麗澤大学まで往復をタクシーにて同乗したことがあります。
その折りに、伊藤先生が東京大学の大学院生のころに、さまざまな歴史研究会に顔を出しても、いわゆるマルクス史観を根柢においた研究会がほとんどだった、当時も歴史学会は、左翼に牛耳られてしまっていたことを話されました。そのなかで、伊藤先生は、マルクス史観を批判され、近現代史の研究成果を発表されていったことを回想されました。
いまだに、マルクスの亡霊が支配している歴史学会、歴史教育のなかで、本書は、伊藤先生の残された一冊です。
高校用歴史教科書市販本『世界の中の日本が見える 私たちの歴史総合』
https://meiseisha.thebase.in/items/58619318

20/09/2024

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東京都北区王子駅の近くに「飛鳥山」があります。ここは、江戸時代、徳川吉宗が桜を植え、江戸庶民の憩いの場でした。現在は、公園となっていて北区が管理しています。王子の地は、かつて王子製紙があったところで、飛鳥山には紙の博物館があります。飛鳥山は...
19/09/2024

東京都北区王子駅の近くに「飛鳥山」があります。ここは、江戸時代、徳川吉宗が桜を植え、江戸庶民の憩いの場でした。現在は、公園となっていて北区が管理しています。
王子の地は、かつて王子製紙があったところで、飛鳥山には紙の博物館があります。飛鳥山は、晩年、渋沢栄一の邸宅があったところで、渋沢史料館があり、当時の図書館や貴賓室なども残っています。渋沢は、家の窓から工場の煙があがるのをみて、日本の近代化がすすんでいくことを願ったと言われています。当時、紙の生産は近代を象徴するというように捉えられていました。また、近くには、国立印刷所東京工場があって、紙幣などの製造がおこなわれています。ぜひ、一度、飛鳥山を訪れてみてください。
飛鳥山の売店には、渋沢栄一の水筒やタオルなどのグッズ、またお菓子などを販売しています。弊社のブックレットもあります。

まほろはシリーズ『道徳をもとに日本の近代化を進めた 渋沢栄一』
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