茶道雑誌の河原書店

茶道雑誌の河原書店 土曜日・日曜日 祝日 休業
創業昭和12年、月刊『茶道雑誌』を中心に茶道文化・美術にかかわる書籍の発行をしています。
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樂美術館さんの新たな展観が始まりました!樂歴代 特別展です!是非ご覧ください。
30/04/2024

樂美術館さんの新たな展観が始まりました!
樂歴代 特別展です!是非ご覧ください。

新たに始まりました。
樂美術館 Raku Museum/ KYOTO
Raku Successive Generations / Special Exhibition

樂歴代 特別展
#樂茶碗 #炎の芸術 #茶の湯
会 期:2024年4月26日(金)〜 9月1日(日)

時は戦国、安土桃山時代、千利休居士により「侘び茶」という茶の湯の在り方が時代の大きなうねりの中、駆け巡りました。
その利休居士の「侘び茶」に叶う茶碗として、新たに生み出された「樂茶碗」。
装飾性を省き、真っ黒に包まれた“黒き茶碗”。
茶室の聚楽壁と同化し、存在を消すかのような聚楽土で造られた“赤き茶碗”。
それらは「長次郎」という一人の陶工の手によって新たに生み出されました。
利休居士の考える「侘び茶」のために新たに生み出された、「茶を飲むために生まれたヤキモノ」。
京都の焼物の中でも特異な存在、樂家樂茶碗のはじまりです。
今回の展観では、茶碗に命を吹き込む窯の炎の映像や、初代長次郎から当代十六代吉左衞門まで歴代選りすぐりの茶碗を展示し、日本文化の一端を茶碗などから見て感じていただければ幸いに思います。

樂美術館
樂歴代特別展展「 #樂茶碗 #炎の芸術 #茶の湯」
2024年4月26日(金)〜 9月1日(日)

月曜休館(但し 祝日は開館)
開館時間10:00~16:30 (入館は16時まで)
料金 一般1,200円  大学生1000円  高校生500円  中学生以下無料
福祉割引:手帳ご提示の方 500円/介助者(1名様まで)無料

詳しくは↓
Museum information
(日本語)
https://www.raku-yaki.or.jp/museum/exhibition/index.html
(English)
https://www.raku-yaki.or.jp/e/museum/exhibition/index.html

25/04/2024

【傘寿記念 真葛六代 宮川香齋 茶陶展】
「東京・日本橋三越本店で真葛六代香齋としての最後の展覧会が始まりました」

当代香齋氏は傘寿を迎える今日もなお、新しいれいわの時代の真葛焼を完成させるべく、日々作陶に専心され、かずかずの名品を生み出してこられました。
が、本年をもちついに代を後嗣・真一氏に譲られることとなりました。
お仕舞いに相応しい〔六代香齋の集大成〕をご覧ください。

◾️2024年4月24日(水) ~ 2024年4月29日(月·祝) 最終日午後5時終了
◾️2021年から2年間、『茶道雑誌』の表紙を担当いただいた西嶋豊彦先生の個展もお隣で開催中です。併せてご覧ください。

17/04/2024

■岩田壮平 日本画展
《百不知百不会 ─ I draw hard because I don’t understand.》
於: 西武池袋本店 6階美術画廊
会期:2024年4月17日(水)~23日(火)

2023年より『茶道雑誌』の表紙絵を描いていただいております
岩田壮平先生の個展が本日より西武池袋本店で始まりました。

「たらしこみ」を用いた鮮やかな作品や
「墨」を用いたモノトーン作品など…多くの作品が展示!

お近くの方はぜひ足をお運びください。

https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/1734561.html

【新年度キャンペーン】開催中!ただいま、河原書店WEBでは【新年度キャンペーン】として、ケース無 『七事式』を販売中(数量限定)です。https://www.kawarashoten.jp/10072_2024/通常版『七事式』は〈花月 且...
12/04/2024

【新年度キャンペーン】開催中!
ただいま、河原書店WEBでは【新年度キャンペーン】として、
ケース無 『七事式』を販売中(数量限定)です。
https://www.kawarashoten.jp/10072_2024/

通常版『七事式』は
〈花月 且座 一二三 数茶〉
〈茶カブキ 廻り花 花寄せ 廻り炭〉
の2冊を「ケース」に収めて販売しています、
が、
 →お稽古ごとに携帯するから…
 →生徒の閲覧用として教室に常に置いておくから…
など様々な理由で「ケース」不要、のご意見をいただきます。

この機会にぜひ、ケース無『七事式』をお買い求めください。

★ケース無『七事式』は 送料無料 でお届けします。
★キャンペーン期間中は、ケース無の『七事式』と〈同時〉に
他の書籍や『茶道雑誌』(単品)をお買い上げの場合も
送料無料 となります。

▼キャンペーン期間
2024年4月1日~
※ケース無の『七事式』は数量限定につき、規定数に達し次第、終了します。

▼送料無料
ケース無『七事式』をお買い上げ時のみです。
同じカートに入っていないと対象になりませんので、ご注意ください。
※他の書籍、『茶道雑誌』(単品)をカートに入れると
〔送料〕が加算されますが、ご請求時に差引ます。
 ご了承ください。

▼このキャンペーンはWEBのみでの実施です。
※オンラインでのご注文ができない場合のみ、
お電話、FAXでも承ります。
その際は、必ず「新年度キャンペーン」とお申し出ください。

★ケース無★七事式

深川萩の新庄貞嗣先生の個展が2月28日より高島屋京都店美術画廊で始まりました。先生は、ご子息と共に表千家流のお稽古をされています。お時間のある方は是非おでかけください。◾️会期、詳しい情報は高島屋京都店美術画廊のwebサイトをご覧ください。...
29/02/2024

深川萩の新庄貞嗣先生の個展が2月28日より
高島屋京都店美術画廊で始まりました。
先生は、ご子息と共に表千家流のお稽古をされています。
お時間のある方は是非おでかけください。
◾️会期、詳しい情報は高島屋京都店美術画廊の
webサイトをご覧ください。

https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/departmentstore/topics/13_1_20231219113946/?category=art

【『茶道雑誌』令和5年の御礼】あと少しで令和5年も終わろうとしています。皆さまのおかげをもちまして、12月中に令和5年12月号、令和6年1月号を刊行し、1年を締めくくります。令和6年もご愛読どうぞよろしくお願い申し上げます。河原書店
31/12/2023

【『茶道雑誌』令和5年の御礼】
あと少しで令和5年も終わろうとしています。

皆さまのおかげをもちまして、12月中に令和5年12月号、令和6年1月号を刊行し、1年を締めくくります。

令和6年もご愛読どうぞよろしくお願い申し上げます。

河原書店

【年末年始休業のお知らせ】誠に勝手ながら2023年12月28日(木)から2024年1月8日(月)まで休業いたします。上記期間中は弊社webサイトのご注文、お問い合わせフォームからのお問い合わせは受け付けておりますが、商品の発送・お問い合わせ...
27/12/2023

【年末年始休業のお知らせ】
誠に勝手ながら2023年12月28日(木)から2024年1月8日(月)まで休業いたします。
上記期間中は弊社webサイトのご注文、お問い合わせフォームからのお問い合わせは受け付けておりますが、
商品の発送・お問い合わせのご返答・注文に関するご連絡は休止いたします。
休業中にいただいたお問い合わせは、2024/1/9(火)から順次対応いたします。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますとともに、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

年末年始休業のお知らせ|お知らせ|茶道雑誌を中心に茶道文化にかかわる書籍を発行する出版社です。茶道雑誌は、表千家流茶道の月刊誌として、毎号豊富な記事と見やすい誌面作りとで好評いただいております。小社の...

さっそく新春🎍から新しい展示が😃
26/12/2023

さっそく新春🎍から新しい展示が😃

本年も、残すところあと僅か。
樂美術館も、本日最終日を迎えました。
多くの皆様に来館して頂き、有難う御座いました。

来年は、
2024.1.2 -1.29 京都/美術館「えき」
「石をやく 土をやく」
15代直入と次男・雅臣の展覧会。

2024.10.30 -11.4 東京/日本橋三越本店
第一回「樂 吉左衛門」展
16代、日本橋三越での初めての個展があります。

2024.1.6 (土)〜樂美術館も新春展「うたと樂焼」がスタート致します。

お時間許されましたら、足をお運び頂ければ幸いです✨

来年も、どうぞ宜しくお願い致します。
そして、皆様、良いお年をお迎えくださいませ✨

◾2023年1月号から『茶道雑誌』の表紙絵を担当いただいている岩田壮平先生の個展【岩田壮平展◯展】が、いよいよ本日より高島屋京都店6階美術画廊で開催!『茶道雑誌』の12ヶ月の原画も展示!◾同時開催!先生の表紙絵、最新号からバックナンバーを高...
06/12/2023

◾2023年1月号から『茶道雑誌』の表紙絵を担当いただいている岩田壮平先生の個展
【岩田壮平展◯展】が、いよいよ本日より
高島屋京都店6階美術画廊で開催!
『茶道雑誌』の12ヶ月の原画も展示!
◾同時開催!
先生の表紙絵、最新号からバックナンバーを
高島屋京都店6階書籍売り場(美術画廊と同じフロア)で期間中特別販売!

▪️『岩田壮平展 ◯』京都展
会期:12月6日 (水) - 11日 (月)
営業時間:10 :00 〜20: 00
会場:髙島屋大阪店6階 美術画廊

■岩田先生によるギャラリートーク
■12月6日(土)15 : 00〜
※予約不要、直接会場にお越しください

▪️展覧会・作品については、髙島屋巡回店舗[京都、横浜、JR名古屋]の美術画廊にお問い合わせください。

■展覧会スケジュール
▼2023
・京都 12月06日(水) – 11日(月)
・横浜 12月20日(水) – 25日(月)
▼2024
・名古屋 1月10日(水) – 16日(火)

【月刊『茶道雑誌』価格改定のお知らせ】小誌『茶道雑誌』は、2024年1月号より定価を880円(本体800円+税)に改定いたします。昨今の配送料、材料費、他経費高騰により企業努力によってコストを吸収しきれない状況となりました。なにとぞご理解賜...
30/11/2023

【月刊『茶道雑誌』価格改定のお知らせ】
小誌『茶道雑誌』は、2024年1月号より
定価を880円(本体800円+税)に改定いたします。
昨今の配送料、材料費、他経費高騰により企業努力によってコストを吸収しきれない状況となりました。
なにとぞご理解賜りますようお願い申しあげます。

◆『茶道雑誌』
2023年12月号まで:715円(税込) → 2024年1月号から:880円(税込)
◆定期購読料[一年]
8,580円(税込) → 10,560円(税込)
※弊社にて定期購読中のお客様は、次回継続お申込時より適用となります。
※購読中の更新お申込はお受けできませんので、ご了承ください。
※弊社にて定期購読の送料は引続き無料です。

【茶道雑誌本体価格・定期購読料改定のお知らせ】|お知らせ|茶道雑誌を中心に茶道文化にかかわる書籍を発行する出版社です。茶道雑誌は、表千家流茶道の月刊誌として、毎号豊富な記事と見やすい誌面作りとで好評い...

▪️本年1月号から『茶道雑誌』の表紙絵を担当いただいている岩田壮平先生の個展が本日より高島屋大阪店で開催、雑誌の原画も展示されています。▪️先生の表紙絵バックナンバーも高島屋大阪店書籍売り場(西館地下丸善)で期間中特別販売▪️『岩田壮平展 ...
22/11/2023

▪️本年1月号から『茶道雑誌』の表紙絵を担当いただいている
岩田壮平先生の個展が本日より高島屋大阪店で開催、雑誌の原画も展示されています。
▪️先生の表紙絵バックナンバーも
高島屋大阪店書籍売り場(西館地下丸善)で期間中特別販売

▪️『岩田壮平展 ◯』大阪展
会期:11月22日 (水) - 27日 (月)
営業時間:10 :00 〜20: 00
会場:髙島屋大阪店6階 美術画廊

■ギャラリートーク
■11月25日(土)15 : 00〜
※予約不要、直接会場にお越しください

▪️展覧会・作品については、髙島屋巡回店舗[大阪、京都、横浜、JR名古屋]の美術画廊にお問い合わせください。

■展覧会スケジュール
▼2023
・大阪 11月22日(水) – 27日(月)
・京都 12月06日(水) – 11日(月)
・横浜 12月20日(水) – 25日(月)
▼2024
・名古屋 1月10日(水) – 16日(火)

★岩田先生のギャラリートークは本日15時からです★
11/11/2023

★岩田先生のギャラリートークは本日15時からです★

★日本橋高島屋では、岩田壮平先生の個展が絶賛開催中!★日本橋三越では、5年前に表紙絵を担当してくださった田島周吾先生の 個展が開催中です。田島先生は銀座WAKOのグループ展にもコラボ出展されていますので、この週末、日本橋・銀座へぜひお出かけ...
11/11/2023

★日本橋高島屋では、岩田壮平先生の個展が絶賛開催中!
★日本橋三越では、5年前に表紙絵を担当してくださった
田島周吾先生の 個展が開催中です。
田島先生は銀座WAKOのグループ展にもコラボ出展されていますので、
この週末、日本橋・銀座へぜひお出かけくださいませ。

■田島周吾日本画展 於:日本橋三越 6階美術画廊
11月8日(水)~ 13日(月) *最終日は午後5時閉場
※写真は三越の展示会場。

■「融合する工芸ーコレが答えだー」於:銀座WAKO6階セイコーハウス銀座ホール
11月9日(木)~19日(日)

07/11/2023

♦︎本年1月号から『茶道雑誌』の表紙絵を担当いただいている
岩田壮平先生の個展が本日より高島屋日本橋店で開催、雑誌の原画も展示されています
*高島屋での巡回展

▪️『岩田壮平展 ◯』東京展のお知らせ
会期、11月08日 (水) - 13日 (月)10 : 30 〜 19 : 30
会場、日本橋髙島屋 本館6階 美術画廊
東京都中央区日本橋2-4-1 代表電話番号tel:0332114111

■ギャラリートーク
11月11日 (土) 15 : 00〜
※予約不要、直接会場にお越しください

▪️展覧会・作品については、髙島屋巡回店舗[日本橋、大阪、京都、横浜、JR名古屋]の美術画廊にお問い合わせください

■展覧会スケジュール
▼2023
・東京 11月08日(水) – 13日(月)
・大阪 11月22日(水) – 27日(月)
・京都 12月06日(水) – 11日(月)
・横浜 12月20日(水) – 25日(月)
▼2024
・名古屋 1月10日(水) – 16日(火)

▪️リンク🔗
岩田壮平先生ご自身による『岩田壮平展 ◯ 』
特設Instagramアカウント

【土田半四郎 [千家十職 袋師 友湖] × 健 [聴雪窯] 兄弟展Ⅲ】■10月25日(水)より、東京・新宿柿傳ギャラリーにおいて、千家十職 袋師土田半四郎先生・弟君 健専の兄弟展が開催、作陶家の健先生は、唐津での修業を経て、母方所縁の地 出...
26/10/2023

【土田半四郎 [千家十職 袋師 友湖] × 健 [聴雪窯] 兄弟展Ⅲ】

■10月25日(水)より、東京・新宿柿傳ギャラリーにおいて、
千家十職 袋師土田半四郎先生・弟君 健専の兄弟展が開催、
作陶家の健先生は、唐津での修業を経て、母方所縁の地 出羽三山の一つ月山の麓景勝の地 大井沢で作陶に励んでおられます。

今般の展観では、ご兄弟の合作も展示されています。
お時間のある方は、是非お運びください。

▼会期:令和5年10月25日(水)~10月31日(火)
▼開廊時間:午前11時~午後7時まで(最終日の10月31日は午後5時まで)会期中無休
▼場所:柿傳ギャラリー
◎詳しい情報はリンクをごらんください。

新宿で大人の道草を。柿傳(カキデン)ギャラリーは「大人が気軽に道草を楽しめるギャラリー」として、新宿駅の隣りで現代陶芸を展示・販売しています。瀟洒で和モダンな雰囲気の中で、静かに作品との対話をお楽しみ...

◆お知らせ◆10月号掲載【お茶会の予定】(120頁)大徳寺山内 三玄院・三玄会席主変更10月28日 遠藤暢子氏※刷版を終えてからのご連絡でした。関係者の皆様、読者の皆様にはご容赦いただけますと幸いです。※誌面に掲載の【お茶会の予定】は、ホー...
06/10/2023

◆お知らせ◆

10月号掲載【お茶会の予定】(120頁)
大徳寺山内 三玄院・三玄会
席主変更

10月28日 遠藤暢子氏

※刷版を終えてからのご連絡でした。
関係者の皆様、読者の皆様にはご容赦いただけますと幸いです。

※誌面に掲載の【お茶会の予定】は、ホームページ内【お茶会情報】にて随時更新しております。
どうぞご活用くださいますようお願いいたします。

お茶会情報|茶道雑誌を中心に茶道文化にかかわる書籍を発行する出版社です。茶道雑誌は、表千家流茶道の月刊誌として、毎号豊富な記事と見やすい誌面作りとで好評いただいております。小社の書籍は、全国のおもな書...

―――――――――――――――――――――「茶道雑誌」2023年(令和5年)10月号表紙―――――――――――――――――――――『伊呂波紅葉』岩田壮平父、母、兄妹達、5人で行った家族旅行の最後は、京都であったように思う。兄妹達も其々に家庭...
03/10/2023

―――――――――――――――――――――
「茶道雑誌」2023年(令和5年)10月号表紙
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『伊呂波紅葉』岩田壮平

父、母、兄妹達、5人で行った家族旅行の最後は、
京都であったように思う。
兄妹達も其々に家庭が出来、父も鬼籍に入った今は、
もうそのような旅はないのだろう。
通天橋から望んだ東福寺の燃える様な紅葉は、
眼を閉じると今も赤々と蘇る。

【初代諏訪蘇山展-よみがえる革新技法-】『茶道雑誌』で好評連載中「雨過天青」の執筆者四代 諏訪蘇山先生と京都工芸繊維大学Kyoto Design Labとが協働したプロジェクト→初代 諏訪蘇山の革新的技法の再現に関する展覧会が、京都工芸繊維...
01/10/2023

【初代諏訪蘇山展-よみがえる革新技法-】

『茶道雑誌』で好評連載中「雨過天青」の執筆者
四代 諏訪蘇山先生と京都工芸繊維大学Kyoto Design Labとが協働したプロジェクト→初代 諏訪蘇山の革新的技法の再現に関する
展覧会が、京都工芸繊維大学で先月25日より開催されています。

▪️本日、10月1日(日)は、関連企画として、下記のシンポジウムが開催されます。

○シンポジウム「初代諏訪蘇山の革新技法」
日時:2023年10月1日(日)13:25~(13:00開場)
会場:京都工芸繊維大学60周年記念館 1階
定員:160名程度(当日先着順)
入場料:無料

⭐︎詳しくは、リンクをご覧ください。

京都工芸繊維大学美術工芸資料館 / Kyoto Institute of Technology Museum and Archives

住所

中京区高倉通三条下ル丸屋町 155
Kyoto-shi, Kyoto
6048132

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

075-221-5637

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