18/07/2024
現在、2025年4月入社の新卒採用募集を行なっています。
応募を検討される方は、以下のページをご覧ください。
株式会社青幻舎の採用・求人情報ページです。株式会社青幻舎 新卒・第二新卒(未経験者)採用を実施中
京都を拠点に、アート、デザイン、写真、展覧会図録などを出版しています。モットーは「当代の芸術の存在感を顕す」 HP http://www.seigensha.com/
twitter http://twitter.com/SEIGENSHA
現在、2025年4月入社の新卒採用募集を行なっています。
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「この3年間は特別なものになるだろうな」。まだ自分が高校生だったとき、そう思ったことを覚えている。大人と子どもの間に残された中ぶらりんで、だからこそかけがえのない時間。自分は当時、何を考えていたんだろ.....
【10月刊行】
//2冊同時刊行//
瀧本幹也
◆LUMIÈRE(ルミエール)
https://buff.ly/3xOcWTL
◆ PRIÈRE(プリエール)
https://buff.ly/3WlYSKx
コロナ禍を契機に生まれた10年ぶりとなる待望の新作!
生命の循環や、生きものと地球という惑星との共存に思いを馳せる、瀧本幹也にとって約10年ぶりの新作写真集です。
寄稿:安藤礼二(文芸評論家)
(発行元:MT Gallery/販売元:青幻舎)
【10月刊行】
//2冊同時刊行//
瀧本幹也
◆LUMIÈRE(ルミエール)
◆ PRIÈRE(プリエール)
コロナ禍を契機に生まれた10年ぶりとなる待望の新作!
生命の循環や、生きものと地球という惑星との共存に思いを馳せる、瀧本幹也にとって約10年ぶりの新作写真集です。
寄稿:森田真生(独立研究者)
(発行元:MT Gallery/販売元:青幻舎)
#青幻舎 #瀧本幹也
//2冊同時刊行//
瀧本幹也
◆LUMIÈRE(ルミエール)
https://seigensha.com/books/978-4-86152-967-2/
◆ PRIÈRE(プリエール)
https://seigensha.com/books/978-4-86152-968-9/
【10月刊行】
コロナ禍を契機に生まれた10年ぶりとなる待望の新作!
生命の循環や、生きものと地球という惑星との共存に思いを馳せる、瀧本幹也にとって約10年ぶりの新作写真集です。
満島ひかりら40人が登場する「アニエスベー」の書籍 代官山 蔦屋書店で先行発売
「アニエスベー(agnès b.)」が、書籍「agnès b. stories」(3080円)を7月下旬から全国の書店で順次発売。7月18日から28日まで開催される代官山 蔦屋書店のポップアップショップで先行販売する。
『出西窯と民藝の師たち』刊行記念展 | イベント | 誠光社
島根県出雲市。終戦直後のこの地でゼロから陶器づくりを始め、理想の工芸共同体を目指した青年たち。その後、柳宗悦、河井寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチといっ...
【7月発売】
agnès b. stories アニエスベー ストーリーズ
パリのエスプリを纏ったタイムレスなデザインが好評を得て、
世代を超えて愛され続けるアニエスベー。
https://www.seigensha.com/books/978-4-86152-966-5/
1983年にはじめて日本に上陸してから40周年を迎えた2023年、ブランド創設者でデザイナーのアニエス・トゥルブレにとって、パリにつづく大切な場所である日本でのアニバーサリーイヤーを記念して、アニエスベーではさまざまなコンテンツを発信しました。
本書は、アニエスベーのスピリットに共鳴する俳優やミュージシャン、アーティスト達に加え、アニエスベーを愛するスタッフが登場し、彼らのアニエスベーにまつわる物語を紡いだデジタルコンテンツ「my agnès b. story」を再編集し、ブランドの歴史やこれまでの歩みを加えてまとめたものです。
“自分らしさ”を引き出すアニエスベーの服を纏って撮り下ろされた写真や、40名のキャストによるメッセージを通して、ブランドのアイデンティティを紐解く1冊です。
【キャスト一覧】(書籍掲載順/敬称略)
藤原ヒロシ/中島敏子/満島ひかり/フォースアイ/小泉今日子/鍵和田啓介/モトーラ世理奈/立山由紀
又吉直樹/ヤン・ル・マレック/村上 萌/服部恭平/小谷実由/東 淳一/デニス・モリス/一ノ瀬メイ
ジャン=ギョーム・ロベール/コムアイ/カキハタマユ/柳瀬二郎/とんだ林蘭/松浦りょう/ロクサーヌ・マゼリ
夏帆/チャド・ムーア/水戸部七絵/ヤビク・エンリケ・ユウジ/のん/白澤貴子/岡 雄大/金子 綾/川内倫子
リン・スレーター/カネコアヤノ/メイリン/榎亜緒衣/柳原照弘/渥美彰人/アオイヤマダ/アニエス・トゥルブレ
写真家・映像監督、奥山由之の写真集「君の住む街」が復刻。今をときめく女優35人とオリンピック以前の東京の街を収録。定価:¥3,200(税別)2017年の刊行以降、長きにわたり絶版状態となっていた写真家...
著者が20年以上撮影し続けてきた日本全国の高校生の肖像シリーズ、ついに完結!https://www.seigensha.com/books/978-4-86152-954-2/アートディレクション: 鈴木成一言語: 日英併記判型: B5変総頁: 128頁製本: 上製ISBN: 978-4-86152-954-2...
ちょっと変わったこの絵は何で描かれているのか? よく見ればわかるかもしれない。これは刺繍なのである。現代美術家の青山悟は刺繍で絵画を描く。彼の展覧会が目黒区美術館で開催中だ。展覧会の図録を紹介しながら.....
銀座 蔦屋書店で開催中の磯﨑寛也詩画集ピルグリム刊行記念フェアにて挿画を担当した現代美術家・青山悟さんの作品を展示・販売中。
会期:2024年5月2日(木) - 2024年5月31日(金)
会場:銀座 蔦屋書店
この度、銀座 蔦屋書店では磯﨑寛也詩画集『ピルグリム』の刊行を記念し、同書で挿画を担当した現代美術家・青山悟による作品を展示・販売いたします。 複数の企業の経営に携わりながら、数々のアートプロジェクト....
3月に72歳で亡くなった彫刻家・舟越桂さん。クスノキを素材に、従来の人物彫刻にはない独特の存在感を放つ作品で、具象彫刻の新しい可能性を広げました。私たちが、舟越さんのアトリエでの創作に密着したのは20...
♨️展覧会開催中♨️
NHK・日曜美術館 アートシーン で現在、パナソニック汐留美術館で開催中の「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」 が紹介されます。
古代ローマのテルマエは、たんなる浴場ではなかった。モザイクタイルの床や大理石の彫刻で飾られ、市民が芸術を楽しむ場でもあったのだ。番組では、ヴィーナス像など、テルマエにちなんだ古代ローマの遺物をヤマザキ...
『MAGNUM MAGNUM 増補改訂版』
「日本経済新聞」2024年5月1日号 文化面・カバーストーリーに、マグナム・フォト会長のクリスティーナ・デ・ミデルさんのインタビューが掲載されました。
マグナム・フォトは1947年、ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソンらが中心となってパリで創設した協同組合だ。現在のメンバーは国際的に活躍する写真家を中心に88人。会員の写真の保存・管理のほか出版・.....
いっしょに家をつくりたい建築家38人
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、徳島、愛知...38人の建築家が手がけた住宅建築とともに、それぞれのアトリエと横顔を紹介!
関西を中心とした建築家38人による、家づくりガイドブック。それぞれの建築作品とともに、建築家自身の個性や人柄を紹介します。建築家に頼みたいけどどうやって頼んだらいいのか、誰に頼んだらいいのかわからない…という悩みに応える、素敵な建築家と出会うための手引きとなる一冊です。
【JIA(日本建築家協会)とは?】
1987年に結成された、建築の設計・監理を行う建築家の団体。初代会長は、建築家の丹下健三。建築家の役割を認識しつつ、建築家の社会公共に貢献するための団体として活動を続ける。
#青幻舎 #いっしょに家をつくりたい建築家38人
企画展 企画展「中野裕介/パラモデル展 よろぼう少年、かなたの道をゆく▷▷▷《俊徳丸伝説》であそぶ」 盲目の超少年は かなたをのぞみ よろよろ進む 東大阪を縦走する鉄道線の駅名である「俊徳道」。この駅名が...
青幻舎は、マンガについての疑問や質問に答えるという日々の努力をまとめた『マンガって何? マンガでわかる マンガの疑問』の出版を2024年4月中旬に予定している。本書は、京都国際マンガミュージアムによって監修....
今や日本の国民食ともいえる「カレー」は、レシピも材料も、海外からやってきました。玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ、トマトは西洋野菜として明治以降に普及し、カレーの定番材料となっていったのです。作家・生活史...
広告写真から壮大な風景写真、CMに映画撮影まで、ジャンルを軽々と越えて数多の斬新なイメージを生み出し続けているのが瀧本幹也さん。キャリアスタートから25年分のクライアントワークを一冊にまとめた『Mikiya Takimoto W...
瀧本幹也の仕事集の発売を記念し、アートディレクター・矢後直規をゲストに迎えるトークイベントが銀座 蔦屋書にて開催。
手塚雄二作品集
雲は龍に従う
ぞくっとした何か、天から降りてきたような何かを、描く
横山大観から連なる日本画の最高峰・院展。その同人でありながら日本画の可能性を信じて挑戦を続ける手塚雄二。圧倒的な美と精神性が宿る風景や花鳥画から、400年前の古木に墨で描かれた6×12mの大作・東叡山寛永寺根本中堂天井絵《叡嶽双龍》まで厳選55点を、平間至の撮り下ろし制作写真とともに、大胆な意匠で魅せる画期的作品集。「絵を描き生きていく」とは…ものづくりを目指すこれからの世代に向けて、本書は画家からのメッセージでもある。
🐉開催中🐉
東叡山寛永寺根本中堂天井絵奉納記念
「手塚雄二展 雲は龍に従う」
●第1会場(天井絵展示会場)
開催日:2024年2月14日(水)~3月5日(火)
開催時間:10:00~19:30
会場:日本橋三越本店 本館1階 中央ホール
●第2会場
開催日:2024年2月16日(金)~3月4日(月)
開催時間:10:00~19:00[最終日18:00終了]※入場は各日終了30分前まで
会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
#青幻舎 #手塚雄二 #手塚雄二展雲は龍に従う
◤マグナム・フォト創設75周年記念企画◢
MAGNUM MAGNUM 増補改訂版
https://www.seigensha.com/books/978-4-86152-932-0/
20世紀の偉人から近代の巨匠、現代の新星まで、
写真家のビジョンや想像力、才能を讃え、
最高のマグナム・フォトを紹介する一冊。
1947年にロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ジョージ・ロジャー、デヴィッド・シーモアによって設立された伝説的な写真家集団マグナム・フォトは、当世の人々や文化、出来事、問題を力強く記録してきました。創設75周年を迎えたこのたび、これまでに世界中で20万部以上販売された『MAGNUM MAGNUM』(2007年)の増補改訂版を出版します。
本書は「創設者4人がそれぞれ互いの写真を編集する」というマグナム・フォト創設時の共同プロセスに則り、88名の会員が別の写真家による6つの作品を選んで批評し、その選択の理由について解説を付すというかたちで構成されています。また過去15年のあいだにマグナムに加わった25名の写真家が追加され、150枚以上の作品を新たに掲載。誰もが一度は目にしたことのある名作から、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、今この瞬間にも世界のどこかで起きている出来事をとらえた533点の写真を700ページを超えるボリュームと美麗な印刷によって紹介するこの増補改訂版は、アップデートされた古典の決定版と言えるでしょう。
restaurant eatrip
The Little Shop of Flowers
Jingumae 2012-2023
神宮前で過ごした11年
「イートリップ」と「リトル」。
東京・神宮前――都会の真ん中にありながら、
鬱蒼と茂る緑に覆われた一軒家で隣り合わせに店を構え、
東京の“顔”として愛されてきたレストランと花屋。
2023年末の移転を機に振り返る、“神宮前”で過ごした11年の軌跡。
restaurant eatripとThe Little Shop of Flowers、東京 “神宮前”に隣り合わせで店を構え、11年という月日をともに歩んできた、料理家の野村友里と花屋の壱岐ゆかり。国内外から多様なゲストが訪れ、東京の顔として知られてきたこの場所での営業を2023年末で終了するという大きな節目に、ここで過ごした日々をそれぞれの視点から振り返る。変化の目まぐるしい神宮前(=原宿)という都市のど真ん中にありながらも、鬱蒼と茂る植物たちに包まれた一軒家で、互いに独立しながらも根の部分で支え合ってきた、2人が営む2つの店の11年をA to Zで紐解く。
#青幻舎
【プリント付限定特装版】
Mikiya Takimoto Works 1998-2023
https://www.seigensha.com/books/978-4-86152-927-6_sp/
2000年以降の広告史において圧倒的な存在感を放つ、
瀧本幹也の世界観を体感できる1冊
125部限定のスペシャルエディション
部数:125部限定(5種×25部)
●特装版の内容詳細
・特製BOX入
・写真集 1部
・プリント
・作品証明書
●販売店舗
・ 代官山 蔦屋書店
・ 二子玉川 蔦屋家電
・ 青山ブックセンター 本店
・ 銀座 蔦屋書店
・ 青幻舎オンラインショップ
【2月刊行予定】
Mikiya Takimoto Works 1998-2023
https://www.seigensha.com/books/978-4-86152-927-6/
2000年以降の広告史において圧倒的な存在感を放つ、
瀧本幹也の世界観を体感できる1冊
広告写真をはじめ、コマーシャルフィルム、作品制作活動、映画など幅広い分野の撮影を手がけ、さまざまな表現ジャンルをクロスオーバーさせながら、その独自の表現を深化させ続けている写真家 瀧本幹也。
本書はその多岐に渡る活動の中でもクライアントワークにフォーカスし、写真家としてキャリアをスタートさせた1998年から2023年までの25年に及ぶ広告の仕事を1冊にまとめた、瀧本にとって初めての仕事集です。
アートディレクション:矢後直規
判型:B5変
総頁:596頁
製本:上製
#青幻舎 #瀧本幹也
池田学 The Pen 誕生・その後
増補改訂版
奇跡の大作《誕生》から7年
池田学のさらなる熟成を未来に伝える決定版画集
『The Pen』に『The birth of Rebirth 《誕生》が誕生するまで』を合体
『The Pen』以降の2017年からの新作を加えた増補改訂版、待望の刊行
「1ミリ以下のペン先が1日に生み出す10センチ四方……その20年の軌跡」を自選100点により構成した作品集『The Pen』。なかでも東日本大震災への想いを込めた3×4メートルの大作《誕生》は絶望から再生までを描き、全国巡回展は大きな感動を呼びました。その反響に応え《誕生》の52箇所のシーンを拡大し解説をつけ緊急刊行されたのが『《誕生》が誕生するまで』です。
本書は、現在入手不可能となった『《誕生》が誕生するまで』の内容すべてを吸収し、『The Pen』のLPサイズの正方形という異例のサイズそのままに、《誕生》から生まれた世界観、2020年のコロナ禍で向き合った身近な対象へのまなざし、生活の場であるバンクーバーへのメッセージ的作品など、新作含む39点の追加と画家の書き下ろしエッセイを収録した、池田学の決定版画集です。
#青幻舎 #池田学
モダン・タイムス・イン・パリ 1925
機械時代のアートとデザイン
https://www.seigensha.com/books/978-4-86152-942-9/
ヨーロッパ、アメリカ、そして日本。
1920年代の機械と人間との関係を技術と美術でめぐる
1920年代、フランスの首都パリをはじめとした欧米の都市では、第一次世界大戦からの復興によって工業化が進み、「機械時代」(マシン・エイジ)と呼ばれる華やかでダイナミックな時代を迎えました。
本書は、1920ー1930年代のパリを中心に、ヨーロッパやアメリカ、日本における機械と人間との関係をめぐる様相を紹介します。
\展覧会/
会期:2023年12月16日(土)~2024年5月19日(日)
会期中無休
会場:ポーラ美術館 展示室1,3
Kyoto-shi, Kyoto
6048136
月曜日 | 09:00 - 17:00 |
火曜日 | 09:00 - 17:00 |
水曜日 | 09:00 - 17:00 |
木曜日 | 09:00 - 17:00 |
金曜日 | 09:00 - 17:00 |
青幻舎がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。
青幻舎にメッセージを送信:
◤#ソールライター 新刊◢ 『ソール・ライター Saul Leiter The Centennial Retrospective』 https://seigensha.com/books/978-4-86152-921-4/ 生誕100年を記念して、ソール・ライター財団が管理する膨大なアーカイブをもとに、未発表作品、コンタクトシート、人生をたどる写真付き年譜など、貴重資料を駆使しながら、ソール・ライターの表現の多様性と試作の源泉、その全貌に迫る決定版作品集。
きょうは #幽霊の日 ということで、 妖怪の本をご紹介。 妖怪萬画 第1巻 妖怪たちの競演編 https://seigensha.com/books/978-4-86152-328-1/ なぜ、怖いはずの妖怪が、 かくも愛嬌たっぷりに描かれたのか? 日本美術史の最後の砦、妖怪画のなぞを解く。 アートディレクション: #祖父江慎 序文:辻惟雄 判型:文庫判
1月18日は『#いい部屋の日』 世界のアーティスト250人の部屋 画家、デザイナー、作家、音楽家…… 時代とジャンルを超えたアーティストの部屋250! 世界の歴史上・現役のアーティストたちの部屋を紹介。美しいインテリアの中に込められたストーリーを紐解きます。 〈収録アーティスト〉 ●ダ・ヴィンチ ●セザンヌ ●ピカソ ●コルビュジエ ●イームズ ●シャネル ●アルマーニ ●アレキサンダー・マックイーン ●ルイ・アームストロング ●ジミ・ヘンドリックス ●デヴィッド・ボウイ 他 #青幻舎
キスの練習をしています また会える日のために 工藤あゆみ @ayumikudogram イタリア在住の作家が ロックダウン下で描いた、 愛と祈りの物語 イタリア・ロンバルディア州に住む作家 工藤あゆみによる、ロングセラー「はかれないものをはかる」に続く待望の新作。 藤あゆみ原画展 会期:2021年8月4日 (水) 〜 2021年8月17日 (火) 会場:青山ブックセンター本店・ギャラリースペース #青幻舎 #seigensha #青幻舎新刊 #工藤あゆみ #キスの練習をしています #また会える日のために #ayumikudo #はかれないものをはかる #絵本
ENCYCLOPEDIA OF FLOWERS IV 植物図鑑 Makoto Azuma/Shunsuke Shinoki 東信/椎木俊介 「植物図鑑」シリーズ開始から10年。 年月を経てたどり着いた圧巻の境地。 「1万本の花束を本棚へ」ではじまった記念碑的な第1巻から、「花と時代」をテーマにこの時代の美と変遷を、生涯、定点観測で記録し続けること、挑み続けることを宣言した第2巻。 そして五大陸から成層圏までに及ぶプロジェクトを敢行する「花と地球」をテーマにした第3巻。 こうして時空間を超越し突き進む作家による第4巻にいたっては、花と人間の関係を省みて、その原点を問う。そもそも人間は原始時代から花を他者に捧げる習慣があった。 しかも、それは今日でも変わらない習慣だ。古今東西、花を捧げる行為は普遍なのだ。 この想いを信念に、東信と椎木俊介は本書を編んだ。すべての人々に、これらの花々を、この本を捧げるために。 累計4万部を達成する究極のシリーズ、新展開。
SPREAD by SPREAD 色×デザインで世界に喜びを生み出すクリエイティブユニット 「SPREAD(スプレッド)」初の作品集!�� 「国立新美術館開館10周年」記念ビジュアルや工場見学イベント「燕三条 工場の祭典」など、、カラフルで印象的なグラフィックで知られるクリエイティブユニット、SPREAD。 その活動15年という節目の年に、環境・生物・物・時間・歴史・色・文字、あらゆる記憶を取り入れ「SPREAD=広げる」を生み出す彼らのクリエイションをそのフィロソフィーとともに一冊にまとめます。 SPREADフェア COLOR CRAZY フェア会場にて作品集を先行発売中! 表紙と見返しが通常版と異なる限定版、作品付き特装ケース入り版も会場にて限定発売します。 □限定版 表紙カラーバリエーション:14種 □ 作品付き特装ケース入り版 表紙カラーバリエーション+特装ケース:14種 日時:2021年5月15日(土)~6月15日(火) 会場:代官山 蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア
加藤泉 LIKE A ROLLING SNOWBALL 生命力あふれるプリミティブな絵画と造形 四半世紀の活動を網羅する作品集 1990年代より欧米・アジア各国で精力的に発表を重ねてきた加藤泉。その全貌に迫る展覧会が、ハラミュージアムアークと原美術館で約半年間にわたり開催される。本書は、それら2つの展覧会の出品作品をフルカラーで網羅し、ビブリオグラフィ、バイオグラフィ、論 評とともに掲載。これまでの約四半世紀にわたる活動の歩みをたどる一冊となる。 ○ 作家・原田マハによるエッセイを収録。 ○ 代表作から未発表作まで約200点を掲載。 ○ ハラミュージアムアーク、原美術館 両館での展示風景を撮りおろし掲載。