トレイルランニング

トレイルランニング 雑誌『トレイルランニング2015』(ベースボール・マガジン社)に関する情報を掲載します。

http://www.amazon.co.jp/dp/4583622651/

募集中! やり甲斐のある仕事です。
17/11/2023

募集中! やり甲斐のある仕事です。

当社のブランドとコンテンツのすべてをデジタル分野で自由に活用できる人材株式会社ベースボール・マガジン社は、77年の長きにわたり野球をはじめとしたスポーツ界への取材活動、出版活動を通じて培ってきた人的・物....

31/03/2023
いよいよ本日です。YouTubeのライブ配信もあります。https://m.youtube.com/channel/UCAGzpGu9cE0vFTC8uySWndA
08/10/2022

いよいよ本日です。YouTubeのライブ配信もあります。

https://m.youtube.com/channel/UCAGzpGu9cE0vFTC8uySWndA

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2022年10月9日、ハセツネが4年ぶりに開催されます!しかも30年目を記念して初の「ハセツネダブル(2周)」も行われます。
この「ハセツネ公式YouTubeチャンネル」ではハセツネ史上初のライブ配信をスタート&フィニッシュ地点の東京都あきる野市から行います。

【ハセツネ公式Youtubeチャンネル】
https://m.youtube.com/channel/UCAGzpGu9cE0vFTC8uySWndA

そして4年ぶりの開催を前に、これまでDVDで販売してきた2015年〜2019年の大会ドキュメントを無料で公開します。HASETSUNE2015、2016、2017、2018の4本を一挙公開!
しかし大会終了の10月10日までの10日間限定公開です!
出場する人も応援する人も、これまでの壮絶な戦いのドラマを見て、本番に臨みましょう!

なお、公開終了後もじっくりご覧になりたい方はこちらからDVDをご購入ください。
Trail Movie Shop ランかめ https://rlw.thebase.in/


#ハセツネ

#ハセツネカップ

#長谷川恒男
#日本山岳耐久レース
#24時間耐久レース
#トレイルランニング

野口みずきさんと一緒に走れるチャンスです。トレイルランナーにとっても参考になることがたくさんあります。アマゾンでの購入はこちらhttps://www.amazon.co.jp/dp/4583115334
26/09/2022

野口みずきさんと一緒に走れるチャンスです。トレイルランナーにとっても参考になることがたくさんあります。

アマゾンでの購入はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4583115334

[出版記念イベント開催]クリールでは、約2年間にわたってアテネ五輪マラソン金メダリスト・野口みずきさんの練習日誌について連載をしてきました。その内容をベースに、このたび書籍「野口みずきの練習日誌」が発売になりました。

 この本の出版を記念して、編集部では、10月9日に東京・新宿で野口さんと走るイベントを開催します。

 ランニングイベントに参加するには、同日にブックファースト新宿店で開催される出版記念イベントへのお申し込みが必須となります。
▷10月9日(日)ブックファースト新宿店開催の野口みずきさん出版記念イベントのお申し込み詳細はこちら(ブックファーストのサイトにリンクしています)
http://www.book1st.net/event_fair/event/page1.html
*ブックファースト新宿店でお申し込みいただいた際に発行される整理券番号が、本ランイベントにお申し込みいただく際に必要となります。
*第1部トーク&サイン会(定員30名)、第二部サイン会(定員100名)いずれかのお申込みでランイベントに参加申し込みが可能です。

ブックファースト新宿店での出版記念イベントにお申し込みの上、下記からランイベントにお申し込みください。定員は30人です。

https://noguchimizuki-run.peatix.com/view

12/09/2022
12/09/2022

✊🇯🇵スカイ結果報告🇯🇵✊
山なので電波状況悪すぎましたが、ようやく繋がりました!日本代表大活躍です!
Men
3.上田瑠偉🥉
5.近江竜之介
Women
5.高村貴子
13.秋山穂乃果
15.上田絢加

UTMBのトップの選手は残り20kmを切りました。https://live.utmb.world/ja/utmb
27/08/2022

UTMBのトップの選手は残り20kmを切りました。

https://live.utmb.world/ja/utmb

The best trail running events live with UTMB World Series

ボランティア募集。9月10日(土)の大会です。
18/08/2022

ボランティア募集。9月10日(土)の大会です。

大会運営に協力していただける、ボランティアスタッフさんが不足しています。

何卒皆さまのお力をお貸しください。

選手、スタッフともに楽しめる大会にしたいと思いますので、宜しくお願い致します!

https://togakushi-trail.com/volunteer/

05/08/2022

日本縦断山岳レース

素晴らしい!
14/07/2022

素晴らしい!

🗻Mt. Fuji ONE STROKE🗻
富士山の全ルートを繋げて走破する富士山一筆書きに挑戦し、10時間を切る9時間55分41秒で完走しました🏃
僕一人のために多くの方がご尽力くださり、過去一プレッシャーのかかる挑戦でした。

これまでの記録は近藤敬仁選手が2013年に樹立した11時間53分44秒。その年のハセツネでは近藤さんに負けているとはいえ、それから僕も成長しているし、アクシデントさえなければ記録は更新できると思っていましたが、一番の不安要素はそのアクシデント。
今回使用したGPS時計の計測では、距離57km、累積標高6772mでしたが、数字以上に過酷な環境なのが富士山です。

まずは標高。富士山の最高地点は3776mで、この挑戦の半分以上の時間を3000m以上で過ごします。普段から高地でレースやトレーニングをしてるとはいえ、3000mを越えることはまれ。体がどんな反応を示すかはやってみないことにはわからない、一番の不安要素でした。
次に路面。多くが砂地で下りはかっとばせるけど、所々に隠れてる石や硬い地面を見極めないといけない。登りは地面にうまく力が伝わらず難しい。
そして天候。標高が高い分気温が低いことは大前提。独立峰でコースのほぼ全てが森林限界のため、風が吹いたり雨が降ればダイレクトに体に直撃。晴れれば常に直射日光を浴びることになる。今回は天候が不安定で、5回レインジャケットを、2回手袋を脱ぎ着しました。3月に出場したレースでは低体温で途中棄権したこともあり、レイヤリングにはかなり気を遣いました。

このプロジェクトをやり遂げて、改めて自信を持つことができました。
まずはしっかり体を休め、8月からの遠征に備えます。

たくさんのコメントや反応、ありがとうございます!
こんなにも多くの人に注目してもらってビックリしています。
RedBullで今回のプロジェクトの動画を制作していますので、公開を楽しみに待っててください!

📸:





#レッドブル

#翼をさずける


#富士山一筆書き
#富士山

#富士宮ルート
#御殿場ルート
#須走ルート
#吉田ルート

02/06/2022

TJAR2022 書類選考の結果を発表します。

*申込者全員へ合否結果のメールをお送りしております。
届いていない方はお申し出ください。

実は尼崎は1マイルの聖地? 女子の1マイルの日本記録はこれまで2回しか更新されていないのですが、その2回ともが尼崎(ベイコム陸上競技場)です。ちなみに男子の1マイルの日本記録は、5回更新されていますが、そのうち4回は海外です。挑戦者募集中!...
02/06/2022

実は尼崎は1マイルの聖地? 女子の1マイルの日本記録はこれまで2回しか更新されていないのですが、その2回ともが尼崎(ベイコム陸上競技場)です。ちなみに男子の1マイルの日本記録は、5回更新されていますが、そのうち4回は海外です。

挑戦者募集中! 本日最終です。
https://www.underarmour.co.jp/ja-jp/alloutmile_amagasaki.html

関西のトレイルランナーの皆さん、お申し込みをお忘れなく! 平日の夜なので、仕事の調整もしておいてくださいね。
30/05/2022

関西のトレイルランナーの皆さん、お申し込みをお忘れなく! 平日の夜なので、仕事の調整もしておいてくださいね。

トラックを全力疾走しませんか?

参加費無料!
6月9日(木)18:30〜20:30
兵庫県尼崎市ベイコム陸上競技場
「アンダーアーマー 1マイルラン in尼崎」

アンダーアーマーがグローバルで取り組んでいる「UAオールアウトマイル」という1マイルの記録を競い合うプロジェクトの一環で
アンダーアーマーの最新シューズ「UAフローベロシティ ウインド2」を履いて1マイル=約1609mのタイムを計測するイベントです。

この陸上競技場では、これまでに2回、1マイルの日本記録が更新されています。尼崎陸上競技協会のサポートの下、写真判定装置による記録計測記録を行います。

参加者は日々のランニングを記録できるアンダーアーマーオリジナルノートももらえる!
さらに抽選で5名様に最新シューズ「UAフローベロシティ ウインド2」が当たる!

詳細・お申し込み(応募フォーム)はこちら。

https://www.underarmour.co.jp/ja-jp/alloutmile_amagasaki.html

申込締切は6月2日(木)です!

関西のトレイルランナーの皆さん、当日受付もあります。
27/05/2022

関西のトレイルランナーの皆さん、当日受付もあります。

5月28日(土曜日)午前11時から、大阪・長居公園にて「シューズトライアル」を開催します。ブルックス、ミズノ、ヨネックスの3メーカーのシューズ、計8モデルを、公園内の長距離走路を使って納得のいくまで試し履き....

現在、発売中の最新号で、5月2日に開催されたアンアーアーマー1マイルランの様子を掲載しています。同じ大会が6月9日、関西の尼崎で開催されます。現在、参加者を募集中です。 https://www.underarmour.co.jp/.../a...
24/05/2022

現在、発売中の最新号で、5月2日に開催されたアンアーアーマー1マイルランの様子を掲載しています。同じ大会が6月9日、関西の尼崎で開催されます。現在、参加者を募集中です。
 
https://www.underarmour.co.jp/.../alloutmile_amagasaki.html
 
なお、イベントに参加された方の中から抽選で5名様にアンダーアーマーの最新シューズ、「UAフロー ベロシティ ウインド2」をプレゼントします。
 
 このイベントの様子は6月22日発売号に掲載します。

6月9日の夜、兵庫県尼崎のベイコム陸上競技場で1マイルのイベントが開催されます。アンダーアーマーの新しいシューズを履いて走れるイベントです。現在、参加者を募集中です。たまにはトラックを全力疾走してみませんか?https://www.unde...
19/05/2022

6月9日の夜、兵庫県尼崎のベイコム陸上競技場で1マイルのイベントが開催されます。アンダーアーマーの新しいシューズを履いて走れるイベントです。現在、参加者を募集中です。たまにはトラックを全力疾走してみませんか?

https://www.underarmour.co.jp/ja-jp/alloutmile_amagasaki.html

競技場を走りたいランナーを抽選でご招待。記録会を含めたシューズトライアルイベント。

お忘れなく。
02/05/2022

お忘れなく。

第75回富士登山競走 一般エントリー5月10日(火)21時より行います!
※先着順

詳しくはプロフィール画面記載の富士登山競走公式ホームページをご覧下さい


#富士登山競走

#オンラインイベント
#マラソン
#トレラン
#待ってろよ、富士山

30/04/2022

天国に一番近い国のトレイルレース。いろいろな景色の中を走れそうです。

昨日開催したクリール・シューズトライアルに参加された方が、素晴らしいブログを書いてくれました。個人的な印象ですが、ランニングシューズに興味のある方はぜひブログを読んでください。
24/04/2022

昨日開催したクリール・シューズトライアルに参加された方が、素晴らしいブログを書いてくれました。個人的な印象ですが、ランニングシューズに興味のある方はぜひブログを読んでください。

クリール・シューズトライアルで21足履いてみた感想①〜シューズ別ペース〜

今回私はシューズを履く前にシューズの評価をしました。

どのような評価をしたかというと、受付でもらったシートに掲載されたメーカーや品名、シューズ画像を見て、直感的に気になるシューズをA、興味がないシューズをC、それ以外をBと書き込みました。気になるシューズ(A)には理由があります。例えば友人が履いていて評判が良かった、メーカーページを見て気になっていたなど露出が高く以前から試したいと思っていたシューズだけではなく、今回初めて知る(露出の少ない)シューズだけど形状やスペックなどから気になったモデルです。当然ながらブランドイメージもあります。CはブランドやモデルのPRが少ない。ブランド戦略が私にはピンと来ない。過去良いイメージがないブランドや、タイプのシューズなどです。

これは私の主観であり、今回参加した人それぞれ主観は異なると思います。

なぜ事前評価をしたかというと・・・

今回はこのようなことを書きました。私の感覚ですが、ランニングショップに置いてあっても手に取らないようなシューズを、履いてみて評価が一変したシューズも何足かありました。

・シューズを履く前に主観で評価した
・1周690mのタイム計測をした
・タイム計測の前提など
・結果一覧
・一番速かったシューズは?
・努力度補正(心拍数補正)

https://fun-run.tokyo/blog/2022/04/24/クリール・シューズトライアルで21足履いてみた感/

記事に飛びます。

始まりました!
22/04/2022

始まりました!

2022年「ウルトラトレイル・マウントフジ」の模様を4月22日金曜日から24日日曜日までの三日間、大会会場、エイドステーション、コース上からの映像を交えてライブ配信でお送りします。コースの状況、上位選手のレースの...

21/04/2022

※English follows
【ウルトラトレイル・マウントフジは明日開幕、有力選手が3年ぶりの大会を前に意気込みを語る】

一昨年、昨年の中止を経て、明日4月22日金曜日に開幕するウルトラトレイル・マウントフジ ULTRA-TRAIL Mt. FUJI。今日は富士急ハイランド(山梨県富士河口湖町・富士吉田市)のほか、御殿場高原時之栖(静岡県御殿場市)、JR新富士駅(静岡県富士市)で選手やサポーターの皆さんの参加受付が行われました。各会場では参加の条件となる新型コロナウィルスの抗原検査も実施されました。

富士急ハイランド・コニファーフォレストでは、大会前記者会見とレースブリーフィングが行われました。大会事務局からは昨夜発表された「UTMF165k」において天子山地を迂回するコース変更と、スタート時間の1時間後ろ倒しについて説明。続いて大会共同代表の福田六花 Ricka FUKUDA(医師)は「天気予報によれば大会当日は気温が上昇する。選手には暑さ対策も十分に行ってほしい」と挨拶しました。

続いて、2009年のUTMB®︎でそろって表彰台に立ち、日本のトレイルランニングブームのきっかけとなった、鏑木毅 Tsuyoshi KABURAKI、横山峰弘 Minehiro YOKOYAMAの両選手が登壇。横山選手は「今回再び、鏑木選手と同じ100マイルレースを走るのが楽しみ。コースで鏑木選手と会いたい」と話すと、「横山選手と競り合うことでモンブランで結果を出せた。それ以来100マイルの魅力にとりつかれている」と応じました。

KAI69kに出場する甲斐大貴 Hiroki KAI選手はYouTuberとしての顔も持つ有力選手。今回は自身のレースの前にUTMF165kのライブ配信のカメラマンも務めます。UTMF165kからは2019年に8位の土井陵 Takashi DOI選手が「前回から3年分の思いを込めて走りたい」といいます。小原将寿 Masatoshi OBARA選手は今月初めに新型コロナに感染して回復したばかり。「誰だって完璧な体調で大会当日を迎えるわけではない。とこまでやれるか自分自身に挑戦したい」と話します。宮﨑喜美乃 Kimino MIYAZAKI選手は「4年前にUTMFに出てから100マイルを走る経験を重ねた。今回は楽しみ」と笑顔をみせました。

今回のウルトラトレイル・マウントフジは富士山こどもの国(静岡県富士市)をスタートし、時計回りに進み、富士急ハイランド、山中湖畔を経由して富士急ハイランドでフィニッシュする距離157.9km・累積高度6,388mの「UTMF165k」と、その後半部をコースとする距離69.4km・累積高度3,675mの「KAI69k」の二つのレースに約2,400人が参加。「UTMF165k」は4月22日金曜日15時30分から4つのウェーブに分かれてスタートし、「KAI69k」は4月23日土曜日11時に富士急ハイランドをスタートします。

大会開催期間中は「応援navi」で参加選手を検索して通過状況や位置情報が確認できるほか、「リーダーボード」で各種目の上位100選手について通過状況が更新されます。

応援navi https://runnet.jp/ouen_navi/ultratrailmtfuji2022.php
リーダーボード https://leaderboard.runnet.jp/?tri=02524_20220422_01

加えて三日間にわたって「Strava presents UTMF 2022 LIVE」を大会公式YouTubeチャンネルで配信します(日本語のみ)。コース上やエイドステーションからの映像のほか、ゲストをお招きして大会の模様をお送りする予定です。

大会公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCYTG7HNLx89OeaOsknc6mTg

「Strava presents UTMF 2022 LIVE」配信番組のプレイリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLndUgX6vp2oYSgH9zcpKtdpIjhPzhPczD

【ULTRA-TRAIL Mt. FUJI 2022 kicks off tomorrow: Voices from press conference】

Today, ULTRA-TRAIL Mt. FUJI welcomes participants and their support crews at FUJI-Q Highland (Fujikawaguchiko and Fujiyoshida, Yamanashi). After antigen testing, mandatory kit check, and bibs pick up, they met friends at UTMF EXPO. After three-year hiatus, festivity of trail running is finally coming back to scene.

UTMF hosted a pre-race press conference at FUJI-Q Highland today. After restatement of course change in UTMF165k announced last night, Ricka FUKUDA, co-managing director and MD, made remarks on this year’s event. “Participants are recommended to prepare for heat in daytime. It changes drastically from hot day to cold night around Mt. FUJI.”

Tsuyoshi Kaburaki and Minihiro Yokoyama came up on stage together. These legends were on top 10 podium in UTMB®︎ 2009. Yokoyama said “I can’t wait to run the same 100 miles again with Tsuyoshi again. Hope to chat with him on the trail.” Kaburaki called back his memory and said, “I could not make it in 2009 if Minehiro wasn’t there. I am intrigued by 100 mile trail ultra since then.”

Hiroki KAI is our favorite male athlete in KAI69k, and its name coincidentally matches with him. This renowned YouTuber will follow UTMF165k on foot with camera for live program before his own race. When Takashi DOI recalls memories of last three years in absence of UTMF, Masatoshi OBARA says “No one could be at the peak of fitness on race day, I’ll just do my best”, coming back from COVID symptom in early April. Kimino MIYAZAKI smiled and said, “Since I finished first 100 mile in UTMF four years ago, I learned more with more fun from ultra.”

Runners will join one of two races this year, “UTMF165k” or “KAI69k”. UTMF165k will start from Fujisan-Kodomonokuni (Fuji City, Shizuoka), and moves on clockwise around Mt. Fuji, then turns at Yamanako to FUJI-Q Highlamd. Its distance amounts to 157.9km with 6,388m vertical gain, partially changed from original to avoid Tenshi Mountains after heavy rain. “KAI69k” is brand-new race in 69.4km with 3,675m vetical, that start and finish at FUJI-Q. In total, 2,400 runners will be on trails, and UTMF165k kicks off at 15:30 on April 22, Friday, and KAI69k at 11:00 on April 23, Saturday.

Live updates will be provided on “Ouen navi” and “Leader Board”.

Ouen navi https://runnet.jp/ouen_navi/ultratrailmtfuji2022.php
Leader Board https://leaderboard.runnet.jp/?tri=02524_20220422_01

“Strava presents UTMF 2022 LIVE”, live-streaming program, will cover the event for three days (available in Japanese).

ULTRA-TRAIL Mt. FUJI on YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCYTG7HNLx89OeaOsknc6mTg

Playlist for “Strava presents UTMF 2022 LIVE”
https://www.youtube.com/playlist?list=PLndUgX6vp2oYSgH9zcpKtdpIjhPzhPczD

21/04/2022

*4月20日コース変更発表後のコースとなります。 距離:157.9km 累積標高:+6388m 【注意事項】 このコースは2022年4月22日から24日に開催される、ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)・UTMF165kのコースです。選手の安全確保の為GPX...

4/23(土)東京・有明、東京臨海広域防災公園で開催される、「シューズトライアル2022SS in 東京」の出展シューズ一覧です。当日受付も行いますので、皆様、お誘いあわせのうえ、ご参加ください! 受付開始は9時半から、公園管理棟2階にお越...
21/04/2022

4/23(土)東京・有明、東京臨海広域防災公園で開催される、「シューズトライアル2022SS in 東京」の出展シューズ一覧です。当日受付も行いますので、皆様、お誘いあわせのうえ、ご参加ください! 受付開始は9時半から、公園管理棟2階にお越しください。

https://www.facebook.com/events/990078044928433

20/04/2022

【UTMF165k・天子山地の迂回とスタート時間の後ろ倒しについて】

18/04/2022

今年は特に珍しいシューズを履いて走れるチャンスです。申し込みを忘れている方は、お忘れなくお申し込みください。

国立競技場を走れるチャンス! 応募方法は2通りあります。確実に走りたいなら1です。2でも可能性はあります。普段は不整地を走るトレイルランナーにとっても国立競技場のトラックは魅力ですよね。1.購入者特典枠2.抽選枠https://www.un...
10/04/2022

国立競技場を走れるチャンス! 応募方法は2通りあります。確実に走りたいなら1です。2でも可能性はあります。

普段は不整地を走るトレイルランナーにとっても国立競技場のトラックは魅力ですよね。

1.購入者特典枠
2.抽選枠

https://www.underarmour.co.jp/ja-jp/uaflow-mustbuycp.html

UAフローご購入者全員を国立競技場へご招待。記録会を含めてシューズトライアルイベント。

「負けていられない!」と思う方も多いのでは?
07/04/2022

「負けていられない!」と思う方も多いのでは?

【鏑⽊毅が UTMF165k に出場!!】

-ウルトラトレイル・マウントフジ創設者がはじめてレースに参加-
「多くの皆さんに感謝の気持ちをお伝え出来れば」

ウルトラトレイル・マウントフジ実行委員会大会会長である鏑木毅(プロトレイルランナー)が4月22日(きん)〜24日(日)に開催のウルトラトレイル・マウントフジ2022:UTMF165k(距離:165.6km 累積標高:+7,573m)に出場いたしますのでお知らせいたします。

鏑木大会会長は2012年の第1回大会より実行委員長として当大会を手掛け、2022年大会からは大会会長を務めています。
■鏑木毅コメント
いよいよ3年ぶりにUTMFが開催されます。
そして私はこの2022年大会に選手として出場します。
コロナ禍により開催できなかった2020年、2021年大会。大会に備えて大変なトレーニングをされた皆さんの気持ちを思うと未だに胸が痛みます。

それだけに今回の2022UTMFは特別な意味のある大会だと思っています。
また2012年の第1回大会より10年以上の歳月が流れました。
これまで本当に多くの皆さんに支えられUTMF大会を継続することが出来ました。
今回、私が走ることでこういった多くの皆さんに感謝の気持ちをお伝え出来ればと思っております。

とりわけ大規模大会であるが故、今まで直接お会いできなかったコース誘導やエイドでのボランティアの皆さん、そして本大会の開催を信じて頑張って来られた選手の皆さんとより近い距離で感謝の気持ちをお伝えすることが今の私の大きな役割だと感じています。
何より私自身がこの100マイルの道のりを全力で楽しみたいと思います。
今まで想像の範囲でしかなかったレース最中の夜の天子山地や杓子山の眺めなど数々のUTMFの名物ポイント。選手の皆さんは一体どんな気持ちで走っていたのだろう・・・。自分自身がそれを経験できると思うとワクワクする気持ちで一杯です。

そして今回選手として走った経験を今後のUTMFの素晴らしい発展に活かせればと思っています。
皆さんコースでお会いしましたら是非ともお声がけよろしくお願いします。

共に最高の3日間にしましょう!
■鏑木毅プロフィール
2009年世界最高峰のウルトラトレイルレース「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン(現UTMB、3カ国周回、走距離166km)」にて世界3位。
また、同年、全米最高峰のトレイルレース「ウエスタンステイツ100マイルズ」で準優勝。

著書に「アルプスを越えろ!激走100マイル(新潮社)」「トレイルランニング入門(岩波書店)」、「トレイルランナー鏑木毅(ランナーズ)」、「富士山1周レースができるまで(福田六花共著・山と溪谷社)」、「50歳で100km走る!(扶桑社)」などがある。

2009年のウルトラトレイル・デュ・モンブランでの世界3位はNHKドキュメンタリー番組(DVD「激走モンブラン」)となり、日本でのトレイルランニングの盛り上がりの火付け役となった。

現在は競技者の傍ら、講演会、講習会、レースディレクターなど国内でのトレイルランニングの普及にも力を注ぐ。自らがプロデュースしたトレイルレース「神流マウンテンラン&ウォーク」は2012年に過疎地域自立活性化優良事例として総務大臣賞を受賞、疲弊した山村地域の振興、地域に埋もれた古道の再生など地域を盛り上げるモデルケースとなっている。

アジア初の本格的100マイルトレイルレースであり、UTMBの世界初の姉妹レースであるウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)の大会実行委員長を2012年の大会創立時より務め、2022年より大会会長として携わる。
■UTMF165k レースプロフィール
スタート:静岡県富士市 富士山こどもの国
フィニッシュ:山梨県富士河口湖町・富士吉田市 富士急ハイランド
距離:165.6km
累積標高:+7,573m/-7,613m
スタート時刻:2022年4月22日(金)14:30
最終制限時刻:2022年4月24日(日)11:30
募集人数:2,400名
https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fwww.ultratrailmtfuji.com%2Fnews%2F%25e9%258f%2591%25e2%25bd%258a%25e6%25af%2585%25e3%2581%258c-utmf165k-%25e3%2581%25ab%25e5%2587%25ba%25e5%25a0%25b4%2F%3Ffbclid%3DIwAR01OqJafF8Ky2xOnKZNkOuiEFrCD5lmdQsvzNgoMcwWxhZ-PD4oQ7OCBvY&h=AT3QZBodxYDHtGdmqyWThefnvEV9pfk2uI35ioychwEfzRkz1BtZFKMmidt4JxcGBRzyYQL3W0Odjoy6MD6STZSVIlhNHgdesq_MxUn8OG2yfn5NDg68hD_vN6_bnxgIiaMKzXtUFkfBJ4eZoGVcU7iQUos

上田瑠偉選手がオリジナルブランドをローンチしました。
01/04/2022

上田瑠偉選手がオリジナルブランドをローンチしました。

【オリジナルブランド"Ruy"始動!】
世界を舞台に挑戦を続けるプロ山岳アスリート上田瑠偉が、レースで勝ち続けるために妥協を許さないD2Cオリジナルギアブランド"Ruy"を始動します!

ようやく皆さんに「Ruy」の情報を届けることができました!今日はエイプリルフールですが、決してネタではありません(笑)
着⼼地と機能性を兼ね備える⽣地を選んだり、⾃分好みのシルエットに仕上げたりと、すべて僕が世界で戦うために作りました。
ブランドのタグラインに「THE SKY IS THE LIMIT」という⾔葉を選んでいます。直訳すると「この空が限界」ですが、ここから「限界はない」→「無限の可能性」と、発展的な意味合いを持ちます。常に⾃⾝を⾼めていくアスリートにとってぴったりの⾔葉だと思っています。
今回発表したアイテムに「稲穂ゴールド」というカラーを使⽤しています。これは勝利を連想させる「⾦」に近く、僕の座右の銘である「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を表現する⾊です。世界で戦う僕を⽀えるギアを、ぜひ試してみてください。

《今後のブランドスケジュール》
4/1 ブランドリリース
4/10 『Living Dead Aid by ANSWER4』 にて先行販売会を実施
4/15 WEB販売開始
https://ruyueda.stores.jp/

UTMFの開催方針についてのLIVE配信があります。
01/03/2022

UTMFの開催方針についてのLIVE配信があります。

UTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)の公式ムービー、およびUTMF関連の動画をご覧ください。

住所

Chuo-ku, Tokyo

ウェブサイト

アラート

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