【本日発売🎊和田秀樹氏 最新刊『シン・老人力』】
『80歳の壁』『70歳が老化の分かれ道』の著書で有名な
精神科医・和田秀樹さんの最新刊が小学館より発売されました👏
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高齢者はただ好きなように
がまんせずに生きてほしい!
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/💁♀️
それが健康長寿の秘訣であるばかりか
日本社会や日本経済の停滞を救うパワーとなる!!
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#シン老人力 #和田秀樹 #若宮正子 #小学館 #サライ
【本日発売🎊和田秀樹氏 最新刊『シン・老人力』】
https://shogakukan.co.jp/books/09389117
『80歳の壁』『70歳が老化の分かれ道』の著書で有名な
精神科医・和田秀樹さんの最新刊が小学館より発売されました👏
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高齢者はただ好きなように
がまんせずに生きてほしい!
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それが健康長寿の秘訣であるばかりか
日本社会や日本経済の停滞を救うパワーとなる!!
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鉄道大好きフリーアナウンサー・福澤朗さんと、2022年9月29日ごろに刊行される『日本鉄道大地図館』の監修者で地図研究家の今尾恵介さんが、鉄道地図の魅力を語り尽くす対談シリーズ。
第1回のテーマは明治時代の手書き地図。登場するのは、明治32年発行の「東京全図」、明治33年発行の「大日本鉄道里程図」、明治45年発行の「改正鉄道地図」(和楽路屋)。
▼記事はこちら
今尾恵介(地図研究家)と福澤朗(フリーアナウンサー)が語る「鉄道地図の愉しみ方」【明治時代編】
https://serai.jp/hobby/1071138
▼『日本鉄道大地図館』
https://www.shogakukan.co.jp/books/09682380
#路線図 #鉄道地図 #古地図 #今尾恵介 #福沢朗 #地図鉄 #鉄道 #鉄道ファン #線形 #廃線 #ファイヤー #ジャストミート #馬車鉄道 #東海道 #中山道 #道中記 #東京全図 #大日本鉄道里程図 #改正鉄道地図
今年の大河『鎌倉殿の13人』は、序盤からかなりの盛り上がりで高視聴率のようでございます。その『鎌倉殿の13人』に登場する一人の人物が因縁となって、ある事件が起こります。源頼朝の寵臣となった工藤祐経(くどうすけつね)が、曽我兄弟(兄、十郎祐成、その弟五郎時致)に父の仇として討たれてしまいます。この事件、後に「日本三大仇討ち」の一つと呼ばれ、歌舞伎の代表的な演目になっていることは、既に皆様ご存知の通りでございます。
その『曽我物語』をもとにした『曽我物語図屏風』(京都商家山本家ゆかりの屏風 山本仁商店 )が、特別に公開されます。こちらの屏風は、昨年文化博物館『承久の乱展』でも展示されました。至近距離から鑑賞できる、またとない機会でございます。ご都合のあう方は、お訪ねになってみてはいかがでしょうか?
鑑賞を希望される方は、以下の記事をご高覧ください。
https://serai.jp/tour/1060642
#サライ #serai #山本仁商店 #仁風庵 #鎌倉殿 #曽我物語 #曽我物語図屏風 #曽我兄弟 #十郎祐成 #五郎時致 #日本三大仇討ち #承久の乱
京都は、歴史ある古い町であるだけに、さまざまな時代の文化が折り重なるように残っております。そこが京都の素晴らしさでもあります。
学問の神様として有名な北野天満宮界隈は、現在放映中のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で描かれている昭和50年代の風情が、色濃く感じられます。その北野天満宮界隈で学生時代を過ごした編集者が、当時を懐かしく思い出し綴った記事が掲載されております。
同じ世代の方でしたら、きっとご自身の学生時代の記憶と重ね合わせながら、楽しく読んでいただけるのではないでしょうか?
コロナ第六波が収束しましたら、サライ3月号と投稿記事を参考に『カムカムエヴリバディ』の雰囲気を探しにお出掛けになってはいかがでしょう。
記事はこちらから
https://serai.jp/tour/1060350
#サライ #serai #京都 #kyoto #カムカムエヴリバディ #朝ドラ
【山城を歩く】
現役時代には、毎月のノルマとか年間予算の達成に追われ「目標達成」という四文字には、随分と苦しめられたような記憶があります。
しかし、そうしたことから完全に解放された今、そんな日が懐かしいような、それでいて何処か物足りなさを感じる日々を過ごしていることに気付くことがあります。実に勝手なものでございます。
そんな風ですから、新年を迎えますと「一年の計は元旦にあり」とばかりに、何か新たな目標を定めようなどと考え始めます。
意志の弱い人間が出来る事は、自ずと限られてしまうのでありますが、仕事に関わることであれば継続もできそうな気もしてくるのです。
そこで、足腰の鍛錬と歴史探訪を兼ねて「山城」を歩いてみようなどという気が起こります。
地方の取材で車を走らせておりますと、わりと「城址」の案内標識を見掛けたりするものですから、今年から「見つけた時の山城歩き」を試みることにいたしました。
不定期にはなりますが「山城を歩く」と題して、取材先で見付けた山城踏破の様子をご紹介させていただこうと存じます。
第一回目の今回、兵庫県西脇市黒田庄町にあります「黒田城跡」。
2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』に取り上げられたこともあり、黒田官兵衛ゆかりの場所として整備されておりました。
黒田城の詳細は不明ですが、黒田官兵衛の生誕の地として有力視されています。(諸説あります)。
現在、城址には稲荷神社が祀られており、官兵衛生誕の地の石碑が建てられています。
麓から頂上へ至るまでの様子を動画にしております。また、「黒田城跡」周辺にある官兵衛ゆかりの