都市出版株式会社「東京人」編集部

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【次号予告📣】「東京人」2024年6月号 (5月2日発売)は特集「つげ義春と東京」です。今年画業70年を迎える漫画家つげ義春さん。つげさんが過ごした立石、錦糸町、調布、伊豆大島などを舞台にした作品を、つげさんの半生とともに振り返ります。書店...
19/04/2024

【次号予告📣】

「東京人」2024年6月号 (5月2日発売)は
特集「つげ義春と東京」です。
今年画業70年を迎える漫画家つげ義春さん。
つげさんが過ごした立石、錦糸町、調布、伊豆大島などを舞台にした作品を、つげさんの半生とともに振り返ります。

書店ほかで予約受付中!!
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#つげ義春 #つげ忠男 #村上もとか #よしながふみ #佐野史郎 #長嶋有 #向井康介

東京人2024年6月号 特集「つげ義春と東京」画業70年[雑誌] 今年、画業70年を迎える漫画家のつげ義春さん。 立石、錦糸町、大塚、伊豆大島、そして1966年から現在まで約60年間暮らす調布――。 つげさんの半生を振り返り.....

【大人も観るべき! きょう7日17時から「響け!ユーフォニアム」、NHK Eテレでアニメ第3期放映開始!】書店さんの店頭では5月号に変わりましたが、クラシック特集の4月号では「響け!ユーフォニアム」シリーズの原作者、武田綾乃さんと吹奏楽ジャ...
07/04/2024

【大人も観るべき! きょう7日17時から「響け!ユーフォニアム」、NHK Eテレでアニメ第3期放映開始!】

書店さんの店頭では5月号に変わりましたが、クラシック特集の4月号では「響け!ユーフォニアム」シリーズの原作者、武田綾乃さんと吹奏楽ジャーナリストの漆畑奈月さんとの対談を掲載しています。

「ユーフォ」シリーズでは、全国大会を目指す吹奏楽部で起こるさまざまなトラブルの中で主人公黄前久美子が成長し、吹奏楽部の実力も伸びる過程が描かれます。完全実力主義のプロと異なり、各人のレベルや成長の度合いに違いがあるアマチュア団体では人間関係がデリケート。特集でその難しさを取り上げたかったのですが、実在の団体を題材にすると、取り返しのつかないことが起こるリスクも。しかしあるとき「フィクションを舞台にすれば」とひらめいたのでした。

原作者・武田綾乃さんは「人は人間関係の中で成長していく」という理解のもと、ユーフォシリーズを書かれたと話して下さいました。同時に、技巧に走りがちなコンテスト重視の吹奏楽への疑問があると明かしてくれ、「なぜコンクールで上位を取りたいのか、なぜ部活をやるのか」という根本的な問いかけが形を変えて繰り返しシリーズに現れる厚みはここからも来るのか、と気づかされました。

思うのですが、「ユーフォ」シリーズは、ターゲットとなる若者だけでなく、人の上に立つ中堅・シニア層の人びとが見るべきなのではないかと。ある目的に向かい、集団で取り組む。そこには意見の違いや葛藤があり、各人のエゴがあり、そもそもの目的への疑問も浮かぶ。私たちの人生そのものなのではないでしょうか。それが、シニア層の読者の方が多い『東京人』でこの企画をやるべきだと考えたひとつの理由でした。

アニメでは三部作(プラス中編映画2本)となるシリーズの他に、女子生徒同士の恋愛感情に似た独占感情と嫉妬、そこからの解放を描いた傑作映画「リズと青い鳥」、そして映像化はされていない、マーチングバンドの全国トップ校を舞台に、面倒見のよい「できる子」の自覚せざる優越感が他人をスポイルするという、よくこのような問題に気づき、踏み込めると驚かされる『立華高校マーチングバンド部へようこそ!(前編・後編)』も含め、単なる若者理解を超えて、人間理解と組織論を考えさせる作品群だと思います。

きょうから始まるアニメ第三期は、これらの総決算的物語。主人公・久美子は自らの矛盾と吹奏楽部のあり方のはざまで苦しみながら、月に手を伸ばそうとします。『東京人』の記事を読まれてからアニメを観、原作を読むと、より深く理解ができ、組織の中の自分のあり方にも思いをいたせること請け合いです。

さあ、待ちに待った、次の曲が始まるのです! (偽)
https://www.nhk.jp/p/ts/E4G43PV3QX/

【「レコード芸術ONLINE」クラウドファンディング記者会見】*「東京人」4月号に掲載した「音楽之友社、ウェブ戦略に未来を賭ける」(林田直樹)記事のその後の動きです。4月3日、音楽之友社で記者会見が行われました。2023年に休刊した『レコー...
03/04/2024

【「レコード芸術ONLINE」クラウドファンディング記者会見】
*「東京人」4月号に掲載した「音楽之友社、ウェブ戦略に未来を賭ける」(林田直樹)記事のその後の動きです。4月3日、音楽之友社で記者会見が行われました。

2023年に休刊した『レコード芸術』(月刊・音楽之友社)が「レコード芸術ONLINE」としてWeb媒体で復活するためのクラウドファンディングを4月10日から5月24日まで、クラウドファンディングプラットフォームの「CAMPFIRE」で実施することが記者会見で明らかになりました。最低目標金額は1500万円、サイトのシステム構築や制作費として募られます。

支援金額は2000円から150万円まで、1万円以上は「レコ芸ONLINE」1年間無料、2万円以上は過去のバックナンバー読み放題となり、150万円出すと、響きに定評のある「音楽の友ホール」で自分の演奏をプロがレコーディングするという権利が得られます。1500万円の目標に達しなかった場合はクラウドファンディングがキャンセルされ、返金される「All or Nothing形式」が採用されています。

クラファン成立の場合、「レコ芸ONLINE」9月2日に開始される予定。月会費は1000円。初年度の定期購読料として考えるとクラファンに「出資」するなら2000円お得です。会員専用の有料記事のほか、無料記事も多く提供されるとのこと。月刊誌時代の目玉であった「新譜月評」は今までの国内版CDから輸入盤、配信音源などに広げ、記事には定型したレコード会社などのボタンが付けられ、すぐ購買できる機能が実現、また過去の記事のデータベースやフォーラムも予定されています。

——いま、「レコ芸」を復活させる意味とは。
私の質問に「レコ芸ONLINE」の編集長に予定されている清本真章さんは、こう答えてくれました。
「日本におけるクラシック音楽の受容は、生演奏や来日アーティストが少なかった時代に、SPレコード時代のレコード鑑賞から始まったと言えます。レコードという形で音楽を共有し、それを批評することで日本の音楽文化が育ったという側面があり、そのコア『レコード芸術』がありました。私自身中学時代からの読者だったので、なくなるのは非常に寂しいという思いがありました。新しい『レコード芸術』を軸に、ワイワイ議論ができる場を復活させたいと思います」。

——会員制となる「レコ芸ONLINE」は、広告収入に多くを頼る紙媒体よりも読者(会員)に直接支えられる意味合いが強くなります。なぜクラウドファンディングなのか。読者にメッセージを。
清本さんは「クラウドファンディングについての賛否はあるかも知れません」としながら、1931(昭和6)年、フーゴー・ヴォルフ(作曲家、1860-1903)のドイツ・リート(歌曲)作品群がイギリス・グラモフォン社でSPレコード化が検討された際、音楽評論家の藤田不二によって日本で200人以上のファンが「購入希望者」として手を挙げたことが、ゴーサインへの後押しになった例を挙げた。「クラシック音楽はこのように草の根の音楽ファンによって支えられてきた歴史があります。ぜひ、読者と一緒に作り上げていきたいと考えています」と力を込め語りました。取締役執行役員の亀田正俊さんは「私どもの社名は“音楽之友社”。常に音楽を愛する方々とともにあり、努力していきたいと思います」と思いを語りました。

はたして音楽を論じる「アリーナ」が復活するのか。クラウドファンディングの行方が注目されます。(高瀬文人)

\\発売中//「東京人」5月号「恵比寿」 特集〜YEBISU BREWERY TOKYOオープン!&恵比寿ガーデンプレイス30周年本日発売です! #ヱビスブルワリートウキョウ も本日開業!ビールの名前が駅名・町名になった「恵比寿」のまちの誕...
03/04/2024

\\発売中//
「東京人」5月号「恵比寿」 特集
〜YEBISU BREWERY TOKYOオープン!&恵比寿ガーデンプレイス30周年

本日発売です!
#ヱビスブルワリートウキョウ も本日開業!

ビールの名前が駅名・町名になった「恵比寿」のまちの誕生物語。ビール工場のあった明治から昭和、そして現代まで、まちの歴史を振り返ります。 本日オープンのYEBISU BREWERY TOKYOも詳しくご紹介!

https://toshishuppan.co.jp/tokyojin

#ヱビスブルワリートウキョウ
#恵比寿ガーデンプレイス
#東京都写真美術館
GARDEN CINEMA
#ヒャダイン
#泉麻人
#ケラリーノ・サンドロヴィッチ
#佐藤可士和
#ゆっきゅん
#飯沢耕太郎
#長谷部健

#ちょろり
#焼肉チャンピオン
#ロブション
#ブルーノートプレイス
#鈴木麻実子
#川内有緒

小特集は、2026年度北区田端に誕生予定の
#芥川龍之介記念館 について!
北区長 #やまだ加奈子
#尾崎世界観
#芥川耿子
#田端文士村記念館

【現代音楽は人間の内面へ】日本に本格的にクラシック音楽の作曲家が活躍を始めたのは大正時代。あまり知られていませんが、昭和10年代の戦前・戦中期には大型の交響曲をはじめ、日本人作曲家のさまざまな作品が開花しました。その頃のモチーフになったのは...
02/04/2024

【現代音楽は人間の内面へ】
日本に本格的にクラシック音楽の作曲家が活躍を始めたのは大正時代。あまり知られていませんが、昭和10年代の戦前・戦中期には大型の交響曲をはじめ、日本人作曲家のさまざまな作品が開花しました。その頃のモチーフになったのは、日本の西洋音楽が長い間課題としてきた民謡などの日本音階の西洋との融合や、日本が版図を広げていた東南アジアの国々の民族音楽へのロマンチシズムでした。(近々、作曲家・早坂文雄の若き日について分析した記事の掲載したいと思っております)

戦後は林光、三善晃をはじめ、強烈な戦争体験をモチーフにした曲が多く作られたのはご存じの方も多いでしょう。実は音楽もまた、その時代の思潮を色濃く反映しているものであることがわかります。

では現代の作曲家はどこに向かっているのでしょうか。2023年度、第33回芥川也寸志サントリー作曲賞を受賞された向井航さんの「ダンシング・クィア」は、音楽を一度解体してクィア(性的マイノリティとしての自身をあえて晒し、時には極端な表現を用いることで社会に主張するムーブメント)という表現形式に再構築するもの。
現代の作曲家は、人の内面、個々人の思想に旅し、「うた」を紡いでいるのです。その最前線からのメッセージをごらん下さい。

(「ダンシング・クィア」はこちらからごらんいただけます)
https://www.youtube.com/watch?v=hsn5tJ6Kugk

【音楽はやさしくつくれる?】感性とテクニック。音楽はどうやってつくられるのか。作曲家はどのように曲を作っているのか。曲を理解し、作曲するには「楽典」を知らなければいけないのではないか……? 音楽に詳しくないわれわれにとっては「大いなる謎」な...
31/03/2024

【音楽はやさしくつくれる?】
感性とテクニック。音楽はどうやってつくられるのか。作曲家はどのように曲を作っているのか。曲を理解し、作曲するには「楽典」を知らなければいけないのではないか……? 音楽に詳しくないわれわれにとっては「大いなる謎」なのではないでしょうか?

最近、音楽のプロから、音の原理や、それを生かした作曲の手法をわかりやすく伝えようというアプローチが続いています。そんな活動を実践されている作曲家・松岡あさひさん、「0歳児から100歳まで」全ての人びとに音あそびの楽しさから音楽の面白さを伝える「おとみっく」共同代表の坂本夏樹さんのお話を、ご自身も東京理科大の講義で映像と音楽を結びつける講義を試されている音楽評論家・ライターの小室敬幸さんが司会をされた座談会。「音楽の謎」への扉を開きます!(偽)

【吉岡桂子さんが『鉄道と愛国』で交通図書賞奨励賞を受賞!】(財)交通協力会が主宰する第49回交通図書賞に、吉岡桂子さんの『鉄道と愛国 中国・アジア3万キロを列車で旅して考えた』(岩波書店)が受賞(奨励賞)し、3月27日に表彰式が行われました...
29/03/2024

【吉岡桂子さんが『鉄道と愛国』で交通図書賞奨励賞を受賞!】
(財)交通協力会が主宰する第49回交通図書賞に、吉岡桂子さんの『鉄道と愛国 中国・アジア3万キロを列車で旅して考えた』(岩波書店)が受賞(奨励賞)し、3月27日に表彰式が行われました。

吉岡さんは朝日新聞で長く中国取材に携わり、多くの日中経済人を取材しての労作『人民元の興亡』などの著作があります。吉岡さんが日本の新幹線技術輸出の光と影を長く取材されていることを知っていたので、『東京人』2022年11月号の鉄道150周年特集「鉄道をつくった人びと」にご登場いただき、全体として成功したとは言えない新幹線輸出の興亡を、政治家や官僚などの、生々しい迫力をもったインタビューをもとにお書きいただきました。

ちょうど編集部近くのホテルエドモントでは「新幹線イヤー」を記念して、「はやぶさ」E5系運転台シミュレータを展示、これを体験できる宿泊プランを設けていました。実はこれ、インドや東南アジア諸国の政府要人に体験してもらい、売り込みを図る「尖兵」としてつくられたもの。インドのモディ首相が体験した筐体かも知れないのです。ホテルのご協力を得て、吉岡さんにその前に立っていただき、写真を撮影しました。

私たち日本人は「日本の鉄道技術は世界一」という神話を、主に新幹線から刷り込まれている感がありますが、世界的に見れば、その地位は安全・高速・高密度の輸送システムに限られ、もっと簡便な欧米の技術が中国に売り込まれ、中国は日本の技術も含めて急速にそれを吸収して自らのものにしています。『東京人』の特集として「日本の鉄道バンザイ!」で締めたくはありませんでした。最後に吉岡さんにお書きいただいたおかげで、「数多の鉄道150年特集の中で『東京人』が最高」との評価を複数いただきました。その発展形である『鉄道と愛国』の受賞を喜びたいと思います。(偽)

【市民オペラの「豊かな世界」 立川市民オペラ公演から】*写真は3月24日終演後、ホワイエでベルコーレ役の的場正剛さん(右)をはじめとするソリストを迎える観客たち3月23、24日、「立川市民オペラ」が上演された「立川RISURUホール」に行っ...
28/03/2024

【市民オペラの「豊かな世界」 立川市民オペラ公演から】
*写真は3月24日終演後、ホワイエでベルコーレ役の的場正剛さん(右)をはじめとするソリストを迎える観客たち

3月23、24日、「立川市民オペラ」が上演された「立川RISURUホール」に行ってきました。

市民オペラでは独唱者にプロ、合唱にアマチュアの市民が入る形式がほとんど。立川市民オペラでは2回の公演でソリスト(独唱者)がA組、B組と入れ替わる方式だったので、両方観てきました。23日のヒロイン、アディーナ役は山口佳子さん、24日は前川依子さん。主人公、お人好しのネモリーノ役は国立音楽大学在学中に「コーラスサポート」として立川市民オペラに参加していた吉田連さん。イケメンで軽い、という少し変わった造形に。24日は工藤翔陽さんが朴訥でコミカルなネモリーノを演じられました。立川市民オペラ合唱団のみなさんもキレがよく、人数も多いため豪華な音を作り上げていました。そして、一人一人の動作がきめ細かく演出されているのも、オペラらしい大型の芸術作品の雰囲気を醸し出していたと感じました。

わたくし(偽)はこの特集の企画にあたって東京のさまざまな市民オペラを観てきましたが、立川は観客と出演者の距離が近く、演者と観客の温かい関係ができているのが印象的でした。最終日24日のホワイエ(ロビー)では、終演後ソリストが挨拶に出てくるのを待ち受ける観客でごった返し、熱演の興奮さめやらぬ余韻がいつまでも残っていました。

立川オリオン書房さんがホワイエにブースを出してくださり、「東京人」を販売しましたが、「家族が合唱団で参加しています」「かつて自分が参加していました」など立川市民オペラへの熱い思いを語ってお買い求めいただく方が何人もいらっしゃいました。内容は明かせませんが「東京人を見て」というプロの方の動きもあったようで、いままでアマチュアとプロの間になかった新たな関係性が生まれるかも? という期待感も湧いてきます。楽しい立川通いでした。オリオン書房さん、本当にありがとうございました!(偽)

【市民オペラは面白い! 立川市民オペラ「愛の妙薬」24日(日)14時開演!】立川RISURUホールで本日、立川市民オペラ公演「愛の妙薬」が幕を開けました。ドニゼッティ作曲の、勘違いが生むロマンチック・コメディ。わたくし(偽)は、実は市民オペ...
23/03/2024

【市民オペラは面白い!
 立川市民オペラ「愛の妙薬」24日(日)14時開演!】
立川RISURUホールで本日、立川市民オペラ公演「愛の妙薬」が幕を開けました。ドニゼッティ作曲の、勘違いが生むロマンチック・コメディ。わたくし(偽)は、実は市民オペラ観劇四半世紀弱のキャリアがあるのですが、『東京人』で立川市民オペラを担当し、制作のご苦労から素人のメンバーが成長するさまなどの記事を作ってから見るとこれが抜群の面白さに! ということは、立川市民オペラの観劇ガイドに『東京人』はうってつけということであります!

明日24日も、ホールのゲート内ホワイエで販売していますので観劇前にどうぞ! オリオン書房ノルテ店大木店長自ら販売してくださっておりますが、わたくし(偽)もお手伝いでチョロチョロしております。ぜひ!

ありがとうございます! 公演楽しみにお邪魔いたします!
22/03/2024

ありがとうございます! 公演楽しみにお邪魔いたします!

【劇場入りしました!】
装置の仕込みがほぼ終わり、本日は舞台稽古です!
今月発売された、雑誌「東京人」4月号、もうご覧になりましたか?
”まちに響け!クラシック”特集の本号、立川市民オペラが計6ページにわたって特集、掲載されています!
「立川市民オペラ30年の秘密」と題された、昭和音楽大学・石田麻子教授、立川市民オペラ制作プロデューサー・宮﨑京子、立川市地域文化振興財団・岡崎の座談会です。市民オペラの表も裏も(?!)、魅力を素敵な記事にまとめてくださっています!
いつもお世話になっている、長澤直子さんの公演舞台写真も✨
「東京人」編集部様、石田麻子先生、ありがとうございます!

皆さまぜひぜひお読みください🎉
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《立川市民オペラ2024 ドニゼッティ作曲 歌劇「愛の妙薬」》
3月23日(土) 16:00開演/3月24日(日) 14:00開演
たましんRISURUホール(立川市市民会館)大ホール にて
会場でお待ちしています!🍾
https://www.tachikawa-chiikibunka.or.jp/a12-2024032324/

【市民オペラは楽しい! 23、24日・立川市民オペラ「愛の妙薬」公演!】明日3月23日(土)、24日(日)、立川市民オペラ公演が立川RISURUホールで行われます。演目はドニゼッティ作曲「愛の妙薬」。18世紀末のスペイン・バスク地方の村を舞...
22/03/2024

【市民オペラは楽しい!
 23、24日・立川市民オペラ「愛の妙薬」公演!】
明日3月23日(土)、24日(日)、立川市民オペラ公演が立川RISURUホールで行われます。演目はドニゼッティ作曲「愛の妙薬」。18世紀末のスペイン・バスク地方の村を舞台にしたコメディ調の恋物語。コンパクトにまとめられた、楽しいオペラです。
(23日は16時、24日は14時開演)

プロをソリスト(独唱者)に招き、合唱(や管弦楽)を市民が担う「市民オペラ」。歌、管弦楽、演劇の要素が詰め込まれたオペラは組織の維持・運営から上演、集客までの負担がとても大きいのに、東京では10あまりの市民オペラ団体が活動しています。その魅力とは何でしょうか? 「東京人」では、立川市民オペラ30年(32年)の歴史を振り返っての座談会「市民オペラの歌声が われらのまちにこだまする」を掲載しました。

東京で一番しっかりした基盤をもち活動しているのが立川市民オペラです。長年制作に携わり、最初はほぼ素人の合唱団メンバーの指導にも携わっている、ソプラノ歌手の宮﨑京子さん(写真右)と、立川市地域文化振興財団職員の立場で市民オペラをはじめ、さまざまな文化活動に携わっている岡崎未侑(中央)さんから、市民オペラを文化行政と関連づけ研究されている第一人者、昭和音楽大学教授の石田麻子さん(左)が市民オペラの「喜び」、30年以上も続けられている「秘訣」を聞き出しています。

なお、コンサートが行われる立川RISURUホールでは立川・オリオン書房さんが「東京人」を販売してくださいます。オペラご観覧の方は、どうぞ会場でお求めください!(偽)

【「響け!ユーフォニアム」原作者対談!】きょう3月9日は立川に行きました。オリオン書房立川ノルテ店でアニメ「響け!ユーフォニアム」の原画展(11日まで)が開かれているからです。4月7日から、NHK Eテレで毎週日曜日午後5時から放送が始まり...
09/03/2024

【「響け!ユーフォニアム」原作者対談!】
きょう3月9日は立川に行きました。オリオン書房立川ノルテ店でアニメ「響け!ユーフォニアム」の原画展(11日まで)が開かれているからです。4月7日から、NHK Eテレで毎週日曜日午後5時から放送が始まります。

「東京人」クラシック特集では、原作者の武田綾乃さんと、吹奏楽ジャーナリストの漆畑奈月さんとの対談を掲載しました。

「東京人」クラシック特集では、音楽の楽しさを伝えるのはもちろんですが、苦しみにも焦点を当てたいと考えました。何を題材にするか悩んだのですが、ふと思いついたのが「響け!ユーフォニアム」でした。このシリーズでは成長物語にとどまらず、「うまくなりたい」という思いが人間関係の葛藤を生んだり、人間の二面性を取り上げていたり、ある意味で生々しく、さらに若い人たちの考え方もよく浮かび上がらせています。この作品が対象としている若い人のみならず、本誌の読者の多くを占めるであろう中高年層もこの作品を見るべきではないだろうか? わたくし(偽)は、中高年のひとりとしてそう強く思ったのです。

対談では、おふたりの吹奏楽との出会いから、「響け!」を書くきっかけ、「響け!」のストーリーから見える武田さんの人間関係への理解、吹奏楽部のありかたに思うことなどを縦横無尽に語っていただき、全国のコンクールを回っている漆畑さんが自由自在に武田さんのボールを受けていただきました。とても興味深い記事になっています。

わたくし(偽)は、「東京人」発売後に、これから放送される「ユーフォ3期」の原作である『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部 決意の最終楽章(前編・後編)』をもう一度読み返したところ、武田さんが込めた思いや考えがより深く読み取れるようになって、われながら驚きました。「響け!3期」の予習の予習として「東京人」の対談を!(偽)

【能登地震に音楽家は何が・指揮者 広上淳一氏】何の事前情報もなくお会いしてびっくり。マエストロの容貌が一変していたからです。オーケストラ・アンサンブル金沢のアーティスティック・リーダー(音楽監督)、広上淳一さんは、能登半島地震の被災者に焦燥...
06/03/2024

【能登地震に音楽家は何が・指揮者 広上淳一氏】
何の事前情報もなくお会いしてびっくり。マエストロの容貌が一変していたからです。

オーケストラ・アンサンブル金沢のアーティスティック・リーダー(音楽監督)、広上淳一さんは、能登半島地震の被災者に焦燥に近い心を寄せ、オーケストラはチャリティーコンサートを開始。地形的に険しい能登半島。まだ被災地に入っての慰問演奏会を行える段階ではなく、広上さんは客演で訪れたまちのコンサートホールで募金を募りながら、そのときを待っています。

能登半島地震の被災地とのかかわりを「人生最後のミッション」と言い切るマエストロの決意を、ぜひ誌面でごらん下さい。予定の時間を大幅に超えてそんなことを話し込んでいたら、小澤征爾さんの訃報が飛び込んできました。これも何かのしるしなのかも知れません(偽)

【「世界最高峰のオケ」と「最高のアマチュア」の奏でるハーモニー】11月に4年ぶりに来日したベルリン・フィルハーモニー交響楽団。2019年に就任した常任指揮者キリル・ペトレンコ氏がベルリン・フィルをどのように振るのかが一番の興味とされましたが...
05/03/2024

【「世界最高峰のオケ」と「最高のアマチュア」の奏でるハーモニー】
11月に4年ぶりに来日したベルリン・フィルハーモニー交響楽団。2019年に就任した常任指揮者キリル・ペトレンコ氏がベルリン・フィルをどのように振るのかが一番の興味とされましたが、来日公演にはもうひとつの「目玉」がありました。

「Be Phil(ビーフィル)」と名付けられたこのプロジェクトは、日本のアマチュア100人をベルリン・フィルの楽員たちが指導、最後にオーケストラとして組成、サントリーホールで演奏会を行うもの。5日間にわたるリハーサルを経て、どんな演奏が実現したのか、ゲネプロと本番を取材し、そして指揮者のひとりでベルリン・フィルパーカッション奏者のラファエル・ヘーガー氏と10倍以上の競争を勝ち抜いた4人のメンバーのインタビューを行いました。

「アウトリーチ」と呼ばれる、プロがアマチュアと交流し、自らのテクニックや音楽の楽しさを伝えるプロジェクトは、ベルリン・フィルに限らず世界中で力が注がれています。なぜ行うのか、その意義は何か、記者はラファエル・ヘーガー氏に問いました。その答えは? 100人のアマチュアによるコンサートのできばえは? ぜひご覧ください!(偽)

【新聞広告のお話】本日3日の朝日新聞朝刊1面に「東京人」サンムツ広告が出ました!サンムツとは本文3段分の高さで6本入る雑誌広告のこと。書籍広告は8本入るので、「サンヤツ」と呼ばれています。「東京人」は、毎月発売日頃に朝日と日経どちらかにサン...
03/03/2024

【新聞広告のお話】
本日3日の朝日新聞朝刊1面に「東京人」サンムツ広告が出ました!
サンムツとは本文3段分の高さで6本入る雑誌広告のこと。書籍広告は8本入るので、「サンヤツ」と呼ばれています。「東京人」は、毎月発売日頃に朝日と日経どちらかにサンムツを出しています。代わりばんこというわけではなく、特集の特徴に合わせて決めたりしていますが、今回は朝日に出すのが順当なところでしょうか。

同じ欄に「レコード芸術」2023年総集編の広告が。昨年月刊誌として休刊した同誌は年1で総集篇を出し、ウェブ展開でのリブートを模索されています。そのウェブ戦略について、本誌に林田直樹さんが詳細なインタビューを交えて書いてくださいました。

私も取材に同席しましたが、歴史ある「レコ芸」のデータベースと、サブスク等ディスク以外にも批評の対象を広げることを企画されている今後の「デジタルレコ芸」がシームレスにつながることはけっこうな魅力だと感じました。「東京人」は特集主義なので、ひとつの視点でデータがまとまるということがなかなかないのですが、38年の蓄積をいくつかのテーマでまとめ直せるとしたら、どうなるでしょうかね……。

お隣の「月刊住職」は今月も飛ばしてますね!(笑) 雑誌とはかくあるべし、と思います。(偽)

【石井琢磨、ストリートピアノを奏でる】巻頭座談会「クラシックと『地元愛』」の中で林田直樹さんが、「昔はまちなかで人がよく歌っていたが、今はそういうことがなくなっている」、とおっしゃいました。プロの歌い手とアマチュアの壁ができてしまったという...
02/03/2024

【石井琢磨、ストリートピアノを奏でる】
巻頭座談会「クラシックと『地元愛』」の中で林田直樹さんが、「昔はまちなかで人がよく歌っていたが、今はそういうことがなくなっている」、とおっしゃいました。プロの歌い手とアマチュアの壁ができてしまったというわけです。座談会では印象深い情景を林田さんが紹介されているのでぜひご覧ください。

どうしてそうなったのでしょうかね。1980年代に爆発的に普及したカラオケのせいでしょうか。でも、ストリートピアノがまちに置かれるようになったことで、プロとアマチュアの溝が少し埋まってきたような気がします。

ストリートピアノを弾くことで、その人の技術と「こころ」が伝わる。先日も、「ミューザおんがく会」の出演者が体調不良になったのでスタッフがストリートピアノを弾いている男性に声をかけて代演したという話題がありました。ストリートピアノが、プロとアマの垣根をなくしている一面をはしなくも示しているのではないでしょうか。

もうひとつ、「ストリートピアノのような装置」がネット社会に生まれました。誰でも動画を投稿できるYoutubeはプロとアマの垣根を壊し、自分の音を発信し、ひとの心を響かせる媒体として、プロもアマも利用するメディアとなっています。

そこで、本誌ではYoutubeも駆使して音楽の魅力を伝えているピアニストの石井琢磨さんに下北沢のストリートピアノを弾いていただき、ストリートピアノから東京というまちはどう見えるか、そしてストリートピアノで音を伝える魅力について語っていただきました。写真はクラシックの舞台写真や音楽家のポートレートで名高い竹ノ内祐幸さん。さすがです。ここではぼかした写真のみ載せますので、ぜひ誌面でお確かめください(偽)。

撮影協力のお礼に行きました。「東日本橋中華 龍龍龍龍tetsu」は中央通り日本橋室町の「ますたに」の反対側を東に50メートルほど行ったところにある店です。おいしいですよお!ここでどんな撮影したかは、またのちほど!(偽)
01/03/2024

撮影協力のお礼に行きました。「東日本橋中華 龍龍龍龍tetsu」は中央通り日本橋室町の「ますたに」の反対側を東に50メートルほど行ったところにある店です。おいしいですよお!
ここでどんな撮影したかは、またのちほど!(偽)

「名曲がプログラムになければ」「現代音楽は難しい」クラシックをめぐる先入観を捨て、自分の心——子どもの心だったり、その人の人生の蓄積でもある——に素直になれば、クラシックはもっと楽しい!「座談会 クラシックと『地元愛』」では、2023年春に...
01/03/2024

「名曲がプログラムになければ」「現代音楽は難しい」クラシックをめぐる先入観を捨て、自分の心——子どもの心だったり、その人の人生の蓄積でもある——に素直になれば、クラシックはもっと楽しい!

「座談会 クラシックと『地元愛』」では、2023年春に京都市交響楽団の常任指揮者に就任された沖澤のどかさん、緻密な楽曲分析からイマジナリーな曲まで縦横無尽、作曲家・ピアニストの加藤昌則さん、そして音楽評論家・林田直樹さんが、「地元」に根ざす世界的レベルのオーケストラ・京都市交響楽団の素敵さ、京都の伝統文化とクラシック、シチリアのある島に旅したときの珍事件などの、「まちと音楽」の盛りだくさんのエピソードから、クラシック音楽の未来を語りました。特集の大黒柱。ぜひご覧ください!

「東京人」は毎月3日が発売日ですが、流通の都合で最新4月号はきょう1日発売!2年ぶりのクラシック特集は「まちと音楽」。コンサートホールやオーケストラなどの充実では世界有数の都市・東京。今回はプロ・アマ問わず「まちの音楽」「ひとと音楽」を、さ...
01/03/2024

「東京人」は毎月3日が発売日ですが、流通の都合で最新4月号はきょう1日発売!2年ぶりのクラシック特集は「まちと音楽」。コンサートホールやオーケストラなどの充実では世界有数の都市・東京。今回はプロ・アマ問わず「まちの音楽」「ひとと音楽」を、さまざまな角度から取り上げる野心的な特集です!

まずお詫びです。「座談会 クラシックと『地元愛』」ご登場の、作曲家・ピアニストの加藤昌則先生のお名前を表紙で誤植しました。Kindleなど電子書籍版では正しく直しますが、冊子版の修正はできませんでした。加藤先生と読者の皆さまに深くお詫び申し上げます(この写真は正しいものです)。

ごぶさたいたしました。(偽)です。ゆえあって、このページからしばらく遠ざかっておりましたが、今回は特集企画を担当しましたので、ご紹介を続けて行きたいと思います。よろしくお願いいたします。

\\発売中//「東京人」4月号「まちに響け! クラシック」特集今年も、東京・春・音楽祭 と ラ・フォル・ジュルネTOKYO の季節がやってくる!すっかり定着したまちの音楽祭から、アマチュアの活動まで、クラシックの裾野を広げるさまざまな取り組...
01/03/2024

\\発売中//
「東京人」4月号
「まちに響け! クラシック」特集

今年も、東京・春・音楽祭 と ラ・フォル・ジュルネTOKYO の季節がやってくる!
すっかり定着したまちの音楽祭から、アマチュアの活動まで、
クラシックの裾野を広げるさまざまな取り組みに再注目!
広場で、屋上で、オフィスビルやショッピングモールの一角で……、
まちを包み込み身体を揺さぶる音にしばし身を委ねる、贅沢な時間を。
3月1日発売です🌸

https://toshishuppan.co.jp/tokyojin

ドラマやアニメで話題のあの作品から、注目の若手まで、
今回も盛りだくさん!

\\1月4日発売//「東京人」2月号令和に読む『源氏物語』 特集あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。2月号、本日発売です!今年は平安ムーブメントがやってくる!?書店にも「光る君へ」コーナーや『源氏物語』コーナー...
04/01/2024

\\1月4日発売//
「東京人」2月号
令和に読む『源氏物語』 特集

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

2月号、本日発売です!
今年は平安ムーブメントがやってくる!?
書店にも「光る君へ」コーナーや『源氏物語』コーナーが続々登場しています。

▼中年・光源氏は醜いから魅力的? 浮舟は現代的な女性。ダメンズに流されない朝顔が好き…
楽しい巻頭座談会は、 #山崎ナオコーラ× #小島ゆかり× #イザベラ・ディオニシオ。

▼千年のときを経て、今改めて平安時代と真剣に向き合う方々が登場。
#吉高由里子 インタビュー「紫式部ってどんな人」  #光る君へ
#片渕須直 監督・特別寄稿「清少納言ってどんな人」 #つるばみ色のなぎ子たち

▼そもそもどうやって千年も読み継がれてきたのか? 写本の歴史や、江戸の源氏絵ブーム、江戸時代の太夫の嗜みとしての『源氏物語』、与謝野晶子・近代初の現代語訳誕生秘話なども。

▼表紙、中面の短歌トリビュートの写真はいずれも、 #藤岡亜弥 さん。

来るべき令和の平安ブームに備えて、楽しい雑学を。

#片渕須直 #畑中章宏 #佐多芳彦
#山崎ナオコーラ #小島ゆかり #イザベラ・ディオニシオ
#えすとえむ #いいね光源氏くん
#吉高由里子 #渡辺大知 #根本知
#光る君へ
#野口あや子 トリビュート創作

▼詳細はこちら
https://toshishuppan.co.jp/tokyojin

🌸1月増刊発売中🌸2024年1月増刊「渋谷桜丘を楽しむ本」発売中です!「Shibuya Sakura Stage」の竣工で、渋谷の「谷」と桜丘の「丘」がアーバン・コアや歩行者デッキなどでつながり、桜丘エリアの歩き方、楽しみ方が大きく変わりま...
12/12/2023

🌸1月増刊発売中🌸

2024年1月増刊「渋谷桜丘を楽しむ本」発売中です!

「Shibuya Sakura Stage」の竣工で、渋谷の「谷」と桜丘の「丘」がアーバン・コアや歩行者デッキなどでつながり、桜丘エリアの歩き方、楽しみ方が大きく変わります。

施設案内のほか、地形・古墳・暗渠・用水・廃線跡などのまち歩き、地元で語り継がれる桜の物語など、桜丘エリアの知られざる歴史や魅力を余すところなく紹介。

https://toshishuppan.co.jp/tokyojin/detail/70

\明日発売/12月1日発売  東京人 1月号特集「歳末お買い物紀行」築地場外市場、合羽橋道具街、ローカルスーパー、文具専門店ーー1年間のご褒美探しに街へ出かけませんか?松任谷正隆さん特別寄稿「松任谷家の師走のご褒美・正月支度」もお楽しみに!...
30/11/2023

\明日発売/

12月1日発売  東京人 1月号
特集「歳末お買い物紀行」

築地場外市場、合羽橋道具街、
ローカルスーパー、文具専門店ーー
1年間のご褒美探しに街へ出かけませんか?

松任谷正隆さん特別寄稿
「松任谷家の師走のご褒美・正月支度」もお楽しみに!

にぎやかな表紙は築地場外の豆問屋さん。堂々たるのれんの文字にもご注目を。

ご予約好評受付中です
https://amzn.asia/d/5sPcqzC

【11月号発売中🌲🌳🌿】東京人11月号特集「緑化する東京」、好評発売中です🌱座談会では、太宰府天満宮仮殿を手がけた藤本壮介さん、ののあおやまなどのランドスケープを手がけた平賀達也さん、ベランダーのいとうせいこうさんに、「緑」をめぐる現在につ...
05/10/2023

【11月号発売中🌲🌳🌿】

東京人11月号特集「緑化する東京」、好評発売中です🌱

座談会では、太宰府天満宮仮殿を手がけた藤本壮介さん、ののあおやまなどのランドスケープを手がけた平賀達也さん、ベランダーのいとうせいこうさんに、「緑」をめぐる現在についてお話しいただきました🍃

巻頭グラビアでは、女優で一級建築士試験に初挑戦で合格した田中道子さんに、表紙の東京ポートシティ竹芝を訪ねていただきました🍀

#緑化 #屋上庭園 #壁面緑化 #木造建築 #東京人

住所

Chiyoda-ku, Tokyo

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