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キネヅカ かっこよく年を重ねたい人におくるWEBマガジン「キネヅカ」

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「そろばんで世界を目指す」そろばん界の重鎮にして異端児“小野のエジソン”こと宮永英孝の挑戦https://www.kinezuka.jp/daiichi-miyanaga/「そろばん」が日本人の暮らしから姿を消して久しい。需要が減少した理由...
31/10/2024

「そろばんで世界を目指す」そろばん界の重鎮にして異端児“小野のエジソン”こと宮永英孝の挑戦

https://www.kinezuka.jp/daiichi-miyanaga/

「そろばん」が日本人の暮らしから姿を消して久しい。需要が減少した理由は、電子計算機の普及、消費税の導入により試算がしにくくなった、少子化による珠算教室の減少、教育カリキュラムの変化など、さまざまだ。

そろばんの生産量日本一を誇る兵庫県小野市。この街で作られるそろばんは「播州そろばん」と名づけられ経済産業大臣指定の伝統的工芸品に認定されている。しかし、そんな首位に輝く街ですら生産量は最盛期の10分の1にも満たないのだそうだ。

そのような斜陽化が進むそろばん業界で、知育玩具や認知症予防・リハビリ・脳トレなどあらゆる方向性を模索し、生き残りをはかるのがそろばんメーカー「ダイイチ」会長の宮永英孝さん、73歳。人呼んで「小野のエジソン」。生まれも育ちも小野市、そろばん従事歴51年という巨頭は、遂にそろばんで海外へ挑む。70代で世界を相手取る宮永さんに、お話を伺った。

#ダイイチ #宮永英孝 #そろばん #キネヅカ

デザインはすばらしく面白い仕事! デザイナー 奥村昭夫さんhttps://www.kinezuka.jp/okumura-akio/美術の学校を出たわけでもなく、高校卒業後に就職募集を見て入ったデザインの世界で数々の実績を残してきた奥村昭夫...
16/10/2024

デザインはすばらしく面白い仕事! デザイナー 奥村昭夫さん
https://www.kinezuka.jp/okumura-akio/

美術の学校を出たわけでもなく、高校卒業後に就職募集を見て入ったデザインの世界で数々の実績を残してきた奥村昭夫さん。奥村さんがデザインしたグリコのロゴや牛乳石鹸の赤箱のデザインは、今も変わらず使い続けられている。80歳を超えた今なお新しいことに挑戦し続け「今がデザインの仕事をしていて一番楽しい」という奥村さんに話を伺った。

#奥村昭夫 #デザイナー #キネヅカ

「僕にとって定年はない」紳士服業界の重鎮・赤峰幸生が歩む道のりhttps://www.kinezuka.jp/akamineyukio/流行は移り変わる。令和のいま、その流れはさらに勢いを増し、次々とムーブメントが現れては消える。30歳の筆...
10/10/2024

「僕にとって定年はない」
紳士服業界の重鎮・赤峰幸生が歩む道のり
https://www.kinezuka.jp/akamineyukio/

流行は移り変わる。令和のいま、その流れはさらに勢いを増し、次々とムーブメントが現れては消える。30歳の筆者でさえ目まぐるしいと感じるほどだ。

そんな激流のような世界でとても自然な佇まいを見せ続けているのが、紳士服業界の第一線で長年活躍してきた赤峰幸生氏だ。

赤峰氏は、お客さんからオーダーが入るとまず“問診”から始めるという。まずは出身地、人柄、生活の様子などについて会話をする。服に触れるのはそれからだ。それはいったいどういうことなのか? それは赤峰氏の人生を遡っていくと答えが見えてくる。

流行を追いかける手を一旦止めて、改めて自分が選ぶべきものはなんなのか。赤峰氏の人生を追うとともに、ぜひ思いを巡らせてみてほしい。

#赤峰幸生 #インコントロ #紳士服 #ファッション #キネヅカ

出演作が途切れない!パワフルに活躍する風吹ジュンさん、昭和、平成、令和を駆け抜けた俳優人生を語るhttps://www.kinezuka.jp/jun-fubuki/吉田修一原作小説の映画化『愛に乱暴』で主人公(江口のりこ)の姑を演じている...
26/08/2024

出演作が途切れない!
パワフルに活躍する風吹ジュンさん、昭和、平成、令和を駆け抜けた俳優人生を語る
https://www.kinezuka.jp/jun-fubuki/

吉田修一原作小説の映画化『愛に乱暴』で主人公(江口のりこ)の姑を演じている風吹ジュンさん。俳優として出演作が途切れないパワフルな風吹さんに、この映画の魅力とともに、キャリアの変遷、エネルギーの源、好奇心旺盛な私生活など、さまざまなお話を伺いました。

#風吹ジュン #インタビュー #愛に乱暴 #キネヅカ

昭和はなぜあんなに心地よかったのか好きを突き詰めこだわり抜いた平山雄の自宅を訪問https://www.kinezuka.jp/yu-hirayama/近年、“平成レトロ”や“昭和レトロ”といったリバイバルブームだ。世のなかはどんどん便利に...
20/08/2024

昭和はなぜあんなに心地よかったのか
好きを突き詰めこだわり抜いた平山雄の自宅を訪問

https://www.kinezuka.jp/yu-hirayama/

近年、“平成レトロ”や“昭和レトロ”といったリバイバルブームだ。世のなかはどんどん便利になり情報が溢れているのに、どうして私たちは過去に惹かれてしまうのだろうか。

今回は、平山雄さんをインタビュー。著者に『昭和ぐらしで令和を生きる』『昭和喫茶に魅せられて、819軒』『昭和遺産へ、巡礼1703景』(いずれも303BOOKS)などがあり、自宅もまるで昭和時代にタイムスリップしたかのようなこだわりを見せている。

本人いわく、「好きなことをしていたらこうなっただけ」とのこと。そんな平山さんが感じる“あのころ”の良さ、そしていまの時代とは。

#昭和レトロ #平山雄 #キネヅカ

『エースをねらえ!』『元祖天才バカボン』の元アニメーターは人間愛が溢れる考古イラストレーターhttps://www.kinezuka.jp/hayakawakazuko/遺跡に命を吹き込み、当時の人々の生活をいきいきと描く復元画の第一人者で...
12/07/2024

『エースをねらえ!』『元祖天才バカボン』の元アニメーターは人間愛が溢れる考古イラストレーター
https://www.kinezuka.jp/hayakawakazuko/

遺跡に命を吹き込み、当時の人々の生活をいきいきと描く復元画の第一人者である早川和子さんは約40年に渡り、復元画を専門に描いている。早川さんの前身は『元祖天才バカボン』『エースを狙え!』『草原の少女ローラ』等、国民的アニメの制作に関わってきたアニメーターである。国内だけでなく海外の遺跡の復元画も手がけている早川さんが描く復元画には、その時代を生きてきた人々の生活する姿が生き生きと描かれ、そこにはアニメーターを経験した早川さんだからこそ描ける復元画の世界がある。早川さんが描く古代の世界は人々への愛に満ちている。考古イラストレーターの早川さんに遺跡の複製画への思いを聞いた。

#早川和子 #考古イラストレーター #歴史 #イラスト #キネヅカ

33年間アメ横を見つめた千葉速人さんが語る、時代の変化「ガラッと変わったのはここ数年」https://www.kinezuka.jp/ameyoko-chiba/海産物からミリタリーショップ、金銀革製品、飲み屋から古着までありとあらゆる専門...
07/06/2024

33年間アメ横を見つめた千葉速人さんが語る、時代の変化
「ガラッと変わったのはここ数年」

https://www.kinezuka.jp/ameyoko-chiba/

海産物からミリタリーショップ、金銀革製品、飲み屋から古着までありとあらゆる専門店が軒を連ね、その数は約400店舗にのぼる。ニッチからメジャーまでなんでもありの商店街が、上野「アメ横」だ。

誰も拒むことのない混沌さと熱気が凝縮された雰囲気が特徴のアメ横だが、この地に魅了され33年間を過ごしたのが、レザーショップ『ALBUQUERQUE (アルバカーキ)』の店主・千葉速人さんだ。

今回は千葉さんの人生についてインタビュー。自由でありながら筋の通った人生と、アメ横との出会いについて語ってもらった。

#アメ横 #アルバカーキ #千葉速人

人気の中華風家庭料理「ふーみん」の斉風瑞さんが語る、振り向く暇もない忙しい「ふーみん」時代を経て得た、マイペースな生き方https://www.kinezuka.jp/fuumin/ドキュメンタリー映画『キッチンから花束を』は、東京・南青山...
30/05/2024

人気の中華風家庭料理「ふーみん」の斉風瑞さんが語る、振り向く暇もない忙しい「ふーみん」時代を経て得た、マイペースな生き方
https://www.kinezuka.jp/fuumin/

ドキュメンタリー映画『キッチンから花束を』は、東京・南青山にある中華風家庭料理「ふーみん」の斉風瑞(さいふうみ)さんの半生を描いた作品。「ふーみん」誕生秘話から、引退、現在に至るまで、斉さんが「ふーみん」時代の思い出と苦労やプライベートについてお話ししてくださいました。

#中華風家庭料理ふーみん #ふーみん #キッチンから花束を #ふーみんママ #斉風瑞

あきらめないで良かった!50歳から再び舞台へ。小川菜摘さん「新人女優のような気持ちで常に全力です」https://www.kinezuka.jp/ogawanatsumi/女優・タレントとして活躍する小川菜摘さん。今年6月には明治座で上演さ...
30/05/2024

あきらめないで良かった!50歳から再び舞台へ。
小川菜摘さん「新人女優のような気持ちで常に全力です」
https://www.kinezuka.jp/ogawanatsumi/

女優・タレントとして活躍する小川菜摘さん。
今年6月には明治座で上演される『中村雅俊芸能生活50周年記念公演』に出演する予定だ。
小川さんは1978年に中村雅俊さん主演の学園ドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』の生徒役でデビュー。その後結婚し舞台の仕事からは離れるが、子育てが一段落した50歳から本格的に復帰し、以来10年以上にわたり数多くの公演で活躍している。
今回はデビュー時の『恩師』でもある中村雅俊さんと、46年振りに共演する小川菜摘さんに今作への意気込みと、第二の人生に挑む同世代へのエールを語ってもらった。

#小川菜摘 #中村雅俊 #明治座 #キネヅカ

平野レミに聞く!【後編】「一家4人」から「夫婦ふたり」、そして「ひとり自炊」に。でも、料理の楽しさは変わらないわhttps://www.kinezuka.jp/remi-hirano-2/前編のインタビューでは料理との出会い、家族との出会い...
17/05/2024

平野レミに聞く!【後編】「一家4人」から「夫婦ふたり」、そして「ひとり自炊」に。でも、料理の楽しさは変わらないわ
https://www.kinezuka.jp/remi-hirano-2/

前編のインタビューでは料理との出会い、家族との出会いについて語ってくれた平野レミさん。
後編では、「味望人=味を望むすべての人」として情報発信を続けているレミさんの元気の源について、話を聞いてみよう。
読めば誰もが元気になる、痛快インタビューだ!

#平野レミ #和田誠 #味望人 #キネヅカ

平野レミに聞く!【前編】料理は、五感でシアワセが伝わる最高の自己表現なのよhttps://www.kinezuka.jp/remi-hirano-1/2019年に最愛の夫、和田誠さんと死別した平野レミさんもそのひとりなのだが、「未亡人」なら...
16/05/2024

平野レミに聞く!【前編】料理は、五感でシアワセが伝わる最高の自己表現なのよ
https://www.kinezuka.jp/remi-hirano-1/

2019年に最愛の夫、和田誠さんと死別した平野レミさんもそのひとりなのだが、「未亡人」ならぬ「味望人=味を望むすべての人」を標榜して、あいかわらず元気に独自のアイデア料理を発信している。

ダイヤモンド社から発売された『平野レミの自炊ごはん』は、そんなレミさんが「夫のため」、「子どものため」の家庭料理ではなく、「自分のため」に作り続けたひとり自炊料理72品を紹介するレシピ本である。

そこで今回は、料理との出会い、家族との出会いについてレミさんに率直に質問してみた。

#平野レミ #和田誠 #味望人 #キネヅカ

100年以上の歴史を誇る老舗酒屋「内藤商店」全国を網羅した品揃えの背景にある“商人魂”とはhttps://www.kinezuka.jp/naitoushouten/壁一面に並ぶ、焼酎、ワイン、日本酒、カップ酒、梅酒、リキュール……。夥しい...
30/04/2024

100年以上の歴史を誇る老舗酒屋「内藤商店」
全国を網羅した品揃えの背景にある“商人魂”とは
https://www.kinezuka.jp/naitoushouten/

壁一面に並ぶ、焼酎、ワイン、日本酒、カップ酒、梅酒、リキュール……。夥しいほどの酒瓶が並ぶこちらの店は、品川区五反田にある酒屋・内藤商店だ。大正元年にできたこの酒屋は、100年以上五反田の住人に愛されながら、今日も選りすぐりの酒を提供してくれる。

お話をお伺いしたのは、内藤商店・店主の東條辰夫さん。「お酒を通して国を豊かにする」という想いで、東條さんは今日も店頭に立つ。

今回は、戦後の厳しい時代から培った“商人魂”について語ってもらった。東條さんの語る商人の在り方は、いまを生きる若者にも通じる何かがあるだろう。

#内藤商店 #老舗酒屋 #東條辰夫 #キネヅカ

関根勤に聞く!【後編】他を活かし、自を活かす。それが「嫌われない法則」の極意https://www.kinezuka.jp/sekinetsutomu-2/インタビュー前編では、ラビット関根を名乗っていたデビュー当時、「カマキリ男」に代表さ...
22/04/2024

関根勤に聞く!【後編】
他を活かし、自を活かす。それが「嫌われない法則」の極意

https://www.kinezuka.jp/sekinetsutomu-2/

インタビュー前編では、ラビット関根を名乗っていたデビュー当時、「カマキリ男」に代表されるクドい芸でお茶の間の嫌われ者になってしまったエピソード、ならびに小堺一機さん、萩本欽一さんとの出会いを通じて見事にアク抜きをしてもらったエピソードなどを語ってもらった。
後編では、27年半の長きに渡って続いた人気ラジオ番組『コサキン』シリーズや、自身の劇団「カンコンキンシアター」の誕生秘話などについても話を聞いてみよう。
また、2024年で芸能生活50周年をむかえ、ますます元気な関根さんの元気の秘訣についても大いに語ってもらおう。
人間関係で悩んでいる人、毎日明るく生きていきたい人、必読のインタビューだ!

#関根勤 #カンコンキンシアター #コサキン #キネヅカ

関根勤に聞く!【前編】「芸能界一嫌われない男」はかつて、「芸能界一嫌われた男」だった!https://www.kinezuka.jp/sekinetsutomu-1/2024年で芸能生活50周年をむかえる関根勤さん(70歳)が痛快エッセイ『...
19/04/2024

関根勤に聞く!【前編】
「芸能界一嫌われない男」はかつて、「芸能界一嫌われた男」だった!

https://www.kinezuka.jp/sekinetsutomu-1/

2024年で芸能生活50周年をむかえる関根勤さん(70歳)が痛快エッセイ『関根勤の嫌われない法則』(扶桑社)を上梓した。
「関根さんの悪口を聞いたことがない」
「関根さんを嫌いな人は芸能界にひとりもいない」
と言われ、その好感度の高さから共演者やスタッフからの信頼も篤い関根さん。
番組の起ちあげからレギュラーメンバーに起用されることも多いという。
だが、この本を読んでみるとデビュー当時、「ラビット関根」を名乗っていたころの関根さんは「カマキリ男」に代表されるクドい芸でお茶の間の嫌われ者になっていたという。
そんな関根さんがいかにして現在の「嫌われない男」に成長していったのか?
デビューから現在に至る紆余曲折について、話を聞いてみよう。
人間関係で悩んでいる人、毎日明るく生きていきたい人、必読のインタビュー!

#関根勤 #コサキン #カンコンキンシアター #キネヅカ

祭り写真はその日限りの一発勝負!運が大事、運を招くための努力はもっと大事 写真家・森井禎紹さんhttps://www.kinezuka.jp/teiji-morii/とにかく歩くのが速い。写真家、森井禎紹さんは御年82歳。その健脚ぶりには誰...
17/04/2024

祭り写真はその日限りの一発勝負!
運が大事、運を招くための努力はもっと大事 写真家・森井禎紹さん

https://www.kinezuka.jp/teiji-morii/

とにかく歩くのが速い。写真家、森井禎紹さんは御年82歳。その健脚ぶりには誰もが驚かされる。その日限りの一発勝負である祭り写真の第一人者である。30年かけて撮影で訪れた祭りは、1,100カ所以上に及ぶ。しかも一度限り、再訪はしない。アマチュア時代にコンテストに入賞すること362回を数える。50歳目前でプロカメラマンに転向し、今も現役で写真を撮り続けている。病気知らず、歯もすべて自分の歯、眼鏡もいらない、入院経験なしという森井禎紹(もり ていじ)さんに、話を伺った。

#写真家 #森井禎紹 #キネヅカ

新しい記事を公開しました!大人も子どもも魅了される糸あやつり人形の名人 飯室康一さんhttps://www.kinezuka.jp/marionette-minomushi/京都に小さな人形劇小屋「あとりえミノムシ」がある。そこでは飯室康一...
12/04/2024

新しい記事を公開しました!

大人も子どもも魅了される糸あやつり人形の名人 飯室康一さん
https://www.kinezuka.jp/marionette-minomushi/

京都に小さな人形劇小屋「あとりえミノムシ」がある。
そこでは飯室康一さんが創立した『糸あやつり人形劇団みのむし』の公演が、定期的に行われている。
『糸あやつり人形劇団みのむし』は、糸あやつりをメインに、多種多様な人形劇を製作、上演している全国でも数少ない劇団である。
人形劇の世界は時代劇でもお笑いでもファンタジーでも何でもできる。宇宙人が出てきても骸骨が出てきても絶世の美女が出てきてもかまわない。
物語にこんな役者がいたらいいなと思えば、役者を作り出すことができる自由な世界だ。
飯室さんは芸歴56年、劇団創立47年、これまでに製作した人形の数は2,000体を超える。高校を卒業後、日本の伝統芸の糸あやつりの世界に飛び込み、今も人形劇が大好きでたまらないという飯室さんにたっぷり人形劇の魅力を語ってもらった。

#糸あやつり人形劇団みのむし #あやつり人形 #飯室康一 #キネヅカ

昨日に続き、高田純次さんインタビュー後編を公開!---高田純次に聞く!【後編】「5時から男」から「適当男」に至る、行き当たりばったり人生論https://www.kinezuka.jp/takadajunji-2---前編のインタビューでは...
19/03/2024

昨日に続き、高田純次さんインタビュー後編を公開!
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高田純次に聞く!【後編】
「5時から男」から「適当男」に至る、行き当たりばったり人生論
https://www.kinezuka.jp/takadajunji-2
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前編のインタビューでは、3度の受験失敗という挫折体験や、バイト三昧だった劇団員時代の話をしてくれた高田純次さん。
後編では、そんな高田さんがテレビの世界に進出してグロンサンのCM「5時から男」としてブレイクした話、そこから転じて「適当男」と呼ばれるようになったいきさつなどについて聞いてみよう。
2024年で77歳の喜寿を迎えた「適当男」はなぜ、こんなにも元気なのか?

適当男・高田純次に聞く!【前編】団塊世代のオレの人生は、挫折から始まったhttps://www.kinezuka.jp/takadajunji-1/2008年にダイヤモンド社から発売され、ベストセラーとなった高田純次さんの『適当日記』が、1...
18/03/2024

適当男・高田純次に聞く!【前編】団塊世代のオレの人生は、挫折から始まった
https://www.kinezuka.jp/takadajunji-1/

2008年にダイヤモンド社から発売され、ベストセラーとなった高田純次さんの『適当日記』が、16年のときを経て『最後の適当日記(仮)』としてよみがえった!
1年間で起こった出来事を、「めんどくさい」、「何があったか忘れた」と愚痴りながらも周囲にうながされて書きあげた傑作、かつ爆笑の日記文学だ。
2024年1月で御年77歳の喜寿をむかえた高田さんだが、この日記を読むと、その「適当男」っぷりは、ますます冴えわたっているようだ。
そんな高田さんに聞いてみよう。年をとってもかっこよく生きる方法について。
読めば誰もが元気になる痛快インタビューだ!

#高田純次 #インタビュー #キネヅカ

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南大塚3-36-7南大塚T&Tビル
Chiyoda-ku, Tokyo
170-0005

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