月刊ビジネスサミット

月刊ビジネスサミット がんばろうニッポンの中小企業

「月刊ビジネスサミット」は、
「日本の中小・ベンチャー企業を元気にする」――。この編集理念のもと1986 年に創刊した本誌(旧「月刊ベンチャーリンク」)は、毎月20 日発行・発行部数12000 部の経営情報誌です。
地方銀行・信用金庫など金融機関と提携、全国の中小・ベンチャー企業のマネジメント層が主な読者で、毎号「経営のヒントになる」「元気の源になる」記事を組み、情報提供を行っています。

月刊「ビジネスサミット」デザイナーの伊藤です。12月号に同封するチラシに「ビーエス商事」の方々が登場。こんな感じです。
15/11/2013

月刊「ビジネスサミット」デザイナーの伊藤です。

12月号に同封するチラシに「ビーエス商事」の方々が登場。
こんな感じです。

08/11/2013

匠の技
編集部Nです。現在12月号の入稿作業に追われています。
12月号の特集は「匠の技で競う」クールジャパンものづくり
です。
今回は、「クールジャパン」をアニメやマンガといった意味だけでなく、広く、日本の高い技術力を持つ中小企業を紹介する特集となっています。
私が取材した企業の中に、「アクセルスペース」という大学発ベンチャー企業がありました。
世界初、キューブサットという1キログラムの超小型衛星の打ち上げに成功した、東大・東工大のメンバーが集ってできた、超小型衛星の開発を行っている会社です。
恥ずかしながら、日本の大学生が世界ではじめて超小型衛星の打ち上げに成功したのだということを、私はこの取材を通して初めて知りました。
アクセルスペースは、2008年創業の新しい会社です。
これからどんな宇宙ビジネスを創出していくのか……。話を伺っていて、とてもワクワクしました。

アクセルスペースの記事は、月刊ビジネスサミット12月号にて。

月刊「ビジネスサミット」デザイナーの伊藤です。「横顔シリーズ」ということで連載漫画の一コマちらり。ここでは初登場のキャラです。
28/10/2013

月刊「ビジネスサミット」デザイナーの伊藤です。

「横顔シリーズ」ということで連載漫画の一コマちらり。
ここでは初登場のキャラです。

先日、雨上がりの空にきれいな虹を見ました。以前、陸前高田市の吉里吉里地区に取材に行った際も、お天気雨の後、海にうっすらとかかる虹を見ました。雨が降った後、空が明るくなって出る美しい虹は、これからよくなっていくんだという明るい兆しを象徴するか...
18/10/2013

先日、雨上がりの空にきれいな虹を見ました。
以前、陸前高田市の吉里吉里地区に取材に行った際も、お天気雨の後、海にうっすらとかかる虹を見ました。
雨が降った後、空が明るくなって出る美しい虹は、これからよくなっていくんだという明るい兆しを象徴するかのようです。
11月号特集では「田園からのエネルギー革命」と題し、新エネルギーに関する事業を行っている中小企業をご紹介します。
これからの日本、これからの世界をいい方向に変えていく可能性を秘めたさまざまな取り組みをご覧ください。

編集部N

月刊「ビジネスサミット」デザイナーの伊藤です。更新がだいぶ滞ってしまいましたが現在11月号の校了に向けてばたばたとしています。本日も連載「ビーエス商事の日常」から1コマをちらり。この横顔は部長ですかねえ。。。
15/10/2013

月刊「ビジネスサミット」デザイナーの伊藤です。

更新がだいぶ滞ってしまいましたが現在11月号の校了に向けて
ばたばたとしています。
本日も連載「ビーエス商事の日常」から1コマをちらり。

この横顔は部長ですかねえ。。。

29/08/2013

月刊「ビジネスサミット」デザイナーの伊藤です。

10月号の制作も徐々にピークを迎えてきました。
今回も連載「ビーエス商事の日常」から1コマをちらり。

このキャラ初回からずいぶん目立つ扱いだなあ。。。

23/08/2013

いなか。

編集部Nです。
東京生まれ、東京育ち。
渋谷で、だいたい週1回。木曜日だけ開かれるカフェ、しまの食堂の店主、松浦さん。
「いなか」を持たない彼女は、夏休みにいなかのおばあちゃんの家に遊びに行くと言う友だちを、密かにうらやましい、と思っていたんだそうです。
そんな彼女が出会ったのが、愛媛県に浮かぶ小さな島々。上島町。
会社の後輩が移住することになったこの島々は、まさに彼女が思い描いたいなかそのもの。
都会に住んでいる人に、この島々を知ってもらいたい!
そうしてはじまったのが、しまの食堂のものがたりです。
月刊ビジネスサミット10月号、【元気のヒントここにあり!】
でご紹介したいと思います。

※写真は長野の田園風景。私のいなかでも何でもないのですが、私がイメージするふるさとはこんな感じ。

21/08/2013
ハリー・ポッター展

月刊「ビジネスサミット」デザイナーの伊藤です。

業務と全然関係ないのですが盆休みに六本木の森アーツセンターで行われているハリーポッター展にいってきました。
昼頃にいったのですが実際入れたのは夕方頃。。。とにかく凄まじい人気ぶりでした。

実際の映画で使われた衣装や小物が展示されていたのですがおもちゃ屋さんにおいてあるのとは訳が違う素晴らしいクオリティでした。。。。とはいっても僕はハリーポッターを見たことがほとんどないので喜んでいたのはうちのチビ達だけですが><

9月にはビジネスサミットもあるので展示会やイベントにこれまでよりも少し注目してみようと思います。

http://www.harrypotterexhibition.jp/index.html

世界各国で大好評を得た「ハリーポッター展」がついに日本に登場!!寮の談話室やハグリットの小屋など「ハリーポッター」の映画の世界を再現!!!開催期間:2013年6月22日(土)~9月16日(月・祝)

14/08/2013

オオカミ少年。

月刊ビジネスサミット編集部 N です。

台風がきたかのような慌ただしさの中、
月刊ビジネスサミット9月号の入稿が終わりました。
今日は、嵐の過ぎ去った後。次号の進行を粛々と進めています。

先日、久しぶりに大きな地震が来ると緊急地震速報が発表されました。

月刊ビジネスサミット編集部でも、オフィス中の携帯電話から注意を喚起する音が鳴り響きました。
念のためオフィスの入口を開放。

実際には大きな地震は来ず、「誤報」だったとのこと。

地震が来なかったことにホッとしたものの、
この「誤報」という言葉。
実際に地震は来なかったのだから「誤り」。ですが、地震の予測は不確実なもの。今後も同じような「誤り」がある可能性はあります。そんな時、何度も「誤報」と報じられたら。

警報が出ても「また間違いだろう」と何の準備もしなくなるかもしれない。

まるで「オオカミ少年」のお話のよう。
羊飼いの少年が何度もオオカミが出たと嘘をついて騒ぎ、本当にオオカミが出た時に信用されず、村の羊はすべて食べられてしまったという訓話です。

せっかくの警告も、そうなってしまっては意味をなさなくなります。
正確な地震の予測をすることは、現在のところまだ難しいようです。
でも、不正確でも直前でも、こうした知らせはあった方がいい。私はそう思います。

ある報道では、「誤報」という言葉は使わず、「過大予測」としていました。
「誤り」と「過大」。受ける印象はまったく違います。

似たような言葉をどう表現するか。
編集者として考えさせられます。

※写真の雲は撮影するそばからどんどん大きくなっていきました。私の中では、夏休みをイメージする雲

13/08/2013

月刊「ビジネスサミット」デザイナーの伊藤です。
まもなく校了を迎える「ビジネスサミット9月号」から
目次をちらり。

特集は「飛び出せニッポン!海外に挑む」です。
おたのしみにー^^

06/08/2013

ハマのりんご。

月刊ビジネスサミット編集部Nです。
横浜には、たくさんの「初めて」があるのをご ぞんじですか? たとえばトマトケチャップ。 明治39年、横浜子安村で創業した清水屋がつ くったのが初めてと言われているそうです。 実は私がこのことを知ったのは、まさに今日。 教えてくれたのは、横浜でLED水耕栽培システム を販売する「アグリ王」の取締役、仲里さん。 仲里さんは、ほかに馬車道の驛(うまや)テラス(驛の食 卓1Fテラス)で、神奈川の野菜や調味料などの 加工品を週2回、販売しています。

もちろん清水屋のトマトケチャップ(「イン ターフード」の丸山社長が2007年に「清水屋ケ チャップ」として復刻!)も置いてあります。 仲里さんから伺った「アグリ王」のLED水耕栽培 システムについては、月刊ビジネスサミット10 月号・特集で掲載予定。 (今日はこの話を聞きに行ったのでした。) ちなみに写真のりんごは、厩テラスにあった神奈川産のりんごです。

06/08/2013

月刊「ビジネスサミット」デザイナーの伊藤です。
現在9月号の制作のまっただ中ですが
広告漫画「ビーエス商事の日常」から一コマちらり

03/08/2013

月刊ビジネスサミット

03/08/2013

8月号よりリニューアルしました。
創刊27年を誇る、中小企業のための知恵袋です!

02/08/2013

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02/08/2013

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