株式会社芳林社

株式会社芳林社 企業や団体のPR誌・会員誌・研究誌、自費出版など幅広い分野の企画・編集

02/08/2023

フリーランスのライター・デザイナーを募集
■ライター募集(業務委託)
業務拡大のため、下記いずれかに強いフリーランスの方を求めています!

・経済誌・経営情報誌などのビジネス誌の取材・原稿作成(実績5年以上希望)
・社内報・会報誌などの編集・原稿作成(実績5年以上希望)
・一部上場企業の代表者や役職者へのインタビュー・原稿作成経験(実績100人以上希望)



※今回はフリーランスで業務委託にて対応をいただける方の募集となります。
※原稿料は当社規定による。(媒体により異なる)
※企画により関東圏での取材が発生します。



■グラフィックデザイナー募集(業務委託)
商用媒体でのデザイン・DTP経験者

※在宅で作業ができる方
※子育て中の方も歓迎!
※今回はフリーランスで対応をいただく方の募集となります。
※デザイン料は当社規定による(媒体により異なる)



【応募方法】
下記メールアドレスよりご応募ください。

・プロフィール、執筆実績やポートフォリオをお送りください。
campo(at)horinsha.co.jp ※(at)は@に置き換えて下さい。

https://www.horinsha.co.jp/
02/08/2023

https://www.horinsha.co.jp/

株式会社 芳林社は、雑誌・書籍・広報誌・会社案内・Webコンテンツなどを制作する編集プロダクションです。企画提案からプレゼン、取材、原稿執筆、撮影、編集、デザインまで制作に関わる業務をトータルで行います。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。芳林社 社員一同
04/01/2023

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

芳林社 社員一同

23/06/2022

編集スタッフを募集します。

 わたしたちの会社で、雑誌や単行本の編集業務に携わろうという人を求めています。定期刊行物の進行管理経験者を優先します。入社を希望される方は、まずは履歴書(写真添付)、職務経歴書、その他携わった仕事の成果物(コピーで結構です)を、7月末までに下記住所までお送りください。よろしくお願い致します。

〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-24 ヒカリビル5F
TEL. 03-3341-8805 FAX. 03-5360-8264
株式会社芳林社 採用担当

上原治雄 写真展「在宅のまま 最期まで 生きる」―自立生活をする重度身体障がい者と介助者―会期:10月14日(木)~25日(月)   ※火・水曜日休館時間:10:00~18:00   ※最終日は15:00まで会場:オリンパスギャラリー東京場...
18/10/2021

上原治雄 写真展「在宅のまま 最期まで 生きる」
―自立生活をする重度身体障がい者と介助者―
会期:10月14日(木)~25日(月)
   ※火・水曜日休館
時間:10:00~18:00
   ※最終日は15:00まで
会場:オリンパスギャラリー東京
場所:東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F
   03-5909-0190

 自立生活センターや介助派遣事業所などを活用しながら自立した生活、活動を図る重度身体障がい者の姿を記録した写真家・上原治雄さんの作品展。上原さんの意図とはズレているかもしれませんが、みんなの楽しそう、嬉しそうなようすに生きているっていいなと思わせる人間讃歌だと受け止めました。
 人は自分のやりたいことをやっているとき、夢中になれることに集中しているときが最高に生き生きしていると思います。それは老若男女問わずいえることなのだろうという気がします。
 上原さんとはかつてコンビを組んで仕事をした仲ですが、カメラマンとしての力量はもちろん人柄も良く、本当に助けられてばかりでした。そんな上原さんだから、被写体の魅力を引き出していると感じます。
 会場は新宿駅西口改札を出てほど近い場所にあります。一人でも多くの方に、お出かけのついででも結構ですから、お運びいただけることを願っています。

こんな取り組みが行われています。食支援、口腔衛生の重要性への関心が高まっています。声も大切ですね。ご協力をお願いします。https://readyfor.jp/projects/voiceretriever?fbclid=IwAR0JOGR...
03/10/2021

こんな取り組みが行われています。食支援、口腔衛生の重要性への関心が高まっています。声も大切ですね。
ご協力をお願いします。
https://readyfor.jp/projects/voiceretriever?fbclid=IwAR0JOGRa5bi8A4giFKIQSAa0skhkGJpESDM_AOJDwuN5rWn05kM_rEQkuXs

声を失った方々がもう一度話すことができるようにする新しい口腔内装置"Voice Retriever"を必要な人に届けられるように頑張ります。 - クラウドファンディング READYFOR

渡邉茂樹写真展「しながわ 鉄道100景」会期:3月5日(金)~17日(水) 写真撮影でお世話になっているフォトグラファー・渡邉茂樹さんが「フォトカノン戸越銀座店」にて写真展を開催します。 うろ覚えですが、確か品川は日本で初めて鉄道が通ったま...
03/03/2021

渡邉茂樹写真展「しながわ 鉄道100景」
会期:3月5日(金)~17日(水)

 写真撮影でお世話になっているフォトグラファー・渡邉茂樹さんが「フォトカノン戸越銀座店」にて写真展を開催します。

 うろ覚えですが、確か品川は日本で初めて鉄道が通ったまちですよね? それでもって今では数多くの路線が乗り入れています。ということは、鉄道のある風景は品川の“風土”といってもいいでしょう(個人の感想です)。渡邉さんの作品を通じて、そんな品川の風土が感じられることと思います。

 会場のある戸越銀座は下町情緒を残す商店街としても知られており、散策もお勧めしておきます。

長く、その定期刊行物「まほら」(季刊)の編集に携わらせていただいた、旅の文化研究所さんの、多分最後の単行本『「小さな鉄道」の記憶』が七月社から発行されました。https://www.hanmoto.com/bd/isbn/978490954...
07/12/2020

長く、その定期刊行物「まほら」(季刊)の編集に携わらせていただいた、旅の文化研究所さんの、多分最後の単行本『「小さな鉄道」の記憶』が七月社から発行されました。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909544117

研究所の特定プロジェクトの一つとして研究を続けてきた「軽便鉄道の記憶」の成果をまとめたもので、「やがて議論は軽便鉄道の枠を超え、森林鉄道、ケーブルカーと、消えゆく山の暮らしの照射にまで広がった。その過程で<小さな鉄道>という主題がおのずと浮かび上がってきた(後略)」と、「あとがき」で、プロジェクト代表の山本志乃さん(当時・旅の文化研究所研究主幹/現・神奈川大学教授)は、記しています。
移り変わらざるを得なかった日本の暮らしを、実際のフィールドワークを含め多くのの証言と資料で丁寧に追いながら、「忘れていいのか」と大事なものを思い出させてくれる一冊です。
歴史ファン、鉄道マニアだけでなく、多くの方にぜひご一読いただきたい本です。

主要都市を結ぶ幹線鉄道の網目からもれた地域に、人びとは細い線路を敷き、そこに小さな列車を走らせた。 地場の産業をのせ、信仰や観光をのせ、そして人びとの暮らしと想いをのせて走った鉄道の、… - 引用:版元ド.....

10月末に、「Better Care」号(2020年秋)を発行しました。おかげさまでいい評判をいただけそうです。「Better Care」のお申し込みは、このFacebookへのご返信でも、ホームページでも、お電話・FAXでも受け付けていま...
02/11/2020

10月末に、「Better Care」号(2020年秋)を発行しました。おかげさまでいい評判をいただけそうです。
「Better Care」のお申し込みは、このFacebookへのご返信でも、ホームページでも、お電話・FAXでも受け付けています。
1冊600円、年間4冊2,400円(いずれも税、送料含む)です。
目次も別途あげておきます。

「Better Care」89号(2020年秋)が、10月末発行されました。
1冊600円、年間4冊2400円(いずれも税・送料含む)です。書店にはほとんどないので、直接、お申し込みをお願いします。

昨日に続いて、沖縄の高山drからのご注意をシェア。
02/10/2020

昨日に続いて、沖縄の高山drからのご注意をシェア。

ええと・・・ コロナの感染対策をじっくり語ると90分ですね。今日は、うるま市で福祉関係者に講演いたしましたが、沖縄県の流行動態までは話せませんでした。

ただ、以前からお伝えしているように、(10月に入りましたので)ひと波やってくるであろうことを強調しておきました。ていうか、もう流行していますよ。

これから、どれくらいの規模の流行になるかは、市民の外出時におけるマスクと手洗い、そして人が集まる場所の換気にかかってます。でも、このままだと、そこそこ大きくなりそうです。いかにハイリスク者を巻き込まないか考えましょう。

高齢者施設は守りを固めてくださいね。これまで県内で発生した集団感染のほとんどが、職員の感染による施設内への持ち込みです。利用者ではありません。職員の症状チェックは自己申告だけでなく、管理者による指差し確認をしてください。

マスクを外す局面に注目してください。職員が一緒にランチを食べているときに、集団感染が生じているケースが多いです。アクリル板を設置するか、風通しの良い場所で、少し距離をおいて食べるか、あるいは交代で食べるか・・・ ちょっと寂しいですが、流行期は耐えてください。

1)施設内で働くすべての職員は、自らの健康チェックを確実にしてください。風邪をひいたらコロナを疑って、速やかに仕事を休むようにし、早めに医師に相談して検査を受けてください。

2)職員は、標準予防策を徹底するとともに、常にマスクを着用して業務にあたってください。利用者についても、共用エリアではマスクを着用するように求めます。ただし、自分でマスクを外すことができない利用者については、吐物による窒息などのリスクを考慮し、マスク着用への可否を慎重に判断してください。

3)原則として施設内での面会をすべて中止とします。納入業者による物品の搬入なども玄関先で行います。どうしても立ち入る必要があるときは、玄関先でアルコールによる手指衛生を行ったうえで、トイレも含め共用の場所には立ち入らないように求めます。

4)入居者の外出は、屋外の散歩程度であれば制限する必要はありません。ただし、外出先で人の集まる場所に立ち入らず、公共の物に触らないなど注意してください。家族など親しい人と屋外で面会することも構いませんが、面会者に発熱や咳嗽などの症状がないことを確認したうえで互いにマスクを着用するようにします。

5)人が集まる共有エリアは、いつも風通しを良くしておきます。「定期的に換気」ではなく、「常に少しだけ換気」を心掛けます。たとえば、食べ物(線香)の匂いがずっと残るようであれば、室内の換気が悪いと考えます。

6)施設内で共用している手すり、ドアノブ等の高頻度接触表面は消毒剤含有のクロスを用いて、1日3回以上の清掃・消毒を行います。

7)利用者の発熱と呼吸器症状を見逃さず、かかりつけ医に相談して早めの検査に繋げます。軽微であっても症状がある利用者は、できるだけ個室管理としてトイレも専用とします。専用化できないときは簡易トイレを活用します。

8)PCR検査の結果が陰性であっても、コロナかもしれないと考えてください。症状のある利用者には、できるだけマスク着用をお願いし、ケアにあたる職員はマスクとフェイスシールド、密着する可能性があるならガウンを着用します。

「最強の二人」の監督コンピの新作がすごいです。「最強の二人」については、『まるでシネマなわたしの人生』をご覧ください。
24/09/2020

「最強の二人」の監督コンピの新作がすごいです。「最強の二人」については、『まるでシネマなわたしの人生』をご覧ください。

現在、映画「スペシャルズ!  政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話」が公開中。壮絶な、でもちょっとかわいくもおかしい、ステキな映画です。この監督が、 エリック・トレダノ と オリビエ・ナカシュの二人。そう、あの名作、「最強の二人」のコンビです。「最強の二人」同様、主人公のブリュノとマリクのコンビがこれまた最高! なんと二人は、ユダヤ教徒とイスラム教徒。でも最強の親友です。肩ひじ張らずに、楽しめますが、福祉現場と行政政策の根本的な問題には、いずこの国も同じ、と悲しくなります。

「最強の二人」に関しては、「Better Care」に<シアタールーム>を連載中の井上由美子さんの単行本『まるでシネマなわたしの人生』の、「最強の二人」の章も、ぜひお読みください。

『まるでシネマなわたしの人生』単行本(ソフトカバー)2020/5/311650円(税込)井上由美子(著)戦争の焼け跡のまちに生まれ、いくつもの職を変えながら生きた映画のヒロインのような浮き沈み人生。そこから生まれた、とっておきのエッセイを数...
09/06/2020

『まるでシネマなわたしの人生』
単行本(ソフトカバー)
2020/5/31
1650円(税込)
井上由美子(著)

戦争の焼け跡のまちに生まれ、
いくつもの職を変えながら生きた
映画のヒロインのような
浮き沈み人生。
そこから生まれた、とっておきのエッセイを
数々の映画の名場面とともにおくる――。
本書に登場するのは、『この世界の片隅に』『判決 ふたつの希望』『港町』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』『マイ・インターン』『女王陛下のお気に入り』『トールキン 旅の始まり』『人生をしまう時間(ルビ・とき)』『夜明けの祈り』『氷上の王、ジョンカリー』など34編。

http://bettercare.jp/books/others/1049.html

お待たせしました。「Better Care」に連載している「シアタールーム」から、新しい本が誕生! 井上由美子さんの絶妙なエッセイと、34編の映画で送る『まるでシネマなわたしの人生』です。1500円+税 お申し込みには、チラシをもご利用いた...
02/06/2020

お待たせしました。「Better Care」に連載している「シアタールーム」から、新しい本が誕生! 井上由美子さんの絶妙なエッセイと、34編の映画で送る『まるでシネマなわたしの人生』です。1500円+税 お申し込みには、チラシをもご利用いただけます。

ご入用の冊数、お名前、ご連絡先(郵便番号・ご住所・電話番号など)をお知らせくだされば、ご希望冊数と払い込み用紙を同封してお送りしますので、後日、お支払い込み下さい。

でました! ひと月遅れの「Better Care」87号です。巻頭は上野千鶴子さん。ぜひご覧ください。ご注文はこのホームページの「ご注文・定期購読」、また「Better Care」のFacebookのメッセージ欄か、芳林社のメール(camp...
02/06/2020

でました! ひと月遅れの「Better Care」87号です。巻頭は上野千鶴子さん。ぜひご覧ください。ご注文はこのホームページの「ご注文・定期購読」、また「Better Care」のFacebookのメッセージ欄か、芳林社のメール([email protected])、FAX 03-5360-8264などでどうぞ。お待ちしています。1冊550円、年間購読(4冊)2200円、いずれも税・送料込みです。
ご入用の「Better Care」号数と冊数、お名前、ご連絡先(郵便番号・ご住所・電話番号など)をお知らせくだされば、ご希望の「Better Care」に払い込み用紙を同封してお送りしますので、後日、お支払い込み下さい。

「Better Care」連載シリーズ<シアタールーム>から新刊発刊! 胎内で原爆を経験し、戦後の街で入学前から「ビジネス」をはじめ、小学生にしていっぱしの起業家だった著者が、必死で生きる人生の糧にしていたシネマとの幸せな出会いを、珠玉のエ...
29/05/2020

「Better Care」連載シリーズ<シアタールーム>から新刊発刊! 胎内で原爆を経験し、戦後の街で入学前から「ビジネス」をはじめ、小学生にしていっぱしの起業家だった著者が、必死で生きる人生の糧にしていたシネマとの幸せな出会いを、珠玉のエッセイにまとめました。
ぜひ、お求めください。
ご注文は、直接株式会社芳林社まで。
[email protected]
FAX 03-5360-8264
TEL 03-3341-2660
◎送付先・お名前・電話番号・冊数 をお忘れなく。
◎届いた本に同封の払い込み用紙でご送金ください。
『まるでシネマなわたしの人生』 1,500円+税

お待たせしました! 月末、「Better Care」87号を発行します。本来は4月末発行の予定でしたが、新型コロナウイルス感染症流行のなか、思うように編集作業を進められず、1か月延期しました。目下、最終制作作業が進行中。来月早々には皆様のお...
19/05/2020

お待たせしました! 月末、「Better Care」87号を発行します。本来は4月末発行の予定でしたが、新型コロナウイルス感染症流行のなか、思うように編集作業を進められず、1か月延期しました。目下、最終制作作業が進行中。来月早々には皆様のお手元に届きます。

巻頭インタビューは、上野千鶴子さん。新型コロナウイルス感染症流行と自粛態勢のなか、介護保険態勢を崩壊させるな、居場所を守ろう、という特集。子どもや親の職を支える居場所のご紹介と、全国各地の、訪問看護ステーションを含め、介護保険事業所、介護保険外サービス事業所の、感染症予防対策などを伺った調査結果や、現場からの要望についてご紹介。
ご期待ください。

お申し込みは、http://bettercare.jp/ 
または、このFacebookからもどうぞ。
お電話は、誰も出ない時間もありますがお許しください。
 TEL 03-3341-2660

04/04/2020

平素よりお世話になっております。この時節にかんがみ、社員はできるだけ、在宅勤務をいたします。ご用事の際は担当者の出社状況を、電話、メールなどでご確認いただけますよう、お願い申し上げます。

25/03/2020

『Better Care』第87号発行延期のお知らせ

 新型コロナウイルス感染症の広がりにより、高齢者施設などへの取材が困難な状況となっております。そのため、『Better Care』第87号(2020年春号/4月30日発行号)の発行を延期し、5月31日発行とさせていただきます。今後の状況によっては、発行日がさらに変更となる場合もございますが、その際はホームページにてお知らせ致します。
 ご購読の皆さまには、大変ご迷惑をおかけして申し訳なく存じます。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。今回の感染症流行が一日も早く終息し、また皆さまに災いが降りかかりませんよう、心から祈念しております。                   

2020年3月吉日
株式会社 芳林社 『Better Care』編集部

あけましておめでとうございます。皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
05/01/2020

あけましておめでとうございます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

台風19号の被害は、本当に広範で、激しいものでした。テレビなどの情報は住む地域の近くの情報が中心なので、あまり気づかなかったのですが、ようやく連絡がとれた、岩手県宮古市でNPO法人ふれあいステーション・あいの代表で、山田町に住む佐々木りほ子...
19/10/2019

台風19号の被害は、本当に広範で、激しいものでした。テレビなどの情報は住む地域の近くの情報が中心なので、あまり気づかなかったのですが、ようやく連絡がとれた、岩手県宮古市でNPO法人ふれあいステーション・あいの代表で、山田町に住む佐々木りほ子さんからのメールには、言葉がありません。

「Better Care」83号・84号でお知らせした、宮古市・山田町。いずれも、東日本大震災で、海からの大きな津波被害を受けた地域ですが、今回は、山や内陸の被害です。せっかく再開して喜んでいた三陸鉄道も、大きな被害を受けたようです。
いま、何をしたらいいのか、まだわからないのですが、できる支援をしていきたいと思っています。以下、佐々木さんからのお知らせです。
せめて、遠く離れた地域の方々にも、状況を知っておいていただきたいです。

宮古・山田地域、宮古市の田老(たろう)・重茂(おもえ)半島は酷いです。
三鉄も走れなくなりました。

自宅は奇跡的に目の前の川も氾濫せず無事、周辺は土砂が流れたりしたところも多いです。
事務所までは浸水しませんでしたが前の道路は小さい川が氾濫して川のようになり、 近くのあの魚菜市場付近も浸水しました。
私たち<ふれあい>が指定管理を受けている重茂児童館も裏山が崩れ、土砂流入、建物の一部が壊れました。子供たちも職員も居ない日だったので、幸い、人的被害はありませんでした。
重茂地区は、道路が寸断されて停電、断水が続きました。
停電は徐々に解消されましたが、断水は続いてます。
事業所がある地区の断水は昨夕、解消されましたが、今日も雨が降り続き、ハラハラしております。

> 職員の中には自宅が床上浸水したり、目の前の道路が流されて孤立したりしているので心配しています。
児童館や小規模支援センターの管理者たちは、重茂在住なので、この天気ではゆっくりできないだろうと気を揉んでいます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191017/k10012136951000.html

まほら100号の目次です。
07/10/2019

まほら100号の目次です。

長く続けてきた旅の文化研究所発行の「まほら」。100号を迎えました。記念号として通常の1.5倍のページ数で、懐かしい方々のご寄稿もあります。巻頭の池内紀さんは、この原稿をお送りくださって間もなく、ご逝去なさいました。ぜひ、手に取ってお読みく...
05/10/2019

長く続けてきた旅の文化研究所発行の「まほら」。100号を迎えました。記念号として通常の1.5倍のページ数で、懐かしい方々のご寄稿もあります。巻頭の池内紀さんは、この原稿をお送りくださって間もなく、ご逝去なさいました。ぜひ、手に取ってお読みください。書店にはなかなかありません。旅文献までお申し込みを願います。
そして、寂しいことですが、この記念号をもって「まほら」は休刊いたします。

14/09/2019

千葉の停電は、本当に大変そうですね。停電で、水も出なくなったり、何より、暑さのなか、冷蔵庫もエアコンも、扇風機もなしで・・・。災害のたびに、いろいろ、いつもの暮らしについて、考えさせられます。被災なさっているかたがた、どうぞお体、お大事に。

05/08/2019

夏季休業のお知らせ
下記の期間をお盆休みとさせていただきます。

2019年8月10日(土)~18日(日)

8月19日(月)より通常営業を開始します。
期間中は『Better Care』・書籍の発送を休止致します。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくご了承のほど、お願い申し上げます。

14/02/2019
「医療・介護・福祉の地域ネットワークづくり事例集」地域包括ケアシステム構築の〝強化書〟医療と介護の連携、住民参加など、新しいまちづくりの最前線を紹介しており、地域力を高めるヒントが満載。医療・介護の現場で奮闘されているすべての方々にお薦めの...
14/02/2019

「医療・介護・福祉の地域ネットワークづくり事例集」

地域包括ケアシステム構築の〝強化書〟
医療と介護の連携、住民参加など、新しいまちづくりの最前線を紹介しており、地域力を高めるヒントが満載。医療・介護の現場で奮闘されているすべての方々にお薦めの本です。

当社でもご注文を受け付けています。
https://bettercare.jp/mailform/

「医療・介護・福祉の地域ネットワークづくり事例集」
http://bettercare.jp/books/others/1002.html

『BetterCare82号』は「富士山マガジンサービス」からもご購入できます『BetterCare(ベターケア)』は年4回(1月・4月・7月・10月の末日)発行している季刊誌です。書店販売ではなく、ご自宅にお届けする直接販売(送料0円!)...
05/02/2019

『BetterCare82号』は「富士山マガジンサービス」からもご購入できます

『BetterCare(ベターケア)』は年4回(1月・4月・7月・10月の末日)発行している季刊誌です。書店販売ではなく、ご自宅にお届けする直接販売(送料0円!)です。

最新号だけのお申し込みはもちろん、気になる内容がございましたら、バックナンバー1冊からご購入できます。おトクな年間購読(税+送料込!)もぜひご利用ください。

なお、ホームページ以外に、「富士山マガジンサービス」からのお申し込みも可能です。

▼バックナンバーをご覧なりたい方はコチラ
http://bettercare.jp/books/

▼ホームページお申し込み方法のページはコチラ
https://bettercare.jp/mailform/

▼富士山マガジンサービス/BetterCareのページはコチラ
http://www.fujisan.co.jp/product/1281683870/

「BetterCare」82号(2019年冬)が月末に発行します 今回の特集は「夕張に学ぶ」。夕張市の財政破綻から約12年。いま、夕張市民や行政が、何を考えどう活動しているか。医療・介護・福祉を中心に見てみました。活発に活動する市民団体「ら...
29/01/2019

「BetterCare」82号(2019年冬)が月末に発行します

 今回の特集は「夕張に学ぶ」。夕張市の財政破綻から約12年。いま、夕張市民や行政が、何を考えどう活動しているか。医療・介護・福祉を中心に見てみました。活発に活動する市民団体「らぷらす」さんを軸に、お伝えします。ぜひご期待ください。

 もう一つ、圧倒的な存在感を示すのが、大阪市内でデーサービスを展開する「ななとこ庵」さん。31歳の若いNPO法人理事長・大津留さんが展開する、プログラムのないデイサービス。デイスタッフが夜、家庭訪問して、ときには一緒にご飯を食べ、ときには泊まらせてもらう究極のアセスメントを繰り広げています。「こんなやりかたがあったんだ!」と思っていただけること間違いありません。

 ほかにも、すてきな活動をする人々をたくさんご紹介しています。ぜひ、facebookやホームページ、お電話、お葉書で、直接、お申し込みください。

1冊、550円(送料・税含む)、年間購読(4回分)で2200円(送料・税含む)です。
お待ちしています。

07/01/2019

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。今年で創立40周年です。あちこちぶつかりながらも走り抜けました。今後ともよろしくお願いいたします。心に響く介護情報誌「BetterCare」は書店では販売していません。直接購読をお申し込みください。1月末には...
01/01/2019

明けましておめでとうございます。
今年で創立40周年です。
あちこちぶつかりながらも走り抜けました。
今後ともよろしくお願いいたします。

心に響く介護情報誌「BetterCare」は書店では販売していません。直接購読をお申し込みください。
1月末には82号(2019年冬)が発行されます。

本年も、穏やかで皆さまにとってよいお年でありますよう、お祈りしております。

26/12/2018

年末年始のお知らせ
下記の期間を年末年始休業日とさせていただきます。

2018年12月28日(金)~2019年1月6日(日)

新年は1月7日(月)より通常営業を開始します。

株式会社 芳林社

ホームページを更新しました。http://bettercare.jp/
12/11/2018

ホームページを更新しました。
http://bettercare.jp/

「BetterCare(ベターケア)」は、介護する人、介護される人の立場に立って、よりよい介護のあり方を追求し、さまざまな情報を提供する、介護新時代の情報誌です。発行:株式会社 芳林社

住所

新宿2-15-24ヒカリビル5F
Shinjuku-ku, Tokyo
160-0022

電話番号

03-3341-8805

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 介護情報誌「BetterCare」(ベターケア、季刊誌)のほか、単行本を発行する出版社としての業務と、企業や組織などのPR誌・会員誌・研究誌、自費出版など幅広い分野の企画・編集・デザイン制作を一貫して手がける編集プロダクション(企画・編集・デザイン)の業務を行っています。


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