作業療法ジャーナル

作業療法ジャーナル 1989年創刊、作業療法士向けの月刊誌です。「OTジャーナル」とも呼ばれています。宜しくお願い申し上げます。

【12月号発売中!】58巻最後の特集は、京都府立洛南病院の岩根達郎先生ご企画「訪問での精神科作業療法」!読者の皆さんの中にも訪問で関わっている方は少なくないはず。ぜひご参考に!12月号から新連載「作業療法とコミュニティデザイン・まちづくり」...
25/11/2024

【12月号発売中!】
58巻最後の特集は、京都府立洛南病院の岩根達郎先生ご企画「訪問での精神科作業療法」!読者の皆さんの中にも訪問で関わっている方は少なくないはず。ぜひご参考に!

12月号から新連載「作業療法とコミュニティデザイン・まちづくり」が始まります。第1回は東松島総務部ご勤務の保健師、大内佳子先生です。住民主体のまちづくりについて、ご紹介いただきました。

連載「深める」は、池袋にある古代オリエント博物館における視覚障害者への展示開設の工夫について、同館の髙見妙先生にご紹介をいただいております😃。

12月号となると、始まる連載もあれば最終回のものもあります。ご好評をいただいていた「患者の死と向き合うために」の最終回は対談形式で、連載を総括する内容をお届けします。
同じく柴田八衣子先生「先輩OTの頭の中」も最終回😭。1ページボリューム増しでお送りします。

10月で連載を終えた「短歌のよみ方、つくり方」リターンズ!我らが横山未来子先生と、連載のきっかけを作ってくださった直木賞作家の北村薫先生という豪華な対談が実現。ファン垂涎ものの企画をお見逃しなく!

「ふぉーらむ」は、丁子雄希先生らに「シングルケースデザイン」について、ご報告をいただきました。ぜひチェックを!

「提言」は長城晃一先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は今寺忠造先生にお願いしました。「あなたにとって〜」は1年間の色紙も併載します。

巻頭コラムは、いま最もチケットが取れない落語家とも言われる柳家喬太郎さん。さすが師匠、としか言いようのないオチをお楽しみください😆。

投稿論文は3本。熊谷純久先生らの「症例報告」、松尾果澄先生らの「症例報告」、御書正宏先生らの「症例報告」です。

読み応えばっちりの12月号はこちらから*\(^o^)/*

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【11月号発売中!】なんと、早くも11月号ですよ。早いですね。特集は弊誌ではお馴染みの司法領域。𠮷田裕紀先生によるご企画の「地域移行・地域定着に貢献できる司法作業療法の未来」です。知識を深め、アップデートするのに、ぜひご活用ください。連載「...
25/10/2024

【11月号発売中!】
なんと、早くも11月号ですよ。早いですね。
特集は弊誌ではお馴染みの司法領域。𠮷田裕紀先生によるご企画の「地域移行・地域定着に貢献できる司法作業療法の未来」です。知識を深め、アップデートするのに、ぜひご活用ください。

連載「作業療法を深める」のテーマは、チーム医療。アメリカはダートマス大学付属がんセンターで腫瘍内科医として勤務される白井敬祐先生に「31のtips」を挙げていただきました。

連載「患者の死と向き合うために」は、グリーフケアを扱います。連載も大詰め、ご一読を!

「提言」は熊野宏治先生、そして「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は野尻明子先生のご登場です。

巻頭コラム「わたしの大切な作業」は、作家でコラムニストとしても著名な泉麻人先生にお願いしました😃

投稿論文は3本。杉山絢子先生らの「研究」、田中真先生らの「研究」、真下いずみ先生の「実践報告」が掲載となります。

お求めはこちらから(^^)/~~~

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先週、札幌南徳洲会病院を見学させていただきました。「ホスピスのこころ」を大切にする病院とのこと。温かい雰囲気に満ちていました。写真は併設されている地域緩和ケアセンターruyka(ルイカ)です。
18/10/2024

先週、札幌南徳洲会病院を見学させていただきました。「ホスピスのこころ」を大切にする病院とのこと。温かい雰囲気に満ちていました。写真は併設されている地域緩和ケアセンターruyka(ルイカ)です。

【10月号発売中!】特集は、弊誌の編集同人でもある鹿児島大学の田平隆行先生ご企画「認知症基本法と作業療法─共生社会において個性と能力が発揮できる支援」。日々の実践の参考になること請け合い! 連載「作業療法を深める」のテーマは、今後の発展が見...
25/09/2024

【10月号発売中!】
特集は、弊誌の編集同人でもある鹿児島大学の田平隆行先生ご企画「認知症基本法と作業療法─共生社会において個性と能力が発揮できる支援」。日々の実践の参考になること請け合い!

連載「作業療法を深める」のテーマは、今後の発展が見込まれる「性差医学・医療」について、日本性差医学・医療学会理事長の片井みゆき先生、研究室の木下千栄子先生にご執筆いただきました。成人男性をベースに組み立てられてきた社会のあり方が変わろうとしています。

連載「患者の死と向き合うために」第4回は、前回に続けて「苦痛」がテーマ。今回はスピリチュアルペインと社会的苦痛を扱います。前号と併せてご覧ください。

連載「わたしたちのキャリアの歩み」の最終回を飾るのは、吉原絵理先生、吉原理美先生ご夫婦。「育児も学びも共に楽しむ」というお二人のキャリアとは?

歌人の横山未来子先生をお迎えしてお届けしてきた「短歌のよみ方、つくり方」も最終回。今回も読者の方からの投稿歌を扱います。詳しい内容はまだ秘密ですが、12月号に特別企画も用意しています♪( ´▽`)

巻頭コラム「大切な作業療法」はシンガーソングライターの馬場俊英さん。実は編集2号がファンなのです(笑)。

「提言」は田中順子先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は池田望先生です。

投稿論文は、齊藤秀和先生らの「研究」、宝田光先生らの「症例報告」の2本が掲載されます。

ご購入はこちらから(*゚∀゚*)

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【9月号発売中!】特集は、国際医療福祉大学の原 麻理子先生の企画「高次脳機能障害の作業療法─医療・介護・福祉の各視点から」。久しぶりの高次脳機能障害特集です。ぜひチェックください。連載「作業療法を深める」では、立命館大学のシン・ジュヒョン先...
23/08/2024

【9月号発売中!】
特集は、国際医療福祉大学の原 麻理子先生の企画「高次脳機能障害の作業療法─医療・介護・福祉の各視点から」。久しぶりの高次脳機能障害特集です。ぜひチェックください。

連載「作業療法を深める」では、立命館大学のシン・ジュヒョン先生に、いま注目されるシリアスゲームの現状と展望をご紹介いただきました。

第3回「患者の死と向き合うために」は、身体的苦痛と精神的苦痛の2つの苦痛にフォーカスし、作業療法士のアプローチを執筆いただいています。
第5回「わたしたちのキャリアの歩み」のテーマは地域貢献。大橋夢子先生がご執筆くださいました。

「提言」は西浦裕子先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は東登志夫先生がご登場です。要チェックです!

投稿論文は、岩倉慶和先生らの「症例報告」、西田裕司先生の「症例報告」が掲載されます。

9月号には「追悼 藤原茂先生」も掲載いたしました。藤原先生と親交のあった3名の先生にご寄稿いただいております。弊誌は折に触れ藤原先生にお力添えをいただいてきました。心よりお悔やみ申し上げます。

https://shop.miwapubl.com/products/detail/2789

9月号の目次を先行公開いたします。特集は「高次脳機能障害」を取り上げました。刊行は23日です。😀
21/08/2024

9月号の目次を先行公開いたします。
特集は「高次脳機能障害」を取り上げました。
刊行は23日です。😀

日本財団が運営する「はじめようeスポーツ支援」ウェブサイトが公開されました! 北海道医療センターの田中栄一先生が委託され、手引書と動画の制作に携われたそうです🎮。田中先生から、eスポーツになじみのない方もぜひご覧ください、とのことです。見応...
09/08/2024

日本財団が運営する「はじめようeスポーツ支援」ウェブサイトが公開されました!
北海道医療センターの田中栄一先生が委託され、手引書と動画の制作に携われたそうです🎮。
田中先生から、eスポーツになじみのない方もぜひご覧ください、とのことです。見応えあります!チェックください。

日本財団のeスポーツ支援プログラムに関する情報を提供するウェブサイトです。

こちらは近刊です。今日、編集室に見本が届いてきました!全国の書店さんにも、近く配本されます。
29/07/2024

こちらは近刊です。
今日、編集室に見本が届いてきました!
全国の書店さんにも、近く配本されます。

【新刊案内】刊行から間もないですが、すでに多くの反響をいただいております京極真先生の新刊『この一冊でわかる!セラピストのための研究論文の書き方ガイド』弊誌の好評連載「基礎から始める研究論文の書き方講座」をベースに、大幅に加筆!生成AIに関す...
29/07/2024

【新刊案内】
刊行から間もないですが、すでに多くの反響をいただいております京極真先生の新刊『この一冊でわかる!セラピストのための研究論文の書き方ガイド』

弊誌の好評連載「基礎から始める研究論文の書き方講座」をベースに、大幅に加筆!生成AIに関するコラム5本も加えた完全版です。

かゆい所まで手が届いた京極先生の指南書。
研究論文執筆のバイブルとして、ぜひどうぞ〜!

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【8月号発売中!】先の増刊号と併せて、夏休みのお供に😃特集は、竹内さをり先生の企画「豊かな生活のための住環境評価」。普段の生活のヒントも盛りだくさんです。連載「作業療法を深める」ではロルフィングを紹介します。47巻の増刊号でも取り上げていま...
25/07/2024

【8月号発売中!】先の増刊号と併せて、夏休みのお供に😃

特集は、竹内さをり先生の企画「豊かな生活のための住環境評価」。普段の生活のヒントも盛りだくさんです。

連載「作業療法を深める」ではロルフィングを紹介します。47巻の増刊号でも取り上げていますので、よろしければそちらも。

好評の「患者の死と向き合うために」は連載2回め。池知良昭先生はじめ4名の作業療法士の先生に、作業療法における死生学について語っていただきます。

連載「わたしたちのキャリア」は廣瀬卓哉先生。悩む方も多い「進学」について、ご自身の経験を基にご執筆いただきました。

歌人・横山未来子先生の「やさしい短歌のよみ方・つくり方」はいよいよ投稿歌。応募くださった中から選考し、寸評いただきました。仲間のセラピストのつくった歌にご注目!

「提言」は小林大作先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は吉澤いづみ先生がご登場です。

巻頭コラムは、叙述トリックの雄、作家の折原一先生です。折原先生の作品を読まれたことはありますか? まだならぜひ。騙される快感が味わえます。

投稿論文は、菊地沙季先生らの「研究」と、田中芳則先生の「プラクティカルノート」です。

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【増刊号発売中!】今年の増刊号のテーマは、実に12年ぶりの「テクニカルエイド」です!企画者は、岸本光夫先生(ソレイユ川崎)、林正春先生(中伊豆温泉病院)、松井善也先生(京都府立医科大学附属病院)、宮永敬市先生(北九州市保健福祉局)という強力...
19/07/2024

【増刊号発売中!】
今年の増刊号のテーマは、実に12年ぶりの「テクニカルエイド」です!

企画者は、岸本光夫先生(ソレイユ川崎)、林正春先生(中伊豆温泉病院)、松井善也先生(京都府立医科大学附属病院)、宮永敬市先生(北九州市保健福祉局)という強力布陣。

「つくる」にこだわりつつ、既製品の充実にも注目。3Dプリンタをはじめとした新たな技術もふんだんに盛り込んでいます。
ぜひ1冊お手元にどうぞ〜(^O^)/

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今年の増刊号のテーマは「テクニカルエイド」!というわけで、目次を先行大公開。刊行は19日です。
12/07/2024

今年の増刊号のテーマは「テクニカルエイド」!
というわけで、目次を先行大公開。
刊行は19日です。

住所

東京都文京区本郷6-17/9
Bunkyo-ku, Tokyo
113-0033

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