25/11/2024
【12月号発売中!】
58巻最後の特集は、京都府立洛南病院の岩根達郎先生ご企画「訪問での精神科作業療法」!読者の皆さんの中にも訪問で関わっている方は少なくないはず。ぜひご参考に!
12月号から新連載「作業療法とコミュニティデザイン・まちづくり」が始まります。第1回は東松島総務部ご勤務の保健師、大内佳子先生です。住民主体のまちづくりについて、ご紹介いただきました。
連載「深める」は、池袋にある古代オリエント博物館における視覚障害者への展示開設の工夫について、同館の髙見妙先生にご紹介をいただいております😃。
12月号となると、始まる連載もあれば最終回のものもあります。ご好評をいただいていた「患者の死と向き合うために」の最終回は対談形式で、連載を総括する内容をお届けします。
同じく柴田八衣子先生「先輩OTの頭の中」も最終回😭。1ページボリューム増しでお送りします。
10月で連載を終えた「短歌のよみ方、つくり方」リターンズ!我らが横山未来子先生と、連載のきっかけを作ってくださった直木賞作家の北村薫先生という豪華な対談が実現。ファン垂涎ものの企画をお見逃しなく!
「ふぉーらむ」は、丁子雄希先生らに「シングルケースデザイン」について、ご報告をいただきました。ぜひチェックを!
「提言」は長城晃一先生、「あなたにとって作業療法とは何ですか?」は今寺忠造先生にお願いしました。「あなたにとって〜」は1年間の色紙も併載します。
巻頭コラムは、いま最もチケットが取れない落語家とも言われる柳家喬太郎さん。さすが師匠、としか言いようのないオチをお楽しみください😆。
投稿論文は3本。熊谷純久先生らの「症例報告」、松尾果澄先生らの「症例報告」、御書正宏先生らの「症例報告」です。
読み応えばっちりの12月号はこちらから*\(^o^)/*
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