MJ 無線と実験

30/01/2025

「第7回MJオーディオフェスティバル」にて「読者の自作機大試聴会」を開催します！

本プログラムは、アンプ、スピーカーなど、参加者の自作機をデモンストレーションし、来場者に聴いてもらうものです。

ぜひあなたの自慢の作品でご参加ください。
参加ご希望の方は、下記ページをご確認の上、奮ってご応募ください👇
https://seibundo-shinkosha.net/mj/?p=4575

30/01/2025

【開催中止のお知らせ】

2025年2月2日（日）に開催を予定しておりました「MJYSP-1」試聴会（https://www.seibundo-shinkosha.net/mj/?p=4524）につきまして、開催に向けて準備を進めておりましたが、講師の都合により誠に勝手ながら開催を急遽中止とさせて頂くことになりました。

イベント開催を楽しみにお待ち頂いておりました皆様には、突然の開催中止のご案内となってしまい、深くお詫び申し上げます。

本件につきましてご不明な点がございましたら[email protected]までメールにてお問合せください。何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

29/01/2025

【オーディオ好きの皆様へお知らせ】

第7回目となる「MJオーディオフェスティバル」を2025年6月15日（日）に東京・秋葉原の損保会館にて開催いたします！

レジェンド試聴会、読者の試作機大試聴会、レギュラー執筆者による作品発表、出展企業によるデモンストレーション・即売など充実したプログラムをお届けする予定です。

最新情報は公式HPにて随時更新していきますのでご期待ください👇
https://www.seibundo-shinkosha.net/mj/?p=4573

20/01/2025

『MJ無線と実験』2025年春号の試聴取材でオーディオ評論家の柴崎 功さんにお越しいただききました。

写真は、ラックスマンの100周年記念モデル「P-100 CENTENNIAL」（ヘッドフォンアンプ）を試聴している様子です。

16/01/2025

【小澤隆久氏を講師に「MJYSP-1」試聴会を開催！】

小澤隆久氏設計のQWT型エンクロージャー・スピーカー部品セット「MJYSP-1」（ヤマハ9cmフルレンジスピーカーユニット使用）を試聴して頂ける試聴イベントを2025年2月2日（日）に横浜みなとみらいの「ヤマハミュージック 横浜みなとみらい 3Fサロン」にて開催いたします。

小澤隆久氏を講師に迎え、「MJYSP-1」の実力をじっくりとお楽しみいただけます。

2部制で各回定員20名、参加費は無料です。参加特典としてMJCDのプレゼントも予定しております。

イベント詳細、スケジュール、ご予約方法などは以下よりご確認ください👇
https://www.seibundo-shinkosha.net/mj/?p=4524

19/12/2024

小澤隆久氏設計のスピーカー部品セット（ヤマハユニット使用）、新発売。

小澤隆久氏設計のQWT型エンクロージャースピーカー部品セット「MJYSP-1」（ヤマハ9cmフルレンジスピーカーユニット使用、MJ無線と実験2024年秋号掲載）の予約受付を開始しました。

ヤマハ9cmフルレンジスピーカーユニットは現在開発中の試作品ですが、今回数量限定で、本部品セット用に提供してもらっています。

バーチ合板の加工の加工は山越木工房（栃木県日光市）に依頼。本セットにはスピーカーユニット、エンクロージャー用板材、部品類、組立説明書が同梱されています。
ぜひその音をご体感ください。

詳細はこちらから👇
https://seibundo-shinkosha.net/mj/?p=4453

13/12/2024

【MJ 無線と実験2025年冬号は発売中】
ぜひチェックしてみてください！

■特集
今年は2製品が大賞を受賞．各部門の優秀製品、入賞製品、計37製品を選出
「第43回 MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー」

■レギュラー執筆者による製作記事
クオードQ22型プリアンプ／征矢 進
6AU8プッシュプルパワーアンプ／長島 勝
6CA7 3極管接続シングル8Wパワーアンプ／上野浩資
6111-SCT4013DRハイブリッドミッドパワーアンプ　出力段第4世代SiC MOS-FET，初段サブミニ管6111，Li-Poバッテリードライブ／金田明彦　ほか

■MJ ZOOM UP　最新製品の解説と試聴
アキュフェーズ E-800S／アキュフェーズ A-48S／マランツ MODEL10／マランツ SACD 10／ラックスマン E-07／ソウルノート E-3 DS／ラックスマン DA-07X ／デノン PMA-3000NE／クリプトン KX-1X／マイソニックラボ Signature Diamond　ほか

04/10/2024

10月6日のMJオーディオラボでは，503号室のMJ物販コーナーで，MJ制作CDをお求めのかたに，100枚限定でサブゼロ処理済みCD（No.11）サンプルをお一人様1枚差し上げます．サブゼロ処理研究所も同じ503号室に出展しています．

04/10/2024

いよいよ今週末，10月6日（日）にMJオーディオラボ開催です．ご入場料と引き換えに，入場証のカンバッジ，会場限定の特製CDをお渡しします．皆様のご来場をお待ちしております．

30/09/2024

【第1回MJオーディオラボ】

オーディオ好きの皆様、今週末10/6（日）は秋葉原 損保会館でお待ちしております！

イベント概要は画像をご覧ください👇

30/09/2024

【第1回MJオーディオラボ】

学生の方は学生証の提示で入場料が＜無料＞になります！

オーディオに興味のある・自作アンプに興味がある方はぜひお気軽におこしください。

イベントの詳細はこちら👇

30/09/2024

【第1回MJオーディオラボ プログラム紹介】

■特別企画 佐久間 駿 レジェンド試聴会

1970年代から40年以上にわたって真空管アンプ製作に心血を注ぎ、2018年12月に逝去した佐久間駿氏の遺した作品による試聴会です。

大胆な発想によるトランスドライブモノーラルアンプの唯一無二の音世界で広く世界から注目され、真空管オーディオのマエストロとして名声を博した佐久間氏の手になる6G-B8プッシュプル（予定）とEL156シングル（予定）で氏の愛した音源を再生し、氏の業績を偲びます。
※ 午前・午後の2回，同内容の試聴会を行います。

30/09/2024

【第1回MJオーディオラボ】

見どころ②
・執筆者の新作発表
『MJ無線と実験』に発表されたレギュラー執筆者の作品が作者自身の解説付きで披露されます。
誌面では確かめることのできない実際の音を楽しみながら、実機の加工のようすもじっくり見学できます。常連のレギュラー執筆者のほか、春のMJフェスでは登場していない執筆者のデモンストレーションも多数予定しています。
・企業によるデモンストレーション・展示販売
オーディオ関連企業によるデモンストレーション、展示即売もMJラボの大きな見どころのひとつです。

詳細はこちら👇

30/09/2024

【第1回MJオーディオラボ】

見どころ①
・1970年代から40年以上にわたって真空管アンプ製作に心血を注ぎ、2018年12月に逝去した佐久間駿氏の遺した作品による試聴会を行います。
・読者が工夫を凝らして製作したオーディオ機器やシステムが披露されます。

詳細はこちら👇

30/09/2024

【第1回MJオーディオラボ】

当日の会場図とタイムテーブルです。
10/6(日)、秋葉原 損保会館でお待ちしております！

詳細は下記ウェブサイトをご確認ください👇

30/09/2024

【第1回MJオーディオラボ】

HPにてイベント詳細情報（レジェンド試聴会＆MJ執筆者による新作発表、出展企業情報）を更新いたしました！

ぜひご覧ください👇

『MJ無線と実験』は大正13年（1924年）に『無線と実驗』として創刊されて以来、今年で100周年を迎えます。創刊100周年記念として今年2回目となる弊誌イベント『第1回 MJオーディオラボ』を開催いたします。

30/09/2024

SATRI回路の高品質を体験して頂ける部品セット「MJK-1001」が、この度、作りやすい完成基板の部品セット「MJK-1002 ver.2」として再登場いたしました。

詳細はこちら👇

MJ無線と実験2021年1月号および2月号で掲載されたバクーンプロダクツ永井 明氏によるSATRI回路の記事で紹介したアンプについて、それぞれの部品を集め、組み立てを極力簡単にしてSATRI回路の高品質を体験して頂けるよう、.....

03/09/2024

MJ無線と実験2024年秋号（9月10日発売）の特集は，「夏のオーディオイベントレポート」．アナログオーディオフェア，OTOTEN，東京インターナショナルオーディオショウをレポートします．MJ100周年企画として，久保真岐氏の「100年を生きた真空管」の第３回，また，10月に開催のMJオーディオラボの内容をご紹介します．

真空管アンプ製作記事は，征矢進氏の25C6全段直結シングルパワーアンプ，岩村保雄氏のソースフォロワー直結ドライブ2A3無帰還シングルパワーアンプ，長島勝氏のGU-50シングルパワーアンプ，上野浩資氏の6L6GCシングルパワーアンプ，金田明彦氏の光カートリッジDS E1用真空管DCプリアンプです．

このほか製作記事は，小澤隆久氏によるスピーカーシステムの製作，池田平輔氏のD/Aコンバーターの改造，鈴木康平氏の小型２ウエイスピーカーシステム製作などを収録しています．また，酒井秀行氏のオーディオ機器修理日記の連載も収録しています．

柴崎功氏の「ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史」は，タオックの最終回です．新製品を詳細にレポートするMJズームアップ，MJレポート，試聴会および各種イベントレポートなど，充実した内容でお届けします．
表紙のセットは，B&W 705 S3 Signature２ウエイスピーカーシステムです．

https://www.seibundo-shinkosha.net/mj/