私ども「U-chu企画」の出版は、次の「3つ」を目的としています。
1つ目は、「人を育てる出版」。
人は、自身の過去を見つめ直すことで、
「自分がどれほどの人と関わり合いながら生きてきたか」
「いかに、多くの人々の愛情を受けてきたか」
ということに気づかされます。
過去の歩みを振り返る中で
自身の「これから生きていくべき道」にも気づかされ、
ご自身の「ミッション(生きる使命)」
という明確な未来像も見えてくるのです。
誰に教えられるのでもなく、自分自身の中にすべての「答え」がある─。
本をつくることを通して、そんな「人づくり」を目指します。
2つ目は、
「人生をステップアップさせるグッズとしての出版」です。
人はそれぞれ天性の個性を持ち、
それを花開かせるように生きていくべき存在です。
ところが、その与えられた「個性」に気づくことが少ないばかりでなく、
それを他人に
伝える術を持たない方がほとんどです。
その人の中に眠っているその「個性」を本づくりを通して花開かせ、
それを人に伝えることで自分自身の「ファン」になってもらう。
自身のファンを増やし、応援団を増やすことができれば、
ご自身の描くその夢までも応援してくれるようになるので、
夢を叶えることだって可能です。
本を作ることを通して、そんな「夢の実現」を応援します。
3つ目は、「売れば売れるほど著者が元気になる出版」です。
出版界の現実は、どんなに本を販売しようとも、
かけだしの著者が儲かる仕組みにはなっていません。
著者は多くの投資をして本を作ってもらい、
その本を卸してもらう場合でも80%ほどの値段で販売されてしまうので、
著者がどんなにエネルギーを注いで本を販売しても、
利益は「ほんのわずか」しかありません。
「印税」は、とても魅力的な言葉の響きではありますが、
これも期待するほど多くをもらえるわけではなく、
「著者自身が元気になっていくような魅力的なツール」
とは、なかなかなっていかないというのが現実です。
そこで、自分への投資としての「自費出版」としての製作、
売れば売るほど著者自身の利益につながっていくという、
「自分グッズ」としての出版をご提案します。
2000部販売すれば、
百数十万円ほどの利益を生み出すことも可能です。
講演活動をされるなど、販売のルートをすでにお持ちの方であれば、
それが利益に直結するシステムであり、
「自分磨き」への意欲も高められるだけでなく、
自身のステータスアップにもつながります。
講演家として世に出るアイテムとしても、十分に活用可能です。
初版の印刷は何冊からでもOK。
重版の際にいただくのは、「印刷にかかる費用のみ」です。
本の顔とも言える表紙やカバーは
第一線で活躍中のデザイナーを起用し、
東京の中規模出版社が利用している印刷所を使用します。
「自分自身をPRするためのツールとし、
それを販売することで経済的な力となり、
ご自身のしっかりとしたネットワークづくりにも役立つ出版」
そんな出版を目指します。
2000件の講演を取材し、それをまとめてきた前職の18年間の経験を生かしながら、原稿づくりを通して、文章はもちろん、その方自身の人生がより魅力的に輝くアドバイスやお手伝いをさせていただきます。
前職は、「いい情報の受け手を育てる」のが仕事でしたが、
今は、「いい情報の発信者を育てる」のが仕事だと思っております。
「いい受け手」から「いい発信者」への成長─。
これこそが、本当の意味でのいい人生を開いていくコツだと感じています。アクションを起こしましょう!
文章に自信がない方でも、安心してご依頼くださいませ。