カルガージャパン - Karger Japan

カルガージャパン - Karger Japan スイス バーゼルに本社を置くカルガー社 Karger Publishers 1890年創立

スイスのバーゼルに本社を置くカルガー社(Karger Publishers)は、 #日本消化管学会、 #日本炎症性腸疾患学会、 #日本栄養代謝学会、 #日本臨床工学技士会 の公認英文ジャーナルを刊行しています。

4世代にわたる独立した家族経営の同社は、1890年に創業して以来、医学のすべての分野をカバーする高品質のコンテンツを出版し、科学界の情報ニーズに応えています。同社は、すべてのパートナーとの直接的な関係に大きな重点を置いています。
カルガー出版プログラムは、多くのオープンアクセスジャーナルを含む100タイトル以上の査読付きジャーナルと、毎年約50タイトルの新刊を含む書籍で構成されています。
基礎研究と臨床研究に重点を置いた知見のグローバル配信に専念するカルガー社のコンテンツは、主に英語で公開されており、電子版をオンラインで入手することができます。
カルガー社は世界中に従業員を擁するスイス最

大の医療および科学出版会社です。スイス・バーセルの本社の他に、ドイツのフライブルクと英国のアビンドンに子会社を置くほか、フランス、米国、オーストラリア、日本、中国、インド、マレーシア、タイ、メキシコ、ロシア連邦、アラブ首長国連邦に、カルガーの支社、もしくは代表オフィスがあります。

#医療研究情報 #臨床研究 #医学図書館 #電子ジャーナル #学術情報 #外国雑誌 #論文著者教育 #研究病院 #論文の書き方

【無料】【フリーコンテンツ】The Waiting Roomhttps://thewaitingroom.karger.com/🌟多分野のエキスパートのご協力と、Karger Publishers 133年の医学出版の実績により、信頼できる...
27/10/2023

【無料】【フリーコンテンツ】
The Waiting Room
https://thewaitingroom.karger.com/
🌟多分野のエキスパートのご協力と、Karger Publishers 133年の医学出版の実績により、信頼できる医学知識のリソースを収載🌟

🗊ブログ "Knowledge Transfer"
Karger コンテンツから厳選したトピックの科学的知見と、私たちに及ぼす影響をわかりすく説明
https://thewaitingroom.karger.com/section/knowledge-transfer/

🗊ブログ "Tell me about"
多用なトピックをその分野のエキスパートが要点解説
https://thewaitingroom.karger.com/section/tell-me-about/

🎧ポッドキャスト
https://karger.com/pages/podcasts-the-waiting-room

対象:ご自身の病状について知識を深めたい方
医学研究やヘルスケアに興味がある方
⬆ 上記の方々を支える立場にいらっしゃる方

収載分野:栄養学、血液学、腫瘍学、消化器学、デジタルヘルス、病理学、免疫・アレルギー学など

執筆者:専門家、医療ジャーナリスト、Karger Editorial Office


【Call for Papers 】Kargerジャーナル Cerebrovascular Diseases では現在 Article Collection “S*x and Gender Disparities in Stroke.”への...
18/10/2023

【Call for Papers 】Kargerジャーナル Cerebrovascular Diseases では現在 Article Collection “S*x and Gender Disparities in Stroke.”へのご投稿を募集中です。
投稿〆切 2023年12月15日 
詳細は下記リンクよりご確認ください。
ow.ly/pJxO50PR3OS

【Call for Papers 】Kargerジャーナル Cerebrovascular Diseases では、Neurology (神経学) に携わる研究者様のご知見を発表いただく場として、 Article Collection “A...
17/10/2023

【Call for Papers 】Kargerジャーナル Cerebrovascular Diseases では、Neurology (神経学) に携わる研究者様のご知見を発表いただく場として、 Article Collection “Advances in the Management of Intracranial Hemorrhage”を企画致しました。
投稿〆切2023年12月20日 
詳細は下記リンクよりご確認ください。https://ow.ly/pJxO50PR3OS

KargerジャーナルPULSEは、DOAJインデックスに採録され、また、初のインパクトファクター(2.2)を獲得しました。本誌はおかげさまで創刊10周年を迎え、2023年上半期は素晴らしいシーズンとなりました。今後も、本誌で発表された知見...
09/08/2023

KargerジャーナルPULSEは、DOAJインデックスに採録され、また、初のインパクトファクター(2.2)を獲得しました。本誌はおかげさまで創刊10周年を迎え、2023年上半期は素晴らしいシーズンとなりました。今後も、本誌で発表された知見の視認性を高めるよう努めてまいります。
https://karger.com/pls

【お知らせ】Kargerウェブサイトのデザイン変更に伴い、5/2(火)にサーバーが移行されました。サイトライセンス購読中の図書館様で、コネクションに不具合がございましたら、お手数ですがご購入元の代理店、もしくはカルガージャパンの貴館担当者ま...
31/05/2023

【お知らせ】Kargerウェブサイトのデザイン変更に伴い、5/2(火)にサーバーが移行されました。サイトライセンス購読中の図書館様で、コネクションに不具合がございましたら、お手数ですがご購入元の代理店、もしくはカルガージャパンの貴館担当者まで、メールにてご連絡下さい。

https://karger.com/pages/whats-new

【注目の記事】閲覧無料 https://bit.ly/NV20230504「   #持続性血尿 の予後の重要性について」腎臓学で高名なRichard Glassock名誉教授(UCLA)が特筆すべき研究にコメントする Nephrology ...
31/05/2023

【注目の記事】閲覧無料 https://bit.ly/NV20230504
「 #持続性血尿 の予後の重要性について」
腎臓学で高名なRichard Glassock名誉教授(UCLA)が特筆すべき研究にコメントする Nephrology Viewpoints を是非ご一読下さい。

📄評価対象論文https://bit.ly/AJN529650
✍️Ziyuan Huang, Chaosheng Chen and others (Hospital of Wenzhou Medical University, Wenzhou, China)

Richard Glassock教授
Facebook:https://www.facebook.com/richard.glassock.5
Twitter:


#コホート
#スコアマッチ解析
#コホート

Persistent high-grade hematuria is associated with an adverse impact on prognosis in IgA Nephropathy (IgAN), independent of proteinuria according to retrospective observational studies…

【お知らせ】Kargerウェブサイトのデザインが5/2(火)に新しくなります。ジャーナルやeBookの検索機能、読者の皆様の個人購読認証や、ご所属機関からのログインは従来通りご利用いただけます。当サイトデザイン変更に伴う論文投稿システムの変...
01/05/2023

【お知らせ】Kargerウェブサイトのデザインが5/2(火)に新しくなります。ジャーナルやeBookの検索機能、読者の皆様の個人購読認証や、ご所属機関からのログインは従来通りご利用いただけます。当サイトデザイン変更に伴う論文投稿システムの変更はございません。新しいKarger.comをぜひお楽しみ下さい。

Latest in Sleep Research0 【Karger 睡眠医科学研究 特集2023】📄 https://bit.ly/karsleep2023 睡眠が病状、健康、幸福にもたらす重要な役割について、Kargerの包括的なポートフ...
14/03/2023

Latest in Sleep Research0 【Karger 睡眠医科学研究 特集2023】
📄 https://bit.ly/karsleep2023
睡眠が病状、健康、幸福にもたらす重要な役割について、Kargerの包括的なポートフォリオから最新の医学的知見の特集ページを開設しました。ぜひご覧ください。

Check out our latest findings about sleep in the context of medical conditions and health.

#睡眠
#睡眠医科学研究


JGA 日本消化管学会 特集号 注目のレビュー論文無料公開 📄https://bit.ly/DIG527846炎症性腸疾患におけるバイオマーカーの位置づけと有用性Positioning and Usefulness of Biomarker...
13/03/2023

JGA 日本消化管学会 特集号
注目のレビュー論文
無料公開 📄https://bit.ly/DIG527846
炎症性腸疾患におけるバイオマーカーの位置づけと有用性
Positioning and Usefulness of Biomarkers in Inflammatory Bowel Disease
櫻井 俊之、猿田 雅之(東京慈恵会医科大学)

#日本消化管学会
#慈恵会医科大学
#消化器内科
#炎症性腸疾患
#バイオマーカー


慈恵会医科大学附属病院
#猿田雅之

JGA 日本消化管学会 特集号 注目のレビュー論文無料公開 https://bit.ly/DIG527423炎症性腸疾患における再生医療の開発と応用Development and Application of Regenerative Me...
28/02/2023

JGA 日本消化管学会 特集号
注目のレビュー論文
無料公開 https://bit.ly/DIG527423
炎症性腸疾患における再生医療の開発と応用
Development and Application of Regenerative Medicine in Inflammatory Bowel Disease
岡本隆一、水谷知裕、清水寛路
東京医科歯科大学、消化器内科、再生医療研究センター

#日本消化管学会
#東京医科歯科大学
#消化器内科
#再生医療研究センター
#再生医療学
#炎症性腸疾患

Digestion:JGA Special Issue (日本消化管学会 特集号)注目のレビュー論文📄 https://bit.ly/DIG525925Alteration of the Gut Microbiome in Inflamma...
13/02/2023

Digestion:JGA Special Issue (日本消化管学会 特集号)
注目のレビュー論文
📄 https://bit.ly/DIG525925
Alteration of the Gut Microbiome in Inflammatory Bowel Disease
炎症性腸疾患 における腸内微生物叢の変化
✍️ 安藤朗、西田淳史(滋賀医科大学)
オープンアクセスで閲覧いただけます。

#日本消化管学会

#炎症性腸疾患

#腸内微生物叢
#安藤朗
#滋賀医科大学

【注目のオープンアクセス論文】📄https://bit.ly/LIC527294Surgical Outcomes of Laparoscopic versus Open Hepatectomy for Left Hepatocellula...
13/02/2023

【注目のオープンアクセス論文】
📄https://bit.ly/LIC527294

Surgical Outcomes of Laparoscopic versus Open Hepatectomy for Left Hepatocellular Carcinoma: Propensity Score Analyses Using Retrospective Japanese and Korean Individual Patient Data
左肝細胞癌に対する腹腔鏡下肝切除術と開腹肝切除術の外科的転帰:日本と韓国のレトロスペクティブな個々の患者データを使用した傾向スコア分析
✍️ 海堀昌樹 関西医科大学 外科
✍️ Jong Man Kim, Samsung Medical Center 他

#肝細胞癌
#関西医科大学
#外科

Digestion JGA Special Issue 2023日本消化管学会による IBD特集号より注目のレビュー論文📄https://bit.ly/DIG527340炎症性腸疾患の遺伝子学研究の現状と将来の展望Current Statu...
08/02/2023

Digestion JGA Special Issue 2023
日本消化管学会による IBD特集号より
注目のレビュー論文📄https://bit.ly/DIG527340
炎症性腸疾患の遺伝子学研究の現状と将来の展望
Current Status and Future Prospects of Inflammatory Bowel Disease Genetics
✍️ 角田 洋一、内藤 健夫、木内 喜孝、正宗 淳(東北大学 消化器内科)

#日本消化管学会
#炎症性腸疾患 #遺伝子学
東北大学病院
東北大学大学院医学系研究科・医学部
#消化器内科
#東北大学
#正宗淳

GI-Week2023 第19回日本消化管学会総会学術集会 (JGA2023) は本日 2/3(金)より京王プラザホテル(新宿)で開催!4F展示・休憩所入り口のカルガー著者サポートデスクでは、英文公式ジャーナル Digestionの 「JG...
03/02/2023

GI-Week2023 第19回日本消化管学会総会学術集会 (JGA2023) は本日 2/3(金)より京王プラザホテル(新宿)で開催!4F展示・休憩所入り口のカルガー著者サポートデスクでは、英文公式ジャーナル Digestionの 「JGA Special Issue 2023」を無料配布中です。日本消化管学会による最新IBD関連レビューをぜひお持ち帰りください。



#日本消化管学会

京王プラザホテル

出展のお知らせ【2/3-2/4】GI-Week2023 第19回日本消化管学会総会学術集会に、JGA公式英文ジャーナル「Digestion」の出版社として出展します。日本語で著者の皆様の英語論文執筆や投稿に関するご相談を承りますので、京王プ...
02/02/2023

出展のお知らせ【2/3-2/4】GI-Week2023 第19回日本消化管学会総会学術集会に、JGA公式英文ジャーナル「Digestion」の出版社として出展します。日本語で著者の皆様の英語論文執筆や投稿に関するご相談を承りますので、京王プラザホテル(新宿)本館4Fエレベータ前のKargerブースにぜひお立ち寄り下さい。



#第19回日本消化管学会総会学術集会


#著者サポート
#英語論文

カルガーは1/27~1/28の日本定位・機能神経外科学会(JSSFN)に 国際定位・機能神経外科学会(WSSFN)公式英文ジャーナル「Stereotactic and Functional Neurosurgery」の出版社として出展します...
27/01/2023

カルガーは1/27~1/28の日本定位・機能神経外科学会(JSSFN)に 国際定位・機能神経外科学会(WSSFN)公式英文ジャーナル「Stereotactic and Functional Neurosurgery」の出版社として出展します。KDDI維新ホール (山口)の展示場にて、著者の皆様のご相談を日本語で承りますのでぜひお立ち寄り下さい。

#日本定位機能神経外科学会

#国際定位機能神経外科学会


#英語論文
#英文ジャーナル
#脳神経外科
#論文著者
#論文投稿ガイドライン

【冬期休業のお知らせ】誠に勝手ながら、カルガージャパンによる日本語カスタマーサービスは 2022年12月28日~2023年1月3日に休業とさせていただきます。その期間もオンライン論文投稿システムはご利用いただけますが、日本語での各種お問合せ...
28/12/2022

【冬期休業のお知らせ】誠に勝手ながら、カルガージャパンによる日本語カスタマーサービスは 2022年12月28日~2023年1月3日に休業とさせていただきます。その期間もオンライン論文投稿システムはご利用いただけますが、日本語での各種お問合せ対応は2023年1月4日以降となります旨をご了承下さい。来年もご投稿、ご購読のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

【注目の記事】閲覧無料 https://bit.ly/NV12082022「eGFRの計算と肥満」eGFR Calculations and Obesity腎臓学で高名なRichard Glassock名誉教授(UCLA)が特筆すべき研究に...
22/12/2022

【注目の記事】閲覧無料 https://bit.ly/NV12082022
「eGFRの計算と肥満」eGFR Calculations and Obesity

腎臓学で高名なRichard Glassock名誉教授(UCLA)が特筆すべき研究にコメントする Nephrology Viewpoints を是非ご一読下さい。

📄評価対象論文👉🏻 https://bit.ly/KBR526115
「肥満患者における糸球体濾過量の推定にCKD EPI式を使用すべきか?」
Should the CKD EPI Equation Be Used for Estimation of the Glomerular Filtration Rate in Obese Subjects?
✍️ Marija Domislovic,Bojan Jelakovic (University Hospital Centre Zagreb, Croatia)

Richard Glassock教授
Facebook:https://www.facebook.com/richard.glassock.5
Twitter:


#肥満


The definition of chronic kidney disease (CKD) using estimated glomerular filtration (eGFR) equations (indexed to a standard body surface area [BSA] of 1.73 m2) has been recognized as…

【注目の記事】閲覧無料 https://bit.ly/NV11242022「腎生検標本 におけるカルシウム沈着」腎臓学で高名なRichard Glassock名誉教授(UCLA)が特筆すべき研究にコメントする Nephrology View...
21/12/2022

【注目の記事】閲覧無料 https://bit.ly/NV11242022
「腎生検標本 におけるカルシウム沈着」
腎臓学で高名なRichard Glassock名誉教授(UCLA)が特筆すべき研究にコメントする Nephrology Viewpoints を是非ご一読下さい。
📄評価対象論文👉🏻 https://bit.ly/AJN525647
Incidence and Importance of Calcium Deposition in Kidney Biopsy Specimens
✍️ Anna Gaddy, Sharon M. Moe
Indiana University School of Medicine,USA

#腎生検標本
#カルシウム沈着
#腎臓学


Richard Glassock教授
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Twitter:

遺伝学【注目のレビュー】無料公開論文 https://bit.ly/SXD519298MAMLD1と性発達 の差異・障害 : 最新情報MAMLD1 and Differences/Disorders of S*x Development: ...
02/12/2022

遺伝学【注目のレビュー】
無料公開論文 https://bit.ly/SXD519298
MAMLD1と性発達 の差異・障害 : 最新情報
MAMLD1 and Differences/Disorders of S*x Development: An Update
✍️ 宮戸 真美、深見真紀、緒方 勤
国立成育医療研究センター National Center for Child Health and Development
浜松医科大学医学部附属病院 
#小児科

*xualDevelopment

#遺伝学
Genetics - Karger

 #第13回日本炎症性腸疾患学会学術集会 最終日!本日も公式英文ジャーナル『Inflammatory Intestinal Diseases』の著者サポートデスクを開催。論文投稿案内も配布中! #梅田サウスホール の会場にお越しのJSIBD...
26/11/2022

#第13回日本炎症性腸疾患学会学術集会 最終日!本日も公式英文ジャーナル『Inflammatory Intestinal Diseases』の著者サポートデスクを開催。論文投稿案内も配布中! #梅田サウスホール の会場にお越しのJSIBD
会員研究者様はぜひお立ち寄りください。

#論文投稿 #オープンアクセスジャーナル

明日から開催の  #第13回日本炎症性腸疾患学会学術集会  ( #梅田サウスホール)にお越しの学会員の皆様へ。JSIBD公式英文ジャーナルIIDの  #著者サポートデスク および、 #サンプル冊子配布 は第2会場手前です。 #論文投稿 に関...
24/11/2022

明日から開催の #第13回日本炎症性腸疾患学会学術集会 ( #梅田サウスホール)にお越しの学会員の皆様へ。JSIBD公式英文ジャーナルIIDの #著者サポートデスク および、 #サンプル冊子配布 は第2会場手前です。 #論文投稿 に関するご相談を承りますので、ぜひお立ち寄りください。
https://jsibd.jp/ /

https://jsibd.jp/13th/11/25(金) - 11/26(土) 第13回日本炎症性腸疾患学会学術集会  (@梅田サウスホール)でカルガーは当学会公式英文ジャーナル『Inflammatory Intestinal Dise...
18/11/2022

https://jsibd.jp/13th/
11/25(金) - 11/26(土) 第13回日本炎症性腸疾患学会学術集会 (@梅田サウスホール)でカルガーは当学会公式英文ジャーナル『Inflammatory Intestinal Diseases』の出版社として、サンプル冊子の配布および著者サポートデスク の出展を致します。
会員様の英文論文執筆やオープンアクセス投稿に関するご相談を承りますので、11F 第3会場(小ホール)並びのKarger ブースにぜひお立ち寄りください。

Inflammatory Intestinal Diseases
編集長:
Gerhard Rogler先生(University Hospital, Zurich, Switzerland)
#日比紀文 先生( 北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター))

#日本炎症性腸疾患学会

#梅田サウスホール
#著者サポートデスク
#英語論文執筆
#オープンアクセス


【注目の記事】閲覧無料 https://bit.ly/NV1102022IgA腎症(IgAN)における血清ウロモジュリン濃度: 損傷のバイオマーカーか? 腎臓学で高名なRichard Glassock名誉教授(UCLA)が特筆すべき研究にコ...
11/11/2022

【注目の記事】閲覧無料 https://bit.ly/NV1102022
IgA腎症(IgAN)における血清ウロモジュリン濃度: 損傷のバイオマーカーか? 
腎臓学で高名なRichard Glassock名誉教授(UCLA)が特筆すべき研究にコメントする Nephrology Viewpoints を是非ご一読下さい。

📄評価対象論文https://bit.ly/AJN525836
血清ウロモジュリン濃度は早期IgA腎症における臨床病理学的所見の重症度を反映する
Serum Uromodulin Levels Reflect Severity of Clinicopathological Findings in Early Stage IgA Nephropathy
✍️ 橘 翔平、伊與田 雅之、鈴木 泰平、金澤 伸洋、本田 浩一
昭和大学病院 医学部 #腎臓内科



#血清ウロモジュリン濃度

Richard Glassock教授
Facebook:https://www.facebook.com/richard.glassock.5
Twitter:

Uromodulin (UMOD or Tamm-Horsfall Protein) is synthesized and secreted by the thick ascending limb of the loop of Henle in the kidney. Mutations of the UMOD gene have been linked to…

31/10/2022

🎙️KargerPodcast を無料配信中です。
🎧音源へのアクセスはコチラ👉🏻https://bit.ly/KARPODCJ
主要なポッドキャスト・ストリーミング・プラットフォームで利用可能な、無料のオーディオ式医療教育情報配信を、ぜひお楽しみ下さい。
#オーディオ式医療教育情報配信

【注目のレビュー】閲覧無料 https://bit.ly/NV10062022「IgA腎症 における転帰の予測」腎臓学で高名なRichard Glassock名誉教授(UCLA)が特筆すべき研究にコメントする Nephrology View...
27/10/2022

【注目のレビュー】閲覧無料 https://bit.ly/NV10062022
「IgA腎症 における転帰の予測」
腎臓学で高名なRichard Glassock名誉教授(UCLA)が特筆すべき研究にコメントする Nephrology Viewpoints を是非ご一読下さい。

📄評価対象論文 https://bit.ly/NEF525001 (閲覧無料)
国際IgA腎症予測ツールおよび診断時の血尿の程度により分類されたIgA腎症患者の長期予後について



#血尿

Richard Glassock教授
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Twitter:

【日本からの研究成果】オープンアクセスで閲覧いただけます。https://bit.ly/BPU513213ノルアドレナリンを必要とする敗血症性ショック患者におけるポリミキシンBによる血液灌流法の効果:日本全国規模のデータベースを用いた解析E...
06/10/2022

【日本からの研究成果】オープンアクセスで閲覧いただけます。https://bit.ly/BPU513213
ノルアドレナリンを必要とする敗血症性ショック患者におけるポリミキシンBによる血液灌流法の効果:日本全国規模のデータベースを用いた解析
Effects of Polymyxin B Hemoperfusion on Septic Shock Patients Requiring Noradrenaline: Analysis of a Nationwide Administrative Database in Japan
✍️🏻藤森 研司、たら澤 邦男(東北大学大学院医学系研究科・医学部 医療管理学)
✍️🏻伏見 清秀 (東京医科歯科大学 医学科・大学院医歯学総合研究科 医療政策情報学)

#東北大学
#医療管理学
#東京医科歯科大学
#医療政策情報学
#敗血症

#血液灌流法



#血液浄化法
#血液浄化療法

【出展のお知らせ】https://jns2022.jp/カルガーは明日より日本脳神経外科学会 第81回学術総会に出展いたします。論文の執筆や投稿、学会や研究グループによる研究成果の国際出版など、皆様のご相談を日本人スタッフが承ります。パシフ...
27/09/2022

【出展のお知らせ】https://jns2022.jp/
カルガーは明日より日本脳神経外科学会 第81回学術総会に出展いたします。論文の執筆や投稿、学会や研究グループによる研究成果の国際出版など、皆様のご相談を日本人スタッフが承ります。パシフィコ横浜ノース、1階展示会場休憩コーナーのカルガー展示に、ぜひお立ち寄りください。

#日本脳神経外科学会
#論文の執筆
#研究成果の国際出版

【注目の記事】📄https://bit.ly/NV08112022コロナワクチン接種と肝臓病 について COVID Vaccination and Kidney Disease腎臓学で高名なRichard Glassock名誉教授(UCLA...
25/09/2022

【注目の記事】📄https://bit.ly/NV08112022
コロナワクチン接種と肝臓病 について
COVID Vaccination and Kidney Disease
腎臓学で高名なRichard Glassock名誉教授(UCLA)が特筆すべき研究にコメントする Nephrology Viewpoints を是非ご一読下さい。Nephrology Viewpoints を是非ご一読下さい。

📄評価対象論文:https://bit.ly/AJN523962
New Onset Biopsy-Proven Nephropathies after COVID Vaccination
著者✍️ R. Fenoglio、D. Roccatello (イタリア トリノ大学)ほか

#コロナワクチン
#ワクチン接種
#肝臓病


#新型コロナウイルス

住所

東京都港区芝大門1-2-23 芝大門旭ビル2階
Minato, Tokyo
105-0012

アラート

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