日経トップリーダー

日経トップリーダー 日経BPが発行する、攻めるオーナー経営者のための月刊経営実務誌。経営者に役立つ情報を毎月お届けしています。

本誌で連載している「値上げの科学」を大幅に加筆したプライシングスタジオ高橋嘉尋代表著『値決めの教科書』が発売されました!原材料の高騰などもあり、商品やサービスの値上げは全経営者にとって最重要課題になっていると思います。一方で、どのような根拠...
19/06/2023

本誌で連載している「値上げの科学」を大幅に加筆したプライシングスタジオ高橋嘉尋代表著『値決めの教科書』が発売されました!原材料の高騰などもあり、商品やサービスの値上げは全経営者にとって最重要課題になっていると思います。一方で、どのような根拠で価格を決めればいいのか分からないという方も多いと思います。論理的に価格を決める方法について学びたい方にお薦めの1冊です。

値決めの教科書 勘と経験に頼らないプライシングの新常識

日経トップリーダー4月号に掲載している侍ジャパン・白井一幸ヘッドコーチのコラムが、日経ビジネス電子版でとても読まれています。負けている時、リーダーが「あきらめるな!」と言っても意味はないと白井さんは言います。では何と言葉をかければいいのか。...
03/04/2023

日経トップリーダー4月号に掲載している侍ジャパン・白井一幸ヘッドコーチのコラムが、日経ビジネス電子版でとても読まれています。負けている時、リーダーが「あきらめるな!」と言っても意味はないと白井さんは言います。では何と言葉をかければいいのか。侍ジャパンの強さの一端をコラムから感じ取ってください。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/032700997/

前回は自立型の人材についてお話ししました。その話を聞いた方から、こんな質問をいただいたことがあります。「自分で考えようとせず、すぐに上司の判断をもらおうとする社員にはどのように対応すればいいのでしょう...

家具から家電、食品まで事業の対象範囲を今も広げ続けるアイリスオーヤマ。2022年の売上高はグループ全体で7900億円に達しています。躍進の背景に大山健太郎会長のリーダーシップがあるのは間違いありませんが、現場を支える人材の質の高さが持続的な...
29/03/2023

家具から家電、食品まで事業の対象範囲を今も広げ続けるアイリスオーヤマ。2022年の売上高はグループ全体で7900億円に達しています。躍進の背景に大山健太郎会長のリーダーシップがあるのは間違いありませんが、現場を支える人材の質の高さが持続的な成長を支えています。同社の人事評価制度の一部をご紹介します。https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/030200987/

次々と新分野に進出し、業容を拡大するアイリスオーヤマ。同社はその成長を支える人材の評価と育成に並々ならぬ情熱と経営資源を注ぎ込む。

劇的という言葉がこれほどあてはまることはない侍ジャパンのWBC優勝!3月26日の「サンデー・ジャポン」にも出演していた白井一幸ヘッドコーチの連載「育つ言葉」は日経トップリーダーで読むことができます。3月号の「育つ言葉」では今回の侍ジャパンの...
26/03/2023

劇的という言葉がこれほどあてはまることはない侍ジャパンのWBC優勝!3月26日の「サンデー・ジャポン」にも出演していた白井一幸ヘッドコーチの連載「育つ言葉」は日経トップリーダーで読むことができます。3月号の「育つ言葉」では今回の侍ジャパンの強さの一端がうかがえます。4月28日には白井ヘッドコーチのコーチング術をリアルで学ぶ研修を開催します。詳しくは日経トップリーダーのホームページからご確認ください。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/022400980/

3月8日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕します。日本代表である侍ジャパンのヘッドコーチとして戦えることは、大変光栄なことですし、大きな責任も感じています。

「ちなみに『業務スーパー』という名前も実は、勝った後のことを考えてのネーミングです」。日経トップリーダーの人気連載、業務スーパー創業者の沼田昭二さんの「利益を生む鉄則」からの一文です。3月号では大事を成すための心構えについて書いています。ぜ...
15/03/2023

「ちなみに『業務スーパー』という名前も実は、勝った後のことを考えてのネーミングです」。日経トップリーダーの人気連載、業務スーパー創業者の沼田昭二さんの「利益を生む鉄則」からの一文です。3月号では大事を成すための心構えについて書いています。ぜひお読みください。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/022800982/

今回は業務スーパーが生まれる以前の思い出話を交えて、「大事」に臨む際の心構えについてお話ししたいと思います。

「損益分岐点を下げる」という事業や商売の基本を忠実に実行することで、コロナ禍でもしっかりと経営を維持している飲食店があります。4月号特集「凡事徹底企業」をぜひお読みください。https://business.nikkei.com/atcl/...
08/03/2023

「損益分岐点を下げる」という事業や商売の基本を忠実に実行することで、コロナ禍でもしっかりと経営を維持している飲食店があります。4月号特集「凡事徹底企業」をぜひお読みください。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/022400978/

基本に忠実に組み立て、地道に実践するのが高収益企業への近道だ。凡事徹底をするためには、特別な知識や才能もいらない。一発逆転を狙わないといけないほど追い込まれる前に始めてみてほしい。

日経トップリーダー3月号が発行されました。当たり前のことをこつこつ続ける。分かっていても難しいものです。当たり前のことだからこそ「ある程度はやっているし、まあ大丈夫だろう」となってしまいがち。今月号では、そんな当たり前を突き詰める「凡事徹底...
28/02/2023

日経トップリーダー3月号が発行されました。当たり前のことをこつこつ続ける。分かっていても難しいものです。当たり前のことだからこそ「ある程度はやっているし、まあ大丈夫だろう」となってしまいがち。今月号では、そんな当たり前を突き詰める「凡事徹底企業」を特集しました。ぜひお読みください。

人気連載「白井一幸の育つ言葉」。2月号は「自信」についてです。失敗したら自信を失う、成功したら自信が付く、という考え方は間違っていると白井さんは説きます。本当の自信とは何か。ぜひ日経トップリーダー2月号か日経ビジネス電子版でお読みください。...
06/02/2023

人気連載「白井一幸の育つ言葉」。2月号は「自信」についてです。失敗したら自信を失う、成功したら自信が付く、という考え方は間違っていると白井さんは説きます。本当の自信とは何か。ぜひ日経トップリーダー2月号か日経ビジネス電子版でお読みください。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/012700955/

「自信はありますか」。もし大事な場面でこう聞かれたら、皆さんなら何と答えるでしょうか。野球選手でも「結果が出ていないので自信がありません」と答える人もいます。しかし、本当の自信は結果に左右されるもので...

日経トップリーダー2月号が発行されました。特集は「中小企業こそ人材教育」です。人材教育への投資はすぐに成果が出ないこともありますが、強い会社をつくるには必要不可欠です。3社の取り組みを取材しました。そのほか成長を続ける運送業グループ、フジホ...
02/02/2023

日経トップリーダー2月号が発行されました。特集は「中小企業こそ人材教育」です。人材教育への投資はすぐに成果が出ないこともありますが、強い会社をつくるには必要不可欠です。3社の取り組みを取材しました。そのほか成長を続ける運送業グループ、フジホールディングスの企業研究や米国最大の展示会CESの視察リポートも掲載しています。ぜひお読みください。

1月号の「壁を超えろ」はオリックスの宮内義彦シニア・チェアマンに登場してもらいました。世界的にインフレが進む中、物価も金利も上がる時代にベンチャー企業を立ち上げ、資金確保に奔走した宮内さんのお話は傾聴に値します。 #オリックス  #インフレ...
27/01/2023

1月号の「壁を超えろ」はオリックスの宮内義彦シニア・チェアマンに登場してもらいました。世界的にインフレが進む中、物価も金利も上がる時代にベンチャー企業を立ち上げ、資金確保に奔走した宮内さんのお話は傾聴に値します。 #オリックス  #インフレ
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/122600938/

オイルショックの影響で、資金繰りが急速に悪化。黒字倒産がちらつく中、オリックスの宮内義彦シニア・チェアマンは当時、いかにピンチをしのいだか?

新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては2023年を晴れやかな気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。日経トップリーダーは本年も読者の皆様に役立つ経営の情報をお届けしてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。1月1日発...
01/01/2023

新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては2023年を晴れやかな気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。日経トップリーダーは本年も読者の皆様に役立つ経営の情報をお届けしてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。

1月1日発行の1月号では特集「賃上げサイクルをつくろう」を掲載しています。しっかり稼いで、従業員の賃金を上げ、さらに稼げる会社にするためにはどうすればいいのか、「1円でも多く給料を払いたい」と公言する神奈川県の企業のケースと賃上げを実現するための理論と実践をまとめました。

また新春のインタビューとして、堀場製作所の堀場厚会長兼グループCEOにご登場いただきました。過去最高の売上高と利益を見込む同社の企業文化のほか2023年の展望をうかがっています。ぜひお読みください。

補助額や補助率が高く、対象の広さも魅力の事業再構築補助金。実際に応募し、採択され、補助金を手にするまでにどれくらいの時間がかかり、どのようなハードルがあるのか。2021年春の第1期に応募して、当時の上限額だった6000万円を受給した会社のケ...
13/12/2022

補助額や補助率が高く、対象の広さも魅力の事業再構築補助金。実際に応募し、採択され、補助金を手にするまでにどれくらいの時間がかかり、どのようなハードルがあるのか。2021年春の第1期に応募して、当時の上限額だった6000万円を受給した会社のケースを、時間軸も含めて詳細に解説します。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/112400912/

コロナ禍で売り上げが多少でも下がっているのなら、事業再構築補助金の活用を検討してはどうか。適切に活用すれば新規事業開発を強く後押ししてくれる制度だ。実際に21年春の第1期に応募して6000万円を受給した会社の.....

今月の「白井一幸の育つ言葉」のテーマは「自責」。本文から引用します。「自責」は「すべての責任は私にある。誰が悪いわけでもない。環境が悪いわけでもない。この環境の中でこれをやろうとした、もしくは選んだ私の責任である」という考え方です。そして「...
08/12/2022

今月の「白井一幸の育つ言葉」のテーマは「自責」。本文から引用します。

「自責」は「すべての責任は私にある。誰が悪いわけでもない。環境が悪いわけでもない。この環境の中でこれをやろうとした、もしくは選んだ私の責任である」という考え方です。そして「自分の選択はどこが間違っていたのか」「自分の考えのどこがよくなかったのか」「では、どういう選択をしたら、うまくいくのか」と解決策を考えだすので、自らが成長できるのです。自責は自己成長につながります。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/112400911/

前回は責任は「取る」ものではなく「与える」ものであるという話をしました。今回は自責と他責ということについて考えたいと思います。

日経トップリーダー12月号を発行しました! 特集は「どうしのぐエネルギー高騰」。円安と原料高によるエネルギー価格の高騰に対応していくには、地道な努力だけでなくときには大胆な戦略変更も必要かもしれません。今月号ではそのほかにも、すかいらーく創...
01/12/2022

日経トップリーダー12月号を発行しました! 特集は「どうしのぐエネルギー高騰」。円安と原料高によるエネルギー価格の高騰に対応していくには、地道な努力だけでなくときには大胆な戦略変更も必要かもしれません。今月号ではそのほかにも、すかいらーく創業者の横川竟さんのインタビューやユニークなネーミングの製品で知られる筑水キャニコムの包行均会長のインタビューも掲載しています。ぜひお読みください!

利益が出ていないわけではない。経営者も社員たちも頑張ってはいる。でもなぜか売り上げも利益も一昔前のように伸びていかない。そんな成長の「踊り場」状態にある企業はどうすればいいのでしょうか。日経トップリーダーでは12月6日に「中小企業のための踊...
28/11/2022

利益が出ていないわけではない。経営者も社員たちも頑張ってはいる。でもなぜか売り上げも利益も一昔前のように伸びていかない。そんな成長の「踊り場」状態にある企業はどうすればいいのでしょうか。日経トップリーダーでは12月6日に「中小企業のための踊り場脱出セミナー」(https://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/vs/nv_221206/index.html)
を開催します。講師の石原尚幸氏に踊り場を抜け出す方法を聞きました。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/112100910/

利益が出ていないわけではない。経営者も社員たちも頑張ってはいる。でもなぜか売り上げも利益も一昔前のように伸びていかない。そんな成長の「踊り場」状態にある企業が増えている。コンサルタントの石原尚幸氏に踊...

「業務スーパー」創業者、沼田昭二さんの人気連載「利益を生む鉄則」。創業当初、沼田さんは業務スーパーをフランチャイズチェーンとして広げようとしましたが、加盟を希望する人は現れません。そこで沼田さんは、まず実績を見てもらうためにある方法を取りま...
22/11/2022

「業務スーパー」創業者、沼田昭二さんの人気連載「利益を生む鉄則」。創業当初、沼田さんは業務スーパーをフランチャイズチェーンとして広げようとしましたが、加盟を希望する人は現れません。そこで沼田さんは、まず実績を見てもらうためにある方法を取りました。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/110100904/

業務スーパーは今でこそ、加盟店契約を希望する会社の申し込みが絶えませんが、創業当初は全く相手にされませんでした。「百聞は一見にしかず」。どれだけ説明しても理解を得られない場合は、「実績を見せる」しかな...

「益者三友、損者三友」11月号の連載コラム「サイボク笹崎静雄の古典ちちんぷいぷい」では『論語』にある友達に関する言葉を紹介しています。良き友とはどのような人物なのか。古典の力を借りて企業を経営してきた笹崎会長の見方をぜひお読みください!ht...
21/11/2022

「益者三友、損者三友」
11月号の連載コラム「サイボク笹崎静雄の古典ちちんぷいぷい」では『論語』にある友達に関する言葉を紹介しています。良き友とはどのような人物なのか。古典の力を借りて企業を経営してきた笹崎会長の見方をぜひお読みください!
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/102700897/

埼玉種畜牧場(通称・サイボク)の会長を務める笹﨑静雄氏による古典がテーマの連載。今回は『論語』の中にある、友達の分類に言及した箇所の引用から始まる。

「最近は(リーダーになりたいと)手を挙げる人が多過ぎて困っているくらい」。ヤッホーブルーイング(長野県御代田町)の井手直行社長はこう話します。管理職になりたくない若手社員が多くなっている中、なぜヤッホーブルーイングの「ディレクター立候補制度...
14/11/2022

「最近は(リーダーになりたいと)手を挙げる人が多過ぎて困っているくらい」。ヤッホーブルーイング(長野県御代田町)の井手直行社長はこう話します。管理職になりたくない若手社員が多くなっている中、なぜヤッホーブルーイングの「ディレクター立候補制度」は機能しているのでしょうか。そこには試行錯誤の上に生み出した丁寧な仕組みがありました。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/102500889/

気が進まない人に無理に管理職をやらせても、成果は上がらない。能力が高い人材に“その気”になってもらうのが一番。独自の立候補制度を導入し、それを実現しているのが、ヤッホーブルーイングだ。

11月25日(金)13:00にプラチナフォーラム2022Winterを開催します!プラチナ会員の方は無料で参加できるオンラインの会員限定イベントとなります。基調講演には「消臭力」や「ムシューダ」でおなじみのエステーの鈴木貴子社長が登壇。また...
08/11/2022

11月25日(金)13:00にプラチナフォーラム2022Winterを開催します!プラチナ会員の方は無料で参加できるオンラインの会員限定イベントとなります。

基調講演には「消臭力」や「ムシューダ」でおなじみのエステーの鈴木貴子社長が登壇。また特別講演として弁護士法人松尾綜合法律事務所の菊間千乃弁護士が「企業がおさえておくべきハラスメント対応」をテーマに登壇します。

日経トップリーダー プラチナ会員の方は下記URLよりお申し込みください(会員無料のイベントですが、視聴にはお申し込みが必要です)
https://project.nikkeibp.co.jp/nvc/nvpf202211/

物価高騰、アメリカの金融政策の引き締め・円安、地政学...。様々なリスク要因と隣り合わせの時代に、中堅中小企業はどのように対応をしていくべきか、豪華講師陣の講演にご期待ください。

商売には悪さをしかねないような抜け目ない才覚が要る。だからこそ哲学や思想が必要になる。稲盛和夫氏が「人間として何が正しいのかを基準にして物事を考えていく。道徳に準拠して物事を考えていく」と語った背景にはこのような考え方があります。「デジタル...
07/11/2022

商売には悪さをしかねないような抜け目ない才覚が要る。だからこそ哲学や思想が必要になる。稲盛和夫氏が「人間として何が正しいのかを基準にして物事を考えていく。道徳に準拠して物事を考えていく」と語った背景にはこのような考え方があります。

「デジタル図書館収蔵講演から振り返る・稲盛和夫の言葉」は日経トップリーダー11月号もしくは日経ビジネス電子版でお読みください!
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/102500887/

私も会社をつくったとき、初年度の売り上げは3600万円ほどでした。そういう零細な状態から始まっているもんですから、小さい会社の方々の大変さは分かっていますが、やはりその中で一番大事なのは、何といっても働く.....

11月号では長野県の寒天メーカー、伊那食品工業の塚越英弘社長にインタビューしました!(日経ビジネス電子版でもお読みいただけます)。中期計画も売上高の目標もつくらず社員の幸せを追求する同社の経営には、トヨタ自動車をはじめ多くの企業が注目してい...
04/11/2022

11月号では長野県の寒天メーカー、伊那食品工業の塚越英弘社長にインタビューしました!(日経ビジネス電子版でもお読みいただけます)。中期計画も売上高の目標もつくらず社員の幸せを追求する同社の経営には、トヨタ自動車をはじめ多くの企業が注目しています。11月29~30日には伊那食品工業を訪問するセミナーを開催します。ご関心がある方はぜひご検討ください!
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/102700898/

※セミナーのご案内は下記URLからご覧ください
https://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/vs/nv_221129/

伊那食品工業に現地訪問し、「年輪経営」を引き継いだ塚越英弘社長による講演と質疑応答、緑あふれる敷地内の朝の掃除、朝礼の見学などを通して年輪経営の本質に触れていただきます。

住所

虎ノ門4-3/12
Minato-ku, Tokyo
105-8308

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