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【発売即3刷り御礼🎊】『尖閣1945』(門田隆将著)が発売即3刷りに!本日(11/21)は産経新聞(写真)と読売新聞(西)に広告を掲載しています。子や孫に伝えたくなる涙、感動、勇気圧倒的な事実と壮絶なドラマ、奇蹟の生還、感動の尖閣領有ノンフ...
21/11/2023

【発売即3刷り御礼🎊】

『尖閣1945』(門田隆将著)が発売即3刷りに!
本日(11/21)は産経新聞(写真)と読売新聞(西)に広告を掲載しています。

子や孫に伝えたくなる涙、感動、勇気

圧倒的な事実と壮絶なドラマ、奇蹟の生還、
感動の尖閣領有ノンフィクションです!
http://amazon.co.jp/dp/4819114298

【大増刷 広告掲載】『尖閣1945』(門田隆将著)の広告を本日(11/20)読売新聞(東)に掲載しています。発売即大増刷御礼。この史実が中国の噓にトドメを刺す!尖閣の全てがわかる全国民必読の書です。http://amazon.co.jp/d...
20/11/2023

【大増刷 広告掲載】
『尖閣1945』(門田隆将著)の広告を本日(11/20)読売新聞(東)に掲載しています。発売即大増刷御礼。

この史実が中国の噓にトドメを刺す!
尖閣の全てがわかる全国民必読の書です。

http://amazon.co.jp/dp/4819114298

【本日発売】この史実が中国の嘘にトドメを刺す!門田隆将著『尖閣1945』が本日発売。産経新聞に社告を掲載しました。命を救ったのは真水をたたえた日本の領土だった――壮絶なドラマ、奇蹟の全貌。緻密な取材で浮かび上がる日本人の歴史と矜持。子や孫に...
15/11/2023

【本日発売】
この史実が中国の嘘にトドメを刺す!門田隆将著『尖閣1945』が本日発売。産経新聞に社告を掲載しました。

命を救ったのは真水をたたえた日本の領土だった――
壮絶なドラマ、奇蹟の全貌。緻密な取材で浮かび上がる日本人の歴史と矜持。子や孫に伝えたくなる感動の尖閣領有ノンフィクションです。

知られざる「尖閣戦時遭難事件」から「78年」という気の遠くなるような歳月の末に緻密な取材で浮かび上がった苦悩と感動の物語。

なぜ「尖閣列島」は日本の領土なのか。そのことを示す、ある遭難事件。中国はなぜこの事件に触れられないのか。すべてが今、明かされる。

1945(昭和20)年6月末、石垣島から台湾に向かって最後の疎開船が出た。沖縄本島で日本軍が米軍に敗北し、八重山への米軍の侵攻を恐れてのことである。
だが、200人余の疎開者を乗せた2隻の船は東シナ海で米軍機の攻撃を受け、1隻は沈没、1隻は奇跡的に魚釣島に辿りつく。「あそこに行けば真水がある」との疎開者の進言があったからだ。

明治時代に“無主の地”魚釣島で真水を開拓した実業家・古賀辰四郎。それに伴い国際法に則って日本の領土に編入した明治政府。疎開者たちの多くの「命」を救うことになる真水をたたえた魚釣島は、同時に食べる物がない飢餓の島だった――。

餓死者続出の中、石垣島に助けを呼ぶため若者たちによって「決死隊」がつくられた。疎開者たちは夜を日に継いでサバニ(小舟)を完成させ、決死隊を送り出す。決死隊の若者の額には「赤い鉢巻」が締められていた。その鉢巻の意味と、そこに込められた疎開者たちの思いとは……。

奇跡がいくつも重なり合ったこの遭難事件と救出劇が、なぜ尖閣の日本領有を示すものになるのか。哀しく、悲惨で、目を背けたくなる出来事は、同時に、どんな逆境でも信念と矜持を失わなかった日本人の「希望の物語」でもあった。

なぜ尖閣は日本の領土なのか。尖閣と無縁な中国が、なぜ、かくも理不尽な主張をくり返しているのか。
「本書を読み終わった時、その答えを知ると同時に、人間とは“極限”に追い込まれても、使命感と不屈の精神さえあれば、とてつもない底力を発揮することを知っていただければ嬉しい。そして、毅然と生きることが、日本人にとっていかに大切か、是非、思い出してほしいと願う」(「はじめに」より)

数々の歴史スクープを放ってきた門田隆将が満を持してお届けする尖閣領有ノンフィクション。生存者やゆかりの人々をひとりひとり訪ね、すべての秘密を明らかにしていく筆者の執念にも感嘆する。中国が領有を主張する史料のデタラメぶりも専門家と共に解き明かした本書は、「この1冊」で尖閣問題がすべてわかる日本国民必読の書。
https://www.amazon.co.jp/dp/4819114298

【広告掲載】本日11/06産経新聞に古森義久著『アメリカはなぜ安倍晋三を賞賛したのか』の広告を掲載その日、世界最大の米海軍基地ですべての艦艇に半旗が掲げられた中国系反日組織とNYタイムズの攻撃、靖国参拝「失望」から、ナショナリズムの歓迎へ—...
06/11/2023

【広告掲載】
本日11/06産経新聞に古森義久著『アメリカはなぜ安倍晋三を賞賛したのか』の広告を掲載

その日、世界最大の米海軍基地で
すべての艦艇に半旗が掲げられた

中国系反日組織とNYタイムズの攻撃、靖国参拝「失望」から、ナショナリズムの歓迎へ——国際報道の第一人者で安倍氏との交流40年の著者が氏を軸に米国の日本観、安倍氏の米国観を明らかにする。

【主な目次】
第一章 安倍晋三を賞賛したアメリカ
第二章 米国製憲法との戦い
第三章 アメリカで始まった安倍攻撃
第四章 中国系反日組織とNYタイムズ 米慰安婦報道
第五章 「失望」だけではなかった 首相靖国参拝
第六章 歓迎されたナショナリズム
第七章 日米関係の黄金時代
第八章 安倍晋三の「遺言」 核抑止・憲法改正・財政法

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【本日発売】山本尚著『80歳・現役科学者 感動の履歴書』は本日9/20発売です。櫻井よしこ氏大絶賛🎊「80歳の現役科学者が世界を変える」自身もノーベル賞候補者である著者が、ノーベル賞受賞者が持つ「世界一の感覚」やイノベーションを生む感動を描...
20/09/2023

【本日発売】
山本尚著『80歳・現役科学者 感動の履歴書』は本日9/20発売です。

櫻井よしこ氏大絶賛🎊
「80歳の現役科学者が世界を変える」

自身もノーベル賞候補者である著者が、ノーベル賞受賞者が持つ「世界一の感覚」やイノベーションを生む感動を描く。

【イノベーションは感動だ】
◉ピタゴラスの定理を自分流に証明しなさい
◉土を食べても完成させる
◉人の背中を見るのは嫌い
◉質問は戦いなのだ
◉君が開く学問の分野は?
◉彼とは決して話をしないように
◉化学は美しい
◉日本の化学の進歩が1年遅れた
◉君にはまだ机はいらない
◉必ず世界を動かすとペン習字
◉演者にむかってスリッパを放り投げる教授
◉研究者とは狂気と正気の間の細い山道を歩くようだ
◉自宅の庭で電車を走らせる教授
◉大学中の金木犀の花を全て採集
◉いつ日本に帰るのか
◉6時間の考えるセミナー
◉2、3時間後に「研究はどうなったか」
◉ぼんやりとものを考えることの方が大事
◉世界の化学はハーバードで考え、ハーバードから発出する
◉5年経ったらクビにしてください
◉一年に一つは賞を取れるように
◉1日12時間以上も働く人は必ずどこかで手を抜いている
◉タオル一枚で実験室まで走る
◉シクシクと痛みを感じるくらいの質問でなければならない
◉賞の世界で日本は輸入超過になっている
◉最終講義はしたくない

『感動の履歴書』はこちらから(Amazon)

80歳・現役科学者 感動の履歴書

住所

大手町
Chiyoda-ku, Tokyo
100-8077

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