中公新書ラクレ(中央公論新社)

中公新書ラクレ(中央公論新社) 中央公論新社が刊行する、中公新書ラクレとノンフィクション単行本のFBページ。中公新書ラクレは中公新書の弟分で、毎月10日頃発売です。

2月上旬の新刊が発売になります。 ――――――――【中公新書ラクレ】 ――――――――『校長の力 ――学校が変わらない理由、変わる秘訣』工藤勇一 著「壇上のエラい人」は何をする人? 管理職になるための道筋とは? 実績を上げる校長はどこが凄い...
07/02/2024

2月上旬の新刊が発売になります。
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【中公新書ラクレ】
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『校長の力 ――学校が変わらない理由、変わる秘訣』
工藤勇一 著
「壇上のエラい人」は何をする人? 管理職になるための道筋とは? 実績を上げる校長はどこが凄いの? PTA、教育委員会、議会との関係は?――現職校長が知られざる実態を明らかに。著者は『学校の「当たり前」をやめた。』で反響を呼んだ麹町中学校・前校長。現在、校長を務める横浜創英中学・高校の改革も適宜紹介。その気になれば、校長はここまでできる! 全教員必携の経営論・人材育成論にして、保護者向け永久保存版テキスト。
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『天気でよみとく名画 ――フェルメールのち浮世絵、ときどきマンガ』
長谷部愛 著
「悪魔」の正体は局地風(ゴッホ《星月夜》)、描かれた雲から降水確率もわかる(フェルメール《デルフト眺望》)、天気の表現でわかる作家の出身地などなど、古今東西の名画やマンガを天気という視点で見直すと、意外な発見に満ちている。画家たちの観察眼は気象予報士よりも凄いかも!? さらに、同じ地域でも時代の異なる作品を比較することで、温暖化などの変化に気づくことだってできる。現役気象予報士による美大の人気講義を再現。
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『世界のロシア人ジョーク集』
早坂隆 著
シリーズ累計100万部突破のジョーク集、今回のネタは「ロシア人」。もともとロシアは、アネクドートと呼ばれるジョーク文化を持つ「ジョーク大国」であり、ソ連時代、共産党による民衆への抑圧が激しくなるにつれ、陰に隠れて恐怖政治を笑うアネクドートが発展したという歴史がある。恐怖政治、酒好き、文化・スポーツ大国、そして現代のウクライナ侵攻……。歴史と民族性を学びながら、そのお国柄を、今こそ笑い飛ばそう!
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『開業医の正体 ――患者、看護師、お金のすべて』
松永正訓 著
クリニックはどうやってどう作るの? お金をどう工面しているの? 収入は? どんな生活をしているの? 患者と患者家族に思うことは? 上から目線の大学病院にイライラするときとは? 看護師さんに何を求めているの? 診察しながら何を考えているの? ワケあって開業医になりましたが、開業医って大変です。開業医のリアルと本音を包み隠さず明かします。開業医の正体がわかれば、良い医者を見つける手掛かりになるはずです。
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【単行本】
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『毎日10分 長生き風呂カラオケ』
渡邊雄介 著
「入浴中にウトウトしてしまう」「最近、つまずきやすい」「食事中によくムセる」――ひとつでも思い当たったら、風呂カラオケの始めどきです。お風呂はうまく歌えて気分が上がり、「のど」のトレーニングにも最高のひとりカラオケボックスです。歌えば、全身への御利益があります。〈誰ともしゃべらなかった日にも「発声」できる〉〈のどの調子で、「今日の健康状態」がわかる〉〈記憶と感情が活性化、認知症が遠ざかる〉〈胃腸のマッサージになり便秘解消〉〈ムセたりよろけたりしにくくなる〉〈そして、溺れない!〉入浴中の事故防止、誤嚥予防に1日3曲、世にも簡単でお得な最強の健康法声とのどの専門医がおすすめします。
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『ふたごパンダのおくりもの』
西島三重子 文/はせがわゆうじ 絵
<あげるよろこび もらうしあわせ>ゆらん ゆらん。ふたごパンダがしあわせもとめて行ったのは?子どもから大人までプレゼントにも最適な1冊。【大好評癒やし絵本シリーズ第3弾】
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【コミックス】
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『猫ピッチャー 16』
そにしけんじ 著
ミー太郎が大活躍する、大人気猫マンガ。「WBG(ワールドベースボールゲームズ)特別編」も収録。<読売新聞日曜版人気連載>
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【中公選書】
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『日本の小説の翻訳にまつわる特異な問題 ――文化の架橋者たちがみた「あいだ」』
片岡真伊 著
日本文学は「どうしても翻訳できない言葉」で書かれてきた、と大江健三郎は言う。事実、谷崎も川端も三島も、英訳時に改変され、省略され、時に誤読もされてきた。なぜそのまま翻訳することができないのか。どのような経緯で改変され、その結果、刊行された作品はどう受け止められたのか。一九五〇~七〇年代の作家、翻訳者、編集者の異文化間の葛藤の根源を、米クノップフ社のアーカイヴ資料等をつぶさに検証し、初めて明らかにする。
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『統帥権の独立 ――帝国日本「暴走」の実態』
手嶋泰伸 著
帝国陸海軍の作戦行動の指揮・決定権限である統帥権。天皇大権に属し、その「独立」は内閣からの干渉を阻止した。そのため満洲事変以降、陸軍の暴走をもたらした最大の要因とされてきた。しかし近年、通説の見直しが進む。明治政府はなぜ「独立」を必要としたのか。否定論者がいながら、なぜ「独立」は維持されたのか。海軍の役割とは。本書は、軍事の特殊専門意識に着目、明治からアジア・太平洋戦争敗北までの通史を描く。
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以上となります。書店さん店頭にてぜひお手に取ってご覧ください。

1月上旬の新刊が発売になります。 ――――――――【中公新書ラクレ】 ――――――――『グリム、イソップ、日本昔話 人生に効く寓話』池上彰/佐藤優 著「舌切り雀」には商売の厳しさが、「浦島太郎」にはあなたの定年後が、「花咲かじじい」には部下...
17/01/2024

1月上旬の新刊が発売になります。
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【中公新書ラクレ】
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『グリム、イソップ、日本昔話 人生に効く寓話』
池上彰/佐藤優 著
「舌切り雀」には商売の厳しさが、「浦島太郎」にはあなたの定年後が、「花咲かじじい」には部下の使い方が、「雪女」には夫婦の現実が、「すっぱいぶどう」には競争社会の身の処し方が書いてある! 大人こそ寓話を読み直すべきだ。長く重い人生を軽やかに生きるための知恵が詰まっているのだから……。グリム、イソップから日本の民話、寓話まで。計20話の読み解きを収録。スピーチのネタにも使える一冊。
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『川路利良 ――日本警察をつくった明治の巨人』
加来耕三 著
薩摩藩の下級武士の家に生まれながら、戊辰戦争の活躍で西郷隆盛に引き立てられ、幕末の激動の時代を生き抜いた川路利良。大久保利通の信頼も得て、維新後に警察の創設を任され、フランス視察を経て、日本に近代的警察機構を作り上げる。しかし、新政府の方針を巡り、西郷と大久保が対立。川路は、大恩人である西郷の敵となり、政府軍を率いて西南戦争へ赴く――。日本という新しい国家と警察組織に一身を捧げ、初代大警視(警視総監)まで上り詰めた男の生涯を描く。
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『ウイルス学者さん、うちの国ヤバいので来てください。』
古瀬祐気 著
地元の医者は逃げ、インフラは停まり、遺体が道に転がる中、僕はアフリカに派遣された――引継ぎゼロ、報酬1ドルもなんのその!ウイルスでパニックになった世界を救う感染症専門家のドキドキ・アウトブレイク奮闘記。
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【単行本】
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『戦後政治と温泉 ――箱根、伊豆に出現した濃密な政治空間』
原武史 著
吉田茂、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人。戦後のある一時期、首相たちは敗戦の影が色濃く残る東京を避け、熱海、伊豆、箱根の温泉地で政治を行っていた! サンフランシスコ講和会議や抜き打ち解散など、大勝負を控えた吉田は決まって箱根に籠った。吉田の影響か、鳩山、石橋、大野伴睦、河野一郎ら反吉田勢力も伊豆や箱根に滞在するようになり、重要な決定を下していた。敗戦直後の1940年代後半から1960年代前半にかけて、東海道筋に点在する温泉地に、濃密な政治空間が出現していたという知られざる史実を解き明かす。
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『テックラッシュ戦記 ――Amazonロビイストが日本を動かした方法』
渡辺弘美 著
霞が関からテック企業へ転身し、日本では知られざる重要業務に携わった経験から、岩盤規制を打ち砕く戦術と哲学を明かす。GAFAMが生まれない日本のボトルネックはここにある。
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『百間外伝 これくん風到来』
山本一生 著
見つけましたよ、初さん――。読売文学賞受賞作『百間、まだ死なざるや』から、内田百間とその仲間たちの数奇な運命の輪が広がる。長野初、谷中安規、森田草平、平山三郎、中村武志ら百間に最後まで付いていった人たち、百間から離れていった人たち。「日記読み魔」がそれぞれが放つ光を掬い上げ、気難しくて涙もろい不世出の文章家・百間の別の一面を浮かび上がらせる。猫のノラもクルも登場。
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【中公選書】
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『明治六大巡幸 ――「報道される天皇」の誕生』
奥武則 著
生涯にわたって全国各地を行幸し、神話世界を別にすれば日本史上で最初の「旅する天皇」であった明治天皇。とりわけ1872年から1885年にかけ6回にわたって全国各地を回った大規模な巡幸は「明治六大巡幸」と呼ばれ、天皇と民衆の視覚的相互関係におけるエポックメイキングな出来事として研究の対象とされてきた。六大巡幸はまた、「旅する天皇」の誕生であると同時に、「報道される天皇」の誕生でもあった。日本における最初の本格的メディアとして新聞が続々と創刊された同時代性に着目し、両者のかかわりを重層的な視点で描く。新聞と天皇を重ね合わせるところから、近代日本の初発の時期における国民国家の形成において、当時のニューメディアが果たした役割を明らかにする。
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以上となります。書店さん店頭にてぜひお手に取ってご覧ください。

12月上旬の新刊が発売になります。 ――――――――【中公新書ラクレ】 ――――――――『人生最後に後悔しないための読書論』齋藤孝 著年を重ねた今だからこそ、わかる本がある。博覧強記の齋藤教授が、文学や哲学からマンガまで古今東西の作品をもと...
14/12/2023

12月上旬の新刊が発売になります。
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【中公新書ラクレ】
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『人生最後に後悔しないための読書論』
齋藤孝 著
年を重ねた今だからこそ、わかる本がある。博覧強記の齋藤教授が、文学や哲学からマンガまで古今東西の作品をもとに、人生100年時代を充実させるヒントを伝授。谷崎潤一郎の「変態」な記録、闘う美しい高齢者を描く『老人と海』、江戸時代の「健康本」、「三大幸福論」の魅力など。挫折した本に再挑戦するコツ等の「ライフハック読書術」も充実。老後の生活を支えるのは「知性」だ。齋藤式メソッドを身につけて、「老賢者」になろう!
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『ChatGPTは世界をどう変えるのか』
佐藤一郎 著
インターネットは衰退するのか? GAFAMの行く末は? ChatGPTがビジネスや社会にもたらす変革について、展望する。
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【単行本】
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『毛沢東 革命と独裁の原点』
興梠一郎 著
習近平が統べる現代中国はなぜここまで強権的な独裁国家になったのか。それは、習近平が強烈に意識し、模倣してきた建国の父・毛沢東自身の躓きに由来するのだ。毛沢東にとって共産主義は、究極の「選択」だった。しかし、たとえ「救国」のためであっても、民主主義の理想をかなぐり捨てて暴力革命を選んだツケを、中国は今日まで払い続けている。若き毛沢東が書いた手紙、新聞記事、論考および旧ソ連の史料等をもとに、中国共産主義の原点を説き明かし、現代中国が類を見ない独裁国家になった遠因を炙り出す。
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『八女茶 発祥600年』
福岡の八女茶 発祥600年祭実行委員会 監修
日本茶のなかでも高品質な玉露の産地として知られる福岡・八女。室町時代、明より茶の種を持ち帰り、栽培方法や釜入り製法がこの地に伝わってから、2023年で600年の節目を迎えた。 全国的にみると小さな産地である八女は、いかに高級茶葉の産地となったのか。 独特な気象条件のもと機械化をせず、手摘みにこだわる。徹底した手法を貫き、品評会で全国に名を轟かせる「八女伝統本玉露」。その圧倒的なうま味、甘み、冴えにより、一杯が忘れられない体験になると言われる。 今、八女茶は世界へむけて羽ばたこうとしている。日本一の玉露を作る茶の匠たちを追いかけて、八女茶の魅力に迫る一冊。
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以上となります。書店さん店頭にてぜひお手に取ってご覧ください。

11月下旬の新刊が発売になります。 ――――――――【単行本】 ――――――――『蛸足ノート』穂村弘 著胃カメラの飲み方を褒められ、似合わない服装に赤面し、おばちゃんの会話術に学ぶ。日常に予期せぬ笑いと魔法が絡みつくエッセイ集。 ―――――...
22/11/2023

11月下旬の新刊が発売になります。
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【単行本】
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『蛸足ノート』
穂村弘 著
胃カメラの飲み方を褒められ、似合わない服装に赤面し、おばちゃんの会話術に学ぶ。日常に予期せぬ笑いと魔法が絡みつくエッセイ集。
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『検事の軌跡』
中尾巧 著
「トンボの眼」で見て「柔らか頭」で考え、決断する――。事件捜査にあたっての思考の真髄が明かされる、元検事長によるエッセイ集。
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『ワケあり式部とおつかれ道長』
奥山景布子 著
36歳で出仕デビュー、しかしすぐ出社拒否、家族の悲劇(母・姉・夫の死、父の不遇)に次々見舞われた“遅咲きの式部”はどんな人生を歩んだのか? 権力をほしいままにした人物で知られる道長の、知られざる人間ドラマや素顔とは? 式部と道長が“自ら”人生を語り、平安時代や『源氏物語』ワールドを生々しく追体験できる一冊。
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【中公文庫】
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『しりあがり寿版 瘋癲老人日記』
谷崎潤一郎 著
77歳、不能老人のドM生活! 今日ハオ爺チャン、ネッキングサセタゲマショウカ――文豪・谷崎が老年の性を追究した晩年の最高傑作。〈挿絵〉しりあがり寿
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11月上旬の新刊が発売になります。 ――――――――【中公新書ラクレ】 ――――――――『宮部みゆきが「本よみうり堂」でおすすめした本 2015-2019』宮部みゆき 著ミステリー、海外ノンフィクションから、社会時評、歴史、恐竜まで――作家...
10/11/2023

11月上旬の新刊が発売になります。
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【中公新書ラクレ】
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『宮部みゆきが「本よみうり堂」でおすすめした本 2015-2019』
宮部みゆき 著
ミステリー、海外ノンフィクションから、社会時評、歴史、恐竜まで――作家の好奇心を刺激した125冊を一挙公開!『読売新聞』「本よみうり堂」の読書エッセイ、待望の書籍化。作家デビュー36年目、初めての新書刊行!
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【単行本】
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『雑草学のセンセイは「みちくさ研究家」』
稲垣栄洋 著
田んぼさえ見たことないワカモノ相手に悪戦苦闘。オヒシバとメヒシバも見分けられなかった著者が、教授になり人気作家になるまでの雑草戦略。人生で大切な“草”知識、ボーボー育ちます!
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『はるさんと1000本のさくら』
ただのぶこ 著
【書店員が選ぶ絵本新人賞2023大賞作品】はるさんは、村で一番若いおばあさん。山あいの谷の小さな村にはもう、十人のおばあさんしか住んでいません。「わたしたちに何ができる?」おばあさんたちは話し合って、みんなで千本の桜を植えることにします。限りある命と、繋がれる想い。過疎の村が時を経て生まれ変わるまでを、大きな視点で優しく描いた物語。
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【中公選書】
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『権力について ――ハンナ・アレントと「政治の文法』
牧野雅彦 著
暴力の支配するところに、本当の意味の権力は存在しない――アレントがそう定義するのはなぜか。そして、アレントの言う「権力」を理解することによって、私たちは何を得ることができるのか。世界の行く末が見通せない現在、ますます重みを増すアレントの思想を解読する。
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10月下旬の新刊が発売になります。 ――――――――【単行本】 ――――――――『中継地にて ――回送電車Ⅵ』堀江敏幸 著土に還る。天に昇る。大気中に消え去る。どのような消え方も、ここでは許容されるだろう(「中継地にて」より)。さまざまな媒...
24/10/2023

10月下旬の新刊が発売になります。
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【単行本】
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『中継地にて ――回送電車Ⅵ』
堀江敏幸 著
土に還る。天に昇る。大気中に消え去る。どのような消え方も、ここでは許容されるだろう(「中継地にて」より)。さまざまな媒体の注文に応じて生み出された52篇の小さいけれど大きな世界。変わったことも、変わらないことも実感できる「回送電車」11年ぶりの発車オーライです。
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【中公文庫】
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『発達障害に生まれて ――自閉症児と母の17年』
松永正訓 著
幼児教育のプロとして活躍する母が世間一般の理想の子育てから自由になる軌跡を描いた渾身のルポルタージュ。「普通」という呪縛を問う。〈解説〉河合香織
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