28/09/2024
9月28日(土)の栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでおきたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょうの一日を振り返ってみませんか。
「5年ぶりに“完全復活” さの秀郷まつりスタート」など、詳しくは下野新聞のホームページ「SOON」をご覧ください。
「郷土とともに 明日をひらく」
(44)
昭和1-8/11
Utsunomiya-shi, Tochigi
320-0032
下野新聞社がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。
下野新聞社公式facebookページは、デジタル推進室が運用しています。「いいね」やコメントなどは、社を代表するものではありません。 いただいた情報提供・お問い合わせは、可能な範囲で対応させていただきますが、お時間をいただく場合があります。各担当部署へ、メールでお問い合わせいただくことをお勧めします。メールアドレス一覧は、下記リンク内です。 http://www.shimotsuke.co.jp/info/hp_otoiawae 「郷土とともに 明日をひらく」。下野新聞はこのスローガンに私たちの決意を込めて、地域社会への貢献をモットーに企業活動を毎日続けています。それは130余年前、この栃木の地で創刊して間もなくの草創期に、自由民権運動家・田中正造らが健筆をふるっていた時以来の社是みたいなものかもしれません。 全国に現存する100以上の日刊紙の中でも、有数の長い歴史と伝統を誇っているのも、私たちの理念が広く県民読者に支持され、取引先からも信頼いただいているからだと、心から感謝しています。 新聞の最大の使命は情報の収集と伝達です。国の内外にあふれる情報の中から読者に必要で役立つ情報を的確に正確に、分かりやすく速やかにお伝えする。毎日お届けしている朝刊紙面に厳選した情報を満載しているほか、携帯サイトやインターネットでも地域ニュースやスポーツ情報を刻々速報しています。 とくに栃木発信ニュースは県内に張り巡らした取材網を活用して、なるべく詳しくふんだんに掲載しています。このところ政治の混迷や経済の停滞が続いていますが、読者からは「下野新聞はほのぼのとする話題や地域で頑張っている人たちの話がたくさん載っていてホッとする」といった声が寄せられています。 私たちはまた教育や文化、スポーツの振興、産業の発展、環境保全、町おこしなど、さまざまなお手伝いをしています。美術展、書道展、陶芸展、音楽会や経済フォーラム、模擬テスト、駅伝競走やゴルフ競技、野球、サッカー大会の開催などです。歴史、文化、観光についての出版事業も続けています。 これからも、かけがえのない郷土・栃木の地域振興、地域再生に全社員一丸となって取り組みたい。それが唯一の県紙・下野新聞の使命だと確信しているからです。