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ᴛsᴜᴍᴜɢɪɴᴏ ᴋʏᴏᴛᴏ 𝓋𝑜𝓁.1 よりINTERVIEW|WASTE DISPOSAL & RECYCLE PROFESSIONAL一見、消費の最終地点ともいえる廃棄物処理場。身近なお店や企業から排出されたさまざまな廃棄物は、その...
18/11/2021

ᴛsᴜᴍᴜɢɪɴᴏ ᴋʏᴏᴛᴏ 𝓋𝑜𝓁.1 より
INTERVIEW|WASTE DISPOSAL & RECYCLE PROFESSIONAL

一見、消費の最終地点ともいえる廃棄物処理場。
身近なお店や企業から排出されたさまざまな廃棄物は、その後、どのように扱われているのでしょう?

廃棄物処理のプロ・安田産業さんにTSUMUGINO KYOTOがお話を聞きました。

詳しくは
https://tsumugino.life/index.php/2021/11/05/yasudasangyo/

ᴛsᴜᴍᴜɢɪɴᴏ ᴋʏᴏᴛᴏ 𝓋𝑜𝓁.1 よりINTERVIEW|WASTE DISPOSAL & RECYCLE PROFESSIONAL一見、消費の最終地点ともいえる廃棄物処理場。身近なお店や企業から排出されたさまざまな廃棄物は、その...
17/11/2021

ᴛsᴜᴍᴜɢɪɴᴏ ᴋʏᴏᴛᴏ 𝓋𝑜𝓁.1 より
INTERVIEW|WASTE DISPOSAL & RECYCLE PROFESSIONAL

一見、消費の最終地点ともいえる廃棄物処理場。
身近なお店や企業から排出されたさまざまな廃棄物は、その後、どのように扱われているのでしょう?

廃棄物処理のプロ・安田産業さんにTSUMUGINO KYOTOがお話を聞きました。

https://tsumugino.life/index.php/2021/11/05/yasudasangyo/

ᴛsᴜᴍᴜɢɪɴᴏ ᴋʏᴏᴛᴏ 𝓋𝑜𝓁.1 よりCOLUMN| #土と野菜からの便りぽかーーーーんと、立ちはだかる大きな草の山。この草の山はいったい何だったのでしょう…?詳しくは https://tsumugino.life/index.p...
12/11/2021

ᴛsᴜᴍᴜɢɪɴᴏ ᴋʏᴏᴛᴏ 𝓋𝑜𝓁.1 より
COLUMN| #土と野菜からの便り

ぽかーーーーんと、立ちはだかる大きな草の山。
この草の山はいったい何だったのでしょう…?

詳しくは https://tsumugino.life/index.php/2021/11/03/tsutitoyasai/ からごらんください!
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ᴛsᴜᴍᴜɢɪɴᴏ ᴋʏᴏᴛᴏ 𝓋𝑜𝓁.1 よりこれからの「おいしい」を考えるZERO WASTE SUPERMARKET #斗々屋京都本店 ゴミを出さない、量り売りのスーパーで見つけた、未来のために今日からできることとは…?詳しくはプロフ...
11/11/2021

ᴛsᴜᴍᴜɢɪɴᴏ ᴋʏᴏᴛᴏ 𝓋𝑜𝓁.1 より

これからの「おいしい」を考える
ZERO WASTE SUPERMARKET
#斗々屋京都本店

ゴミを出さない、量り売りのスーパーで見つけた、
未来のために今日からできることとは…?
詳しくはプロフィールのリンクからごらんください!

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11/11/2021
11/11/2021
■自然のものから 、「つくって、あそぶ」工芸の原点へ「TUMUGINO KYOTO」創刊準備号より抜粋――−<中略>堤さんたちは、悲壮感まじりに嫌々木を植えるのではない。自然の中で遊びながら次の“未来”を土に植えているのである。漆のサプライ...
17/08/2021

■自然のものから 、「つくって、あそぶ」工芸の原点へ
「TUMUGINO KYOTO」創刊準備号より抜粋――


<中略>

堤さんたちは、悲壮感まじりに嫌々木を植えるのではない。自然の中で遊びながら次の“未来”を土に植えているのである。漆のサプライチェーンの前後をふと考え、行動することで、いままでに無かったカルチャーとして工芸を楽しむ✨。そうした姿勢こそが工芸の未来を切り開くはずだ。

「漆も桐も15年で育ちます。50年後や100年後のことは正直、想像もつかないけど、15年ってあっという間ですよ。ぎりぎり見当がつく。つまりすぐそこの未来をどう過ごしたいかをイメージしながら――。強くて美しい山⛰。そこで遊ぶ子どもたち。かっこよくて地球にやさしいサーフボードと仲間たち🏄」

「良いものだと気づいてもらえれば、あとは自然に仲間が増える。うんと賢い人が、ビジネスを起こしてくれたりなんかして……」と未来を見て笑う堤さん。クールで楽しい。そういうものがいつの時代も残ってきた。そして国境をも越える🌟。

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■自然のものから 、「つくって、あそぶ」工芸の原点へ「TUMUGINO KYOTO」創刊準備号より抜粋−−−<中略>堤さんの関わる「工藝の森」🌲プロジェクトでは、自らが、賛同してくれる仲間たちと「漆」の植樹を行う。今後は「桐」の植樹予定もあ...
11/08/2021

■自然のものから 、「つくって、あそぶ」工芸の原点へ
「TUMUGINO KYOTO」創刊準備号より抜粋−−


<中略>

堤さんの関わる「工藝の森」🌲プロジェクトでは、自らが、賛同してくれる仲間たちと「漆」の植樹を行う。今後は「桐」の植樹予定もあるそう。その木が育ったそのとき、息子や娘にサーフボードを贈ろうというのだ。もちろん自分で乗ってもいい。漆塗りもその気になれば自分でできる。

堤さんのお店では、家庭でうつわ程度のものにトライできる「ふきうるしキット」を販売している。息子や娘と一緒に波に乗って遊ぶその日を夢見て過ごす贅沢なスローライフである🏄‍♂️。

その一方でこれは未来に対する責任でもある。工芸職人は減少傾向。素材となる漆も不足。漆だけではなく、あらゆる工芸の現場で同じことが起こっている。「漆の木や漆産業は現在数を減らしてきています。その右肩下がりの曲線📉が、地球の悲鳴そのもののように聞こえてきて」と堤さんは吐露する。

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■自然のものから 、「つくって、あそぶ」工芸の原点へ「TUMUGINO KYOTO」創刊準備号より抜粋ーー−<中略>漆で塗られたサーフボードの存在感は圧倒的。ボード自体の素材は桐の木🌳。海の遊び道具であり、山で産まれたアイテムでもある。自然...
02/08/2021

■自然のものから 、「つくって、あそぶ」工芸の原点へ
「TUMUGINO KYOTO」創刊準備号より抜粋ーー


<中略>

漆で塗られたサーフボードの存在感は圧倒的。ボード自体の素材は桐の木🌳。海の遊び道具であり、山で産まれたアイテムでもある。自然への愛と、自然を遊び尽くそうという気持ちが重なって生まれた新しい工芸のかたちだ🌊。

すべてが天然。それが従来の工芸である。地球からもらったものを利用して、地球で遊ぶ。いま民芸品でもなく、芸術品でもなく、遊びのための工芸品が楽しい🏄。

「キズができたら、また塗って補修する。また使えるし、キズが自分の歴史になる。デニムと同じです」と堤さんは漆の持つ魅力を力説する。スケボー🛹に塗っても格好良いし、日用品にも使える。もちろん水に強く、酸にもアルカリにも耐えうる不思議な地球🌏の産物。

使い込まれたヴィンテージものもかっこいい。共に過ごした時間を愛でる事ができる品物なのだ。その時間の長さは生半可なものではない。その気になれば100年単位での付き合いになる。100年後の子孫が、漆のサーフボードに乗ったご先祖の写真を見た時、びっくりするほどかっこいいと思うに違いない🌟。

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■自然のものから 、「つくって、あそぶ」工芸の原点へ「TUMUGINO KYOTO」創刊準備号より抜粋ーー−「英語は苦手だけど、スケボー🛹やサーフボード🏄さえあればどこの国の人ともコミュニケーションとれるんですよ。これは一種の“共通言語” ...
28/07/2021

■自然のものから 、「つくって、あそぶ」工芸の原点へ
「TUMUGINO KYOTO」創刊準備号より抜粋ーー


「英語は苦手だけど、スケボー🛹やサーフボード🏄さえあればどこの国の人ともコミュニケーションとれるんですよ。これは一種の“共通言語” なのかな?」。過去の体験を振り返ってそう語るのは、漆でサーフボードをつくる「URUSHI × ALAIA」プロジェクトを主導する堤淺吉漆店の堤さんだ。

ALAIAは、大昔にハワイ🌴で使われていたサーフボードのオリジン。このプロジェクトは2017年に京都出身のプロデューサー[SHIN&CO.]の青木さんと共に立ち上げたものだ。

ストリートカルチャーやアウトドアスポーツは共通言語。漆で塗ったサーフボードを持って海外の海岸を歩いていると、波に乗ってなくても会話が生まれるのだそう。「それはなんだ?」「なぜこんなに美しく光ってるんだ✨?」「どうしてこんなに軽いんだ!?」と矢継ぎ早に質問攻めを食らってしまう。

こればっかりは言葉で説明するほかないが「拙い英語で、どんなに時間がかかっても聞いてくれる」。回想する堤さんの目じりは柔らかく、あたたかい笑みが浮かぶ🔆。

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「その日の畑dish」・自然の恵みTSUMUGINO KYOTO創刊準備号の表紙用に、中東篤志さん(One Rice One Soup代表、カリナリーディレクター)に作って頂いた「その日の畑dish」の材料です🌿有機農法の畑には、こぼれ種で...
20/07/2021

「その日の畑dish」・自然の恵み

TSUMUGINO KYOTO創刊準備号の表紙用に、中東篤志さん(One Rice One Soup代表、カリナリーディレクター)に作って頂いた「その日の畑dish」の材料です🌿

有機農法の畑には、こぼれ種で勝手に実ったネギやターツァイがのびのびと育っていた。

あぜ道に自生するペンペン草、カラスノエンドウ、つくしなども予定外に仲間入りし篤志さんも楽しそう。

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「その日の畑dish」TSUMUGINO KYOTO創刊準備号の表紙用に、中東篤志さん(One Rice One Soup代表、カリナリーディレクター)に作って頂いた料理です🌟多様な植物が芽吹く春の畑の様子がうかがえる。畑だけでなく、あぜ道...
15/07/2021

「その日の畑dish」

TSUMUGINO KYOTO創刊準備号の表紙用に、中東篤志さん(One Rice One Soup代表、カリナリーディレクター)に作って頂いた料理です🌟

多様な植物が芽吹く春の畑の様子がうかがえる。
畑だけでなく、あぜ道も含めた里山の風景⛰。
根も葉もひげ根も、いのちを丸ごと頂く。栄養分が多い皮は剥かない。
都度食材と人と向き合い、おいしさの向こうがわを紡ぎだす🌿

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「おいしいね」の向こうがわ−■One Rice One Soup Inc 代表、カリナリーディレクター中東篤志さんと、「TSUMUGINO KYOTO」編集長・上山の対談企画より抜粋――−○上山:このようなアイデアはスタッフの方とも共有され...
12/07/2021

「おいしいね」の向こうがわ


■One Rice One Soup Inc 代表、カリナリーディレクター中東篤志さんと、「TSUMUGINO KYOTO」編集長・上山の対談企画より抜粋――




○上山:このようなアイデアはスタッフの方とも共有されているのですか?

●篤志さん:
そうですね、後世に残すために、細かいことまで伝えるようにしています。そのうえで自分で考えて……と。教科書やネットに書いてある事だけでは「想い」みたいなものは薄らいでいくと思うんですよね⤵️。

スーパーに並んでいるだけでは伝わらないものを、ほんの少しの専門知識やアイデアにのせて伝えていくのが料理人やカリナリーディレクターの仕事だと思います🥣。

特にレストランは文化の集約地点。食事はもちろんですが、農業から畜産🐂から工芸品から、お茶🍵やお華のような文化まで、いっぱい詰まっている空間。そうした場所を次の1000年に向けて残し続けることができればと思います🌈。

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「おいしいね」の向こうがわ−■One Rice One Soup Inc 代表、カリナリーディレクター中東篤志さんと、「TSUMUGINO KYOTO」編集長・上山の対談企画より抜粋――−<中略>●篤志さん:「自分が関わった食材」という意味...
12/07/2021

「おいしいね」の向こうがわ


■One Rice One Soup Inc 代表、カリナリーディレクター中東篤志さんと、「TSUMUGINO KYOTO」編集長・上山の対談企画より抜粋――


<中略>

●篤志さん:
「自分が関わった食材」という意味では、きょうの一皿(表紙のワンプレート)ですが、人参は畑のものですが、そのほかは一般的には「雑草」🌱と呼ばれてもおかしくないようなものだったりもします。

でも実際に口に運んでみて、美味しかったので🤤。単純な仕入れより思い入れがあるし、ストーリーを伝えられます。アメリカ時代に実感したのは、「自分はこうだけど、あなたはどうなの?」「それで、きみは何をしているの?どう思っているの?」というスタンスが非常に多いということ。

SDGs でもビーガンでも、その他の社会問題でも何でもそう。他人はともかく自分がどう思っているかがすごく大事かもしれません。そのためには、まず体験することが大切。

親父の店(草喰 なかひがし)でまかない担当をしているときとか、毎日めちゃくちゃ怒られたんですよね💧。「なんでそこ切って捨てるねん、食べれるやろ💢」とか、「それほんまに皮剥かなアカンのか?」とか(笑) とにかく「なぜそうしたか」を問いただされる。

最初はむっとするんですけれど、実際に言われたとおりにやってみて食べると親父の言ってることに納得するんですよ。下炊きしないと駄目、面取りしないと料理人の仕事じゃない、とかそういうのは誰かが作った思い込みかもしれませんよ✨。

○上山:
なるほど、自分が納得すれば昆虫食も問題ないですよね。我慢して食べるのではなく、自分でワクワクすること、かっこいいこと、正しいことを考えて咀嚼すると。それも「ホール・イート」。

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「おいしいね」の向こうがわ<中略>■One Rice One Soup Inc 代表、カリナリーディレクター中東篤志さんと、「TSUMUGINO KYOTO」編集長・上山の対談企画より抜粋ーー○上山:ちなみに僕は「美味しい」の判断基準も少し...
09/07/2021

「おいしいね」の向こうがわ

<中略>

■One Rice One Soup Inc 代表、カリナリーディレクター中東篤志さんと、「TSUMUGINO KYOTO」編集長・上山の対談企画より抜粋ーー

○上山:ちなみに僕は「美味しい」の判断基準も少しづつ変化しているのかなと思ったりしています。

●篤志さん:というと❓

○上山:さっきの「全部食べる」ってのも、かっこいいですね。いい部分も悪い部分も全部、抱きしめてるって感じがします🔆。
個人的な話で言えば、息子と採った野菜とか、自分も何か関わった食材が使われていることで、その美味しさは格段にアップすると思います。土をさわり、汗をかき💦、おなかがすく。それも最高の調味料🍽。

もちろん、足腰がひーひー言うほど畑仕事したい訳ではないですが、その一端を体験する事で、農家さんは「こんな大変な思いをしてくださっているんだ」と感じることで、心が満たされ、いまこの瞬間を生きて、感じることができる🌟。

マインドフルネスですね。人は意外と心でも食べているのでしょうね。「旨味」の次の味覚ですね。何味と言うのでしょうか?「心味」?心にしみるストーリーも含めて、まるごと頂く「ホール・イート」。お腹も心も満たされる💗。

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「おいしいね」の向こうがわ■One Rice One Soup Inc.代表、カリナリーディレクター中東篤志さんと、「TSUMUGINO KYOTO」編集長・上山の対談企画より抜粋ーー_<中略>○上山:さっきの大学時代のビーガンの話は面白か...
09/07/2021

「おいしいね」の向こうがわ

■One Rice One Soup Inc.代表、カリナリーディレクター中東篤志さんと、「TSUMUGINO KYOTO」編集長・上山の対談企画より抜粋ーー
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<中略>

○上山:さっきの大学時代のビーガンの話は面白かったです。ただ、それでもやっぱり日本よりも海外の方がビーガン料理とか精進料理って多いんですかね🌽。

●篤志さん:ただ、「ビーガン」や「精進」といっても色々ありますよ。かつおだしを使っていても「精進」という人もいてはります。一方で、にんにくや葱とかも使ってはいけないと徹底する人も。

うちでは肉や魚🐟も取り扱います。難しいことを抜きにして、シンプルで美味しいもの。強いて取り入れているとすれば、精進の精神です。

皮も実も、根も、葉も、花も、すべて粗末にせずに食べること。食べ物に対する感謝の気持ちですね🙏。あと、全部食べると栄養価もええ感じです。昔から京都にはあったはずの考え方です。
○上山:なるほど、かっこいい食べ方ですね✨。

SDGs とか難しい言葉を用いずとも、篤志さんの中で根源的にそうした考えがあるということなんですよね。僕はこの雑誌で、かっこいい食べ方について、フォーカスしていきたです📷。お勉強めいた説明で強制されるよりも、格好良いこと、美しいことにこそ、人間はなびいていくはずなので🌿。

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「おいしいね」の向こうがわ_今年は寒波⛄がひどくて、人参🥕の葉が全滅したんですよねーー🍃と思ったら春にはすっかり芽が出てきて。植物っておもしろいです。人参って採ったことあります? 意外に手強いんですよ。大人でも結構力入れないと駄目。土の中で...
09/07/2021

「おいしいね」の向こうがわ
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今年は寒波⛄がひどくて、人参🥕の葉が全滅したんですよねーー🍃と思ったら春にはすっかり芽が出てきて。植物っておもしろいです。人参って採ったことあります? 意外に手強いんですよ。大人でも結構力入れないと駄目。土の中で四方八方に根を張っていますからね、僕らはその生命力を貰っているんですよね。

ニューヨークの大学付属の語学学校に通っていた頃は、よく友だちと喧嘩したりしてました。「君たちは動物を大事にしてるけど、野菜だって生きてるよ!」って。向こうはエシカルとかビーガンとかが進んでいるように見えますが、でも野菜には気をつかわないで食べる。もちろん食べるなというわけじゃないく「野菜だって生きてるやん!🌿」って伝えたかった。🤤

仲良しだという大原のつくだ農園さんで、そう語りながら力強く人参を引き抜く。インタビューに応じながらも採れたての野菜の、質量以上の“重み”を感じた瞬間の笑みは隠しきれない。なんだか恋愛みたいだ。💘
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■ One Rice One Soup Inc代表取締役、カリナリーディレクター中東篤志さんと、TSUMUGINO KYOTO 編集長・上山の対談企画よりーー

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[Thanks!🙏]
One Rice One Soup → One Rice One Soup INC.

https://www.onericeonesoupproject.com/
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つくだ農園✨ → ヴィレッジ・トラスト つくだ農園
https://www.villagetrust-tsukudafarm.com/
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スチール撮影📸
中尾写真事務所 
http://nakao.grandphoto.info/
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1000年続いた都「京都」が、次の1000年に向けて動き出すためのメディアです。「ワクワクすること」で「SDGs につながること」を集め、読者と一緒に“ 紡ぐ” ことで未来へのヒントを模索します。


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