婦人之友

婦人之友 “生活を愛する人とともに”
創刊122年目を迎えた月刊誌です。

「婦人之友」は毎日の暮らしの中の、食べること、着ること、住むことから、教育や自然環境など社会の課題にも目を向けながら、シンプルでこころ豊かな生活をめざしています。
 1903年に羽仁もと子・吉一夫妻(共に教育者・ジャーナリスト)によって創刊され、母から娘、孫へと読み継がれてきました。

【熊本県水俣でこれからの農業に向き合う生産者と、その産物を紹介する記事がスタート! 1月号】新年号(発売中)の新シリーズ「水の聖地・水俣 知られざる豊かな横顔」。山と海、人と自然のつながりを大事に、「ここでしかできない、ものづくり」に取り組...
19/12/2025

【熊本県水俣でこれからの農業に向き合う生産者と、その産物を紹介する記事がスタート! 1月号】

新年号(発売中)の新シリーズ「水の聖地・水俣 知られざる豊かな横顔」。
山と海、人と自然のつながりを大事に、「ここでしかできない、ものづくり」に取り組む人たちの笑顔と、おいしそうな産物が目に飛び込みます。

多くの命を奪った公害を教訓に、有機農業を育ててきた人たちを伝えるのは、その姿を20年以上見てきた、ノンフィクション作家の島村菜津さん。
2000年初めに「スローフード」というイタリア発の考えを日本に紹介した方です。

水俣の若い世代が、11月にそのスローフードの祭典、「テッラマードレ」(母なる大地という意味)を誘致。背景や、これからの展望なども新年号からの記事に。

地元でできる瑞々しいみかんや、香り豊かなお茶、おいしい肉や米などなども順次紹介していきます。どうぞお楽しみに!

*11月1日〜2日に開かれた「テッラマードレ・ジャパン 2025 in水俣」訪問記は婦人之友社のホームページからもお読みいただけます。
記事と合わせてどうぞ。
https://www.fujinnotomo.co.jp/reading/r006/

婦人之友1月号好評発売中!
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202601/

【いしいしんじさんの、オンラインおはなし会を開催します。ぜひご参加ください!】婦人之友の連載「21世紀のこどもどくほん」で、子どもと親の心のつながりを、じんわり書いてくださっているいしいさん。いつの時代も変わらない親子のエピソードには、多く...
15/12/2025

【いしいしんじさんの、オンラインおはなし会を開催します。ぜひご参加ください!】

婦人之友の連載「21世紀のこどもどくほん」で、子どもと親の心のつながりを、じんわり書いてくださっているいしいさん。
いつの時代も変わらない親子のエピソードには、多くの反響をいただいています。
来年1、2月、いしいさんを招き、物語の舞台裏を伺うオンラインの会を開きます。第2回は、京都の子どもの本専門店「メリーゴーランド」店長・鈴木潤さんとの対談です。

「毎回お話の中の子どもたちに教えられてばかりです」と語るいしいさん。
会では「執筆はいつ、どんな場所で?」「息抜きの方法は?」「好きなお料理は?」など普段の暮らしのことから、挿絵の担当・中学生の息子ひとひさんとのやりとりもうかがいます。どんなお話になるでしょう?!

「いしいしんじさんの日常~物語が生まれるところ~」
開催日時
第1回:2026年1月19日(月)19:30~21:00
第2回:2026年2月9日(月)19:30~21:00
*見逃し配信動画を、各回開催の約1週間後からご覧いただけます。
(全回終了の1カ月後まで)

参加費用
2回参加チケット:3,000円(定期購読者割引 2,500円)
1回参加チケット:1,500円

参加方法
オンライン(Zoom)

お問い合わせ:[email protected]
詳細・お申し込みはこちらから
https://monogatariga.peatix.com/view
*定期読者割引のクーポンコードは、12月号の同梱チラシをご覧ください。
(1月9日発売の2月号にもチラシ同梱予定)

いしいしんじ
作家。1966年、大阪府生まれ。京都大学文学部仏文学科卒。1994年『アムステルダムの犬』でデビュー。2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞を受賞。著書に『トリツカレ男』『プラネタリウムのふたご』ほか多数。

鈴木 潤
子どもの本専門店・メリーゴーランド京都の店長になり18年。店を訪れる人と一緒に絵本を選び、手渡す活動を続けている。2018年本誌書評ページを担当。

【本日発売の1月号。特集ではさまざまな分野の方の、「とっておき料理」を。ここでしか見ることのできない暮らしの姿です!】暮れに向けて忙しい時期になりました。今日発売の「婦人之友」1月号では、人が集まる時期に、「わたしのとっておき料理」を特集。...
12/12/2025

【本日発売の1月号。特集ではさまざまな分野の方の、「とっておき料理」を。ここでしか見ることのできない暮らしの姿です!】

暮れに向けて忙しい時期になりました。
今日発売の「婦人之友」1月号では、人が集まる時期に、
「わたしのとっておき料理」を特集。

ピアニストの金子三勇士さん、
国連事務次長の中満泉さん、
生物学者の福岡伸一さん、
料理研究家の門倉多仁亜さんが、
お得意料理を教えてくださる、特別な企画です。

ピアニストは指が大事、でもその前に人として料理は当たり前、と恩師に習った金子さん。
母の故郷ハンガリーの煮込み料理を、奏でるように楽しく料理。

福岡ハカセはイタリア料理好き。「料理は科学実験のよう」と、『婦人之友』で見つけてつくっているカルボナーラを。

世界を飛び回る中満さんは、激務の中でも大切にしてきた家族との料理や食事の様子を。
門倉さんの鹿児島の正月料理はもちろん、それぞれ、レシピもお届け、必見です!

新連載は、暮らしの道具と作り手を紹介する「きらめく技」。1回目はステンレスの素材で
美しい「白はがね茶釜」を作る、佐治真理子さんです。

新「かけいぼLab」では、家計の悩みに向き合いながら、家計簿の底力を発見。

水俣病の公認から70周年になる2026年。
20年以上、そこの生産者の姿を見てきたノンフィクション作家の島村菜津さんによる
「水の聖地・水俣 知られざる豊かな横顔」も始まります。

どうぞお楽しみください!
婦人之友 2026年1月号 本日発売!
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202601/

【シリア取材のフォトグラファー・小松由佳さんの新刊が発売に】 婦人之友10月号「今、このひと」のインタビュー記事で、今年春に現地で取材したシリア難民の今について語ってくださった写真家の小松由佳さん。多くの読者の方から、「大手メディアでは伝え...
08/12/2025

【シリア取材のフォトグラファー・小松由佳さんの新刊が発売に】

婦人之友10月号「今、このひと」のインタビュー記事で、今年春に現地で取材したシリア難民の今について語ってくださった写真家の小松由佳さん。

多くの読者の方から、「大手メディアでは伝えられないシリアの現状に驚いた」「もっとシリアの状況を知りたい」とのご感想をいただきました。

この度、小松さんが中東のシリアとその周辺国を舞台に、アサド政権の崩壊に至るまでのシリア難民の姿を描いた作品『シリアの家族』が発売されましたので、お知らせします。

小松さんが執筆に5年近くを要したという本著。
故郷を失うということ、難民となるということ。それが人間にとってどのようなことなのか。

私たちも描かれたシリア難民の人々を通して、その答えを考えていきたい作品です。

『シリアの家族』11月26日発売 集英社刊 2,420円(税込)
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-781773-7

【低予算で料亭の味が、わが家の食卓に!  『婦人之友』12月号家計特集より】こんにちは!  ぐっと冷え込んできましたね。こんな季節は、あたたかいおかずと、心がほっとする読みものが恋しくなります。さて、発売中の『婦人之友』12月号では、本田明...
19/11/2025

【低予算で料亭の味が、わが家の食卓に! 『婦人之友』12月号家計特集より】

こんにちは!
ぐっと冷え込んできましたね。こんな季節は、あたたかいおかずと、心がほっとする読みものが恋しくなります。

さて、発売中の『婦人之友』12月号では、本田明子さんの「低予算でできる満足レシピ18」を特集しています。どれも手軽なのに、食卓がぐっと豊かになるものばかり。

その中でも編集部イチオシは…なんといっても“白和え”!
「えっ、これが家でできるの?」と驚く、 料亭のような味わいに仕上がるんです。

白和え衣は、レンコン、ゴボウ、ほうれん草など、どんな野菜にもぴったり。冷蔵庫にあるものでさっとできて、しかも低予算。忙しい日にも嬉しい一品です。

さらに、牛すじ入りの蕪の丸ごと煮も必見。コトコト煮込んだおかずは、体を芯からあたため、どこか懐かしい味わい。ぜひお試しください。

そしてもうひとつ、ぜひあわせて読んでいただきたいのが、本日発売の新刊『幸せなお金の使い方』。

「物価が上がって不安…」「節約ばかりで疲れてしまう…」。
そんな声に寄り添いながら、4人の専門家が語るのは、“お金をかけるべきところに、きちんとかける”という新しい視点。

「お金がかかる生活」から、「必要なものにお金をかける生活」へ。心の豊かさを守るヒントが詰まっています。

発売中の『婦人之友』12月号、新刊書籍『幸せなお金の使い方』、あわせてどうぞお読みください。

婦人之友12月号 好評発売中!
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202512/

本日発売!新刊『幸せなお金の使い方』
https://www.fujinnotomo.co.jp/book/b2416/

【本日発売】 婦人之友12月号食費も防災も、家計の知恵で不安軽減!寒さが深まる季節、防寒対策をしっかりと暖かにお過ごしください!『婦人之友』12月号は、家計の知恵で、暮らしの不安を少しでも軽くしたい方必見の1冊に。特集:「心豊かに暮らす家計...
12/11/2025

【本日発売】 婦人之友12月号
食費も防災も、家計の知恵で不安軽減!

寒さが深まる季節、防寒対策をしっかりと暖かにお過ごしください!
『婦人之友』12月号は、家計の知恵で、暮らしの不安を少しでも軽くしたい方必見の1冊に。

特集:「心豊かに暮らす家計のつくり方」
物価高や災害への不安が続く中、家計簿を味方に、日々の暮らしを少しずつ整える実践を紹介しています。
低予算でも満足できる食卓、防災への備え、そして支出を減らす小さなアイデアまで、暮らしに役立つ知恵がぎっしり。

•本田明子さんのレシピ18選
秋冬野菜を無駄なく使いきる、懐かしくてほっとするおかず。簡単なのに、心に残る味。

・教育費とコロナ禍を乗り越えた家計再生の実例
3人の子どもの教育費が生活費の半分を占める中、夫の会社が廃業。夫婦で家計簿をつけながら再生したリアルな記録。

•友の会(婦人之友読者の集まり)会員による防災用品リスト
非常時の備えを予算に組み込む工夫と、防災グッズの実践例は必見!

•kakei+ユーザーのアイデア帖
日々の支出を減らす、ちいさな工夫がたくさん。読者の声から生まれた実用アイデア集です。

戦後80年「いま、話したいこと」最終回
8月から続いた読者投稿企画も、今号で最終回。ひとりひとりの記憶と体験が、揺らぐ時代に希望の光をともします。平和を願う声が、静かに、しかし力強く響きます。

座談会:編み物の魅力
ひびのこづえさん(コスチューム・アーティスト)、ベルンド・ケストラーさん(編み物作家)、猫田ゆかりさん(漫画家)、森下詩子さん(kinologue主宰)が語る、1本の糸から生まれる創造の世界。
「難しい」の思いを和らげる、編み物の魅力と楽しさが、熱く語られるカラフルなページです。

婦人之友12月号は本日発売です!
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202512/

【秋、歩いて健康に! 11月号】東京も気温が下がり、秋の心地よさが感じられるようになりました。色づき始めた紅葉を見に、歩きやすい靴を履いて散歩に出かけませんか?地方の紅葉の名所へ行かなくても、都内の公園へいつもより少し足をのばしたり、街中を...
28/10/2025

【秋、歩いて健康に! 11月号】

東京も気温が下がり、秋の心地よさが感じられるようになりました。
色づき始めた紅葉を見に、歩きやすい靴を履いて散歩に出かけませんか?

地方の紅葉の名所へ行かなくても、都内の公園へいつもより少し足をのばしたり、街中を長く歩くのもおすすめ。

キンモクセイの香りがふわりと漂う中、可憐に咲くコスモスやバラの花を見たり、柿や栗の木、色づく照葉などが十分に楽しめます。
気軽に歩いて、心も体も気持ちよくリフレッシュしましょう。

11月号特集「秋、歩いて健康に」は、歩く時の正しい姿勢やウォーキングシューズの選び方、フィットする靴ひもの結び方、膝や股関節の痛みを軽減する方法など、ウォーキングをサポートする情報をさまざまにご紹介しています。

ぜひ参考に、秋の紅葉散歩を楽しんでくださいね。

婦人之友11月号 好評発売中!
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202511/

【オンライン講座 「心地よさを創る モノと暮らし」お知らせ】婦人之友社のオンライン講座「生活楽校」は、「心地よく生きる、知恵と技術」をいつからでも気軽に学べる場です。この10月からスタートする講座をご紹介します。「心地よさを創る モノと暮ら...
20/10/2025

【オンライン講座 「心地よさを創る モノと暮らし」お知らせ】

婦人之友社のオンライン講座「生活楽校」は、「心地よく生きる、知恵と技術」をいつからでも気軽に学べる場です。この10月からスタートする講座をご紹介します。

「心地よさを創る モノと暮らし」講座 vol.2【全4回】
人生の後半を安心して自分らしく、自立して生きるための、知恵と技術を1つの講座にしました。

10月22日、第1回目の講師は、静岡県沼津市で生活雑貨店を営む後藤由紀子さんです(写真)。
つい手に取りたくなるような生活道具がならぶお店、hal。そのお店を始めた原点や、モノ選びで大切にされていること、人との出会いについて。

また、ご自身にとって心地よさを生み出す部屋や空間、インテリア、いまの暮らしにいたる部屋と暮らし方の変遷などについても、うかがっていきます。

後半のルームツアーでは、リビングやお台所を拝見しながら、しつらえ方のコツやお気に入りのモノにまつわるストーリーなどについてもお話しいただきます。
どうぞご参加ください!

開催日・講師:
第1回 後藤由紀子さん(生活雑貨店・hal店主)
2025年10月22日(水)
第2回 平野馨生里さん(石徹白洋品店・店主)
2025年11月19日(水)
第3回 堤 人美さん(料理家)
2025年12月18日(木)
第4回 平松洋子さん(作家)
2026年1月21日(水)

場所:オンライン(Zoom) 
時間:19:30~21:00
参加費:(全て税込価格)
 4回通し:12,000円(定期購読者割引 10,000円)
 各1回参加:3,500円

申し込み・詳細:
https://monokura2.peatix.com/

問い合わせ:
[email protected]
03-3971-0101(婦人之友社)

【11月号の発売日です! 特集は豪華2本立てでお届けします】今日から書店で11月号が発売になります。特集は、「秋、歩いて健康に」と「家計特集」の 2 本立てです。気持ちのよい季節、自然の心地よさを感じながら歩いてみませんか?歩くとちょっと膝...
10/10/2025

【11月号の発売日です! 特集は豪華2本立てでお届けします】

今日から書店で11月号が発売になります。
特集は、「秋、歩いて健康に」と「家計特集」の 2 本立てです。

気持ちのよい季節、自然の心地よさを感じながら歩いてみませんか?
歩くとちょっと膝が痛い、腰が重い、という方も大丈夫。

痛みの出ない歩き方や痛みを緩和する体操、靴や靴下の選び方など、理学療法士の方にアドバイスをいただきました。
ぜひ取り入れて、こころも体も軽く、歩いてくださいね。

ガーバット一穂さん(ロンドン友の会)が、夫婦揃って 50 歳になった記念にテムズ川の源流から河口までを1年かけて完歩したお話も、旅のスナップ写真と共にお楽しみください。

家計特集は、"初心者にもわかりやすい2026年の予算立て"。
秋田友の会の方が、何度も挫折してきた家計簿に kakei +で再チャレンジ。
3人の子どもの教育費を前にして立てた予算の詳細をご紹介しています。

座談会は、10月号特集に引き続き「農と食の幸せな関係」について、栃木・滋賀の米農家さんをはじめ 4人の方にお話いただきました。

料理は藤井恵さんの「発酵食で免疫力 アップとダイエット」。
ほか、読者の皆さんから多くの反響をいただいている「戦後80年 読者投稿Ⅳ・戦後の暮らし」など、盛りだくさん。

どうぞお手に取ってお読みください。

婦人之友11月号 本日発売!
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202511/

【9月号「今、このひと」ジェーン・グドールさんご逝去】9月号巻頭ページ掲載の、著名な動物行動学者でチンパンジーの研究家、ジェーン・グドールさんが、10月1日に逝去されたとのニュースが飛び込んできました。91歳、お仕事でアメリカ滞在中のことだ...
03/10/2025

【9月号「今、このひと」ジェーン・グドールさんご逝去】

9月号巻頭ページ掲載の、著名な動物行動学者でチンパンジーの研究家、ジェーン・グドールさんが、10月1日に逝去されたとのニュースが飛び込んできました。
91歳、お仕事でアメリカ滞在中のことだったそうです。

1960年、26歳でタンザニアに渡り、動物の知性を解明した世界的な研究にとどまらず、美しい自然を守りたいと環境保全のために行動を続けたグドールさん。
とても寂しいことですが(きっとチンパンジーたちにとっても)、すばらしい人生を過ごされたことと思います。

遺言のようになったお話を、生かしていきたいです。

婦人之友9月号はコチラから
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202509/

【10月号特集「おひさま畑」で、ひよこが誕生♪】東京も朝夕は気温が下がり、秋を感じる日々になりました。9月、10月は、実りの秋ですね。10月号特集「畑の恵みを食卓へ」では、猛暑でも自然と向き合い、おいしい農産物をつくる農家さんの取り組みを取...
30/09/2025

【10月号特集「おひさま畑」で、ひよこが誕生♪】

東京も朝夕は気温が下がり、秋を感じる日々になりました。
9月、10月は、実りの秋ですね。

10月号特集「畑の恵みを食卓へ」では、猛暑でも自然と向き合い、おいしい農産物をつくる農家さんの取り組みを取材しました。

お米や豆など、自然の恵みと愛情たっぷりのこだわりの農産品をお取り寄せできるページもありますので、ぜひご覧ください。

先日、茨城県坂東市で有機野菜をつくる「おひさま畑」の倉持つばささんから、「ひよこが生まれました!」のうれしいお便りをいただきました。

つばささんの畑は、自家飼いの鶏糞を肥料にして、家の敷地に20羽余りの鶏を飼っています。

中には、畑の土ならしをしたり、卵をあたためる賢い鶏もいて、9個の卵から7羽が生まれたそう。
とっても愛らしいですね!!

婦人之友10月号好評発売中!
https://www.fujinnotomo.co.jp/magazine/fujinnotomo/f202510/

19/09/2025

【イベントのご案内 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会】

婦人之友8月号の戦後80年・平和特集は、多くの読者の皆さんがご感想をお寄せくださり、高い反響でした。

特集記事の1つ、「被団協の闘いの記録を後世へ」のノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会が、9月10月にイベントを行います。

参加は無料。お時間のある方はぜひお申し込みください。

■9/20(土)13:30~15:00 オンライン開催
「被爆80年を超えて 被爆体験記を朗読してみよう」
https://www.nomore-hibakusha.org/?p=1885

■10/4(土)15:00~16:30 オンライン開催
「被爆80年を超えて 一緒に考えよう!これからの継承のカタチ」
https://www.nomore-hibakusha.org/?p=1891

*主催/認定NPO法人ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会
「未来につなぐ被爆の記憶」プロジェクト ボランティア・グループ

住所

Toshima, Tokyo

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81339710101

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