GKDynamics DXD unit

GKDynamics DXD unit こんにちは、こちらは株式会社GKDynamicsのDXD unitのページです。

02/09/2024

大好きな映画blade runner 2049で、とある人物がシリンダー形状のデバイスを使って3Dモデリングを行っていましたね。当時はんなばかな!と思っていましたが、今なら何をしていたのかよくわかります。生成AIのシード値とランダム値を変えて出力を調整するようなデバイスだったのでしょう。
2024年現在、これをつくるとしたらどうなるでしょうか?コンセプトをプロンプトとしてまとめ、imageFXで画像として出力したら、動画として動かすために、KLINGで操作の様子とカメラアングルをプロンプトとして指示してみました。このような製品は、おそらくあとちょっとしたら登場するような気がします。

Form 4がオフィスにやってきた!!!!!とても洗練されたツールで、見ているだけでわくわくしてきます。
20/08/2024

Form 4がオフィスにやってきた!!!!!
とても洗練されたツールで、見ているだけでわくわくしてきます。

Spatialを用いたデザイン教育活動について、6月に行われた第71回デザイン学会にて発表いたしました。そして先日のことですが、期せずしてグッドプレゼンテーション賞を受賞いたしました。引き続き、メタバースとデザイン教育について新しい提案がで...
10/08/2024

Spatialを用いたデザイン教育活動について、6月に行われた第71回デザイン学会にて発表いたしました。
そして先日のことですが、期せずしてグッドプレゼンテーション賞を受賞いたしました。
引き続き、メタバースとデザイン教育について新しい提案ができるように邁進してまいりたいと思います。
#デザイン教育 #メタバース

直近の出来事まで網羅された、AIを取り巻く業界のダイナミックな動きが分かりやすく解説されています。おすすめhttps://amzn.asia/d/0ilYmTcA
15/07/2024

直近の出来事まで網羅された、AIを取り巻く業界のダイナミックな動きが分かりやすく解説されています。
おすすめ
https://amzn.asia/d/0ilYmTcA

生成AIでもうかるのは誰? 半導体はエヌビディアの一人勝ちが続く? AIが変える地政学って何? AIモデルやクラウドの勢力図はどうなる? 結局、日本企業の勝ち筋って何?? 生成AIブームで勃発した「5つの覇権争い」。そ....

29/06/2024

AIとデザイン業について毎日思考を重ねていますが、個人の思考を超えて、新しい情報がどんどん入ってきますね。
claude3.5 sonetで、自然言語を用いたプログラムがかなりの精度になったと聞き、さっそく試してみました。
10分程度の会話で、ブラウザ上で動くアニメーションを作ることができましたよ。むしろその後にgithubでhtmlファイルをアップする作業の方が時間がかかったぐらい簡単でした。
このような表現技術だけでお金をいただくことはどんどん難しくなるでしょう。どういったコンテンツを提供できるかが鍵ですね。

16/06/2024

SORAがなかなか一般公開されない中、LUMAのDream Machineが話題になっていますね!早速1つ試してみました。意図どおりにするのは結構難しいし、クオリティもSORAには及んでいませんが、使い方次第では面白くなりそうです。

生成AIについて、どのような活用ができるかいろいろと試している毎日ですが、ふと思いついて、spatialの画面をリアルタイムキャプチャして、KREAで生成してみました。画面の左がspatialで、右が生成された画像です。プロンプトの内容に応...
08/06/2024

生成AIについて、どのような活用ができるかいろいろと試している毎日ですが、ふと思いついて、spatialの画面をリアルタイムキャプチャして、KREAで生成してみました。画面の左がspatialで、右が生成された画像です。プロンプトの内容に応じて、秒間3,4コマぐらいのスピードでどんどんイメージが生成されていくのはとても面白い体験です。この速度がもっともっと速く、かつイメージを固定できれば、デジタル表現のハードルが極端に下がりそうですね。例えば簡易的なデジタル空間の中でカメラを操作すると、非常にリアルなCGムービーが出来上がるとか。

chat-GPTのポテンシャルは素晴らしいのだが、書いたpythonの間違いを直せる程度の知識は、やはり必要だということが分かった。(あてずっぽうで修正を繰り返して一日が終わった...)GW課題図書第二弾として購入してみた。楽しいGW終盤。
04/05/2024

chat-GPTのポテンシャルは素晴らしいのだが、書いたpythonの間違いを直せる程度の知識は、やはり必要だということが分かった。(あてずっぽうで修正を繰り返して一日が終わった...)
GW課題図書第二弾として購入してみた。楽しいGW終盤。

実は生成AIよりもchat-GPTの可能性に最近はより興味がある。ロジカルに説明してあげれば、きちんと仕事をしてくれる確率が上がる。階段の段数や板厚を可変する簡単なノードを組んでみた。どちらが人間が考えたもので、どちらがAIに考えさせたもの...
03/05/2024

実は生成AIよりもchat-GPTの可能性に最近はより興味がある。
ロジカルに説明してあげれば、きちんと仕事をしてくれる確率が上がる。

階段の段数や板厚を可変する簡単なノードを組んでみた。どちらが人間が考えたもので、どちらがAIに考えさせたものかわかるだろうか?

【GKDy DXDunit HPのご紹介】 先日お伝えしましたように、弊ユニットの5つの活動内容を分かりやすくまとめたHPが完成しました。今日からこのページを使って順番にご紹介していこうと思います。 まずはトップページを開いていただくと、5...
12/04/2024

【GKDy DXDunit HPのご紹介】
 先日お伝えしましたように、弊ユニットの5つの活動内容を分かりやすくまとめたHPが完成しました。今日からこのページを使って順番にご紹介していこうと思います。
 まずはトップページを開いていただくと、5つの活動をまとめた動画でざっくりとご理解いただけるようになっていますので、是非ご覧くださいませ!
https://www.gk-design.co.jp/dxd/index.html

メタバースサービスspatial.ioの、日本語検索ディレクトリに登録させていただきました。まだまだ登録が少ない、始まったばかりのサービスのようですが、色々な方々の活動を見ることが出来ます。
12/04/2024

メタバースサービスspatial.ioの、日本語検索ディレクトリに登録させていただきました。まだまだ登録が少ない、始まったばかりのサービスのようですが、色々な方々の活動を見ることが出来ます。

メタバースSpatialの日本語ワールド検索ディレクトリです。登録申請はこちらから。Spatial.ioはメタバース&ゲーミングプラットフォームです。商用利用が可能なため、企業、学会、地方自治体を中心にビジネスに利用されて....

04/04/2024

【HP完成!】
GKDyで表現可能な様々なコンテンツをご紹介するページが完成いたしました。是非ご覧いただき、お気軽にご連絡くださいませ!
https://www.gk-design.co.jp/dxd/index.html

02/04/2024

【技術デモ】
昨年準備を整えた学生向けの学習メタバースですが、常に説明役の講師がそこにいないと機能しないのが弱点でした。
その点を改善し、近づくと自動で喋り出すコンパニオンロボットを実装しました。
音声だけでなく、アバターの動作や各種エフェクトも表現可能ですので、色々な可能性が広がりそうです。

29/03/2024

GKデザイングループ掲載記事のご案内
「日経デザイン」最新号2024年4月号
特集:AIとどう生きるか

本誌でGKデザイングループのAIに関する取り組みをご紹介いただきました。GKテック取締役副社長 真貝孝洋のもと、GKグラフィックス、GKダイナミックスが取材に協力しています。
AIとの協働がデザイン業務にどのように活用されていくのか、これからのAI時代に求められるデザイナーに必要なスキルなどを解説。GKダイナミックスが取り組む実例とともに掲載されています。

#日経デザイン


【AIコラム】AIについて、社内でもよく話題に上ります。AIだけでコラムが書けるかどうか試してみました。文章がちょっと紋切り型すぎるかもしれませんね。
06/03/2024

【AIコラム】
AIについて、社内でもよく話題に上ります。AIだけでコラムが書けるかどうか試してみました。文章がちょっと紋切り型すぎるかもしれませんね。

AIが進化する未来のプロダクトデザインにおいて、モチベーションを維持するためにはいくつかの要素が重要です。まず第一に、AIをクリエイティブなパートナーと見なし、任せっきりではなく、協力して新しいアイデアを.....

【お待たせしました】分かりやすく美しい、情報発信メタバースができました。また、我々にできることをまとめたホームページも近日公開予定です。
05/03/2024

【お待たせしました】
分かりやすく美しい、情報発信メタバースができました。
また、我々にできることをまとめたホームページも近日公開予定です。

【今年もよろしくお願いいたします】災害や事故から始まった24年ですが、今年はAIが世界を変える年になります。AIとの作業ループ(Human in the loop)を如何に構築するかが、未来への鍵となるでしょう。仮説と実証の時期は終わりつつ...
12/01/2024

【今年もよろしくお願いいたします】
災害や事故から始まった24年ですが、今年はAIが世界を変える年になります。
AIとの作業ループ(Human in the loop)を如何に構築するかが、未来への鍵となるでしょう。
仮説と実証の時期は終わりつつあり、個人としても組織としても、いよいよ飛躍の年となることを願っています。
よろしくお願いいたします。

【生成AI研究】プロダクトデザインに特化した画像生成AIツールVizcomを使っています。皆さんはMidjourneyよくご存じと思います、完全に言葉だけで画像生成できます。絵を描けない人でも、イメージしたものを表現してくれますね。それに対...
10/01/2024

【生成AI研究】
プロダクトデザインに特化した画像生成AIツールVizcomを使っています。
皆さんはMidjourneyよくご存じと思います、完全に言葉だけで画像生成できます。
絵を描けない人でも、イメージしたものを表現してくれますね。
それに対して、Vizcomはクリエイター向けのツールです、下地はスケッチで書いたものだったり、モデリングデータだったり、
それをベースに、AIで画像のレンダリングをしてくれます。
工業デザイナーの仕事は、実は多くの時間を費やしています、レンダリングのスキルを身に付けるため数年もかかります。
僕らはプロダクトのレンダリングは得意ですが、人を描くことやCGでレンダリングことも含めて得意というわけではありません。
そのため、Vizcomで一つ役に立つ機能があります。
3Dの人間データを好きなアングルでキャプチャーし、それをベースにレンダリングしてもらいます。
自分で決めたアングルを崩さずに生成してくれるので、Midjourneyのような試行錯誤はあまりないです。
ヘッドフォン、ヘルメット、眼鏡、イアリングアクセサリーなどの製品開発で使えます。
ぜひやってみてください。

【blender ジオメトリノード 日本語版】先日お知らせした書籍が、和訳されて発売されました。ざっと調べてみたところ、日本語で書かれたジオメトリノード解説本はこの本だけのようです。内容も分かりやすいと思います。
26/12/2023

【blender ジオメトリノード 日本語版】
先日お知らせした書籍が、和訳されて発売されました。ざっと調べてみたところ、日本語で書かれたジオメトリノード解説本はこの本だけのようです。内容も分かりやすいと思います。

Amazonでシーメン・レンズのBlenderジオメトリノードではじめるプロシージャルモデリング。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々....

【海を越えて行く動態デザイン教室】11月から約1月間、台湾の雲林科技大学と一緒にデザインワークショップを実施しましたが、12月に行われた最終発表では現地に出張し、学生の皆さんのプレゼンを拝見して、コメントさせていただきました。今回は三つの壁...
18/12/2023

【海を越えて行く動態デザイン教室】

11月から約1月間、台湾の雲林科技大学と一緒にデザインワークショップを実施しましたが、12月に行われた最終発表では現地に出張し、学生の皆さんのプレゼンを拝見して、コメントさせていただきました。
今回は三つの壁面に同時にプロジェクションできる大学の専用施設で発表を行いました。
6グループが、それぞれの提案を世界観も含めてプレゼンしてくれましたが、とても魅力的にまとまっており、感心しました。今のデザイン学科の学生は学ぶツールが多く、ドローイングとモデリング、モックアップ制作以外にも、CGレンダリング、アニメーション、プロモーション動画編集、様々なスキルが求められます。一人ですべでのツールを扱うのは難しいが、チームワークで各メンバーの得意分野を発揮し、説得力がある提案を行ってくれました。皆様、お疲れ様でした。
私たちは現場のデザイナーの視点でデザイン教育を考えています。今年の前半からバーチャル空間の授業を実施し、夏頃には没入感があるデザインプレゼンを行い、そして今回の最終プレゼンを経て、総合的な検証を行うことが出来ました。来年も引き続き新しい取り組みをチャレンジしていきたいです。
そしてワークショップの他にも、デジタルデザインをテーマに講演をさせていただきました。120名もの学生と先生方が参加していただけました。この場を借りて、お礼申し上げます。

【すばらしいプレゼンテーション】台湾の雲林科技大学のワークショップ最終プレゼンテーションを、現地で拝見してきました。3つの壁面を活用したプレゼンテーションルームは没入感抜群で、各グループの情熱を感じることができました。後ほど、公開可能な動画...
08/12/2023

【すばらしいプレゼンテーション】
台湾の雲林科技大学のワークショップ最終プレゼンテーションを、現地で拝見してきました。3つの壁面を活用したプレゼンテーションルームは没入感抜群で、各グループの情熱を感じることができました。後ほど、公開可能な動画をアップしていきたいと思います。

【国際的デザイナー来る!?】明日から、雲林科技大学とのワークショップのために台湾出張です。幸いにも現地のポータルサイトで取り上げていただきました。学生の皆さんの作品を見ながらのディスカッションが楽しみです。https://www.cna.c...
06/12/2023

【国際的デザイナー来る!?】
明日から、雲林科技大学とのワークショップのために台湾出張です。幸いにも現地のポータルサイトで取り上げていただきました。学生の皆さんの作品を見ながらのディスカッションが楽しみです。
https://www.cna.com.tw/postwrite/chi/358661

往年受疫情影響,國立雲林科技大學工業設計系所舉辦的國際設計工作營僅能透過TEAMS搭配Miro協作白板來進行。累積了數年虛擬做設計的經驗,為了跨越地理空間的限制,並給予學生更好的學習體驗,2023年雲科工設特別與日本GK...

【世界観を作るためのツール】話題のLUMA AIが進化していますね。生成される空間のノイズが減って、きれいになっています。都内某所で動画撮影可の展示物をぐるっと一周撮影してみました。驚くべき再現度です。因みに、撮影場所に迷惑が掛からないよう...
04/12/2023

【世界観を作るためのツール】
話題のLUMA AIが進化していますね。生成される空間のノイズが減って、きれいになっています。都内某所で動画撮影可の展示物をぐるっと一周撮影してみました。驚くべき再現度です。
因みに、撮影場所に迷惑が掛からないように、ダウンロードはできない設定にしてありますが、ブラウザ上で動かすことはできますので、LUMA AIの驚異的性能に触れてみてください。https://lumalabs.ai/embed/097e9251-7537-4783-8a14-358e81c05de0?mode=sparkles&background=%23ffffff&color=%23000000&showTitle=true&loadBg=true&logoPosition=bottom-left&infoPosition=bottom-right&cinematicVideo=undefined&showMenu=false

Capture the world in lifelike 3D

【おすすめprocedural テキスト】どのように勉強を始めれば良いか、悩ましいですよね。blenderで始めるのがコスト的にも最もお手軽ですが、テキストのようなものは、日本語環境ではまだほとんど見たことがないです。英語版ですと、こちらの...
01/12/2023

【おすすめprocedural テキスト】
どのように勉強を始めれば良いか、悩ましいですよね。blenderで始めるのがコスト的にも最もお手軽ですが、テキストのようなものは、日本語環境ではまだほとんど見たことがないです。英語版ですと、こちらの書籍がおすすめです。こういったノード系の教科書は、参考画像を拡大表示できるkindle版を買うことをおすすめします。なお、12月末に和訳されたものが出るようです。

Amazon.co.jp: Procedural 3D Modeling Using Geometry Nodes in Blender: Discover the professional usage of geometry nodes and develop a creative approach to a node-based workflow (English Edition) 電子書籍: Lens, Siemen, Adriaensen, Wouter: 洋書

住所

Toshima, Tokyo
1710031

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