株式会社亜洲中西屋(ASHU)

株式会社亜洲中西屋(ASHU) About ASHU

(English follows Japanese)

アジア各国・各地域のカルチャー・シーンを中心に執筆・編集・コーディネートを行ってきた中西多香と、日本の出版界で男性総合誌・文芸誌などの雑誌編集 およびアート&デザインをはじめとする様々な分野の書籍編集に携わってきた中西大輔により、展覧会・イベント・出版・企業とのコラボレーションワークなどを 通して、アジアと日本のクリエイティブの相互交流を促進する目的で2008年に設立。 現在は、拠点である東京をアジアにおける文化的ハブとみなし、日本とアジアにとどまらず、アジアと世界を結ぶ活動を積極的に展開している。

所属アーティスト: ファンク(シンガポール)、テセウス・チャン&WORK(シンガポール)、 ステラ・ソー(香港)、チーホイ(香港)、チェン・マン(中国)、真道彩(日本) 他


日本総代理店を務める海外企業:ドミニー・プレス(シンガポール)※印刷業



Established in 2008 by Taka Nakanishi and Daisuke Nakanishi, after her career of a writer/editor/coordinator focusing on the culture scene around Asian countries and his career of an editor in a variety of fields including mens general magazine, literature magazine, and art & design book, to promote the cross-pollination of creative scenes in Asia and Japan through exhibition, event, publication and collaborative work with companies. Considering its base Japan as the cultural hub in Asia, ASHU has been actively expanding various projects to connect Asia and the world, as well as Japan and Asia. Artist management: PHUNK (Singapore), Theseus Chan&WORK (Singapore), Stella So (Hong Kong) Chihoi (Hong Kong), Chen Man (China) , Aya Shindo (Japan )
Company agency: DOMINIE PRESS ( Singapore, Printing company)

名古屋PARCOの《「パルコを広告する」1969 - 2024 PARCO広告展》は、おかげさまで好評のうち無事に会期を終了しました。 PARCO GALLERYにご来場いただいた多くの皆さま、本展を応援して下さった皆さまに、厚く御礼申し上...
16/07/2024

名古屋PARCOの《「パルコを広告する」1969 - 2024 PARCO広告展》は、おかげさまで好評のうち無事に会期を終了しました。

PARCO GALLERYにご来場いただいた多くの皆さま、本展を応援して下さった皆さまに、厚く御礼申し上げます。

八木幣二郎展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》は、おかげさまで無事に会期を終了致しました。 ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にご来場いた...
11/07/2024

八木幣二郎展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》は、おかげさまで無事に会期を終了致しました。

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にご来場いただいた皆さま、そして本展を応援して下さった皆さまに、心より御礼申し上げます。

【明日まで】    ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で好評開催中の八木幣二郎展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》は明日、ついに最終日を迎...
09/07/2024

【明日まで】
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で好評開催中の八木幣二郎展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》は明日、ついに最終日を迎えます。

未見の方も再見の方も、どうぞお見逃しなく。オーディオガイドもぜひ!



亜洲中西屋(ASHU)は、7月10日(水)まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中の八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》を企画制作しています。

3DCG(三次元コンピュータグラフィクス)用ソフトZBrushを駆使し、空間を平面に畳み込むような質感を追求する八木幣二郎は、デジタルネイティブ世代の後続世代に属する1999年生まれの俊英アートディレクターです。

2部構成の本展は、1階フロアで架空の印刷会社「NOHIN社」のCI(コーポレート・アイデンティティ)を、SF的並行世界のクライテリア(規範)に基づいて、光学装置やユニホームなど様々なアイテムや資料に展開しています。

地階フロアには、八木幣二郎が敬愛する日本のグラフィックデザイン史を彩る巨星デザイナーたちの傑作ポスターとともに、並行世界のオルタナティブな可能性として、それぞれのポスターを再解釈した八木幣二郎の新作ポスターを展示しています。

▶︎展覧会開催概要
タイトル:ギンザ・グラフィック・ギャラリー第402 回企画展
     八木幣二郎 NOHIN: The Innovative Printing Company
     新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです

会期:2024年5月24日(金)- 7月10日(水)
   休館日☞日曜日、祝日

開場時間:11:00〜19:00

会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
   東京都中央区銀座 7-7-2 DNP 銀座ビル 1F/B1F
   TEL: 03.3571.5206 https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/

入場無料

協力作家: 浅葉克己、勝井三雄、亀倉雄策、杉浦康平、田中一光、戸田ツトム、長友啓典、 福田繁雄、松永真、横尾忠則(五十音順、敬称略)

企画制作:亜洲中西屋(ASHU)

協力:volvox、ポスターハリス・カンパニー
施工:ARTIFACT
印刷:エクター、FLATLABO
装置制作:板垣勇太(KIENGI)、板垣竜馬(GYOSHA)
機材協力:TOKYO IDEA EXCHANGE by 東京建物
3DCG協力:しばしん
音楽:PriusMissile+リツコ
テキスト:布施琳太郎、酒井瑛作、中村陽道

【イベント開催決定!】いよいよ7月10日までと会期も終盤に差し掛かったNOHIN展の関連イベント「会見」を開催します。7月6日(土)12:30〜16:30、ggg2Fにて。登壇者は八木幣二郎、竹久直樹、中村陽道、そして第2部ゲストとして室賀...
03/07/2024

【イベント開催決定!】
いよいよ7月10日までと会期も終盤に差し掛かったNOHIN展の関連イベント「会見」を開催します。

7月6日(土)12:30〜16:30、ggg2Fにて。登壇者は八木幣二郎、竹久直樹、中村陽道、そして第2部ゲストとして室賀清徳の各氏。入場無料、入退場自由です。

詳細はこちらをご覧下さい: https://kwaiken.powerpoint.blog/

【いよいよ7月10日まで】 ARTnews JAPANで、八木幣二郎展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が「今週末に見たいアートイベントTOP5」...
28/06/2024

【いよいよ7月10日まで】
ARTnews JAPANで、八木幣二郎展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が「今週末に見たいアートイベントTOP5」に選ばれました。

亜洲中西屋(ASHU)は、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中の同展を企画制作しています。

関東地方の美術館・ギャラリーを中心に、現在開催されている展覧会の中でも特におすすめの展示をピックアップ! アートな週末を楽しもう!

WWD JAPANの八木幣二郎インタビューが配信されました。ぜひご一読下さい。亜洲中西屋(ASHU)は、7月10日(水)まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中の八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovati...
27/06/2024

WWD JAPANの八木幣二郎インタビューが配信されました。ぜひご一読下さい。

亜洲中西屋(ASHU)は、7月10日(水)まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中の八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》を企画制作しています。

3DCG(三次元コンピュータグラフィクス)用ソフトZBrushを駆使し、空間を平面に畳み込むような質感を追求する八木幣二郎は、デジタルネイティブ世代の後続世代に属する1999年生まれの俊英アートディレクターです。

2部構成の本展は、1階フロアで架空の印刷会社「NOHIN社」のCI(コーポレート・アイデンティティ)を、SF的並行世界のクライテリア(規範)に基づいて、光学装置やユニホームなど様々なアイテムや資料に展開しています。

地階フロアには、八木幣二郎が敬愛する日本のグラフィックデザイン史を彩る巨星デザイナーたちの傑作ポスターとともに、並行世界のオルタナティブな可能性として、それぞれのポスターを再解釈した八木幣二郎の新作ポスターを展示しています。

▶︎展覧会開催概要
タイトル:ギンザ・グラフィック・ギャラリー第402 回企画展
     八木幣二郎 NOHIN: The Innovative Printing Company
     新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです

会期:2024年5月24日(金)- 7月10日(水)
   休館日☞日曜日、祝日

開場時間:11:00〜19:00

会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
   東京都中央区銀座 7-7-2 DNP 銀座ビル 1F/B1F
   TEL: 03.3571.5206 https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/

入場無料

協力作家: 浅葉克己、勝井三雄、亀倉雄策、杉浦康平、田中一光、戸田ツトム、長友啓典、 福田繁雄、松永真、横尾忠則(五十音順、敬称略)

企画制作:亜洲中西屋(ASHU)

協力:volvox、ポスターハリス・カンパニー
施工:ARTIFACT
印刷:エクター、FLATLABO
装置制作:板垣勇太(KIENGI)、板垣竜馬(GYOSHA)
機材協力:TOKYO IDEA EXCHANGE by 東京建物
3DCG協力:しばしん
音楽:PriusMissile+リツコ
テキスト:布施琳太郎、酒井瑛作、中村陽道

1999年生まれのアートディレクター兼グラフィックデザイナーの八木幣二郎。3DCG 用ソフトウェア“Zbrush”を駆使し、本やパンフレットの装丁からポスターやフライヤー、レコードのジャケットのデザイン、展示会場のディレ...

【明日から】美術手帖で「パルコを広告する」名古屋巡回展が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)は、2024年6月28日(金)〜7月15日(月)まで、PARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館6F)で開催される、名古屋PARCO 開...
26/06/2024

【明日から】
美術手帖で「パルコを広告する」名古屋巡回展が紹介されています。

亜洲中西屋(ASHU)は、2024年6月28日(金)〜7月15日(月)まで、PARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館6F)で開催される、名古屋PARCO 開業35周年記念《「パルコを広告する」1969 - 2024 PARCO広告展》をパルコとともに企画制作しております。

本展は、昨年11月〜12月の渋谷PARCO、今年3月の広島PARCOの二会場で好評を博し、いよいよ三都市めの開催となるものです。

創業以来パルコが発信してきたコマーシャルの域を超える広告表現を、8人のゲストキュレーターが現在の視点から再解釈。厳選された、"パルコを広告する" ポスター作品・CM作品をご覧いただける必見の展示です。

▶開催概要
タイトル:「パルコを広告する」
      1969 - 2024 PARCO広告展

ゲストキュレーター:
1970年代:上野千鶴子氏(社会学者)、はらだ有彩氏(テキストレーター)
1980年代:椹木野衣氏(美術批評家)、菅付雅信氏(編集者)
1990年代:野宮真貴氏(歌手・エッセイスト)、千葉雅也氏(哲学者・作家)
2000年代以降:布施琳太郎氏(アーティスト)、野村由芽氏(編集者)

会期:2024年6月28日(金)- 7月15日(月)

開場時間:10:00〜21:00
     *入場は閉場時間の30分前まで / 最終日は18:00閉場

会場:PARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館6F)
   愛知県名古屋市中区栄3−29−1 TEL: 053-264-8370

入場無料

主催:パルコ 
企画制作:パルコ、亜洲中西屋(ASHU)

宣伝デザイン:須山悠里
会場設計:村山圭
映像ディレクション:平野絢士&平野千穂 / 撮影:寺田雅樹 / 音声:林拓身

Thanks to Bijutsutecho

PARCO GALLERYで「『パルコを広告する』 1969 - 2024 PARCO広告展」が開催される。 名古屋 PARCO 開業35周年を記念し、 昨年渋谷PARCOで開催…

【いよいよ6月28日から】AdverTimes(アドタイ)で「パルコを広告する」名古屋巡回展が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)は、2024年6月28日(金)〜7月15日(月)まで、PARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館6...
21/06/2024

【いよいよ6月28日から】
AdverTimes(アドタイ)で「パルコを広告する」名古屋巡回展が紹介されています。

亜洲中西屋(ASHU)は、2024年6月28日(金)〜7月15日(月)まで、PARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館6F)で開催される、名古屋PARCO 開業35周年記念《「パルコを広告する」1969 - 2024 PARCO広告展》をパルコとともに企画制作しております。

本展は、昨年11月〜12月の渋谷PARCO、今年3月の広島PARCOの二会場で好評を博し、いよいよ三都市めの開催となるものです。

創業以来パルコが発信してきたコマーシャルの域を超える広告表現を、8人のゲストキュレーターが現在の視点から再解釈。厳選された、"パルコを広告する" ポスター作品・CM作品をご覧いただける必見の展示です。

▶開催概要
タイトル:「パルコを広告する」
      1969 - 2024 PARCO広告展

ゲストキュレーター:
1970年代:上野千鶴子氏(社会学者)、はらだ有彩氏(テキストレーター)
1980年代:椹木野衣氏(美術批評家)、菅付雅信氏(編集者)
1990年代:野宮真貴氏(歌手・エッセイスト)、千葉雅也氏(哲学者・作家)
2000年代以降:布施琳太郎氏(アーティスト)、野村由芽氏(編集者)

会期:2024年6月28日(金)- 7月15日(月)

開場時間:10:00〜21:00
     *入場は閉場時間の30分前まで / 最終日は18:00閉場

会場:PARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館6F)
   愛知県名古屋市中区栄3−29−1 TEL: 053-264-8370

入場無料

主催:パルコ 
企画制作:パルコ、亜洲中西屋(ASHU)

宣伝デザイン:須山悠里
会場設計:村山圭
映像ディレクション:平野絢士&平野千穂 / 撮影:寺田雅樹 / 音声:林拓身

Thanks to AdverTimes

パルコは6月28日から、名古屋PARCOでパルコの歴代の広告表現を通覧できる展覧会「『パルコを広告する』1969-2024 PARCO広告展」を開催する。会期は7月15日まで。入場無料。

くるはらきみ絵画展「ケーキ箱の街」は、おかげさまで好評のうち会期を終了しました。art space "traffic" にご来場いただいた皆さま、そして本展ならびにアーティストを応援して下さった皆さまに、心より御礼申し上げます。
21/06/2024

くるはらきみ絵画展「ケーキ箱の街」は、おかげさまで好評のうち会期を終了しました。art space "traffic" にご来場いただいた皆さま、そして本展ならびにアーティストを応援して下さった皆さまに、心より御礼申し上げます。

【名古屋PARCOにて6月28日から】VOGUE JAPANで「パルコを広告する」名古屋巡回展が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)は、2024年6月28日(金)〜7月15日(月)まで、PARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館...
20/06/2024

【名古屋PARCOにて6月28日から】
VOGUE JAPANで「パルコを広告する」名古屋巡回展が紹介されています。

亜洲中西屋(ASHU)は、2024年6月28日(金)〜7月15日(月)まで、PARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館6F)で開催される、名古屋PARCO 開業35周年記念《「パルコを広告する」1969 - 2024 PARCO広告展》をパルコとともに企画制作しております。

本展は、昨年11月〜12月の渋谷PARCO、今年3月の広島PARCOの二会場で好評を博し、いよいよ三都市めの開催となるものです。

創業以来パルコが発信してきたコマーシャルの域を超える広告表現を、8人のゲストキュレーターが現在の視点から再解釈。厳選された、"パルコを広告する" ポスター作品・CM作品をご覧いただける必見の展示です。

▶開催概要
タイトル:「パルコを広告する」
      1969 - 2024 PARCO広告展

ゲストキュレーター:
1970年代:上野千鶴子氏(社会学者)、はらだ有彩氏(テキストレーター)
1980年代:椹木野衣氏(美術批評家)、菅付雅信氏(編集者)
1990年代:野宮真貴氏(歌手・エッセイスト)、千葉雅也氏(哲学者・作家)
2000年代以降:布施琳太郎氏(アーティスト)、野村由芽氏(編集者)

会期:2024年6月28日(金)- 7月15日(月)

開場時間:10:00〜21:00
     *入場は閉場時間の30分前まで / 最終日は18:00閉場

会場:PARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館6F)
   愛知県名古屋市中区栄3−29−1 TEL.053-264-8370

入場無料

主催:パルコ 
企画制作:パルコ、亜洲中西屋(ASHU)

宣伝デザイン:須山悠里
会場設計:村山圭
映像ディレクション:平野絢士&平野千穂 / 撮影:寺田雅樹 / 音声:林拓身

Thanks to VOGUE JAPAN

名古屋PARCOが開業35周年を記念し、6月28日(金)〜7月15日(月)で、西館6階のPARCO GALLERYにて、《「パルコを広告する」1969 - 2024 PARCO広告展》を開催する。

【本日最終日】art space "traffic"(東京・自由が丘)で好評開催中の、くるはらきみ絵画展「ケーキ箱の街」は、いよいよ本日19:00まで。ぜひ、自由が丘にお出かけ下さい。 アクセス情報:art space "traffic" ...
17/06/2024

【本日最終日】
art space "traffic"(東京・自由が丘)で好評開催中の、くるはらきみ絵画展「ケーキ箱の街」は、いよいよ本日19:00まで。

ぜひ、自由が丘にお出かけ下さい。

アクセス情報:art space "traffic" は自由が丘駅(東急東横線 / 東急大井町線)から徒歩5分。駅正面改札を出て右手に見える自由が丘デパートに沿って「女神通り」を進み、自由が丘デパート〜ひかり街の先の交差点を左折して左手の4軒目(菓子店「黒船」本店向かい)です。

【好評開催中】Numéro TOKYOで、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)は、7月1...
10/06/2024

【好評開催中】
Numéro TOKYOで、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。

亜洲中西屋(ASHU)は、7月10日(水)まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中の同展を企画制作しています。

3DCG(三次元コンピュータグラフィクス)用ソフトZBrushを駆使し、空間を平面に畳み込むような質感を追求する八木幣二郎は、デジタルネイティブ世代の後続世代に属する1999年生まれの俊英アートディレクターです。

2部構成の本展は、1階フロアで架空の印刷会社「NOHIN社」のCI(コーポレート・アイデンティティ)を、SF的並行世界のクライテリア(規範)に基づいて、光学装置やユニホームなど様々なアイテムや資料に展開します。

地階フロアでは、八木幣二郎が敬愛する日本のグラフィックデザイン史を彩る巨星デザイナーたちの傑作ポスターとともに、並行世界のオルタナティブな可能性として、それぞれのポスターを再解釈した八木幣二郎の新作ポスターを展示します。

▶︎展覧会開催概要
タイトル:ギンザ・グラフィック・ギャラリー第402 回企画展
     八木幣二郎 NOHIN: The Innovative Printing Company
     新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです

会期:2024年5月24日(金)- 7月10日(水)
   休館日☞日曜日、祝日

開場時間:11:00〜19:00

会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
   東京都中央区銀座 7-7-2 DNP 銀座ビル 1F/B1F
   TEL: 03.3571.5206 https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/

入場無料

協力作家: 浅葉克己、勝井三雄、亀倉雄策、杉浦康平、田中一光、戸田ツトム、長友啓典、 福田繁雄、松永真、横尾忠則(五十音順、敬称略)

企画制作:亜洲中西屋(ASHU)

協力:volvox、ポスターハリス・カンパニー
施工:ARTIFACT
印刷:エクター、FLATLABO
装置制作:板垣勇太(KIENGI)、板垣竜馬(GYOSHA)
機材協力:TOKYO IDEA EXCHANGE by 東京建物
3DCG協力:しばしん
音楽:PriusMissile+リツコ
テキスト:布施琳太郎、酒井瑛作、中村陽道

三次元を二次元の視覚表現として落とし込むことを模索する、気鋭のアートディレクター・八木幣二郎(やぎ・へいじろう

coconogacco2023年度受講生の作品発表から萩原千晴さんを亜洲中西屋賞に選出させていただきました。
03/06/2024

coconogacco2023年度受講生の作品発表から萩原千晴さんを亜洲中西屋賞に選出させていただきました。

【好評開催中】読売新聞で、山縣良和個展「ここに いても いい」が紹介されています。  亜洲中西屋(ASHU)は、6月16日(日)までアーツ前橋で開催中の同展に制作協力しています。▶︎開催概要タイトル:ここに いても いい リトゥンアフターワ...
30/05/2024

【好評開催中】
読売新聞で、山縣良和個展「ここに いても いい」が紹介されています。

亜洲中西屋(ASHU)は、6月16日(日)までアーツ前橋で開催中の同展に制作協力しています。

▶︎開催概要
タイトル:ここに いても いい リトゥンアフターワーズ
     山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口

会期:2024年4月27日(土)- 2024年6月16日(日)
   水曜休館

開館時間:10:00〜18:00(最終入場 17:30まで)

会場:アーツ前橋
   群馬県前橋市千代田町5-1-16
   TEL: 027-230-1144 https://artsmaebashi.jp/

入館料:一般 800円/学生・65歳以上・団体(10名以上)600円
    *障がい者手帳等所持者と介護者1名は無料
    *高校生以下の生徒・児童は無料(高校生は要生徒手帳持参)

【読売新聞】 震災やテロリズムなどその時々の社会現象に向き合い、ファッションで表現してきたブランド「リトゥンアフターワーズ」のデザイナー、山縣良和さんの展覧会が前橋市で開催されている。社会に衝撃を与え...

【好評開催中】朝日新聞5月17日夕刊と朝日新聞デジタルで、山縣良和個展「ここに いても いい」が紹介されています。  亜洲中西屋(ASHU)は、6月16日(日)までアーツ前橋で開催中の同展に制作協力しています。▶︎開催概要タイトル:ここに ...
26/05/2024

【好評開催中】
朝日新聞5月17日夕刊と朝日新聞デジタルで、山縣良和個展「ここに いても いい」が紹介されています。

亜洲中西屋(ASHU)は、6月16日(日)までアーツ前橋で開催中の同展に制作協力しています。

▶︎開催概要
タイトル:ここに いても いい リトゥンアフターワーズ
     山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口

会期:2024年4月27日(土)- 2024年6月16日(日)
   水曜休館

開館時間:10:00〜18:00(最終入場 17:30まで)

会場:アーツ前橋
   群馬県前橋市千代田町5-1-16
   TEL: 027-230-1144 https://artsmaebashi.jp/

入館料:一般 800円/学生・65歳以上・団体(10名以上)600円
    *障がい者手帳等所持者と介護者1名は無料
    *高校生以下の生徒・児童は無料(高校生は要生徒手帳持参)

 物語性のある服を手がけるブランド「リトゥンアフターワーズ」のデザイナー・山縣良和が、美術館では初の大規模個展を前橋市のアーツ前橋で開いている。ファッションを通じて社会問題に向き合ってきた17年をたど…

【いよいよ開幕!】AdverTimes(アドタイ)で、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU...
25/05/2024

【いよいよ開幕!】
AdverTimes(アドタイ)で、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。

亜洲中西屋(ASHU)は、昨日ついに開幕し7月10日(水)まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中の同展を企画制作しています。

3DCG(三次元コンピュータグラフィクス)用ソフトZBrushを駆使し、空間を平面に畳み込むような質感を追求する八木幣二郎は、デジタルネイティブ世代の後続世代に属する1999年生まれの俊英アートディレクターです。

2部構成の本展は、1階フロアで架空の印刷会社「NOHIN社」のCI(コーポレート・アイデンティティ)を、SF的並行世界のクライテリア(規範)に基づいて、光学装置やユニホームなど様々なアイテムや資料に展開します。

地階フロアでは、八木幣二郎が敬愛する日本のグラフィックデザイン史を彩る巨星デザイナーたちの傑作ポスターとともに、並行世界のオルタナティブな可能性として、それぞれのポスターを再解釈した八木幣二郎の新作ポスターを展示します。

▶︎展覧会開催概要
タイトル:ギンザ・グラフィック・ギャラリー第402 回企画展
     八木幣二郎 NOHIN: The Innovative Printing Company
     新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです

会期:2024年5月24日(金)- 7月10日(水)
   休館日☞日曜日、祝日

開場時間:11:00〜19:00

会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
   東京都中央区銀座 7-7-2 DNP 銀座ビル 1F/B1F
   TEL: 03.3571.5206 https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/

入場無料

協力作家: 浅葉克己、勝井三雄、亀倉雄策、杉浦康平、田中一光、戸田ツトム、長友啓典、 福田繁雄、松永真、横尾忠則(五十音順、敬称略)

企画制作:亜洲中西屋(ASHU)

協力:volvox、ポスターハリス・カンパニー
施工:ARTIFACT
印刷:エクター、FLATLABO
装置制作:板垣勇太(KIENGI)、板垣竜馬(GYOSHA)
機材協力:TOKYO IDEA EXCHANGE by 東京建物
3DCG協力:しばしん
音楽:PriusMissile+リツコ
テキスト:布施琳太郎、酒井瑛作、中村陽道

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)では、1999年生まれのアートディレクター 八木幣二郎氏の個展「NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです」を開催する。会期は5月24日から7月...

【いよいよ本日スタート!】   ウェブ版美術手帖で、八木幣二郎展《NOHIN: The Innovative Printing Company》が「今週見たい展覧会ベスト8」に瀬選ばれました。 亜洲中西屋(ASHU)は今日から7月10日まで...
24/05/2024

【いよいよ本日スタート!】
ウェブ版美術手帖で、八木幣二郎展《NOHIN: The Innovative Printing Company》が「今週見たい展覧会ベスト8」に瀬選ばれました。

亜洲中西屋(ASHU)は今日から7月10日まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催される同展を企画制作しています。

今週末までに開幕・閉幕する展覧会から、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

【明後日から】TOKYO ART BEATで、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)は、2...
22/05/2024

【明後日から】
TOKYO ART BEATで、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。

亜洲中西屋(ASHU)は、2024年5月24日(金)〜7月10日(水)まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催される同展を企画制作しています。

3DCG(三次元コンピュータグラフィクス)用ソフトZBrushを駆使し、空間を平面に畳み込むような質感を追求する八木幣二郎は、デジタルネイティブ世代の後続世代に属する1999年生まれの俊英アートディレクターです。

2部構成の本展は、1階フロアで架空の印刷会社「NOHIN社」のCI(コーポレート・アイデンティティ)を、SF的並行世界のクライテリア(規範)に基づいて、光学装置やユニホームなど様々なアイテムや資料に展開します。

地階フロアでは、八木幣二郎が敬愛する日本のグラフィックデザイン史を彩る巨星デザイナーたちの傑作ポスターとともに、並行世界のオルタナティブな可能性として、それぞれのポスターを再解釈した八木幣二郎の新作ポスターを展示します。

▶︎展覧会開催概要
タイトル:ギンザ・グラフィック・ギャラリー第402 回企画展
     八木幣二郎 NOHIN: The Innovative Printing Company
     新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです

会期:2024年5月24日(金)- 7月10日(水)
   休館日☞日曜日、祝日

開場時間:11:00〜19:00

会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
   東京都中央区銀座 7-7-2 DNP 銀座ビル 1F/B1F
   TEL: 03.3571.5206 https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/

入場無料

協力作家: 浅葉克己、勝井三雄、亀倉雄策、杉浦康平、田中一光、戸田ツトム、長友啓典、 福田繁雄、松永真、横尾忠則(五十音順、敬称略)

企画制作:亜洲中西屋(ASHU)

協力:volvox、ポスターハリス・カンパニー
施工:ARTIFACT
印刷:エクター、FLATLABO
装置制作:板垣勇太(KIENGI)、板垣竜馬(GYOSHA)
機材協力:TOKYO IDEA EXCHANGE by 東京建物
3DCG協力:しばしん
音楽:PriusMissile+リツコ
テキスト:布施琳太郎、酒井瑛作、中村陽道

ギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催。この度、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)では、1999年生まれの若きアートディレクター、八木幣二郎氏の個展「NOHIN: The Innovative Printing Company 新し

【開幕まで あと3日】JDNで、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)は、2024年5月2...
21/05/2024

【開幕まで あと3日】
JDNで、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。

亜洲中西屋(ASHU)は、2024年5月24日(金)〜7月10日(水)まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催される同展を企画制作しています。

3DCG(三次元コンピュータグラフィクス)用ソフトZBrushを駆使し、空間を平面に畳み込むような質感を追求する八木幣二郎は、デジタルネイティブ世代の後続世代に属する1999年生まれの俊英アートディレクターです。

2部構成の本展は、1階フロアで架空の印刷会社「NOHIN社」のCI(コーポレート・アイデンティティ)を、SF的並行世界のクライテリア(規範)に基づいて、光学装置やユニホームなど様々なアイテムや資料に展開します。

地階フロアでは、八木幣二郎が敬愛する日本のグラフィックデザイン史を彩る巨星デザイナーたちの傑作ポスターとともに、並行世界のオルタナティブな可能性として、それぞれのポスターを再解釈した八木幣二郎の新作ポスターを展示します。

▶︎展覧会開催概要
タイトル:ギンザ・グラフィック・ギャラリー第402 回企画展
     八木幣二郎 NOHIN: The Innovative Printing Company
     新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです

会期:2024年5月24日(金)- 7月10日(水)
   休館日☞日曜日、祝日

開場時間:11:00〜19:00

会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
   東京都中央区銀座 7-7-2 DNP 銀座ビル 1F/B1F
   TEL: 03.3571.5206 https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/

入場無料

協力作家: 浅葉克己、勝井三雄、亀倉雄策、杉浦康平、田中一光、戸田ツトム、長友啓典、 福田繁雄、松永真、横尾忠則(五十音順、敬称略)

企画制作:亜洲中西屋(ASHU)

協力:volvox、ポスターハリス・カンパニー
施工:ARTIFACT
印刷:エクター、FLATLABO
装置制作:板垣勇太(KIENGI)、板垣竜馬(GYOSHA)
機材協力:TOKYO IDEA EXCHANGE by 東京建物
3DCG協力:しばしん
音楽:PriusMissile+リツコ
テキスト:布施琳太郎、酒井瑛作、中村陽道

東京のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にて、「八木幣二郎 NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです」が2024年5月24日から […]

【開幕まで あと4日】ぴあニュースで、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)は、2024年...
20/05/2024

【開幕まで あと4日】
ぴあニュースで、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。

亜洲中西屋(ASHU)は、2024年5月24日(金)〜7月10日(水)まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催される同展を企画制作しています。

3DCG(三次元コンピュータグラフィクス)用ソフトZBrushを駆使し、空間を平面に畳み込むような質感を追求する八木幣二郎は、デジタルネイティブ世代の後続世代に属する1999年生まれの俊英アートディレクターです。

2部構成の本展は、1階フロアで架空の印刷会社「NOHIN社」のCI(コーポレート・アイデンティティ)を、SF的並行世界のクライテリア(規範)に基づいて、光学装置やユニホームなど様々なアイテムや資料に展開します。

地階フロアでは、八木幣二郎が敬愛する日本のグラフィックデザイン史を彩る巨星デザイナーたちの傑作ポスターとともに、並行世界のオルタナティブな可能性として、それぞれのポスターを再解釈した八木幣二郎の新作ポスターを展示します。

▶︎展覧会開催概要
タイトル:ギンザ・グラフィック・ギャラリー第402 回企画展
     八木幣二郎 NOHIN: The Innovative Printing Company
     新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです

会期:2024年5月24日(金)- 7月10日(水)
   休館日☞日曜日、祝日

開場時間:11:00〜19:00

会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
   東京都中央区銀座 7-7-2 DNP 銀座ビル 1F/B1F
   TEL: 03.3571.5206 https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/

入場無料

協力作家: 浅葉克己、勝井三雄、亀倉雄策、杉浦康平、田中一光、戸田ツトム、長友啓典、 福田繁雄、松永真、横尾忠則(五十音順、敬称略)

企画制作:亜洲中西屋(ASHU)

協力:volvox、ポスターハリス・カンパニー
施工:ARTIFACT
印刷:エクター、FLATLABO
装置制作:板垣勇太(KIENGI)、板垣竜馬(GYOSHA)
機材協力:TOKYO IDEA EXCHANGE by 東京建物
3DCG協力:しばしん
音楽:PriusMissile+リツコ
テキスト:布施琳太郎、酒井瑛作、中村陽道

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)では、1999年生まれの若きアートディレクター、八木幣二郎氏の個展「NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技...

【開幕まで あと4日】NeoL Magazineで、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)...
20/05/2024

【開幕まで あと4日】
NeoL Magazineで、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。

亜洲中西屋(ASHU)は、2024年5月24日(金)〜7月10日(水)まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催される同展を企画制作しています。

3DCG(三次元コンピュータグラフィクス)用ソフトZBrushを駆使し、空間を平面に畳み込むような質感を追求する八木幣二郎は、デジタルネイティブ世代の後続世代に属する1999年生まれの俊英アートディレクターです。

2部構成の本展は、1階フロアで架空の印刷会社「NOHIN社」のCI(コーポレート・アイデンティティ)を、SF的並行世界のクライテリア(規範)に基づいて、光学装置やユニホームなど様々なアイテムや資料に展開します。

地階フロアでは、八木幣二郎が敬愛する日本のグラフィックデザイン史を彩る巨星デザイナーたちの傑作ポスターとともに、並行世界のオルタナティブな可能性として、それぞれのポスターを再解釈した八木幣二郎の新作ポスターを展示します。

▶︎展覧会開催概要
タイトル:ギンザ・グラフィック・ギャラリー第402 回企画展
     八木幣二郎 NOHIN: The Innovative Printing Company
     新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです

会期:2024年5月24日(金)- 7月10日(水)
   休館日☞日曜日、祝日

開場時間:11:00〜19:00

会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
   東京都中央区銀座 7-7-2 DNP 銀座ビル 1F/B1F
   TEL: 03.3571.5206 https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/

入場無料

協力作家: 浅葉克己、勝井三雄、亀倉雄策、杉浦康平、田中一光、戸田ツトム、長友啓典、 福田繁雄、松永真、横尾忠則(五十音順、敬称略)

企画制作:亜洲中西屋(ASHU)

協力:volvox、ポスターハリス・カンパニー
施工:ARTIFACT
印刷:エクター、FLATLABO
装置制作:板垣勇太(KIENGI)、板垣竜馬(GYOSHA)
機材協力:TOKYO IDEA EXCHANGE by 東京建物
3DCG協力:しばしん
音楽:PriusMissile+リツコ
テキスト:布施琳太郎、酒井瑛作、中村陽道

三次元を二次元に畳み込む。八木幣二郎個展が開催
https://www.neol.jp/art-2/127781/

【開幕まで あと5日】Webマガジン「AXIS」で、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)...
19/05/2024

【開幕まで あと5日】
Webマガジン「AXIS」で、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。

亜洲中西屋(ASHU)は、2024年5月24日(金)〜7月10日(水)まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催される同展を企画制作しています。

3DCG(三次元コンピュータグラフィクス)用ソフトZBrushを駆使し、空間を平面に畳み込むような質感を追求する八木幣二郎は、デジタルネイティブ世代の後続世代に属する1999年生まれの俊英アートディレクターです。

2部構成の本展は、1階フロアで架空の印刷会社「NOHIN社」のCI(コーポレート・アイデンティティ)を、SF的並行世界のクライテリア(規範)に基づいて、光学装置やユニホームなど様々なアイテムや資料に展開します。

地階フロアでは、八木幣二郎が敬愛する日本のグラフィックデザイン史を彩る巨星デザイナーたちの傑作ポスターとともに、並行世界のオルタナティブな可能性として、それぞれのポスターを再解釈した八木幣二郎の新作ポスターを展示します。

▶︎展覧会開催概要
タイトル:ギンザ・グラフィック・ギャラリー第402 回企画展
     八木幣二郎 NOHIN: The Innovative Printing Company
     新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです

会期:2024年5月24日(金)- 7月10日(水)
   休館日☞日曜日、祝日

開場時間:11:00〜19:00

会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
   東京都中央区銀座 7-7-2 DNP 銀座ビル 1F/B1F
   TEL: 03.3571.5206 https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/

入場無料

協力作家: 浅葉克己、勝井三雄、亀倉雄策、杉浦康平、田中一光、戸田ツトム、長友啓典、 福田繁雄、松永真、横尾忠則(五十音順、敬称略)

企画制作:亜洲中西屋(ASHU)

協力:volvox、ポスターハリス・カンパニー
施工:ARTIFACT
印刷:エクター、FLATLABO
装置制作:板垣勇太(KIENGI)、板垣竜馬(GYOSHA)
機材協力:TOKYO IDEA EXCHANGE by 東京建物
3DCG協力:しばしん
音楽:PriusMissile+リツコ
テキスト:布施琳太郎、酒井瑛作、中村陽道

ウェブ版美術手帖で、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)は、2024年5月24日(金)〜...
17/05/2024

ウェブ版美術手帖で、八木幣二郎個展《NOHIN: The Innovative Printing Company 新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです》が紹介されています。

亜洲中西屋(ASHU)は、2024年5月24日(金)〜7月10日(水)まで、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催される同展を企画制作しています。

3DCG(三次元コンピュータグラフィクス)用ソフトZBrushを駆使し、空間を平面に畳み込むような質感を追求する八木幣二郎は、デジタルネイティブ世代の後続世代に属する1999年生まれの俊英アートディレクターです。

2部構成の本展は、1階フロアで架空の印刷会社「NOHIN社」のCI(コーポレート・アイデンティティ)を、SF的並行世界のクライテリア(規範)に基づいて、光学装置やユニホームなど様々なアイテムや資料に展開します。

地階フロアでは、八木幣二郎が敬愛する日本のグラフィックデザイン史を彩る巨星デザイナーたちの傑作ポスターとともに、並行世界のオルタナティブな可能性として、それぞれのポスターを再解釈した八木幣二郎の新作ポスターを展示します。

▶︎展覧会開催概要
タイトル:ギンザ・グラフィック・ギャラリー第402 回企画展
     八木幣二郎 NOHIN: The Innovative Printing Company
     新しい印刷技術で超色域社会を支えるノーヒンです

会期:2024年5月24日(金)- 7月10日(水)
   休館日☞日曜日、祝日

開場時間:11:00〜19:00

会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
   東京都中央区銀座 7-7-2 DNP 銀座ビル 1F/B1F
   TEL: 03.3571.5206 https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/

入場無料

協力作家: 浅葉克己、勝井三雄、亀倉雄策、杉浦康平、田中一光、戸田ツトム、長友啓典、 福田繁雄、松永真、横尾忠則(五十音順、敬称略)

企画制作:亜洲中西屋(ASHU)

協力:volvox、ポスターハリス・カンパニー
施工:ARTIFACT
印刷:エクター、FLATLABO
装置制作:板垣勇太(KIENGI)、板垣竜馬(GYOSHA)
機材協力:TOKYO IDEA EXCHANGE by 東京建物
3DCG協力:しばしん
音楽:PriusMissile+リツコ
テキスト:布施琳太郎、酒井瑛作、中村陽道

https://bijutsutecho.com/exhibitions/13653

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で、1999年生まれのアートディレクター・八木幣二郎による個展「NOHIN:The Innovative Printing Compan…

【作家在廊のお知らせ】   5月12日(日)は、絵画展「ケーキ箱の街」開催中のアーティスト くるはらきみさんが在廊します(14時頃〜18時頃予定)。ぜひ、art space “traffic”(東京・自由が丘)へ、くるはらさんに会いにいらし...
10/05/2024

【作家在廊のお知らせ】
5月12日(日)は、絵画展「ケーキ箱の街」開催中のアーティスト くるはらきみさんが在廊します(14時頃〜18時頃予定)。ぜひ、art space “traffic”(東京・自由が丘)へ、くるはらさんに会いにいらして下さい。



くるはらきみ絵画展「ケーキ箱の街」は、2020年に東京・自由が丘で art space “traffic” がスタートして以来、16回目の企画展にして初めて実現した、企画制作者も待望の「自由が丘の街」をテーマにした展覧会です。

「とても久し振りに自由が丘の街に来て、ふとこの街で部屋を借りて住んでみることを想像しました。

この素敵な街に暮らしたら、白い四角い部屋で過ごす時間はきっとケーキの箱に住んでいるような感覚なんだろうなとイメージしました。

昔から美味しいケーキ屋さんがある。ケーキの似合う街。身近なのだけど、ちょっと行くのが嬉しい。立体的な地形のそこここに素敵なお店がトッピングされていてケーキみたいだ。

ケーキに纏わる発想や、思い出を元に絵を描きました」(くるはらきみ)

絵画展「ケーキ箱の街」は、長野に暮らして20年以上になるアーティストが、自由が丘再訪をきっかけに、自由が丘の街をイメージして描いた連作を中心に展示構成されています。

画家であると同時に人形作家でもあり、自分の絵の人物は全て人形だというアーティストが描く、人形たちが棲む《ケーキ箱の街》に、甘い記憶が交錯する展覧会です。

▶︎開催概要
タイトル:ケーキ箱の街

アーティスト:くるはらきみ

会期:2024年4月25日(木)- 2024年6月17日(月)
   休廊日☞水曜日、第1・第3・第5火曜日

開場時間:11:00〜19:00

会場:art space “traffic"
   東京都目黒区自由が丘1-25−21
   TEL: 03-3725-8877 www.traffic-pr.com

入場無料

企画:亜洲中西屋(ASHU)
制作:亜洲中西屋(ASHU)/ traffic

*アクセス情報:art space "traffic" は自由が丘駅(東急東横線 / 東急大井町線)から徒歩5分。駅正面改札を出て右手に見える自由が丘デパートに沿って「女神通り」を進み、自由が丘デパート〜ひかり街の先の交差点を左折して左手の4軒目(菓子店「黒船」本店向かい)です。

[くるはらきみプロフィール]
東京都出身、長野県在住。多摩美術大学油画専攻卒業。画家、人形作家。

作品《伝説》が「新世紀人形展」(1999年、ストライプハウス美術館[東京・六本木])で藤田博史賞受賞(藤田博史は著書『人形愛の精神分析』などで知られる医師・精神分析家)。また、辻村寿三郎(NHK『新八犬伝』『真田十勇士』の人形美術など)・友永詔三(NHK『プリンプリン物語』の人形美術など)らが発起人になった創作人形公募展「ドールファンタジア」(2004年、松屋銀座[東京・銀座])に入選するなど創作人形作家として活躍するかたわら、画家としても活躍の場を広げる。

直近の個展「Echos」(2022年、Gallery NoncPlatz[東京・東村山])では、ダダイズムの破壊力とウルトラ怪獣ダダへのオマージュが同居する衝撃的な《ダダヨ》をはじめ、《イイダ》、《サヤ》、《ジャンネ》、《ダダロウ》、《マアズ》など、20年以上の在住歴となる信州・松本平の土地言葉の語感を人形&絵画のキャラクターとして造形化した。(*「だだよ」は「そうなんだよ」の意)

主な個展に、「ヒルデガルト点描」(2022年、霧とリボン[オンライン])、「ポジとティブ」(2021年、みうらじろうギャラリー[東京・小伝馬町])、「小さな幸せ 小さな祈り」(2020年、silent music[東京・東中野])、「クレイジーフィールド」(2018年、ビリケンギャラリー[東京・南青山])、「部屋の光」(2018年、コルメキッサ[横浜・青葉台])、「雲の生まれるところ」(2018年、とおりゃんせ[群馬・桐生])、「幼なごころ」(2017年、珈琲舎・書肆アラビク[大阪・中崎町])、「人形遊び」(2017年、ギャラリーまぁる[東京・恵比寿])、「Moon Face」(2003年、Gallery NoncPlatz[東京・府中]*初個展)などがある。

また、主なグループ展に、「ALICE×DOLL―不思議の国のアリスと人形―」(2023年、横浜人形の家[横浜・山下町])、「秘密の花園」(2023年、salon de SERAPHIM[東京・東青梅])、「絵本を開いて〜童話に寄せて」(2023年、カフェノルン[東京・小平])、「WAVE - New Currents in Japanese Graphic Arts」(2020年〜2023年、JAPAN HOUSE[米国・ロサンゼルス〜ブラジル・サンパウロ〜英国・ロンドン巡回])、「コンテンポラリー・シック〜50人が描くファッションイラストレーションの最前線」(2018年、阪急うめだギャラリー[大阪・梅田])などがある。

HP: https://kurukimi.wixsite.com/kurukimi
X(旧Twitter): https://twitter.com/kuruparadise/

*くるはらきみさんに traffic の小原康司がインタビューしました。インスタライブのアーカイブをぜひご覧下さい。→ https://www.instagram.com/p/C6TV27YyvpL/

アーツ前橋で開催中の展覧会「ここに いても いい リトゥンアフターワーズ/山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口」を紹介するFASHIONSNAPのロングレポートが配信されました。記事中に張られたリンクを辿ると、リトゥンアフターワーズ...
04/05/2024

アーツ前橋で開催中の展覧会「ここに いても いい リトゥンアフターワーズ/山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口」を紹介するFASHIONSNAPのロングレポートが配信されました。

記事中に張られたリンクを辿ると、リトゥンアフターワーズ/山縣良和のデビュー当時から現在に至る表現活動のハイライトが浮き彫りになります。すでに展示をご覧になった方も、未見の方も、ぜひご一読下さい。

亜洲中西屋(ASHU)は、6月16日(日)までアーツ前橋で開催中の同展に制作協力しています。

▶︎開催概要
タイトル:ここに いても いい リトゥンアフターワーズ
     山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口

会期:2024年4月27日(土)- 2024年6月16日(日)
   水曜休館

開館時間:10:00〜18:00(最終入場 17:30まで)

会場:アーツ前橋
   群馬県前橋市千代田町5-1-16
   TEL: 027-230-1144 https://artsmaebashi.jp/

入館料:一般 800円/学生・65歳以上・団体(10名以上)600円
    *障がい者手帳等所持者と介護者1名は無料
    *高校生以下の生徒・児童は無料(高校生は要生徒手帳持参)

【好評開催中】NeoL Magazineで、くるはらきみ絵画展「ケーキ箱の街」が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)は、6月17日(月)まで、art space "traffic"(自由が丘)で開催される同展を企画制作しています。くるは...
04/05/2024

【好評開催中】
NeoL Magazineで、くるはらきみ絵画展「ケーキ箱の街」が紹介されています。
亜洲中西屋(ASHU)は、6月17日(月)まで、art space "traffic"(自由が丘)で開催される同展を企画制作しています。

くるはらきみ絵画展「ケーキ箱の街」は、2020年に東京・自由が丘で art space “traffic” がスタートして以来、16回目の企画展にして初めて実現した、企画制作者も待望の「自由が丘の街」をテーマにした展覧会です。

「とても久し振りに自由が丘の街に来て、ふとこの街で部屋を借りて住んでみることを想像しました。

この素敵な街に暮らしたら、白い四角い部屋で過ごす時間はきっとケーキの箱に住んでいるような感覚なんだろうなとイメージしました。

昔から美味しいケーキ屋さんがある。ケーキの似合う街。身近なのだけど、ちょっと行くのが嬉しい。立体的な地形のそこここに素敵なお店がトッピングされていてケーキみたいだ。

ケーキに纏わる発想や、思い出を元に絵を描きました」(くるはらきみ)

絵画展「ケーキ箱の街」は、長野に暮らして20年以上になるアーティストが、自由が丘再訪をきっかけに、自由が丘の街をイメージして描いた連作を中心に展示構成されています。

画家であると同時に人形作家でもあり、自分の絵の人物は全て人形だというアーティストが描く、人形たちが棲む《ケーキ箱の街》に、甘い記憶が交錯する展覧会です。

▶︎開催概要
タイトル:ケーキ箱の街

アーティスト:くるはらきみ

会期:2024年4月25日(木)- 2024年6月17日(月)
   休廊日☞水曜日、第1・第3・第5火曜日

開場時間:11:00〜19:00

会場:art space “traffic"
   東京都目黒区自由が丘1-25−21
   TEL: 03-3725-8877 www.traffic-pr.com

入場無料

企画:亜洲中西屋(ASHU)
制作:亜洲中西屋(ASHU)/ traffic

*アクセス情報:art space "traffic" は自由が丘駅(東急東横線 / 東急大井町線)から徒歩5分。駅正面改札を出て右手に見える自由が丘デパートに沿って「女神通り」を進み、自由が丘デパート〜ひかり街の先の交差点を左折して左手の4軒目(菓子店「黒船」本店向かい)です。

[くるはらきみプロフィール]
東京都出身、長野県在住。多摩美術大学油画専攻卒業。画家、人形作家。
作品《伝説》が「新世紀人形展」(1999年、ストライプハウス美術館[東京・六本木])で藤田博史賞受賞(藤田博史は著書『人形愛の精神分析』などで知られる医師・精神分析家)。また、辻村寿三郎(NHK『新八犬伝』『真田十勇士』の人形美術など)・友永詔三(NHK『プリンプリン物語』の人形美術など)らが発起人になった創作人形公募展「ドールファンタジア」(2004年、松屋銀座[東京・銀座])に入選するなど創作人形作家として活躍するかたわら、画家としても活躍の場を広げる。

直近の個展「Echos」(2022年、Gallery NoncPlatz[東京・東村山])では、ダダイズムの破壊力とウルトラ怪獣ダダへのオマージュが同居する衝撃的な《ダダヨ》をはじめ、《イイダ》、《サヤ》、《ジャンネ》、《ダダロウ》、《マアズ》など、20年以上の在住歴となる信州・松本平の土地言葉の語感を人形&絵画のキャラクターとして造形化した。(*「だだよ」は「そうなんだよ」の意)

主な個展に、「ヒルデガルト点描」(2022年、霧とリボン[オンライン])、「ポジとティブ」(2021年、みうらじろうギャラリー[東京・小伝馬町])、「小さな幸せ 小さな祈り」(2020年、silent music[東京・東中野])、「クレイジーフィールド」(2018年、ビリケンギャラリー[東京・南青山])、「部屋の光」(2018年、コルメキッサ[横浜・青葉台])、「雲の生まれるところ」(2018年、とおりゃんせ[群馬・桐生])、「幼なごころ」(2017年、珈琲舎・書肆アラビク[大阪・中崎町])、「人形遊び」(2017年、ギャラリーまぁる[東京・恵比寿])、「Moon Face」(2003年、Gallery NoncPlatz[東京・府中]*初個展)などがある。

また、主なグループ展に、「ALICE×DOLL―不思議の国のアリスと人形―」(2023年、横浜人形の家[横浜・山下町])、「秘密の花園」(2023年、salon de SERAPHIM[東京・東青梅])、「絵本を開いて〜童話に寄せて」(2023年、カフェノルン[東京・小平])、「WAVE - New Currents in Japanese Graphic Arts」(2020年〜2023年、JAPAN HOUSE[米国・ロサンゼルス〜ブラジル・サンパウロ〜英国・ロンドン巡回])、「コンテンポラリー・シック〜50人が描くファッションイラストレーションの最前線」(2018年、阪急うめだギャラリー[大阪・梅田])などがある。

HP: https://kurukimi.wixsite.com/kurukimi
X(旧Twitter): https://twitter.com/kuruparadise/

*くるはらきみさんに traffic の小原康司がインタビューしました。インスタライブのアーカイブをぜひご覧下さい。→ https://www.instagram.com/p/C6TV27YyvpL/

《ケーキ箱の街》 (2024) © Kimi Kuruhara 「とても久し振りに自由が丘の街に来て、ふとこの街で部屋を借りて住んでみることを想像しました。 この素敵な街に暮らしたら、白い四角い部屋で

繊研新聞で、ファッションデザイナー 山縣良和の個展「ここに いても いい リトゥンアフターワーズ/山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口」が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)は、6月16日(日)までアーツ前橋で開催中の同展に制作...
02/05/2024

繊研新聞で、ファッションデザイナー 山縣良和の個展「ここに いても いい リトゥンアフターワーズ/山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口」が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)は、6月16日(日)までアーツ前橋で開催中の同展に制作協力しています。

▶︎開催概要
タイトル:ここに いても いい リトゥンアフターワーズ
     山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口

会期:2024年4月27日(土)- 2024年6月16日(日)
   水曜休館

開館時間:10:00〜18:00(最終入場 17:30まで)

会場:アーツ前橋
   群馬県前橋市千代田町5-1-16
   TEL: 027-230-1144 https://artsmaebashi.jp/

入館料:一般 800円/学生・65歳以上・団体(10名以上)600円
    *障がい者手帳等所持者と介護者1名は無料
    *高校生以下の生徒・児童は無料(高校生は要生徒手帳持参)

 前橋市の芸術文化施設、アーツ前橋で、展覧会「ここにいてもいい リトゥンアフターワーズ 山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口」が始まった。日本の産地との物作りを通じ、ファッション表現にとどまら...

WWD JAPANで、ファッションデザイナー 山縣良和の個展「ここに いても いい リトゥンアフターワーズ/山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口」が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)は、6月16日(日)までアーツ前橋で開催中の...
30/04/2024

WWD JAPANで、ファッションデザイナー 山縣良和の個展「ここに いても いい リトゥンアフターワーズ/山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口」が紹介されています。亜洲中西屋(ASHU)は、6月16日(日)までアーツ前橋で開催中の同展に制作協力しています。

▶︎開催概要
タイトル:ここに いても いい リトゥンアフターワーズ
     山縣良和と綴るファッション表現のかすかな糸口

会期:2024年4月27日(土)- 2024年6月16日(日)
   水曜休館

開館時間:10:00〜18:00(最終入場 17:30まで)

会場:アーツ前橋
   群馬県前橋市千代田町5-1-16
   TEL: 027-230-1144 https://artsmaebashi.jp/

入館料:一般 800円/学生・65歳以上・団体(10名以上)600円
    *障がい者手帳等所持者と介護者1名は無料
    *高校生以下の生徒・児童は無料(高校生は要生徒手帳持参)

アーツ前橋は4月27日(土)~6月16日(日)、「リトゥンアフターワーズ(WRITTENAFTERWORDS)」とcoconogacco(ここのがっこう)の代表を務める山縣良和の個展を開催する。3.11からの再生を祈った […]

住所

1-25-21, Jiyugaoka, Meguro-ku
Tokyo
152-0035

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