Whisky Magazine Japan

『ミュージシャンとウイスキーの真剣コラボ【後半/全2回】』多彩なスピリッツと樽熟成で、有名バンドのサウンドや世界観を体現したウイスキー。FEWスピリッツのコラボ商品には、大好きな音楽とウイスキーへの愛があふれている。記事詳細はこちらから: ...
14/01/2025

『ミュージシャンとウイスキーの真剣コラボ【後半/全2回】』
多彩なスピリッツと樽熟成で、有名バンドのサウンドや世界観を体現したウイスキー。FEWスピリッツのコラボ商品には、大好きな音楽とウイスキーへの愛があふれている。
記事詳細はこちらから: http://whiskymag.jp/music_collaboration_02/

『ミュージシャンとウイスキーの真剣コラボ【前半/全2回】』米国の音楽シーンで異彩を放つロックバンドが、個性あふれるウイスキーとして商品化される。アーティストたちとFEWスピリッツのコラボを紹介する2回シリーズ。記事詳細はこちら: http:...
09/01/2025

『ミュージシャンとウイスキーの真剣コラボ【前半/全2回】』
米国の音楽シーンで異彩を放つロックバンドが、個性あふれるウイスキーとして商品化される。アーティストたちとFEWスピリッツのコラボを紹介する2回シリーズ。
記事詳細はこちら: http://whiskymag.jp/music_collaboration_01

『芸術とウイスキー【後半/全2回】』ウイスキーは芸術を愛し、芸術はウイスキーを愛する。その幸福な関係には、いつもマーケティングを超えた魂の共鳴が広がっている。記事詳細はこちらから: http://whiskymag.jp/art_whisk...
07/01/2025

『芸術とウイスキー【後半/全2回】』
ウイスキーは芸術を愛し、芸術はウイスキーを愛する。その幸福な関係には、いつもマーケティングを超えた魂の共鳴が広がっている。
記事詳細はこちらから: http://whiskymag.jp/art_whisky_02

『芸術とウイスキー【前半/全2回】』世界のさまざまな蒸溜所やウイスキーブランドが、芸術分野との提携によって独自性をアピールしている。最近の事例を紹介する2回シリーズ。記事詳細はこちらから: http://whiskymag.jp/art_w...
02/01/2025

『芸術とウイスキー【前半/全2回】』
世界のさまざまな蒸溜所やウイスキーブランドが、芸術分野との提携によって独自性をアピールしている。最近の事例を紹介する2回シリーズ。
記事詳細はこちらから: http://whiskymag.jp/art_whisky_01

新年あけましておめでとうございます。本年もウイスキーマガジン・ジャパンをどうぞよろしくお願いいたします。
31/12/2024

新年あけましておめでとうございます。
本年もウイスキーマガジン・ジャパンをどうぞよろしくお願いいたします。

『ウイスキー人気を広めたインフルエンサーたち【第3回/全3回】』王族たちに愛されたスコッチウイスキーとは異なり、アメリカンウイスキーを広めたのは物議を醸す初代大統領だった。記事詳細はこちら: http://whiskymag.jp/infl...
31/12/2024

『ウイスキー人気を広めたインフルエンサーたち【第3回/全3回】』
王族たちに愛されたスコッチウイスキーとは異なり、アメリカンウイスキーを広めたのは物議を醸す初代大統領だった。
記事詳細はこちら: http://whiskymag.jp/influencers_03/

『ウイスキー人気を広めたインフルエンサーたち【第2回/全3回】』スコッチウイスキーの人気をイングランドに伝えたのは、王族を始めとする上流階級の人々だった。スコットランドの国民的作家も、キャンペーンの立役者となる。記事詳細はこちらから: ht...
26/12/2024

『ウイスキー人気を広めたインフルエンサーたち【第2回/全3回】』
スコッチウイスキーの人気をイングランドに伝えたのは、王族を始めとする上流階級の人々だった。スコットランドの国民的作家も、キャンペーンの立役者となる。
記事詳細はこちらから: http://whiskymag.jp/influencers_02

『ウイスキー人気を広めたインフルエンサーたち【第1回/全3回】』ゲール語を話す辺境で生まれ、19世紀までに北米へと人気を拡大したウイスキー。英語圏きっての蒸溜酒から、世界に販路を拡大するまでの経緯を追う3回シリーズ。記事詳細はこちらから: ...
23/12/2024

『ウイスキー人気を広めたインフルエンサーたち【第1回/全3回】』
ゲール語を話す辺境で生まれ、19世紀までに北米へと人気を拡大したウイスキー。英語圏きっての蒸溜酒から、世界に販路を拡大するまでの経緯を追う3回シリーズ。
記事詳細はこちらから: http://whiskymag.jp/influencers_01

『期間限定「NIKKA FRONTIER BAR」が六本木で営業中』今年10月に発売された「ニッカ フロンティア」の期間限定バーが、六本木ヒルズにオープンしている。ライトアップされた年末の都心で、豊かなウイスキーの香りを楽しもう。記事詳細は...
20/12/2024

『期間限定「NIKKA FRONTIER BAR」が六本木で営業中』
今年10月に発売された「ニッカ フロンティア」の期間限定バーが、六本木ヒルズにオープンしている。ライトアップされた年末の都心で、豊かなウイスキーの香りを楽しもう。
記事詳細はこちら: http://whiskymag.jp/nikka_frontier_bar/

クラフトマンシップと創造性を発揮した6種のウイスキー・コレクション「ディアジオ スペシャルリリース(24)」が限定発売!ディアジオ ジャパンは、“Spirited Xchange”をテーマにしたウイスキー・コレクション第二弾である、「ディア...
19/12/2024

クラフトマンシップと創造性を発揮した6種のウイスキー・コレクション「ディアジオ スペシャルリリース(24)」が限定発売!

ディアジオ ジャパンは、“Spirited Xchange”をテーマにしたウイスキー・コレクション第二弾である、「ディアジオ スペシャルリリース(24)」を、2024年12月17日(火)から数量限定で販売を開始した。

今年のテーマ「Spirited Xchange 2.0」は、「Spirited Xchange」の第二弾として、アイコニックなブランドの本質を、冒険的な樽の組み合わせと予想外のフレーバーをもとに再構築。各コレクションは、ディアジオの革新性を生み出す場として、好奇心と創造性が文化、フレーバー、クラフトマンシップをどのように刺激し、新たに生み出す価値を表現している。

各商品のラベルやパッケージは、数々の受賞歴を誇るベン・トゥアードや世界的に有名なティル・ヤンツなどの著名な写真家やアーティストとのコラボレーションによりデザインされている。彼らの撮影した作品で彩られたラベルやパッケージは、各ウイスキーのユニークな個性や革新性を視覚的に伝えることでコンセプトをより際立たせ、魅力として伝えている。

ディアジオ スペシャルリリースの20年以上にわたる歴史を基にした、今回のコレクションには、世界中から厳選され、丁寧に熟成されたコレクション性の高いユニークな商品が多数ラインナップされているので、希少性の高いウイスキーを愛する方への特別なギフトとして最適だろう。


■ザ シングルトン グレンオード 14年 スペシャルリリース(24) /Autumn Walk(秋の散歩)
秋の光を浴びた香り高い果実のように。

ファーストフィルのバーボン樽で長期熟成され、その後、一部はピレネーオークとスパニッシュオークのカスクでフィニッシュ。鮮やかな果実のフレーバー、空気の広がりのようにさわやかな香り高く草のようなノートが現れます。甘く、スパイシーかつドライな風味が特徴で、後味はさわやかです。
・アルコール度数:54.7%
・容量:700ml
・希望小売価格:23,000円

■ローズアイル 12年 スペシャルリリース(24) /Origami Kite 2(折り紙の凧II)
クリーミーな甘さと繊細なスパイスの調和を凧の折り紙のようなシンプルさで表現。

ファーストフィルのバーボン樽とリフィル樽での熟成により生まれたスムーズでクリーミーなテクスチャーとリッチなフレーバーが特徴です。後味には甘く濃厚で心地よいスパイシーさを感じます。
・アルコール度数:55.6%
・容量:700ml
・希望小売価格:13,700円

■ラガヴーリン 12年 スペシャルリリース(24) /Fireside Tales(炉端のおとぎ話)
たき火の煙と静けさがスモーキーさと甘みの調和を表現。

ファーストフィルのバーボン樽とリフィル樽で熟成し、豊かで艶のあるアロマを生み出します。スモークはやさしく抑えられ、トフィーやバニラのノートと共に、香り高いスパイスが特徴です。後味は力強くスモーキーでドライな余韻をもたらします。
・アルコール度数:57.4%
・容量:700ml
・希望小売価格:21,000円

■オーバン 10年 スペシャルリリース(24) / Coastal Orchard(海岸沿いの果樹園)
甘いリンゴと海塩の香りを海沿いにある果樹園のデザインで表現。

オロロソシェリーで香り付けされ、チャーしたアメリカンオーク樽でフィニッシュ。焼いたリンゴのノートと、海塩で風味付けされたバニラの仄かな香りが特徴です。後味にはスムースで温かみのあるスパイシーさを感じます。
・アルコール度数:58.0%
・容量:700ml
・希望小売価格:18,000円

■カリラ 11年 スペシャルリリース(24) /Ambrosial Feast(芳香のある饗宴)
神話の世界のような光が差し込む至福の時。

リフィルのワイン樽で熟成。短めの発酵によりナッツのような風味とクリーミーでなめらかな口当たりが生まれます。さらにフレッシュなリンゴの風味とスパイシーさが調和。後味はドライで心地よい余韻が残ります。
・アルコール度数:57.3%
・容量:700ml
・希望小売価格:16,000円

■ベンリネス 21年 スペシャルリリース(24) /‘Grand Crescendo’(盛大なクレッシェンド)
ダイナミックなフレーバーと贅沢で芳醇なフルーティーさが奏でるシンフォニー。

このコレクションの中で最も古い21年熟成。リフィル樽、アメリカンオーク、ヨーロピアンオークのワイン樽で熟成されることで、複雑で調和のとれた仕上がりになっています。後味はスムースなドライさと軽いスパイシーさ、清涼感が残ります。
・アルコール度数:55.4%
・容量:700ml
・希望小売価格:70,000円

希望小売価格は単なる参考価格であり、販売店様の自主的な価格設定を何ら拘束するものではありません。

※お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は適量を。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。

DRINKiQ
ディアジオ ジャパンは2030年に向けて、持続可能な世界を実現する取り組みとして、サステナビリティの推進の他にポジティブ・ドリンキングの啓発をしております。その一環として、適正飲酒のサポートや、お酒の知識を学ぶことができるWebサイト「DRINKiQ」を公開中。
https://www.drinkiq.com/ja-jp/

『映像作品でウイスキーが語ること【後半/全2回】』タフガイのイメージを代弁していたウイスキーの役割にも変化が訪れている。新しいウイスキーのイメージは、ダイバーシティとインクルージョンだ。記事詳細はこちらから: http://whiskyma...
16/12/2024

『映像作品でウイスキーが語ること【後半/全2回】』
タフガイのイメージを代弁していたウイスキーの役割にも変化が訪れている。新しいウイスキーのイメージは、ダイバーシティとインクルージョンだ。
記事詳細はこちらから: http://whiskymag.jp/movies_05/

『映像作品でウイスキーが語ること【前半/全2回】』ハリウッド映画からテレビシリーズまで、ウイスキーはかつてないほどの露出時間を獲得している。現代のウイスキーが象徴する社会的なメッセージを2回シリーズで分析。記事詳細はこちらから: http:...
13/12/2024

『映像作品でウイスキーが語ること【前半/全2回】』
ハリウッド映画からテレビシリーズまで、ウイスキーはかつてないほどの露出時間を獲得している。現代のウイスキーが象徴する社会的なメッセージを2回シリーズで分析。
記事詳細はこちらから: http://whiskymag.jp/movies_04/

『映画の中のウイスキー【第3回/全3回】』「映画の中のウイスキー」最終回は、映画史上で最もウイスキーが飲まれた「007」シリーズの特集。歴代ジェームズ・ボンドは、60年以上の歴史でどんな銘柄を愛してきたのだろうか。記事詳細はこちら: htt...
11/12/2024

『映画の中のウイスキー【第3回/全3回】』
「映画の中のウイスキー」最終回は、映画史上で最もウイスキーが飲まれた「007」シリーズの特集。歴代ジェームズ・ボンドは、60年以上の歴史でどんな銘柄を愛してきたのだろうか。
記事詳細はこちら: http://whiskymag.jp/movies_03/

『映画の中のウイスキー【第2回/全3回】』アップしました。前回のカクテルに続いて、今回はさまざまな映画に登場するウイスキー銘柄をご紹介。祝いの席や敗北の場面などで、ウイスキーは登場人物の心情や社会的地位などを物語っている。記事詳細はこちら:...
09/12/2024

『映画の中のウイスキー【第2回/全3回】』アップしました。
前回のカクテルに続いて、今回はさまざまな映画に登場するウイスキー銘柄をご紹介。祝いの席や敗北の場面などで、ウイスキーは登場人物の心情や社会的地位などを物語っている。
記事詳細はこちら: http://whiskymag.jp/movies_02/

今月はハイボール缶ラッシュですね。12月10日:「キリンウイスキー 陸ハイボール缶」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001105.000073077.html12月17日:「バスカーアイリッシュウイ...
06/12/2024

今月はハイボール缶ラッシュですね。

12月10日:「キリンウイスキー 陸ハイボール缶」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001105.000073077.html

12月17日:「バスカーアイリッシュウイスキーハイボール(6%と8%の2種)」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000077585.html

12月24日:「プレミアムハイボール山崎〈華やかで濃厚な味わい〉350ml缶」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001164.000042435.html

『映画の中のウイスキー【第1回/全3回】』人生のさまざまなシーンを彩ってくれるウイスキーは、映画の中でも象徴的な脇役や小道具として活躍してきた。思い出のシーンを3回にわたって振り返ろう。記事詳細はこちらから: http://whiskyma...
05/12/2024

『映画の中のウイスキー【第1回/全3回】』
人生のさまざまなシーンを彩ってくれるウイスキーは、映画の中でも象徴的な脇役や小道具として活躍してきた。思い出のシーンを3回にわたって振り返ろう。
記事詳細はこちらから: http://whiskymag.jp/movies_01

『ブッシュミルズのシングルモルトを味わう』来日したマスターディスティラーのコラム・イーガンと一緒に、4種類のシングルモルトをテイスティング。どこまでも繊細な樽熟成の妙技を満喫した。記事詳細はこちら: http://whiskymag.jp/...
04/12/2024

『ブッシュミルズのシングルモルトを味わう』
来日したマスターディスティラーのコラム・イーガンと一緒に、4種類のシングルモルトをテイスティング。どこまでも繊細な樽熟成の妙技を満喫した。
記事詳細はこちら: http://whiskymag.jp/columegan/

東京 虎ノ門に大自然が出現!世界No.1*スモーキーシングルモルト「タリスカー」のブランド体験イベント「TALISKER Wild Bar」が新虎通りCORE 1F「ザ・コア キッチン/スペース」にて12月6日(金)、7日(土)の2日間限定...
03/12/2024

東京 虎ノ門に大自然が出現!
世界No.1*スモーキーシングルモルト「タリスカー」のブランド体験イベント「TALISKER Wild Bar」が新虎通りCORE 1F「ザ・コア キッチン/スペース」にて12月6日(金)、7日(土)の2日間限定で開催されます。
*2023年の年間販売数量による(IWSR社調べ)

新たなキャンペーンコンセプトである「一瞬で、大自然。」を体現したイベントで、大都会に突如現れた自然の中でタリスカーの持つ世界観をご堪能いただける特別な2日間です。

会場では、「日本初上陸」のタリスカー限定商品を初お披露目。数量限定の希少なボトルを会場にてお試しいただけます。その他にも、ブランドを代表する1本である「タリスカー 10年」を使用した「タリスカー スパイシーハイボール」と、肉のスペシャリストとして知られる和知 徹シェフ考案の肉料理を中心としたスペシャルメニューとのペアリングをお愉しみください。

また、会場内の装飾は、キャンプなどのアクティビティを提供するアウトドアブランド「スノーピーク」のグループ会社が監修。更に、壁面全体に自然を感じる映像を投影することで、会場に足を踏み入れた瞬間、都会にいながら「一瞬で、大自然。」を五感で味わっていただけます。

詳細は事前予約サイトをご確認ください。
事前予約購入サイト:
https://talisker-wild-bar.peatix.com
※各回先着70名様

今週の金・土曜日は、都会で大自然を感じながら「タリスカー」を楽しんでみるのはいかがですか?

東京・虎ノ門に2日間限定で大自然が出現!「TALISKER Wild Bar」開催 2024年12月6日(金)~7日(土)@ザ コア キッチン/スペース   ※画像はイ... powered by Peatix : More than a ticket.

住所

Taito-ku, Tokyo

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