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第一工芸株式会社を訪問。万博関連や大阪の近況など有意義なお話を聞けました。お土産にいただいた69周年手ぬぐいは、社員さんがデザインしたもの。日常ではタオルや敷物として使え、災害時には包帯や水の濾過に使える素材であると、可愛い絵柄で解説してい...
17/01/2025

第一工芸株式会社を訪問。
万博関連や大阪の近況など有意義なお話を聞けました。

お土産にいただいた69周年手ぬぐいは、社員さんがデザインしたもの。
日常ではタオルや敷物として使え、災害時には包帯や水の濾過に使える素材であると、可愛い絵柄で解説しています。
手ぬぐいが様々な用途に使えるという点を広めたく作ったとのことです。
70周年はどんなものを作るのか今から楽しみです。

大阪へ出張中、新大阪駅の新幹線からJRへ乗り換える構内で、大阪・関西万博のラッピングを多数見かけました。公式キャラクターのミャクミャクを構成する青と赤が、ボードや腰壁、発券機周りをカラフルに彩っています。液体のように流動する模様も含めて、一...
16/01/2025

大阪へ出張中、新大阪駅の新幹線からJRへ乗り換える構内で、大阪・関西万博のラッピングを多数見かけました。
公式キャラクターのミャクミャクを構成する青と赤が、ボードや腰壁、発券機周りをカラフルに彩っています。
液体のように流動する模様も含めて、一目で万博の広告とわかるデザインはアドバンテージが高そうです。

1月15日は開催までのカウントダウンが88日とゾロ目でした。
画像④は同日のJR東京駅改札内コンコース。全国で空気を盛り上げている様子がうかがえます。

新聞「総合報道」1月15日号を発刊しました。1面トップは新春読者アンケートの結果発表です。年末にサイン・ディスプレイ業界の皆様からお聞きした「景況感」「成長する分野」「課題」などを統計し、これまでの総括と今年の動向予測をレポート。またインク...
15/01/2025

新聞「総合報道」1月15日号を発刊しました。
1面トップは新春読者アンケートの結果発表です。年末にサイン・ディスプレイ業界の皆様からお聞きした「景況感」「成長する分野」「課題」などを統計し、これまでの総括と今年の動向予測をレポート。またインクジェットプリンター導入についても、企業の考えをまとめています。
2面は看板管理専用システム「サイマネ」をご紹介。管理する物件が多いと見落としが多くなったり、詳細を忘れてしまったり……そんな悩みを解決するサービスです。東京都広告物審議会では、広告宣伝車の条例改正後、ほとんどが規則を守っているとの報告が上がりました。
3面では2月開催イベントをお知らせ。浅草では、桜井㈱のプリンターメーカーが集合する「サクライフェア2025」が開催予定。印刷業界の総合展示会「page2025」は、今年は「JANPS(新聞制作技術展)」と共同開催というニュースが発表されました。
4面は、第58回SDA賞の発表および贈賞式を取材しました。大賞は㈱日本デザインセンターの色部義昭氏「古川製作所 サイン計画」です。また、㈱都市環境研究所と長田広告㈱が、広島県福山市の福山駅前に設置した市内初の3D映像対応LEDビジョンもご紹介。

【連載】「みんなの看板教室」は、「微妙だが大間違い」を掲載。今回は建材・部品・素材の品番に注目です。ステンレス鋼材SUS304の末尾に「A」がついている意味を知らなかったばっかりに、大変な損害を出してしまった事例が語られます。

このほか新製品情報なども、ぜひご覧ください。
クレジット決済可能な単体購入はこちらから。
https://sogohodo.stores.jp/
年間購読・試読のお申し込みは下記URLより承ります。
https://www.sogohodo.co.jp/guide/

【事故ニュース】今月2回目の看板落下事故のお知らせです。1月12日12時40分頃東武東上線下赤塚駅で壁面(高さ約1.9m) に設置している看板 (縦60cm×横3m×厚さ15cm、重さ約30㎏)が落下していることが確認されました。けが人はい...
14/01/2025

【事故ニュース】
今月2回目の看板落下事故のお知らせです。
1月12日12時40分頃東武東上線下赤塚駅で壁面(高さ約1.9m) に設置している看板 (縦60cm×横3m×厚さ15cm、重さ約30㎏)が落下していることが確認されました。
けが人はいませんでした。
同社は下赤塚駅構内において緊急点検を実施し、その他の場所についても異常がないことを確認。
他の駅においても、同様に設置している看板および吊り下げている掲示物について点検を実施するとのことです。
https://mainichi.jp/articles/20250112/k00/00m/040/184000c

13日夜、現地を確認すると、看板は片付けられていました(写真①)。構内には同様に取り付けられたと思われる看板も見られました(写真②)

先週土曜日、高所作業車の総合レンタル会社、オートレントの設立三十周年祝賀会を取材しました。祝賀会は主催の上野拓也社長の挨拶、業界団体代表による祝辞、祝電披露後、スペシャルゲストとして、同社がファミリーパートナーをしている浦和レッドダイヤモン...
14/01/2025

先週土曜日、高所作業車の総合レンタル会社、オートレントの設立三十周年祝賀会を取材しました。

祝賀会は主催の上野拓也社長の挨拶、業界団体代表による祝辞、祝電披露後、スペシャルゲストとして、同社がファミリーパートナーをしている浦和レッドダイヤモンズからOBとして興梠慎三さん、宇賀神友弥さん、野田紘史さんが登場!
参加者との記念撮影も行われる中、司会の水内猛さんによる抽選会では先のOB選手のサイン入りTシャツが景品に出されるなど盛り上がりました。

写真家・中村治さんによるネオンを巡る旅の記録と題した写真集「NEON TOUR」が1月6日に発売しました(発行元はLOTTLE MAN BOOKS)。同書は2020年から24年にかけ、日本全国のネオンを撮影しながら歩いた中村さんによるネオン...
10/01/2025

写真家・中村治さんによるネオンを巡る旅の記録と題した写真集「NEON TOUR」が1月6日に発売しました(発行元はLOTTLE MAN BOOKS)。

同書は2020年から24年にかけ、日本全国のネオンを撮影しながら歩いた中村さんによるネオン写真を編纂した写真集。21年に発売された「NEON NEON」に続く第2弾。今回は沖縄・那覇から北海道・札幌まで各地のネオンを巡る空間の旅であるとともに、ネオンがこれまでに見てきた、感じてきた時間を巡る旅でもあることから、「NEON TOUR」と題したそうです。

同書の発売を記念した写真展が、7日からキヤノンギャラリー銀座で開催されていると知り、先日写真展まで行きました。
ネオンの写真をきれいに見せる演出か、薄暗い会場ですが、展示されている写真は全て撮影、SNS発信がOK(ただし複写目的はNGとのこと)。
東京では18日までですが、大阪のキヤノンギャラリーでも3月4日~15日まで開催されます。

新年の始まりに合わせて、弊社でもinstagramを始めました。facebookやXに引き続き、Instagramでも素晴らしいクリエイティブの広告をご紹介できればと思っています。皆様からいいねやコメントをいただくことで「世間の関心ごと」や...
08/01/2025

新年の始まりに合わせて、弊社でもinstagramを始めました。
facebookやXに引き続き、Instagramでも素晴らしいクリエイティブの広告をご紹介できればと思っています。

皆様からいいねやコメントをいただくことで「世間の関心ごと」や「現場ならではの知識」を知ることも多い日々です。
ぜひInstagramでも、双方向性あるコミュニケーションをとらせていただきたい所存です。

【事故ニュース】新年から落下事故のニュースです。2日正午過ぎ、東京・池袋のビルで看板の一部が落下、歩いていた男性がけがをしました。8階建てのビルの屋上にある看板の土台部分のコンクリートの一部が落下し、その破片が男性の足などに当たったというこ...
07/01/2025

【事故ニュース】
新年から落下事故のニュースです。
2日正午過ぎ、東京・池袋のビルで看板の一部が落下、歩いていた男性がけがをしました。
8階建てのビルの屋上にある看板の土台部分のコンクリートの一部が落下し、その破片が男性の足などに当たったということです。
なお区によると、こちらは屋外広告物ではなく、ビルの外壁扱いになるとのこと。

3日夜、記者が現場に立ち寄ると、まだ規制テープが張られ、警備員も立っていました。
駅前の人通りの多い歩道なので、一歩間違えば大きな事故になっていた可能性が容易に想像できます。

同看板をGoogleストリートビューで確認すると、板面は2014年4月には現在のもの。一番古い写真で2009年には土台が確認できます。

https://www.fnn.jp/articles/-/809518

新聞「総合報道」1月5日号を発刊しました。1、2面トップは、開幕まであと3カ月となった「大阪・関西万博」特集。会場のサインデザインやプロモーションのコンセプト・狙いなどを、2025年日本国際博覧会協会へ取材しました。また現在まで各都市で展開...
06/01/2025

新聞「総合報道」1月5日号を発刊しました。

1、2面トップは、開幕まであと3カ月となった「大阪・関西万博」特集。会場のサインデザインやプロモーションのコンセプト・狙いなどを、2025年日本国際博覧会協会へ取材しました。また現在まで各都市で展開されたシティドレッシングの様子も一挙掲載。
3面は、近畿屋外広告美術組合連合会主催の第64回「公共サイン美術展」や、一建設と東京モード学園がコラボした「新卒採用広告・クリエイティブコンテスト2024」など、広告業の技術やアイデアが詰まったイベントをご紹介します。
4面は東京都による「令和6年度第2回東京都広告物審議会」を詳報。屋外広告物許可の継続・変更に必要な点検がより強化されます。また同紙面では、丹青社の「超文化祭」や乃村工藝社の「中高生向け会社見学会」もレポート。若手育成や企業間連携、業界認知度向上の試みなど、どちらもディスプレイ業界をさらに活性化するイベントでした。
5面は、JR新宿駅にラッピングされた「秋は短し 旅せよ岩手~いわて秋旅キャンペーン~」や、赤羽郵便局のガラス面に掲出されたKIMERUさんの応援広告、写真家・中村治さんの「ネオンツアー横浜」などを掲載。
6、7面は業界関係者の年頭所感です。

【連載】「3分で読める!新規開拓できる!提案営業の入門書」は、「看板屋が成功する提案営業戦略:価値を売る営業術」を掲載。営業をかける時、すぐさま看板を売ろうとするのは悪手。これまでの掲載でも何度か語られたように、顧客が抱えている課題にきづくのが肝要と、ラーメン屋への提案を例に具体的な解説をします。

このほか新製品情報なども、ぜひご覧ください。
クレジット決済可能な単体購入はこちらから。
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年間購読・試読のお申し込みは下記URLより承ります。
https://www.sogohodo.co.jp/guide/

あけましておめでとうございます。  当社は本日から仕事始め。 健康と安全を心掛けて、本年もよろしくお願いします!
06/01/2025

あけましておめでとうございます。
当社は本日から仕事始め。
健康と安全を心掛けて、本年もよろしくお願いします!

当社は今日で仕事納めです。 今年も一年お疲れ様でした! 皆さま良いお年をお迎えください。2025年もよろしくお願い致します。【冬季休業のお知らせ】12月28日(土)~1月5日(日)総合報道では、上記の期間を冬季休業とさせていただきます。何か...
27/12/2024

当社は今日で仕事納めです。
今年も一年お疲れ様でした!
皆さま良いお年をお迎えください。
2025年もよろしくお願い致します。

【冬季休業のお知らせ】
12月28日(土)~1月5日(日)
総合報道では、上記の期間を冬季休業とさせていただきます。
何かとご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

JR渋谷駅南改札内の1・2番線階段が明るい黄色にラッピングされていました。こちらはJR東日本の「誰と行く?冬の秋田」キャンペーンの一環。きりたんぽやあきたこまち、いぶりがっこなどのグルメや、可愛い秋田犬が並び、秋田旅行をお勧めします。キャッ...
26/12/2024

JR渋谷駅南改札内の1・2番線階段が明るい黄色にラッピングされていました。

こちらはJR東日本の「誰と行く?冬の秋田」キャンペーンの一環。
きりたんぽやあきたこまち、いぶりがっこなどのグルメや、可愛い秋田犬が並び、秋田旅行をお勧めします。

キャッチコピーの「渋谷来た」は、ローマ字にすると「SHIBUYAKITA」……「AKITA」の文字列が入っていることにかけて、秋田県と渋谷の街をコラボさせたユニークなクリエイティブも。
ポスター群では、秋田犬やなまはげが渋谷を観光しているようです。

各地方へ鉄道網を拡げるJR東日本グループの観光促進企画は、秋田県に限らずその他にも数多く展開されています。
新年1月5日号では、同じく駅構内にラッピング広告を展開した「秋は短し旅せよ岩手」の取材記事を掲載予定です。

東急プラザ表参道「オモカド」を、TBS番組『SASUKE第42回大会』がジャック!放送日・12/25クリスマスに合わせて、真っ赤な下地にリースであしらわれたロゴやジングルベルなどのワードが並んでいます。クリスマス・イブにはSASUKEオール...
25/12/2024

東急プラザ表参道「オモカド」を、TBS番組『SASUKE第42回大会』がジャック!
放送日・12/25クリスマスに合わせて、真っ赤な下地にリースであしらわれたロゴやジングルベルなどのワードが並んでいます。
クリスマス・イブにはSASUKEオールスターズの1人・山田勝己サンタがノベルティー配布もしていたようです。

先週金曜日、迎賓館赤坂離宮本館・屋外を会場にしたライトアップイベントを取材しました。このイベントは、デジタルアート会の先駆者でプロジェクションマッピングの創始者と言われる長谷川章氏とTEAM FIREが総合プロデュースしたもの。長谷川氏が、...
24/12/2024

先週金曜日、迎賓館赤坂離宮本館・屋外を会場にしたライトアップイベントを取材しました。
このイベントは、デジタルアート会の先駆者でプロジェクションマッピングの創始者と言われる長谷川章氏とTEAM FIREが総合プロデュースしたもの。長谷川氏が、地球の自転の速度に合わせて、ゆっくりと変化、時間の経過に合わせて「迎賓館赤坂離宮」に全く異なる景色を映し出す「デジタル掛け軸」が圧巻でした。また、同日は中村時蔵氏による「デジタル歌舞伎」の演目が行われ、魅了されました。

某業界団体から誘われたこのイベント。あまり入る機会の少ない迎賓館赤坂離宮でのプロジェクションマッピングを特等席で見れたのは幸運でした。誘っていただいて感謝します。

池袋駅で柱サイネージが続々誕生しています。12月16日、オレンジロードの中央にある7本の柱両面にサイネージが出現していました。放映されていたのは、ブランド「Y-3」の広告。また池袋中央通路ツインピラーではTVアニメ「ハイガクラ」のPVが放映...
23/12/2024

池袋駅で柱サイネージが続々誕生しています。

12月16日、オレンジロードの中央にある7本の柱両面にサイネージが出現していました。
放映されていたのは、ブランド「Y-3」の広告。

また池袋中央通路ツインピラーではTVアニメ「ハイガクラ」のPVが放映されていました(11月撮影、写真4、5枚目)。

大坂ミナミのミナミのラーメン店「金龍ラーメン相合橋本店」。19日、老朽化した店舗の建て替えのため、シンボルの竜の巨大立体看板を撤去しました!改装後の相合橋本店オープンは約3年後になるとのこと。https://www.nikkei.com/a...
20/12/2024

大坂ミナミのミナミのラーメン店「金龍ラーメン相合橋本店」。
19日、老朽化した店舗の建て替えのため、シンボルの竜の巨大立体看板を撤去しました!
改装後の相合橋本店オープンは約3年後になるとのこと。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF191TW0Z11C24A2000000/

金龍ラーメンといえば、別店舗の道頓堀店で隣接地にはみ出た立体看板の竜のしっぽ部分を撤去したのが話題になりました。

写真1枚目は在りし日の相合橋本店、2枚目は道頓堀店の龍です。

11月6日、東京都港区・台場の乃村工藝社にて「2024年度中高生向け会社見学会」が開催されました。午前の部は中学生、午後の部は高校生に向けて実施。弊紙では午後、福岡市立博多工業高校建築科 2年生の皆さんに同行させていただきました。プログラム...
19/12/2024

11月6日、東京都港区・台場の乃村工藝社にて「2024年度中高生向け会社見学会」が開催されました。
午前の部は中学生、午後の部は高校生に向けて実施。弊紙では午後、福岡市立博多工業高校建築科 2年生の皆さんに同行させていただきました。

プログラム内容は
①会社紹介
②社員による仕事紹介
③オフィスツアー
の3部構成となっており、「空間デザイン」に対し知識のない層にも理解がしやすい見学会であることを主眼としています。



会社や仕事紹介の部では、現在拡がっている空間デザインの領域について説明があり、時にクイズ形式もまじえるなど、興味の持続を意識していることが伺えました。
「乃村工藝社が手がけたことのない空間づくりは?」というクイズでは、野球観戦できるサウナ、神社、国際空港ターミナル、モビルスーツ の立像……と選択肢が出されましたが、こちらはひっかけ問題。全て作っています!と、総合ディスプレイ業を営む同社らしいアプローチで、笑いと驚き、乃村工藝社への興味を引きます。

「オフィスツアー」では10人ほどのグループに分かれて社内を見学。
8階はデザイナーのコミュニケーションスペース。内装デザインには欠かせない、壁紙やタイル、布などが、参考素材として棚にぎっしりと集められていました。
オフィスのフロアはまるでパッチワークのようにバラバラの床材で構成され、サンプルとして実際に歩いた感覚や見え方、耐年数を知ることができます。
3階の「リセットスペース 2」は、打ち合わせにも食事にも利用できるだけではなく、空間創りの実験も行われていました。
例えば「木目シートを利用した部屋」と「本物の木材を利用した部屋」を同じ面積・デザインで用意し、利用した人間にどのような心理的影響の違いがでるかをもたらすか……など、結果が気になるアプローチを見ることができました。



今回の企画の担当者様に聞いたところ、このような会社見学会は今回が初の試みとのこと。
就職を考える時期である大学生が企業見学や会社説明会に足を運ぶのはよくあることですが、さらに若い年齢層への発信はどのような意図があるかも質問すると、「空間創造」という業務を周知することが目的との答えが返ってきました。
「当社の認知度調査では、若年層の認知度の低さが特に課題となっており、これまで接点が少なかった中高生を含めた若年層の認知度向上が、今回のプログラムの目的の1つになっています。
また、当社では、クリエイティブ人財やエンジニアリング人財の次世代育成に資する活動の一環として、子どもや学生に向けて当社独自のエデュケーションプログラムを提供し、豊かな感性づくりに取り組むという『社会貢献』としての目的もあります」(担当者)。

住所

高田馬場2-13-8 浜谷第7ビル2F
Shinjuku-ku, Tokyo
169-0075

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