あいちKANBANフェスタ2024で取材したカストリ大会。
課題のマーキングフィルムを1枚いただいてきたので挑戦してみました。
日広青連のカストリ選手権に何度か参加したことがあったので、少しは自信があったのですが……最終タイムはなんと54分。
細かい部分はパーツがいくつか消失してしまいました。
会場でも、参加者全員が苦労していた部分です。
やってみて難易度の高さがよく理解できました。
実践してみないとわからないことですが、扱いやすい道具、デザインと相性のいいカッティングシートなどの要素がありそうですね。
カストリに自信ありの方、ぜひ小技や秘密道具を教えてください。
また個人的にはとても「楽しい」という感覚がありました。
手作業が好きな人にはウケの良い競技なのではないでしょうか。
もっと盛り上がってほしいし、次に観戦する機会が待ち遠しいほどです。
サイン&ディスプレイショウ2024で行われている電動キックボード試乗体験。
乗ってきました!
(動画は東洋鋳銅銘板さんにご協力いただきました)
サドル付きのタイプとスポーツタイプの2台があり、6kmモードと20kmモードで試乗できました。
スポーツタイプで20kmモードで走ったときは、直線はかなりスピードを体感したように思います。
デザインもゲーミングみたいに光っていてかっこいい。
電動キックボードの広告媒体としての価値を調査するアンケートも実施しています。
クロス新宿ビジョンに救急車が…!
こちらは東京消防庁が発信している「救急車ひっ迫アラート」。救急要請が増加しすぎて人員が足りなくなっていることをお知らせしています。
公式サイトやSNSでも発信していますが、こちらのような街なかのサイネージでの周知も効果がありそうですね。
クロス新宿ビジョンで鴨川シーワールドの肉眼3D広告が放映されていました。
昨年も放映していた、シャチ「ラビー」をモデルにした広告。
ルーピングキックやサマースプラッシュの「テールバースト」で、水しぶきがこちらまでくるような爽快感を味わえる映像です。
L字型のビジョンで放映する肉眼3D映像と水や海の生き物、やはり相性がいいですね。
映画『帰ってきた あぶない刑事』の広告が新宿駅東西自由通路のながーーーーーーーーーーいサイネージ(新宿ウォール456、動画)と柱サイネージ(J・ADビジョン)で放映中です。
舘ひろしさん、柴田恭兵さん、浅野温子さん、仲村トオルさん、土屋太鳳さんらが大画面で登場。
音声付きの大型サイネージ。映画館のような気分で「あぶ刑事」ワールドに没入できます。
ブルーマングループ ジャパンツアーの3D動画がクロス新宿ビジョンで放映されていました。
藤村忠寿さんと嬉野雅道さんのナレーション。北海道テレビ制作のあのバラエティ番組みたいです…!
#ブルーマンどうでしょう
今週街を歩いていると、ヒットが保有する複数のビジョンにて、上下2画面を活用して人の全身を映し出す3D映像のクリエイティブが流れていました。
上のビジョンはもちろん、下のビジョンでも足元まで飛び出す、縦に並んだ媒体ならではのクリエイティブに引きつけられました。今後様々なクリエイティブの誕生に期待…!
動画は
①池袋ヒットビジョンに巨大な向井理さんが登場する、テレビ東京・開局60周年連続ドラマ「ダブルチート 偽りの警官」の広告
②渋谷のシブハチヒットビジョンでシフティーとカウンターズが『渋谷の犬』とコラボし時報をお届けする「NIKKEシブハチ時報」(00:30〜)
大型ビジョンで放映される肉眼3D映像。しばしば動物が登場しますが、こちらは地上から近い距離でライオンが咆哮する大迫力の映像。
出張で大阪ミナミエリア・宗右衛門町の『MONSTER 3D VISION OSAKA』を撮影しました。
LEDパネルはH14m×W14.5m、人の身長と比較しても大きいことがわかります…!
https://www.sogohodo.co.jp/ooh/22202/
ムーミンムーブの広告が新宿ウォール456で放映されていました。 ムーミンキャラクターと本日お誕生日の七海ひろきさんのボイスに癒されます…。
ゲーム感覚でウォーキングを楽しめるアプリの交通広告を最近よく見るように感じます。乗り換えなどで歩くことも多いため交通広告と相性は良さそうですね。
エスカレーターを進むと頭の中であの「うどんスープ」のCMソングがながれてくる…?!
「ヒガシマル醤油 関西人は歌える広告」が都営大江戸線六本木駅のホームに続くエスカレーターの全面に掲出されています。
別のエスカレーターには「関西うどんあるある」も掲出されていて、これにもクスリとしました。
https://sogohodo.co.jp/ooh/23356/
大阪メトロ・梅田駅構内で、新広告演出「プリンテッドシネマグラフ」の実証実験が開始されています。
これはビジョンではなく、SO-KENの「リライトプリント」技術を使った広告。特殊なストライプ構造で多層印刷され、背面から光を照射すると、ビジュアルが変化する特許技術です。