CCC メディアハウス 書籍編集部

CCC メディアハウス 書籍編集部 マスコミ

05/08/2024

<韓国を代表するライティング・コーチが、難関大学に合格した息子と小学生の頃から実践していた文章力強化術は、塾通いをせず「あるもの」を毎日続けることだった> 猛暑日が続く夏休み。遠出や旅行を楽しむ人たち.....

02/08/2024

<韓国を代表するライティング・コーチが語る、迷わずに効率よく書ける論理的な読書感想文の書き方> 夏休みの宿題で、子どもたちがついつい先延ばしにしてしまいがちな「読書感想文」。課題図書を読んでその感想を.....

01/08/2024

<韓国を代表するライティング・コーチが語る、子どもが作文力を身につけるために重要な3つのキーワード> 暑い日が続く夏休み。読書や作文が苦手な子どもにとって、読書感想文は一番憂うつな宿題ではないだろうか.....

24/07/2024

<「ホットプレートパーティー」、「冷食食べ比べ」etc. たくさん食べられて、準備も楽しい! SNSで多くの共感を呼ぶ人気イラストレーター・むぴー氏の、夏休みに家族でやりたいおすすめ遊びアイデア> 子...

09/02/2023

料理家の今井真実さんによる新刊『料理と毎日 12か月のキッチンメモ』が2月1日に発売となった。

✨✨🎊✨✨発売前重版決定✨✨㊗✨✨みなさまの応援のおかげで、『羽生結弦 アマチュア時代 全記録』の発売前重版2刷が決まりました!!ご予約いただいた皆様、情報を拡散いただいた皆様、本当にありがとうございます!! #羽生結弦    https:...
17/10/2022

✨✨🎊✨✨
発売前重版決定
✨✨㊗✨✨

みなさまの応援のおかげで、『羽生結弦 アマチュア時代 全記録』の発売前重版2刷が決まりました!!
ご予約いただいた皆様、情報を拡散いただいた皆様、本当にありがとうございます!!
#羽生結弦 
https://amazon.co.jp/dp/448422223X/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_EE6W6PC16MCF9TJG5HV2

<お知らせ>『アステイオン91』刊行記念講演会「100年後の学問と大学」を明日、開催します。どうぞお越しください!●日時:2020年1月24日(金)19時~●場所:東京大学駒場キャンパス●登壇者:池内恵氏(東京大学)、待鳥聡史氏(京都大学)...
23/01/2020

<お知らせ>
『アステイオン91』刊行記念講演会「100年後の学問と
大学」を明日、開催します。どうぞお越しください!

●日時:2020年1月24日(金)19時~
●場所:東京大学駒場キャンパス
●登壇者:池内恵氏(東京大学)、待鳥聡史氏(京都大学)

↓↓↓詳しくはこちらから↓↓↓
http://www.utcoop.or.jp/cb/news/news_detail_5389.html
http://www.utcoop.or.jp/nus/webapp/data_file/191204061417_1.pdf

このサイトは東京大学消費生活協同組合がキャンパスライフに役に立つ情報を発信しています。アステイオン91刊行記念講演会「100年後の学問と大...

<本日発売>『アステイオン91』発売になりました。今回の特集は「可能性としての未来――100年後の日本」というちょうど100年前の伝説の企画へのオマージュとなっています。100年前の企画と今回のアステイオンの企画についての記事はこちらです。...
12/12/2019

<本日発売>
『アステイオン91』発売になりました。
今回の特集は「可能性としての未来――100年後の日本」
というちょうど100年前の伝説の企画へのオマージュと
なっています。

100年前の企画と今回のアステイオンの企画についての
記事はこちらです。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/post-13594_1.php

<1920年の雑誌『日本及日本人』の「百年後の日本」予測と、このたび刊行された雑...

<お知らせ>2012年に『フランスの子どもは夜泣きをしない』(集英社)が世界的ベストセラーになったパリ在住アメリカ人ジャーナリストのパメラ・ドラッカーマンさんの新刊『フランスの女は39歳で「女子」をやめる』を出しました。今回、日本版刊行に寄...
13/09/2019

<お知らせ>
2012年に『フランスの子どもは夜泣きをしない』(集英社)が
世界的ベストセラーになったパリ在住アメリカ人ジャーナリストの
パメラ・ドラッカーマンさんの新刊『フランスの女は39歳で
「女子」をやめる』を出しました。

今回、日本版刊行に寄せて、Newsweek日本版の取材を受けています。
ぜひチェックしてみてください。

↓  ↓  こちら  ↓  ↓

https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2019/09/40-1.php

<「女子」と「おばさん」の境界線はどこにあるのか? 女性たちの悩みは日本も海外も...

<新刊案内>当時最年少でヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルになり、現在はランコムやラルフローレンの広告塔も務めるトップモデル、テイラー・ヒル。二度の来日で、ファンのやさしさに感動した彼女が、日本の皆さんにお返しがしたいと希望して実現し...
23/08/2019

<新刊案内>

当時最年少でヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルになり、現在はランコムやラルフローレンの広告塔も務めるトップモデル、テイラー・ヒル。

二度の来日で、ファンのやさしさに感動した彼女が、日本の皆さんにお返しがしたいと希望して実現したのが本書『Taylor Hill To Japan With Love(テイラー・ヒル 日本へ愛をこめて)』

数学クラブに入っているメガネっ子でオタクだった女の子が、世界中から注目されるミューズになるまでの軌跡が、彼女の人生哲学から垣間見えてきます。

テイラー・ヒル自らが写真を選び、文章を書下ろした日本初の1冊です。

■ 特典ポストカード付の書店
http://books.cccmh.co.jp/news/2019/08/post-76.php

http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2360/

<イベントのお知らせ@二子玉川 蔦屋家電>『人生、このままでいいの? 最高の未来をつくる11の質問』の河田真誠さんのトークイベントを9月4日19時から蔦屋家電さんで行うことになりました。「仕事やめたい」「学校やめたい」「起業したい」など、日...
07/08/2019

<イベントのお知らせ@二子玉川 蔦屋家電>
『人生、このままでいいの? 最高の未来をつくる
11の質問』の河田真誠さんのトークイベントを
9月4日19時から蔦屋家電さんで行うことになりました。

「仕事やめたい」「学校やめたい」「起業したい」など、
日々思っていることや悩んでいることを、質問の力で
解決する河田さんから考え方、人生の切り開き方を
聞けるイベントです。

また、「悩みなんてない」という方も「実は自分は
こんなことを考えていたのか……」と質問によって
気づくことも。
すでにフェアも始まっています!

↓ ↓ ↓ 詳しくはこちらから ↓ ↓ ↓

https://store.tsite.jp/futakotamagawa/event/business/8675-1443090801.html

<6月刊・好評です>電通の現役アートディレクターによる『「面白い!」のつくり方』はたして「面白い」という漠然とした感覚、人によって違うパーソナルな感覚を「体系化」することができるのか !? ということにせまり、自分ならではのアウトプットを出...
29/07/2019

<6月刊・好評です>

電通の現役アートディレクターによる『「面白い!」のつくり方』
はたして「面白い」という漠然とした感覚、人によって違う
パーソナルな感覚を「体系化」することができるのか !? 
ということにせまり、自分ならではのアウトプットを出す
お手伝いをする本です。
ぜひお手にとってみてください!

http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2346/

はたして「面白い」という漠然とした感覚、人によって違うパーソナルな感覚を「体系化」することができるのか !?電通の現役アートディレクターが挑んだ結果……ぜひ本書でご確認ください。

<毎日新聞書評>7月21日の毎日新聞書評欄で『ハピネス・カーブ 人生は50代で必ず好転する』の書評を劇作家の山崎正和先生からいただきました。幸福論はけして過去のものではなく、道徳論抜きで社会福祉の分野に移っているというご指摘にうなりました(...
22/07/2019

<毎日新聞書評>
7月21日の毎日新聞書評欄で『ハピネス・カーブ 
人生は50代で必ず好転する』の書評を劇作家の
山崎正和先生からいただきました。
幸福論はけして過去のものではなく、道徳論抜きで
社会福祉の分野に移っているというご指摘に
うなりました(担当編集も気づいておらず……)

山崎先生の書評、田所昌幸先生の解説とあわせて
本書を読んでいただければ、日本の高齢化社会への
準備と対策の理解が深まる一冊です。
全米話題の書、どうぞお手にとってください。

http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2341/

https://mainichi.jp/articles/20190721/ddm/015/070/004000c

 (CCCメディアハウス・1944円) 道徳色を排した現代の幸福論  「幸福論」の時代は過ぎ去ったと思っていた。幸福という曖昧で主観的な尺度で人生を測り、幸福になるにはいかに生きるべきかを考える時代、あ....

<お知らせ>6月23日の「朝日ウイークリー」に、『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』の翻訳者・村井理子さんのエッセイが掲載されました。『サカナ・レッスン』の原文の抜粋と訳文も掲載いただいています。ぜひお読みください。『サカナ・レッ...
23/06/2019

<お知らせ>

6月23日の「朝日ウイークリー」に、『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』の翻訳者・村井理子さんのエッセイが掲載されました。

『サカナ・レッスン』の原文の抜粋と訳文も掲載いただいています。ぜひお読みください。

『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』キャスリーン・フリン著/村井理子訳 https://www.amazon.co.jp/dp/4484192144/ref=cm_sw_r_cp_api_i_O0WdDbZK8WX83

6月23日号掲載の「翻訳者のはじめのい~っぽ」は、翻訳家の村井理子さんにご登場いただきました。担当編集者は、新潮社のウェブサイト「考える人」の連載「村井さんちの生活」や亜紀書房ウェブサイト連載「犬(みき)がいるから」のファンで、それぞれを読んで何度も大笑いし涙もし、一緒にため息もついておりまして、ぜひ村井さんにお願いしたいと思ったのでした。
村井さんがどこから翻訳者として出発したのか――書かれている通り、お父様の影響があるのですが、朝日新聞の過去記事を調べたところ、出てきたのが「ブッシュ妄言録」の記事。2003年5月付のこの記事によれば、村井さんは当時の米大統領ジョージ・W・ブッシュが同じ種類の犬を飼っていることから親近感を持ち、その発言を追い始めたと。それをウェブページに訳してまとめたところ、出版社の目に留まり、「ブッシュ妄言録」として発売されたのでした。今、読んでもおかしな(とだけでは済まされないのでしょうが)発言がてんこ盛りで、苦笑するやら、あきれ笑いするやら…。
 さて、今回は最新翻訳書の「サカナ・レッスン」の書き下ろし原文を一部掲載しています。米国の料理研究家キャスリーン・フリンさんが日本にやってきて、苦手とした魚を克服すべく奮闘し、それを日本の読者へ向けて書き下ろしたものです。アメリカ版も発売が決定しており、日本版の内容に加えて捕鯨問題や海中のプラスチック問題なども盛り込んだノンフィクションになるとのことです。

村井理子さんウェブサイト
https://rikomurai.com/
「サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す」
http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2339/
キャスリーン・フリンさんウェブサイト
http://cookfearless.com/

#翻訳  #村井理子

<新刊案内>全米話題の書発売!『ハピネス・カーブ——人生は50代で必ず好転する』なぜ働き盛り世代は「人生、このままでいいのか?」という焦燥感に見舞われ、しかし50代を境にラクになっていくのか?ということにブルッキングス研究所のシニアフェロー...
17/06/2019

<新刊案内>
全米話題の書発売!
『ハピネス・カーブ——人生は50代で必ず好転する』

なぜ働き盛り世代は「人生、このままでいいのか?」という焦燥感に見舞われ、しかし50代を境にラクになって
いくのか?ということにブルッキングス研究所の
シニアフェローが科学で迫ります。

http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2341/

これは「中年の危機」? 苦しいのはあなただけではない。 「人生、このままでいいのか?」という焦燥感にブルッキングス研究所のシニアフェローが科学で迫る。「ハピネス・カーブ」に学ぶ中年期の幸福感。全米話題....

<イベント>新刊『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』の著者であるキャスリーン・フリンについて、本書の訳者でありエッセイストの村井理子さんが寄稿しています。7月1日に開催予定の本書にちなんだ出版記念イベントのチケットも好評発売中です...
13/06/2019

<イベント>

新刊『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』の著者であるキャスリーン・フリンについて、本書の訳者でありエッセイストの村井理子さんが寄稿しています。

7月1日に開催予定の本書にちなんだ出版記念イベントのチケットも好評発売中です。人気イベントのため残席が少なくなってきておりますので、参加ご希望の方はお早めに!
■申し込み→ https://sakanalesson.peatix.com/view

https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2019/06/post-200.php?fbclid=IwAR3BHLwuUIt6_Ctf4OakiVNeLoCOqUWUncxkBQarIKxrcasOVcjKfTC8dVw

<前作『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』がベストセラーとなったキャスリー...

<新刊発売・イベントのお知らせ>6月1日に発売になりました新刊『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』の発売を記念して、著者のキャスリーン・フリンさんと訳者の村井理子さんによる刊行記念イベントを開催いたします。-----■ 7月1日(...
07/06/2019

<新刊発売・イベントのお知らせ>

6月1日に発売になりました新刊『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』の発売を記念して、著者のキャスリーン・フリンさんと訳者の村井理子さんによる刊行記念イベントを開催いたします。

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■ 7月1日(月)19時~ CCCメディアハウス カフェスペース
(↓↓申し込み↓↓)
https://sakanalesson.peatix.com/view
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<書籍概要>

《“ダメ女たちの人生を変えた” あの米国人料理家が、今度は日本にやって来た! 築地で、料理教室で、日本の台所で…苦手に挑めば人生が豊かになる》

前作『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』では、料理ができないせいで自分に自信を持てなくなってしまった女たちに料理の基本的な技術を教え、彼女たちを人生にも家事にも勇敢な「家庭料理人」に変えた米国人料理家キャスリーン・フリン。

しかし、指導する立場の彼女自身にも、料理人として目をそらし続けてきた苦手があった…。それが「魚」である。一般的な米国人よりも、魚を食べるのは好きなほうだ。しかし、料理するとなるとどうだろう?

ある日、キャスリーンはアマゾン・シアトル本社のテストキッチンで、「魚を料理するのがこわい」という日系アメリカ人女性に出会う。日系人でありながら魚がこわいなんて、としょげ返るその様子に同情を寄せるキャスリーン。そして、食文化から魚が切り離せない日本には、もしかすると「こわい魚」を克服するヒントがあるのではないかと考えるようになる。

本書は人生における「苦手」に対するマインドの持ちようや、アプローチが「苦手」をいつしか違うものに変えていくということを知ることができる1冊。「学ぶ」ということは選択肢を増やし、人生をきっと豊かにしてくれる。

住所

上大崎3-1/1
Shinagawa-ku, Tokyo
141-8205

電話番号

03-5436-5735

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