農経新聞社(青果物流通の週刊専門紙)

農経新聞社(青果物流通の週刊専門紙) 青果物流通の週刊専門紙「農経新聞」の発行のほか、出版、講演、会員制?

青果物流通の週刊専門紙「農経新聞」を発行。購読対象は、全国の青果卸売市場の卸・仲卸をはじめ、産地集出荷業者、商社、量販店バイヤー、青果商団体、関連機械メーカー、官公庁など。代表者の宮澤信一は、青果仲卸や青果商の全国大会における基調講演をはじめ、全国で講演実績多数。既存のやり方にとらわれず生き残りを図る青果流通業者の事例などを紹介。また、会員制の交流会(会員55社限定)の主宰や、セミナーなど、ネットワークづくりやコンサル機能も発揮。

なお、日本野菜ソムリエ協会と連携し、青果流通業者に対する野菜ソムリエを普及。ジュニア野菜ソムリエ講座の入会金が割引になるクーポンあり。当社宮澤信一社長は同協会のシニアアドバイザーも務める。

弊社・農経新聞社では、全国初の青果市場求人サイト「やっちゃばジョブ」をリリースしました。人材不足に悩む青果市場の卸・仲卸などの流通業者様、そして「青果市場の仕事をやってみたい」という方、さらに「青果市場で働いているが、より良い条件の会社に転...
03/08/2023

弊社・農経新聞社では、全国初の青果市場求人サイト「やっちゃばジョブ」をリリースしました。人材不足に悩む青果市場の卸・仲卸などの流通業者様、そして「青果市場の仕事をやってみたい」という方、さらに「青果市場で働いているが、より良い条件の会社に転職したい」という方に、少しでもお役に立てれば幸いです。

やっちゃばジョブはこれまでなかった「青果市場専門」の求人サイトで す。青果市場の卸売会社・仲卸会社など、野菜・果物の旬を先取り産地と食卓をつなぐ仕事を探すことができます。

03/03/2023

農経新聞社では3月10日(金)15:30~17:30、事業承継セミナーを行います(共催=CRC企業再建・承継コンサルタント協同組合)。
承継のかたちは100社あったら100通りありますが、中小企業では承継問題を先送りして「理想形」を勉強しないため、その100社が゛てんでんバラバラ゛の承継をしがち。
また承継とは、「事業資産の承継」です。資産とはオーナー社長が持っている株や土地の承継、節税対策だけでなく、ノウハウ、社員のスキル、そして取引先とのネットワークも立派な資産。この資産評価も承継の大事な要素です。
参加無料。とくに「後継者」は、ご検討を。

事業再生・事業承継・企業再建・コンサルティング、ターンアラウンドマネージャー(TAM)養成講座などのセミナー主催【CRC】

農経新聞社では、2月14日(火)12:30から東京・品川の品川ザ・グランドホール(JR品川駅港南口徒歩5分)で、「青果卸・仲卸向け販売管理システム 合同展示会」を行います。青果卸・仲卸にとって自社に合った販売管理システムの導入と運用は大きな...
09/01/2023

農経新聞社では、2月14日(火)12:30から東京・品川の品川ザ・グランドホール(JR品川駅港南口徒歩5分)で、「青果卸・仲卸向け販売管理システム 合同展示会」を行います。
青果卸・仲卸にとって自社に合った販売管理システムの導入と運用は大きな課題。その解決に向けて、販売管理システムおよび出荷情報を効率的に収集する関連サービスのメーカーが一堂に集い、合同展示会を行います。
参加対象は青果卸売業者・仲卸業者、および類似形態の事業者。詳細はウェブサイトをご覧ください。

農経新聞社では、5月12日(木)12:30から東京・品川の品川ザ・グランドホール(JR品川駅港南口徒歩5分)で、青果流通業界初の取組み「青果卸向け販売管理システム 合同展示会・パネルディスカッション」を行います。青果卸売業者にとって自社に合...
14/03/2022

農経新聞社では、5月12日(木)12:30から東京・品川の品川ザ・グランドホール(JR品川駅港南口徒歩5分)で、青果流通業界初の取組み「青果卸向け販売管理システム 合同展示会・パネルディスカッション」を行います。

青果卸売業者にとって自社に合った販売管理システムの導入と運用は大きな課題。その解決に向けて、販売管理システムおよび出荷情報を効率的に収集する関連サービスのメーカーが一堂に集い、合同展示会を行うとともに、メーカーから見た青果卸のシステム活用や生残りのためのDXなどについてディスカッションします。

参加対象は青果卸売業者(卸売市場以外の業態も含みます。対象者以外のご参加はお断りする場合があります)。詳細はウェブサイトをご覧ください。
https://www.nokei.jp/

本紙宮澤社長が青果卸向け販売管理システムのウェブセミナーに登壇!10月22日(金)14:00~15:00、サピエンステクノロジー・ジャパン主催のオンラインセミナー「今後の青果卸売市場、今後の取り組み」で、本紙社長・宮澤信一が基調講演します。...
20/10/2021

本紙宮澤社長が青果卸向け販売管理システムのウェブセミナーに登壇!

10月22日(金)14:00~15:00、サピエンステクノロジー・ジャパン主催のオンラインセミナー「今後の青果卸売市場、今後の取り組み」で、本紙社長・宮澤信一が基調講演します。また、同社の青果卸向け販売管理システム「VF emerge」(ブイエフ・イーマージ)の導入第一号である米子青果の上田剛史副社長、さらに東京多摩青果の池澤淳一企画部部長が、「VF emerge」を通じた今後の青果卸売業界のシステム課題、取り組みについてディスカッションします。
対象は青果卸売業者。聴講無料、申込みは21日(木)まで。ご興味ある方は以下へ。
https://www.sapiens.co.jp/pages/88/

サピエンステクノロジー・ジャパン株式会社の青果卸売市場様向けオンラインセミナーです

農経新聞社のウェブサイトがリニューアルされました。すっきり!https://www.nokei.jp/
08/06/2020

農経新聞社のウェブサイトがリニューアルされました。
すっきり!
https://www.nokei.jp/

卸売市場を中心とした青果(野菜・果物)流通の最新情報を提供する専門紙。主要青果卸売市場の大半が購読。仲卸、小売、産地集出荷業者などにもご支持いただいています。1964年創刊。

コンパクトサイズの新刊!「改訂10版・野菜と果物の品目ガイド」スーパー、青果店、卸売市場など青果流通業者必携の、販売促進のバイブル「野菜と果物の品目ガイド」。最新版はデザインを一新したほか、これまでのB5判からひと回りコンパクトになり、流通...
29/08/2018

コンパクトサイズの新刊!
「改訂10版・野菜と果物の品目ガイド」

スーパー、青果店、卸売市場など青果流通業者必携の、販売促進のバイブル「野菜と果物の品目ガイド」。最新版はデザインを一新したほか、これまでのB5判からひと回りコンパクトになり、流通の現場でより使いやすくなりました。
販促計画やPOPの作成、お客様からの質問への対応、新しい品種の知識習得、さらに新入社員研修など、様々なシーンでお役に立ちます。

・ 2018年9月1日発行
・縦237mm×横168mm、306頁
・ 発行:農経新聞社
・ 文:霜村 春菜
(農経新聞社・非常勤取締役、川村学園女子大学・非常勤講師、野菜ソムリエプロ)
・ 定価:3,000円(本体2,778円)
・ ISBN 978-4-9901456-7-5

ご購入は以下まで。
http://www.nokei.jp/syoseki/yasai_to_kajitsu_9han.htm

農経新聞3月5日付けは「改正市場法で適正運営に重点  配置、規制から大転換」をはじめ、「再整備計画を策定 神戸市本場」「価格高騰への対応討議 業務用野菜にも指標を」「第7回野菜ソムリエアワード 各地で予選開始」「NZ南瓜をブランド化 仲卸な...
04/03/2018

農経新聞3月5日付けは「改正市場法で適正運営に重点  配置、規制から大転換」をはじめ、「再整備計画を策定 神戸市本場」「価格高騰への対応討議 業務用野菜にも指標を」「第7回野菜ソムリエアワード 各地で予選開始」「NZ南瓜をブランド化 仲卸などと契約で供給 Three Good Men」「食品産業 働き方改革を 高松青果 22年度に8連休めざす」などなど!
写真は「地場産食材活用のためのシンポジウム」のパネルディスカッション、同じくかほくイタリア野菜研究会のブース、そして店頭での販売にも工夫を凝らす Three Good MenのNZ産カボチャ。
http://www.nokei.jp/

全然更新してなくてすいません! 農経新聞2月26日付けは「長時間労働どう回避 人材確保の障害に 」をはじめ、「人件費率が低下傾向 ~青果卸・仲卸」「香川野菜振興めざす 青果卸等が普及活動~レア・ベジ」「FOOD TABLE in JAPAN...
23/02/2018

全然更新してなくてすいません! 農経新聞2月26日付けは「長時間労働どう回避 人材確保の障害に 」をはじめ、「人件費率が低下傾向 ~青果卸・仲卸」「香川野菜振興めざす 青果卸等が普及活動~レア・ベジ」「FOOD TABLE in JAPAN 2018 消費者・実需者ニーズ追求」などなど! 
写真は「スイーツの容器利用で惣菜がハレのごちそうに」(伊藤景パック産業)、「温泉と馬ふん堆肥で育てたマッシュルームのチップス(ジオファーム八幡平) 。このほかにもHPには、たくさん掲載してます。
あ、2月27日に大阪で行われる「地場産食材活用のためのシンポジウム(青果)」もよろしくお願いします!
http://www.nokei.jp/

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします! 農経新聞新年号は「市場政策、激動時代へ  共通ルールは最小限  独自性打ち出せるか」をはじめ、「豊洲市場はコールドチェーン完備 加工・配送機能に期待」「人材確保へ 福利厚生を充実...
04/01/2018

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします! 農経新聞新年号は「市場政策、激動時代へ  共通ルールは最小限  独自性打ち出せるか」をはじめ、「豊洲市場はコールドチェーン完備 加工・配送機能に期待」「人材確保へ 福利厚生を充実  従業員の定着や生産性向上に効果」などなど!
なお、1月8日付けは休刊です。1月15日付けから定期発行します。
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 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、年内の発行は本日付けをもって納刊とさせて頂きます。新年特集号の発行の後、1月15日付けより定期発行致します。 なお本社業務は12月29日(金)~1月4日(...

早いもので、今号で年内の納刊。農経新聞12月18日付けは「市川、足利が民営化へ 民間活力の発揮期待」「埼玉丸果、神明グループに ナチュラルアートが株式取得」「積極的な要請を~ 齋藤農相 柏市場関係者が囲む会」「ジャガイモ産業発展へ 反収向上...
18/12/2017

早いもので、今号で年内の納刊。農経新聞12月18日付けは「市川、足利が民営化へ 民間活力の発揮期待」「埼玉丸果、神明グループに ナチュラルアートが株式取得」「積極的な要請を~ 齋藤農相 柏市場関係者が囲む会」「ジャガイモ産業発展へ 反収向上が課題に 札幌でフォーラム」「アロハサラダ原宿 国産の無農薬野菜を使用」などなど!
そして2月6日(火)に仙台で開催の「幹部候補生セミナー」も、よろしくお願いします!
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卸売市場制度の改革、ようやく決着が付きました。農経新聞12月11日付けは「卸売市場法 存続へ 受託拒否は禁止維持 民間でも中央市場開設可能に」をはじめ、「韓国 急増するリンゴ生産 販路確保に農協のセンターが機能」「加工・業務用ハクサイ 機械...
08/12/2017

卸売市場制度の改革、ようやく決着が付きました。農経新聞12月11日付けは「卸売市場法 存続へ 受託拒否は禁止維持 民間でも中央市場開設可能に」をはじめ、「韓国 急増するリンゴ生産 販路確保に農協のセンターが機能」「加工・業務用ハクサイ 機械化一貫体系へ 茨城で検討会」「雲仙市とコラボ 旬八キッチン虎ノ門店  物流に市場活用し効率化」加工・業務用野菜 主要13品目の57%に カット野菜の普及等で」などなど!
そして2018年2月6日(火)13:00~、仙台で青果流通業界のセミナーを行います! 講師は本紙提携コンサルタント(HSコンサルティング代表・中小企業診断士)で、元・全●青果センター営業の本田茂氏。東北地区の若手の皆さん、よろしく!
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季節外れの台風が2つ続いて、産地は大変。。。さて農経新聞10月30日付けは「地方市場 独自の工夫で課題へ対応~全青協中日本・三重大会」「来年の臨時休市は今年より大幅増加」「ちとせグループ マレーシアでイチゴ栽培 低価格、完熟が強み」「食品ス...
27/10/2017

季節外れの台風が2つ続いて、産地は大変。。。さて農経新聞10月30日付けは「地方市場 独自の工夫で課題へ対応~全青協中日本・三重大会」「来年の臨時休市は今年より大幅増加」「ちとせグループ マレーシアでイチゴ栽培 低価格、完熟が強み」「食品スーパー 4割で惣菜SKU増加 消費者の簡便化志向受け」「新開発の柑橘品種 増加傾向」などなど!
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農経新聞10月23日付けは「日台間の輸出入促進 ファーマインドが政府系公社と提携」をはじめ、「豊洲移転 来年9月~10月で調整」「東京多摩青果が基幹システムを刷新、部門毎の要望を採用」「青果輸出の強みアピール  幕張で展示会 卸、全農などそ...
20/10/2017

農経新聞10月23日付けは「日台間の輸出入促進 ファーマインドが政府系公社と提携」をはじめ、「豊洲移転 来年9月~10月で調整」「東京多摩青果が基幹システムを刷新、部門毎の要望を採用」「青果輸出の強みアピール  幕張で展示会 卸、全農などそれぞれに戦略」などなど!
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なお、写真は幕張で行われた「“日本の食品”輸出EXPO」より

さすがに涼しくなってきましたね! さて農経新聞10月9日付けは、「来年の開市日数 福岡市場254日まで削減 静岡県連は255日」をはじめ、「青果物輸出は伸び悩み 1~7月は16%減、イチゴ、ブドウは増加」「加工・業務用野菜は57% 家計用中...
06/10/2017

さすがに涼しくなってきましたね! さて農経新聞10月9日付けは、「来年の開市日数 福岡市場254日まで削減 静岡県連は255日」をはじめ、「青果物輸出は伸び悩み 1~7月は16%減、イチゴ、ブドウは増加」「加工・業務用野菜は57% 家計用中心に国産への需要高まる」「流通大手がGAP推進 JAグループは団体認証の普及へ」「成城石井 トリエ京王調布店 食品スーパーと飲食店融合」「顧客満足 オーケー7年連続1位 コスパの高さに評価」などなど! 
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さて、またまた社長の宮澤がモーリー・ロバートソンさんとクラブイベントを行います(10月13日・金、19:00~、@不動前「BAR TRIO」、2000円=2drink)。今回は宮澤の誕生パーティーも! お時間ある方はぜひ!
https://www.facebook.com/events/135402473767458/?acontext=%7B%22action_history%22%3A[%7B%22mechanism%22%3A%22bookmarks%22%2C%22surface%22%3A%22bookmarks_menu%22%2C%22extra_data%22%3A%22[]%22%7D%2C%7B%22surface%22%3A%22dashboard%22%2C%22mechanism%22%3A%22calendar_tab_event%22%2C%22extra_data%22%3A%22[]%22%7D]%2C%22ref%22%3A46%2C%22source%22%3A2%7D

農経新聞10月2日付けは、「物流主導の産直好評 鮮度と価値を提案~丸和運輸機関」をはじめ、「グルメ杵屋と金港青果 資本業務提携を締結」「青果物の摂取減 深刻 20~30歳代女性、果実60㌘切る」「フルーツブーケがパーティーギフトに人気~ベン...
30/09/2017

農経新聞10月2日付けは、「物流主導の産直好評 鮮度と価値を提案~丸和運輸機関」をはじめ、「グルメ杵屋と金港青果 資本業務提携を締結」「青果物の摂取減 深刻 20~30歳代女性、果実60㌘切る」「フルーツブーケがパーティーギフトに人気~ベンチャーのプレジール」(写真1~2枚目)「JGAPで農場運営 五輪の食材供給にも意欲~ユニオンファーム」(3枚目)、さらに「オフィスで食育マルシェ 従業員の健康増進、福利厚生に~ヴァカボ」(4枚目)などなど!
http://www.nokei.jp/

住所

Shinagawa-ku, Tokyo

電話番号

+81334910360

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