Hidden Champion

Hidden Champion Established in 2003, HIDDEN CHAMPION is a free japanese Magazine featuring "hidden champions" of many cultures.

HIDDEN CHAMPION(ヒドゥン・チャンピオン)は、ライフスタイルを彩る大切な要素として、音楽、アート、ファッション、エクストリームスポーツ、エンターテインメントなど、様々なカルチャーをミックスして配布する「ミックスカルチャー・フリーマガジン」です。

DISKAHのアートショーも本日を入れてあと3日となりました。MONSTER、KILLY BIRD、SONONAMOと3種類のテーマの作品群を1F、1.5F、2Fの3つのエリアに分けて展示しております。みなさまぜひお越しください。DISKA...
13/06/2025

DISKAHのアートショーも本日を入れてあと3日となりました。
MONSTER、KILLY BIRD、SONONAMOと3種類のテーマの作品群を1F、1.5F、2Fの3つのエリアに分けて展示しております。

みなさまぜひお越しください。

DISKAH solo exhibition
at MORTAR TOKYO
1-3-4 Jinnan Shibuya-ku Tokyo

2025.6.6 Fri - 6.15 Sun
11:00-20:00

この度、SORTone FUKUOKAにて、Aki Yamamotoの個展「TREES MAKE THE WORLD GO ROUND」を、2025年6月13日(金)~26日(木)にて開催いたします。この展示は、4月にSORTone HAR...
12/06/2025

この度、SORTone FUKUOKAにて、Aki Yamamotoの個展「TREES MAKE THE WORLD GO ROUND」を、2025年6月13日(金)~26日(木)にて開催いたします。

この展示は、4月にSORTone HARAJUKUで、HIDDEN CHAMPIONと共に開催した個展「I CAN'T WALK」の巡回展として行うもので、Aki Yamamotoにとっては初の福岡での個展となります。

街路樹でありながら、グラフィティの要素を取り入れた独自の造形によって描かれるAki Yamamotoの作品群は、見る者に本来の姿とは異なる多面的な視点を与えます。その視点の変化は、アクリル絵の具やマーカーなどの画材と共に、本来漫画制作で使用されるスクリーントーンをはじめとするユーモラスな素材を加えることによって、作品の細部においても新たなインスピレーションを感じさせてくれるでしょう。ぜひこの機会にご高覧ください。

また、初日となる6月13日(金)の18:00よりオープニングパーティーを開催いたします。作家本人も在廊しますので、皆様お誘い合わせの上ぜひお越しください。

Aki Yamamoto Solo Exhibition
“TREES MAKE THE WORLD GO ROUND”
2025.6.13 Fri - 6.26 Thu
12:00-19:00 (※Closed: Wednesday)

*Opening Reception: 6.13 Fri 18:00-20:00

at SORTone FUKUOKA
1-2-51 Daimyo Chuo-ku Fukuoka-city



Aki Yamamoto

1997年生まれ。グラフィティ文化の影響を通じて主にペインティング、グラフィックの分野で東京を拠点に活動している。近年は、漫画で使用されるスクリーントーンを使用した作品や3Dプリンターで製作した立体作品、〈BEAMS〉〈BUTTERGOODS〉〈GOODHOOD〉など国内外のブランドにグラフィックデザインを提供するなど、幅広いフィールドでの表現を追求している。
近年の主な展覧会は「CYBER SPICE」(BEAMS-T - 東京、2024)、「見えない足、湾曲したあなた」(ワタリウム Light seed gallery - 東京、2022)、「ESCAPE TOESPACE」(IPMatter - 東京、2022)、「I CAN'T WALK」(SORTone HARAJUKU、2025)など。

渋谷のストリートとハイファッションが融合したコンセプチュアルショップ「MORTAR(モータル)」が放つアーティストシリーズに、スケーター/アーティストとして長年東京のストリートシーンを牽引し続けているDISKAH(ディスカー)がフィーチャー...
23/05/2025

渋谷のストリートとハイファッションが融合したコンセプチュアルショップ「MORTAR(モータル)」が放つアーティストシリーズに、スケーター/アーティストとして長年東京のストリートシーンを牽引し続けているDISKAH(ディスカー)がフィーチャーされる。
DISKAHといえば、マーカーでのドローイングやスプレーを用いたフリーハンドの作品、さらにステンシルを巧みに使用したモンスターシリーズなど多様なスタイルで知られているが、ここ最近は活動初期である90年代に描いていた“SONONAMO”というキャラクターを復活させ、往年のファンからニュージェネレーションまで幅広く楽しませてくれている。

今回は、その“SONONAMO”を用い、スケートボードを表す単語、さらにDISKAHの地元である渋谷のキーワードなどが盛り込まれたアートワークをMORTARのために制作。その作品をオールドシェイプのスケートボードやTシャツ、扇子などに落とし込んだプロダクトが発売。発売を記念して、6月6日(金)から6月15日まで、MORTAR TOKYOにてアートショーも開催決定。アート作品だけでなく、DISKAHの過去のスケート写真などのアーカイブも展示予定なので、ぜひ彼の歴史を感じられる展示を見にきて欲しい。

MORTAR Gallery featuringDISKAH
2025.6.6 Fri - 6.15 Sunat MORTAR TOKYO*Opening Reception: 2025.6.6 Fri 6-9PM

MORTAR TOKYO1-3-4 Jinnan Shibuya-ku, Tokyo

DISKAH 。アーティスト/写真家/スケートボーダー。1980年後期から2000年までプロスケートボーダーとして活動した後、DISKAH名義で作家に転向。大図実験やニューヨークを拠点とするアーティスト集団Barnstormersのメンバーとしての活動を経て現在に至る。作品の多くは独自のフリーハンドのラインをベースに、多種多様な手法を用いた印象的なキャラクターやメッセージなど、様々なモチーフを描き出している。コミカルで愛らしい作風に反し、表現の自由をコンセプトに時代風刺やアンチテーゼ、普段口にしづらい皮肉から時事的な事柄など自身のフィルターを通して作品に落とし込む。国内外での個展やグループ展等への出展のほか、ファッション、音楽、広告への作品提供など多方面で活動を行っている。

Yohta Matsuoka Solo Exhibition “Fake Plastic Apples”⁡連日、たくさんのご来場ありがとうございます。⁡本日、5月9日(金)に、ALPHA CONTEMPORARYで松岡洋太さんのトークイベン...
09/05/2025

Yohta Matsuoka Solo Exhibition
“Fake Plastic Apples”

連日、たくさんのご来場ありがとうございます。

本日、5月9日(金)に、ALPHA CONTEMPORARYで松岡洋太さんのトークイベントを19時から行います。

誰でも自由に来場可能ですので、お時間がある方はぜひ会場に足を運んでみてください。

“Fake Plastic Apples”
松岡洋太 個展
会場:ALPHA CONTEMPORARY
住所:東京都港区三田2-13-9 三田東門ビル8F
会期:4月25日(金) – 5月14日(水)
時間:12:00 - 18:00
*アーティスト・トーク:5月9日(金) 19:00~20:00

今後の営業予定
5月9日(金) 12:00 - 20:00
5月10日(土) 12:00 - 18:00
5月11日(日) 休廊
5月12日(月) 休廊
5月13日(火) 12:00 - 18:00
5月14日(水) 12:00 - 18:00

“Fake Plastic Apples”Yohta Matsuoka Solo Exhibition⁡連日、たくさんのご来場ありがとうございます。⁡今週の5月9日(金)に、会場で松岡洋太さんのトークイベントが19時から行われます。⁡「静物...
07/05/2025

“Fake Plastic Apples”
Yohta Matsuoka Solo Exhibition


連日、たくさんのご来場ありがとうございます。

今週の5月9日(金)に、会場で松岡洋太さんのトークイベントが19時から行われます。

「静物画」へのユニークなアプローチを模索している松岡さんと共に、
会場に飾られた過去作から最新作までをALPHA CONTEMPORARYの田中さんと共に紐解いていく予定です。

お時間がある方はぜひ会場に足を運んでみてください。

“Fake Plastic Apples”
松岡洋太 個展
会場:ALPHA CONTEMPORARY
住所:東京都港区三田2-13-9 三田東門ビル8F
会期:4月25日(金) – 5月14日(水)
時間:12:00 - 18:00
*アーティスト・トーク:5月9日(金) 19:00~20:00

*アーティスト・トークにご来場希望の方は下記の登録フォームからご登録ください。

https://forms.gle/zv35TXFdAZ9ssiBQA

ZACK BALANG昨年のグリーンルーム・フェスティバルでの来日も記憶に新しい、オーストラリア・バイロンベイ在住のアーティスト「ZACK BALANG(ザック・バラン)」。映像作家としてバイロンベイのフリーサーファーやアーティストたちの日...
30/04/2025

ZACK BALANG


昨年のグリーンルーム・フェスティバルでの来日も記憶に新しい、オーストラリア・バイロンベイ在住のアーティスト「ZACK BALANG(ザック・バラン)」。映像作家としてバイロンベイのフリーサーファーやアーティストたちの日常を収めた映像作品『RIDING THE WIND(2023)』をリリースし注目を集めた彼だが、同時に自身も、風や波から受け取ったエネルギーを表現するために、アーティストとして絵画作品も手がけるなど精力的な活動を続けている。ここでは、昨年の夏に一時帰国していたZACK BALANG氏にインタビューした文章と共に、BILLABONGのアーティストコラボレーションラインである、BILLABONG GALLERYのプロダクトを紹介したい。

YouTubeにはインタビュー動画もありますのでぜひそちらもご覧ください。
https://youtu.be/MO8A8jW_Fto?si=ZrpZ-6XTM1xCs46q

Interview: Hidenori MatsuokaPhoto: Hikaru Funyu


Article from Hidden Champion Issue 76

HIDDEN CHAMPION EDITORIAL“Out of the Diary” feat. OBT⁡人間の感情や音楽、スケートボードからインスパイアされた感性。OBTのインタビューをオンラインにアップしました。⁡ある日スケートボード...
28/04/2025

HIDDEN CHAMPION EDITORIAL
“Out of the Diary” feat. OBT


人間の感情や音楽、スケートボードからインスパイアされた感性。OBTのインタビューをオンラインにアップしました。

ある日スケートボードにのめり込み、スケートカルチャーが持つDIY的でクリエイティブな側面に惹かれたことにより、自身でも創作活動を始めたという背景を持つ。様々なメディウムに実験的なペイントを施す傍ら、自身で制作したモーショングラフィックを駆使してVJもこなすOBTにバックグラウンドや作品の制作について話をうかがいました。

続きはプロフィールのリンクよりご覧ください。

Interview: Toshihito Hiroshima

“Out Of The Diary”
In 2025, Hidden Champion launched a project called “Out of the Diary” to focus on young artists. The title “Out of the Diary” represents the hidden potential that has yet to be documented and will happen in the future. Please look forward to the future development of this project.

2025年、ヒドゥン・チャンピオンは若手アーティストに焦点を当てたプロジェクト「Out of the Diary」を立ち上げました。「日記の外」というタイトルは、まだ記録されていない、これから起こるであろう隠れた可能性を表しています。今後の展開にご期待ください。



“Fake Plastic Apples”Yohta Matsuoka Solo Exhibition⁡このたびHIDDEN CHAMPIONは、松岡洋太による個展「Fake Plastic Apples」をALPHA CONTEMPORA...
21/04/2025

“Fake Plastic Apples”
Yohta Matsuoka Solo Exhibition


このたびHIDDEN CHAMPIONは、松岡洋太による個展「Fake Plastic Apples」をALPHA CONTEMPORARYにて開催いたします。

松岡洋太は、かつて「JONJON GREEN」名義で活動し、80年代のデザイン集団「メンフィス」に影響を受けた鮮やかな抽象表現を、壁画やライブペイントで展開していました。

その後、パンデミックを機に松岡はアトリエ制作に注力し、巨大な壁画からキャンバスへと自身の内面を探求し始めます。当初はモノクロを基調に、球体や棒など根源的なモチーフを配した静物画「Before Dawn」シリーズを発表し、注目を集めました。

現在、松岡は「静物画」という古典的形式の再解釈と拡張を探求しています。リンゴやバナナといったモチーフに新たな意味を与え、その配置によって生まれる関係性や認識の変化を考察。さらに、写実的な描写とデフォルメされた表現を同一画面に共存させるといった実験的な試みを通して、静物画の可能性を押し広げています。

これらの作品は、モチーフ同士の関係性や表現の対比から「視覚的な認識の揺らぎ」を生み出し、私たちが日常で当たり前としている「ものの見方」に静かに問いを投げかけます。

本展では、モノクローム作品から色彩を取り戻した最新作までを展示し、松岡洋太の制作と思考の変遷をご覧いただけます。情報化が進む現代において、アナログな絵画、とりわけ静物画を通して認識のあり方を問い直す作家の試みを、ぜひご高覧ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

今回の展示に合わせ、松岡洋太のインタビューをWEBで公開していますので、そちらも合わせてご覧ください。


“Fake Plastic Apples”
松岡洋太 個展
会場:ALPHA CONTEMPORARY
住所:東京都港区三田2-13-9 三田東門ビル8F
会期:4月25日(金) – 5月14日(水)
時間:12:00 - 18:00
*Opening Reception:4月25日(金) 18:00~20:00

*日・月・祝日休廊。火曜のみ予約制で、前日18時までにメールにて予約可能です。
https://www.alpha-contemporary.com/ja


アーティスト・ステートメント

本展は、静物画という伝統的なフォーマットを出発点としながら、視覚的認識の揺らぎと物質の意味生成の過程を問い直す試みです。

花瓶は単なる容器ではなく、顔の一部としても知覚され、その物への認識が実は流動的であるよう促し、あるいは意図的に宙に浮くりんごを描くことで、「静物」の時間軸を解き放ちます。

「投げられたのか、それとも落下しているのか」

こうした視覚の撹乱は、現代社会における情報の即時的な消費や意味の固定化に対するカウンターとしても機能し、AIによる画像生成やフェイクニュースが氾濫する時代において、不確かな情報に対して疑問を呈します。

私たちの目の前にあるものは本当に「実在」しているのか?

そしてあなたがみているりんごは本当にりんごなのだろうか?と。

静物画の静けさの中に潜む運動。

固定されたイメージの裂け目から立ち上がる新たな意味と解釈。

その瞬間、私たちの知覚は、再び開かれるような気がするのです。

ー松岡洋太 / Yohta Matsuoka


松岡洋太 / Yohta Matsuoka
1978年、群馬県高崎市出身。多摩美術大学卒業。2004年より日本のストリートカルチャーシーンの中で「JONJON GREEN」名義でライブペイントを主として制作活動を始める。80年代のイタリアを中心に生まれた色鮮やかで刺激的なデザイン集団「メンフィス」に大きな影響を受けたことから、パターンで構成するダイナミックかつ自由度の高い抽象表現を壁画に応用し国内外に数々の大型作品を残す。2021年より、原初的な感覚でモノクロの画面に球体や棒などのシンプルなオブジェクトを配置する静物画の作品制作を開始。本名である「Yohta Matsuoka / 松岡洋太」名義にて個展『Before Dawn(夜明け前)/ SORTone, Tokyo, 2022』を開催し国内外から注目を集め、イギリスで個展『Before Dawn / MOOSEY, Norwich, 2023』を開催した。オブジェクト同士の偶発的な関係性によって得られるシミュラクラ現象を通して、物体が持つ本来の姿とは違うユーモアを創造することを考察している。

Aki Yamamoto solo exhibition “I Can’t Walk”⁡たくさんのご来場ありがとうございます。⁡個展が最終日となりました。⁡本日は13:00-19:00で営業いたします。⁡会場でAki Yamamotoさんと...
20/04/2025

Aki Yamamoto solo exhibition
“I Can’t Walk”

たくさんのご来場ありがとうございます。

個展が最終日となりました。

本日は13:00-19:00で営業いたします。

会場でAki Yamamotoさんとご来場をお待ちしております。


今後の営業予定
4月20日(日) 13:00-19:00

2025.4.12 Sat - 4.20 Sun
at SORTone
渋谷区神宮前2-14-17

Aki Yamamoto solo exhibition “I Can’t Walk”⁡連日、様々な方々にご来場いただきありがとうございます。⁡個展が残り2日となりました!⁡本日と明日は13:00-19:00で営業いたします。⁡ご来場をお待...
19/04/2025

Aki Yamamoto solo exhibition
“I Can’t Walk”

連日、様々な方々にご来場いただきありがとうございます。

個展が残り2日となりました!

本日と明日は13:00-19:00で営業いたします。

ご来場をお待ちしております。


今後の営業予定
4月19日(土) 13:00-19:00
4月20日(日) 13:00-18:00

2025.4.12 Sat - 4.20 Sun
at SORTone
渋谷区神宮前2-14-17

Aki Yamamoto solo exhibition “I Can’t Walk”⁡連日たくさんの方にご来場いただきありがとうございます。⁡本日は19時まで開場しています。⁡お近くの方はぜひお越しください!⁡⁡今後の営業予定4月16日(...
16/04/2025

Aki Yamamoto solo exhibition
“I Can’t Walk”

連日たくさんの方にご来場いただきありがとうございます。

本日は19時まで開場しています。

お近くの方はぜひお越しください!


今後の営業予定
4月16日(水) 13:00-19:00
4月17日(木) 13:00-19:00
4月18日(金) 13:00-19:00
4月19日(土) 13:00-19:00
4月20日(日) 13:00-19:00

2025.4.12 Sat - 4.20 Sun
at SORTone
渋谷区神宮前2-14-17

ネオン煌めく新宿・歌舞伎町の2会場をVANSが3日間ジャックする。Old SkoolのDNAに刻まれた「音楽」と「スケートボード」を中心に展開されるこのイベント。「王城ビル」では豪華アーティストによるライブが繰り広げられ、最終日にはVans...
16/04/2025

ネオン煌めく新宿・歌舞伎町の2会場をVANSが3日間ジャックする。

Old SkoolのDNAに刻まれた「音楽」と「スケートボード」を中心に展開されるこのイベント。

「王城ビル」では豪華アーティストによるライブが繰り広げられ、最終日にはVans Japan Skateboarding Team最新映像『36 -Saburoku-』のプレミアも開催。

そして「歌舞伎町シネシティ広場」では特設スケートパークを開設し、スケートボーディングだけでなくカスタマイズワークショップやポップアップストアも同時開催。

カルチャーの垣根を越えて愛されてきたOld Skoolの魅力を、この3日間で体験しよう。
詳細は でチェック!!

日程:2025年4月18日(金)〜4月20日(日)

会場①: 王城ビル (東京都新宿区歌舞伎町1-13-2)
4月18日(金) 6pm-10pm
4月19日(土) 11am-9pm
4月20日(日) 11am-9pm

会場②: 歌舞伎町シネシティ広場 (東京都新宿区歌舞伎町1-19-1)
4月19日(土)12pm-7pm
4月20日(日) 11am-6pm

※全エリア入場無料

住所

富ヶ谷1-17-9 パークハイム 302
Shibuya-ku, Tokyo
151-0063

ウェブサイト

アラート

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