【ビジネスの現場を変える想像力の筋トレ】
「世界観のデザイン」とは、まるで映画監督や小説家のように、未来の社会やビジネスの姿を具体的に想像し、描き出すこと。
そして、その世界観を共有することで、組織やチーム、そして個人の行動をより創造的な方向へと導いていく。
「デザインフューチャリスト」というユニークな肩書きで活躍する『世界観のデザイン』著者の岩渕正樹さん。子供のような自由な発想を取り戻し、未来をデザインする力を身につけるためのエクササイズについてお話しいただきました。
✏世界観はリーダーだけのものではない
✏一つの方向性だけでは世界観が描きにくい時代
✏「想像力の筋トレ」で柔軟性を取り戻す
✏養うべきは思考実験的に考える力
✏全ての人が未来を描ける”デザイナー”
#ビジネスブックアカデミー
動画本編はコメント欄のURLよりご視聴いただけます!
【ビジネス・ブック・アカデミー】未来が明るくなる気がしない。 それなら、自分たちで明るい未来像・世界観を描こう。
多くの人が将来への不安やモヤモヤを抱えるこの時代に、『世界観のデザイン』の著者、岩渕正樹さんは、使命感から自身の経験や知見を体系化しようと考えました。
岩渕さんは現在、ニューヨークのJPモルガン・チェース銀行でデザインフューチャリストとして活躍しています。
「社会のインフラ」とも言える銀行で「未来洞察」を行うという類を見ないチャレンジングな仕事です。
私たちも政府や国際組織が明るいビジョンを提示してくれるのをただ待つのではなく、一人ひとりが自ら未来像を描く力が必要な時代になっています。
今回は、デザインフューチャリストとしての活動を紐解きながら、初の著書『世界観のデザイン』に込めた思いや、これからのビジネスパーソンに求められるマインドセットについて伺いました。
📚本編はこちらから
https://crossmedian.com/2024/10/10333/
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誰もが羨むエリート街道を歩みながらもコロナ渦で経験した事業の崩壊とアイデンティティの喪失。
各務さんのリアルな葛藤とその中で見出した「アイデンティティのつくり方」とは?
話題の新刊『アイデンティティのつくり方』共著の森山さんと立ち上げた「アイデンティティアカデミー」についてもご紹介しています。
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https://crossmedian.com/2024/07/9860/
現代は「一億総クリエイター時代」。無限の情報が溢れる中、自分らしさを模索する人たちが増えています。
そんな人たちに手を差し伸べるのが、アイデンティティ・アカデミーを創立し、『アイデンティティのつくり方』を共著した森山博暢さんと各務太郎さん。外資系投資銀行での経験を持つ森山さんの定量思考と、デザイン思考を駆使する各務さんの定性思考が融合し、新たな視点からアイデンティティの導き出し方を提案しています。
前編では、外資系投資銀行で債券のトレーディング業務に従事し、生粋の定量思考を持つ森山さんが、アイデンティティの見出し方についてお話ししています。後編では、各務さんの視点でアイデンティティの見出し方をお伝えします。
▼フル視聴はこちら
https://crossmedian.com/2024/07/9798/
#広報 #クロスメディアン #出版社
仕事にやりがいを感じるには、クリエイティビティが欠かせません。
・誰でも高められる「小さなクリエイティビティ」とは?
・クリエイティブな人が健康的でいられる理由は?
・クリエイティビティを高めると、どんな働き方ができるようになるのか?
『なぜ、クリエイティブな人はメンタルが強いのか?』の著者・板生研一さんに特別にお話しいただきました。
#ビジネスアスリート #クリエイティブ #健康
https://crossmedian.com/2024/07/9770/
これからの時代は「判断を仰ぐ力」でなく「決める力」。
そう語るのは、『問いの設定力』の著者・鳥潟幸志さん。
生成AIが普及し、適当な回答を瞬時に得られるようになりました。しかし、その答えをどう扱うかは私たち次第です。
出てくる答えをただ待つのではなく、正しい答えを自分自身で「決める」ために。
1人1人が自分らしくリーダーシップを発揮する力がこれまでになく求められる時代になっています。前半の「問う力」に引き続き、後半では個人としての「決める力」の養い方、「決める力」が持つ可能性についても語っていただきました。
▼主な内容
・ AFTER AI時代に必要な「決める力」
・物の見方3原則
・意思決定3作法
・AFTER AI時代とリーダーシップ
・問いを繰り返して「自分らしさ」を育てる
▼本編はこちら
https://crossmedian.com/2024/06/9626/
「AIが出した答えをどう扱うかは人間次第」。
そう語るのは、『問いの設定力」の著者・鳥潟幸志さん。近年登場した生成AIは、私たちが持つ「考える力」を代替しつつあります。だからこそ人間自身が、AIに問う力、出てきた答えへの決断力を高めることが、今後ますます重要になるといえます。
鳥潟さん自身も仕事・生活において、なくてはならないものとしてAIを活用しているからこそ、人間だけが持つ力や、AIを使いこなすために必要な能力に気づいたといいます。
前編ではそれらを詳しく解説していただくとともに、これまでの経歴や現在の仕事のやりがいについても語っていただきました!
▼本編はこちらから▼
https://crossmedian.com/2024/06/9626/
自分に必要なものを選ぶことができれば、「余白」が生まれ、対人関係や仕事をする上での余裕につながる。
そう語るのは、「『本当に必要なことはすべて「小さな暮らし」が教えてくれる』の著者・横田真由子さん。
仕事の服選びに、人付き合い。私たちは多くの場面で「人の目」を意識しながら過ごしています。「ミニマムリッチ」の考えを取り入れることで、自分らしい決断ができるようになります。
相手を尊重しながらも、自分の大切なものを選び取る。自身もそれを心がけるために、大切にしているのは、「自分ファーストの自分時間をもつこと」。心豊かに過ごして生まれる「余白」が、対人関係や仕事をする上での余裕につながるといいます。
後編では、ビジネスでもプライベートでも、自分に本当に必要なものを選び取るためのヒントを、横田さんの日々の過ごし方とともに語っていただきました。
▼フル視聴URL
https://crossmedian.com/2024/06/9524/
横田真由子さんにきく
モノも、仕事も、詰め込みすぎない。余白があることが真の豊かさに繋がり、プロフェッショナルとしての自分をつくってくれる。
そう語るのは、『本当に必要なことはすべて「小さな暮らし」が教えてくれる』の著者・横田真由子さん。
上質なものを少しだけ持つ「ミニマムリッチライフ」に目覚めて以来、ミニマムリッチコンサルタントとして心豊かな生活を送るための情報を発信しています。
そんな横田さんは、ラグジュアリーブランドでの販売スタッフ時代、モノを大切にできていなかったといいます。しかし、数々の女性VIP客から真の豊かさを学んだことで、ミニマムリッチライフという考え方に辿り着きました。
モノをただ使い捨てるのではなく、大事なものを主体的に選んで愛し抜く。
今回は、ミニマムリッチの真髄を知る横田さんに、仕事に活かせる考え方、仕事をする上で大切にしていることについて語っていただきました!
▼フル視聴URL
https://crossmedian.com/2024/05/9491/
『無重力リーダーシップ』著者・礒谷幸始さん
リーダーシップとは、もっと気軽で、楽しいもの。アプリのように誰でもダウンロードできて、必要な時に使えるもの。
そう語るのは、『無重力リーダーシップ』の著者・礒谷幸始さん。
学生時代、アメリカンフットボールで日本一に輝くチームを率いた経験をもつ、伝説のキャプテンだった礒谷さんは、社会人になり、「熱くて強い」リーダーシップが通用しなくなったことに気づきます。
「リーダーはこうあるべき」という既成概念から自分自身を解放させ、メンバーの個性を活かすようになりました。
後編では、「無重力リーダーシップ」をビジネスの現場で発揮し、強いチーム・組織を作っていくために大事なことを教えていただきました。
▼フル視聴URL
https://crossmedian.com/2024/05/9259/