Voyager Japan, Inc.

18/06/2025

＼📖デジタル一滴シリーズ ご紹介！ ／
知識の扉を開く、デジタル一滴シリーズ。
あなたの興味にぴったりの1冊が見つかるはず✨

📙アクセシブルブックはじめのいっぽ
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📗50代から始めるデジタル出版
https://store.voyager.co.jp/special/edod_for50s
📘国語の授業、最前線！
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18/06/2025

📢ボイジャー新刊情報！6月末刊行予定『本づくりはジャムセッション』

出版の現場で編集者とは何か？下請け系編集者として30年の著者が、あまり語られない実務編集の実態を赤裸々に綴る一冊。

📖全文試し読み公開中！

 『デジタル一滴シリーズ』の新刊「本づくりはジャムセッション～編集は何をしていますか」を2025年6月30日に刊行いたします。今回は、編集の仕事について書かれた本です。「私の仕事は本の編集です」といって...

17/06/2025

『ブッダボウルの本』
🔗 https://amzn.to/4kuH2xZ

おいしくて、ヘルシーで、見た目も華やか。
西海岸発の話題の“ブッダボウル”が、自宅で手軽に作れる！
毎日の食卓がもっと楽しく、もっとやさしくなるレシピ集

#ヘルシーライフ #おうちカフェ #ヴィーガンレシピ #前田まり子 #美味しく健康に #彩りごはん #ベジごはん

17/06/2025

『精神医療ビジネスの闇』
🔗 https://amzn.to/4k9y35M

治すより儲ける――その実態とは？
発達障害バブル、製薬会社との癒着、不正請求――知られざる精神医療の裏側を暴く衝撃の告発本。
今、何が起きているのか。

#告発本 #米田倫康 #社会の裏側 #セール情報

16/06/2025

📢好評発売中！『デジタル生存競争——誰が生き残るのか』
https://store.voyager.co.jp/special/survival
デジタル社会での生き残り方を説く注目の一冊📖

さらに、著者ダグラス・ラシュコフの日本講演映像もぜひご覧ください🎥
https://store.voyager.co.jp/special/survival/events

どうして「彼ら」は火星に移住しようと言うのか？　なんで「彼ら」は自分だけの島を買っているのか？　なぜ〝地下帝国〟のような防空壕を掘り下げているのか？　圧倒的多数な私たち人間から離れて、自分たちだけ生き...

16/06/2025

📘『電子出版とは何かを問い続けて』著：萩野正昭
ボイジャー創業者が、電子書籍のはじまりから現在に至るまでの歩みを語ります。
無我夢中で挑み続けた日々の中に、電子出版の可能性と、小さな企業だからこそ見える景色が詰まっています。
人生にも通じる、さまざまな気づきが得られる一冊です✨
🔗

ボイジャー30年記念の新刊　無我夢中で生きてきた、果てなき航路

15/06/2025

🔥いよいよ明日！全文公開！
👀公開されたらすぐ読みたい！という方は今すぐ申込を👇
https://tayori.com/f/creator-waitlist

6/16正午から📖『本づくりはジャムセッション』
全文まるっと読めちゃう試し読みがスタート！

14/06/2025

🚨あと2日で"まるっと全文"公開！申込はこちらから👇
https://tayori.com/f/creator-waitlist

6/16正午、デジタル一滴シリーズ新刊『本づくりはジャムセッション』🎶
全文まるごと試し読みスタートします📚✨

編集ってどんなことしてるの？に本気で答えた一冊。

13/06/2025

《片岡義男ドットコム通信》
　片岡義男ドットコムの会員向けに発行されているメルマガから、新着作品の情報をお届けします。

　本日公開の作品は『別冊FM fan』誌上で1976年に発表された、アメリカの女性シンガーソングライター（ジョニ・ミッチェル、ジャニス・イアン、フィービ・スノウ）に関する音楽エッセイです。
　この3人の中でも、特に片岡作品のリアルタイム読者の記憶に鮮明に残っているのはジャニス・イアンではないでしょうか。彼女の曲は当時話題となったドラマ『グッバイ・ママ』（1976）や『岸辺のアルバム』（1977）の主題歌に使われたり、角川映画『復活の日』（1980）のテーマ曲としても採用されました。特に『復活の日』に使われた「ユー・アー・ラヴ」は、当時ラジオやテレビのCMでも繰り返し流されていたので、嫌でも耳に入ってきたはずです。1970年代半ば、まだ20代だったジャニスをはじめとする若手シンガーソングライター3人の曲を、片岡義男はどのように受け止めたのでしょうか。

［本日公開の作品紹介はこちらからどうぞ］
https://kataokayoshio.com/news/news_2025_0613_01

※片岡義男.comは作家・片岡義男の作品を記録し、アーカイブ化し、公開し、未来へ残すための試みです。2015年にスタート、現在までに3100作品超を公開しています。趣旨にご賛同いただきご支援頂くことで公開中の全作品が読み放題となります。「すべての作品が読み放題＋プレゼント付き」のお得なプレミアム会員へのご登録をお勧めします。
［片岡義男.comについて詳しく知りたい方はまずこちらから］
https://kataokayoshio.com/guide

※チラシ配布にご協力していただけるお店・グループも募っています。ご希望の方は「お問い合わせ」フォームから「チラシ配布協力希望」としてご一報ください。
https://kataokayoshio.com/kataoka_2021sitecontact

13/06/2025

《片岡義男ドットコムより》
　6月11日、「サーフィン・U.S.A.」「サーファー・ガール」などで知られるアメリカのロックバンド、ザ・ビーチ・ボーイズのリーダーであり、アメリカ史上最高の作曲家の一人としても知られるブライアン・ウィルソンさんが死去しました。82歳。
　片岡義男は海外の楽曲のタイトルを借用した作品をいくつも書いていますが、1978年にザ・ビーチ・ボーイズの曲名から着想を得た「Beach Boys Tripper」という複数の短編を発表しています。
https://kataokayoshio.com/news/news_2022_0610_01

　ブライアン・ウィルソンについては、片岡義男.comで公開中の「ロックを再生する」第113回『ザ・ビーチ・ボーイズ通史』から123回『永遠のペット・サウンズ』をぜひお読みください。ブライアンを取り上げた映像作品を通じて、彼の業績や半生を詳しく知ることができます。著者は片岡義男の『珈琲が呼ぶ』『彼らを書く』などの編集者・篠原恒木さんです。
『ザ・ビーチ・ボーイズ通史』はこちらから。
https://kataokayoshio.com/contents/9003

※片岡義男.comは作家・片岡義男の作品を記録し、アーカイブ化し、公開し、未来へ残すための試みです。2015年にスタート、現在までに3100作品超を公開しています。趣旨にご賛同いただきご支援頂くことで公開中の全作品が読み放題となります。「すべての作品が読み放題＋プレゼント付き」のお得なプレミアム会員へのご登録をお勧めします。
［片岡義男.comについて詳しく知りたい方はまずこちらから］
https://kataokayoshio.com/guide

13/06/2025

📢6月末刊行『本づくりはジャムセッション』

本書では、編集者は「船長」「リーダー」「キャプテン」だとあります。でも「船長」は誰の船？「リーダー」は誰？「キャプテン」は？と気になります。

その答えが気になる方はぜひチェックを！
📖全文試し読みの申込受付中！

 『デジタル一滴シリーズ』の新刊「本づくりはジャムセッション～編集は何をしていますか」を2025年6月30日に刊行いたします。今回は、編集の仕事について書かれた本です。「私の仕事は本の編集です」といって...

13/06/2025

『チームヒューマン』 好評発売中！

デジタル社会で人間はどう生きればいいのか。
テクノロジーの進化の裏に潜む落とし穴を明らかにし、人間らしさを取り戻すためのヒントが！
人間の為のテクノロジーを創造するには、今こそ共に歩み出そう。

詳細はこちら👇
https://store.voyager.co.jp/special/teamhuman
#デジタル出版

ラシュコフ新作、5月25日発売！　企業でもなく、国家でもなく──『チームヒューマン』。あらゆる技術、市場、制度は人間が作ったものですが、多くの場合、反人間的な方向に進みがちです。デジタル思想家であり、NPR-On...