オリエンス宗教研究所

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カトリック教会のオリエンス宗教研究所の公式Facebookです。キリスト教やローマ・カトリック、修道生活、プロテスタント、エキュメニズム、諸宗教、宗教間対話、聖書、典礼、神学、教育、倫理、社会、経済、国際他、学際的な研究を国内外に発信しています。定期刊行物として、『聖書と典礼』(日本語・英語・スペイン語、ベトナム語版)、月刊『福音宣教』、週刊『こじか』、季刊"the Japan Mission Journal" (JMJ)、書籍や教会用品の出版販売、カトリック通信講座、セミナー、研究会等を開催しています。

明日、3月5日(水)は灰の水曜日(大斎・小斎)、今年の四旬節がはじまります。『聖書と典礼』8頁コラム欄にSr.下窄優美(お告げのマリア修道会会長)による「痛みを知り、共に生きる」が掲載されます。お近くのカトリック教会でご覧ください。■灰の水...
04/03/2025

明日、3月5日(水)は灰の水曜日(大斎・小斎)、今年の四旬節がはじまります。『聖書と典礼』8頁コラム欄にSr.下窄優美(お告げのマリア修道会会長)による「痛みを知り、共に生きる」が掲載されます。お近くのカトリック教会でご覧ください。
■灰の水曜日のきょうの福音朗読箇所はマタイ福音書6章1-6、16-18節。全体が弟子たちに対するイエスのことばである。「~しなさい」「~してはならない」という、いわば訓戒が全体を貫いている。その教えを……(2025年3月5日 灰の水曜日 表紙絵解説より)。
■『聖書と典礼』表紙絵解説のつづきは以下をご参照ください。↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250305.html

次の主日(日曜日)は年間第8主日(2025年3月2日)です。『聖書と典礼』7頁コラム欄に田中 昇師(東京大司教区司祭)による「イエスのように清い心で」が掲載されます。お近くのカトリック教会などでご覧ください。■表紙絵は、十字架上のイエスを描...
28/02/2025

次の主日(日曜日)は年間第8主日(2025年3月2日)です。『聖書と典礼』7頁コラム欄に田中 昇師(東京大司教区司祭)による「イエスのように清い心で」が掲載されます。お近くのカトリック教会などでご覧ください。
■表紙絵は、十字架上のイエスを描く木彫作品。第二朗読箇所一コリント書15章54-58節を踏まえたものである。C年では年間第5主日からきょうまで……(2025年3月2日 年間台8主日 C年 表紙絵解説より)。
■『聖書と典礼』表紙絵解説のつづきは以下をご参照ください。↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250302.html

多彩な執筆陣でカトリック教会の内外を取り巻く「今」に向き合う月刊誌、note版月刊『福音宣教』の発刊より1か月が経過いたしました。おかげさまでアクセス数は2,269ビューとなり、記事全体をお買い上げいただいたり、高評価をいただいたりするなど...
28/02/2025

多彩な執筆陣でカトリック教会の内外を取り巻く「今」に向き合う月刊誌、note版月刊『福音宣教』の発刊より1か月が経過いたしました。
おかげさまでアクセス数は2,269ビューとなり、記事全体をお買い上げいただいたり、高評価をいただいたりするなど発刊から好調な滑り出しとなっております。
特に高いビューをいただいている記事(いずれも2025年1月号)としましては、
◆「西村桃子 シノドス第二会期概要――宣教するシノドス教会になるためには」
https://note.com/oriens/n/n5ae71d9f132b
◆「菊地 功枢機卿インタビュー ともに歩む宣教、その先にある場所――シノドスの始まり、これからの道のり」
https://note.com/oriens/n/n9d4fa93a0e29
◆「雨宮 慧 信仰を養う主日の福音」
https://note.com/oriens/n/ne97e7110bb76
◆「弘田しずえインタビュー シノドスの目的と、その経緯、意義」
https://note.com/oriens/n/n5ae71d9f132b
などが挙げられます。引き続き、皆さまのご高覧をよろしくお願いいたします。
note版月刊『福音宣教』↓
https://note.com/oriens
雑誌版月刊『福音宣教』↓
https://www.oriens.or.jp/fs/fukuin_recent.html

27/02/2025

2025年度の「四旬節」を前に、教皇フランシスコのメッセージが発表された。

25/02/2025

教皇様のためにともに祈りを捧げましょう 教皇フランシスコは肺炎のため、ローマのジェメリ病院に去る2月14日に入院され、現在も継続して治療を受けておられます。 聖座からの発表では、昨年末頃から長期にわた

23/02/2025

On Sunday morning, the Holy See Press Office said Pope Francis had a peaceful ninth night in Rome's Gemelli hospital where he is being treated for ...

23/02/2025

The Dicastery for Interreligious Dialogue and the World Council of Churches release a joint statement in which they reaffirm their commitment to ...

次の日曜日は年間第7主日(2025年2月23日)です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。■ きょうの朗読箇所は、ルカ福音書6章27-38節。先週の箇所にすぐ続く内容である。このうち27-36節は、全体として「敵を愛しなさ...
21/02/2025

次の日曜日は年間第7主日(2025年2月23日)です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。
■ きょうの朗読箇所は、ルカ福音書6章27-38節。先週の箇所にすぐ続く内容である。このうち27-36節は、全体として「敵を愛しなさい」が主題となっており……(『聖書と典礼』「表紙絵解説」2025年2月23日 年間第7主日 C年より)
※続きの解説は以下よりご参照ください。↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250223.html

キリスト新聞で紹介されました! ご紹介ありがとうございます。『福音宣教』はお近くのキリスト教書店などで購入することができます。https://www.oriens.or.jp/fs/fukuin_recent.htmlご紹介いただいた記事の...
19/02/2025

キリスト新聞で紹介されました! ご紹介ありがとうございます。『福音宣教』はお近くのキリスト教書店などで購入することができます。
https://www.oriens.or.jp/fs/fukuin_recent.html
ご紹介いただいた記事の電子版はnoteから購入することもできます。
https://note.com/oriens

 上智大学神学部教授の原敬子(援助修道会会員)によるフォーラム=旅する「わたし」の、見たり、聴いたり、考えたり――フ...

子どもたちとともに主日の福音を味わう週刊『こじか』(B5判・本文ふりがな付き)3月を刊行いたしました。お孫さんや新受洗者へのプレゼントとしても好評です。新学期4月分からの新規ご予約も承っております。https://www.oriens.or...
17/02/2025

子どもたちとともに主日の福音を味わう週刊『こじか』(B5判・本文ふりがな付き)3月を刊行いたしました。お孫さんや新受洗者へのプレゼントとしても好評です。新学期4月分からの新規ご予約も承っております。
https://www.oriens.or.jp/kojika/kojika_recent.html
■「絵本と福音」
青木 由紀子(聖心会会員)
最終回 みことばをもって旅に出よう
「絵本と福音」シリーズも今月でおわりです。わたしは感謝のうちに、心の中でみなさんと手をつないで、イエスさまの教えてくださった「主の祈り」を唱えています。どうか、わたしたちの旅を神さまが守り、みちびいてくださいますように。そして、お一人おひとりの中に、みことばの種がまかれ、春のおとずれとともに、芽を出して大きく育っていきますようにとお祈りしています(2025年3月2日号 年間第8主日 本文より)
https://www.oriens.or.jp/kojika/kojika_topics.html

月刊『福音宣教』2025年3月号を刊行いたしました。四旬節、信仰の歩みを振り返るためのヒントになる記事をお届けします。(バックナンバーの各記事はnoteでもご購入が可能です。)◇特別連続座談会 日本カトリック司教団による『見よ、それはきわめ...
14/02/2025

月刊『福音宣教』2025年3月号を刊行いたしました。四旬節、信仰の歩みを振り返るためのヒントになる記事をお届けします。
(バックナンバーの各記事はnoteでもご購入が可能です。)
◇特別連続座談会 日本カトリック司教団による『見よ、それはきわめてよかった――総合的なエコロジーへの招き』を読む連続座談会、第三回目は、第二部「識別する DISCERN」の前半部分について、ヨゼフ・アベイヤ司教、荒川千衣子氏、光延一郎師に語り合っていただきました。
◇フォーラム 今号もフォーラムは二本です。一本目、シノドスに参加されたシスター弘田しずえ氏に、シノドスの周辺に渦巻いている教会のリアルな動きのうち、LGBTQA+に関連する問題をレポートしていただきました。
 二本目、フランスのカトリック教会で洗礼が増加しているという現象についての、原敬子氏から『福音宣教』誌への書簡、最終回③「第三の手紙、考えたこと」です。フランス、そして現代日本に共通する課題、そして新しい息吹を感じてみましょう。
◇月間テーマ 「虐げられた人とともに」と題した特集、二回目です。三本の記事をお届けいたします。
 慈恵病院の「こうのとりのゆりかご」の先例に倣い、行き場のない赤ちゃんを引き取り、育て、里親と結びつけるいわゆる赤ちゃんポストを広める支援活動をしている佐藤匡史氏に、日本でなぜ広まらないかの現状を分析、報告していただきました。
「こうのとりのゆりかご」の当事者、宮津航一氏にインタビューを行いました。学生のうちから当事者として全国で講演をし、事業を立ち上げています。
 非正規雇用者が互助的に支援し合う「プレカリアートユニオン」執行委員長の清水直子氏インタビューの続編です。難しい事例の中、どのように解決に至ったのか、貴重なお話をしていただきました。
https://www.oriens.or.jp/fs/fukuin_recent.html
https://www.oriens.or.jp/fs/fs_back/fs_back_2025.html
https://note.com/oriens

次の日曜日は年間第6主日(2025年2月16日)です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。■ きょうの福音朗読箇所は、ルカ6章17、20-26節。「貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである」(20節)で始ま...
13/02/2025

次の日曜日は年間第6主日(2025年2月16日)です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。
■ きょうの福音朗読箇所は、ルカ6章17、20-26節。「貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである」(20節)で始まるイエスの説教の箇所である。この教えを語っている場面を描く絵は、あまり多くない。そこで……(『聖書と典礼』「表紙絵解説」2025年2月16日 年間第6主日 C年より)
※続きの解説は以下よりご参照ください。↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250216.html

1889年2月11日、明治憲法が発布され、いわゆる「信教の自由」が示されるようになりましたが、その実態とは。弊所刊行物より次の2冊をおすすめいたします。鈴木範久(すずき・のりひさ)『信教自由の事件史――日本のキリスト教をめぐって』戦争の足音...
10/02/2025

1889年2月11日、明治憲法が発布され、いわゆる「信教の自由」が示されるようになりましたが、その実態とは。弊所刊行物より次の2冊をおすすめいたします。

鈴木範久(すずき・のりひさ)『信教自由の事件史――日本のキリスト教をめぐって』

戦争の足音が迫る中、日本の中で信教の自由を守ろうとした先人たちの姿が生き生きと描かれる。礼拝と敬礼の問題、少数者への視線、メディアの役割と現実、良心的兵役の拒否、そして戦争――信教の自由が投げかけるさまざまな問いかけを見つめる。

https://www.oriens.or.jp/orienssite_shop/kirisutokyo/B071.html

三好千春(みよし・ちはる)『時の階段を下りながら ●近現代日本カトリック教会史序説』

明治以降の日本カトリック教会の通史を概観し、現在の課題を見つめなおすための必読書。

https://www.oriens.or.jp/orienssite_shop/kirisutokyo/B115.html

次の日曜日は年間第5主日(2025年2月9日)です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。■表紙絵は、きょうの第一朗読箇所であるイザヤ6章1-8節に基づく(朗読では2節の後半は省かれている)。中央に座している主である神は、セ...
07/02/2025

次の日曜日は年間第5主日(2025年2月9日)です。『聖書と典礼』はお近くのカトリック教会でご覧ください。
■表紙絵は、きょうの第一朗読箇所であるイザヤ6章1-8節に基づく(朗読では2節の後半は省かれている)。中央に座している主である神は、セラフィムが賛美している光景が中央から奥に描かれ……(『聖書と典礼』「表紙絵解説」2025年2月9日 年間第5主日 C年より)
※続きの解説は以下よりご参照ください。↓
https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2025/st250209.html

06/02/2025

*巡礼ハンドブック ダウンロード 2025聖年「希望の巡礼者 巡礼ハンドブック」は、こちらからPDF(4.5Mb)をダウンロードできます。A4用紙にカラーで冊子印刷すると、配布しているハンドブックと同

06/02/2025

【「家庭の友」2025年3月号】
2024年12月24日に聖ペトロ大聖堂の聖年の扉が開き、聖年が始まりました。
1年間の聖年の間に種々の行事が企画され、2025年1月24日〜26日には「メディア界の祝祭」が行われました。
メディアの役割や教皇フランシスコが考える広報の可能性などについて、パウロ酒井俊弘司教(大阪高松教区補佐司教)、土屋至氏(SIGNIS Japan代表)、阿部仲麻呂神父(サレジオ修道会)が執筆してくださいました。

住所

松原2丁目28/5
Setagaya-ku, Tokyo
156-0043

営業時間

月曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 12:00
13:00 - 17:00

電話番号

+81333227601

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