アソルハーモニクス株式会社/Athor Harmonics Co., Ltd.

アソルハーモニクス株式会社/Athor Harmonics Co., Ltd. レコードレーベル、音楽事務所、音楽制作(Record label, Music production, Music office)

●事業内容

芸能タレント、音楽家、映画監督、脚本家、演出家、スポーツ選手の育成ならびにマネージメント
音楽会、映画、演劇、演芸、講演の企画、制作ならびにその請負と興行
国内外の楽曲の原盤制作業務
ラジオ、テレビ番組、コマーシャルフィルムの企画、制作、請負
音声、映像のソフトウェア(デジタル多目的ディスク、コンパクトディスク、録音テープ、フィルム等)の企画、制作、製造、販売、貸与
特許権・著作権・著作隣接権・商標権・意匠権の取得、譲渡、使用許諾及び管理業務
音楽著作物の利用の開発
海外の芸能タレント、音楽家、映画監督、脚本家、演出家、スポーツ選手の招聘
日用雑貨品、スポーツ用品、衣類、衣類雑貨品、食品、食器、文房具、家庭用電気製品、装身具、貴金属、靴の販売
キャラクター商品(個性的な名称や特徴を有している人物、動物等の肖像、署名、愛称等を使用したもの)の企画ならびに使用せしめる権利の管理

書籍、楽譜等の印刷物の出版、販売
レコーディングスタジオ及びライブハウスの運営
イベントの企画、運営
広告代理店業務
広告の企画及び制作
インターネットを利用した情報提供サービスならびに通信販売業務
前各号に付帯する一切の業務

● Business

Performing arts talent, musician, film director, playwright, director, training and management of athletes
Concert, cinema, theater, entertainment, planning of lectures, as well as the production and its contractors box office
Master production business of domestic and foreign music
Radio, television programs, planning of commercial film, production, contract
Voice, planning of the video software (digital versatile disk, compact disc, recording tape, film, etc.), production, manufacture, sale, rent
The acquisition of patent rights, copyright, neighboring rights, trademark rights, design rights, transfer, licensing and management business
The development of the use of musical works
Overseas performing arts talent, musician, film director, playwright, director, invited athletes
Grocery goods, sporting goods, clothing, clothing household goods, food, tableware, stationery, home appliances, jewelry, precious metals, shoes sale
Character merchandise management rights Seshimeru planning and the use of (a person has a unique name and features, such as an animal portrait, signature, which was using the nickname, etc.) Books, publication of printed material such as music, sale
Management of the recording studio and live house
Event planning, management
Advertising agency business
Planning and production of advertising
Information services, as well as mail-order business using the Internet
All business incidental to any of the foregoing

31/05/2022
先日AthorStudioのモニターをAcousticReviveの石黒さんにチューナップしてもらったのですが、その効果たるや凄まじかったのでレビューしちゃいます。当スタジオのモニターは昨年よりFOCALのTrio6 Beを導入しております...
14/06/2020

先日AthorStudioのモニターをAcousticReviveの石黒さんにチューナップしてもらったのですが、その効果たるや凄まじかったのでレビューしちゃいます。

当スタジオのモニターは昨年よりFOCALのTrio6 Beを導入しております。はい。

十分な低域とはっきりした高域でいいモニターなのですが、
使っているうちにベリリウムのツイーターとサブウーファーとのバランスでしょうか、
中域が足りない感をしばし感じることがありました。
専属のエンジニアからも備え付けのサブウーファーキャンセルを設定して欲しいとも言われたりもしていたので、
石黒さん家に遊びに行くついでにTrio6 Beを車に積んで「しれっ」と石黒さん家に降ろして(ついでにレクストのスピーカースタンドもw)置いたところチューナップしてくれました笑

チューナップの内容はというと、

まずはノイズ対策のシールディングの徹底。

次に振動対策。これは主にクォーツレゾネーターで処理してます。

さらに、ユニットは直方体ですのでそこから発生する定在波の拡散吸収処理

で、肝心の音ですが、、、
とてもフラットで明瞭感が格段に上がりました。

これまでキツイく感じた高音と邪魔な低音部の存在がなくなりモニタリングしやすいです。
普段一番聴いている専属のエンジニアも「おー!これはいい!」と絶賛してたのでこれはいい方向になったのだと思います。
スタンドもアコリバ製になったので尚更だと思います。

あ、写真のモニター位置ですが、60cmのスタンドしか用意がなく、横置きのツイーターの向きのまま縦置きしてます汗
間も無く90cmへ変更します。

で、せっかくアコリバチューンしたのに見た目がオリジナルそのままじゃツマラないですか。

なのでアコリバ石黒モデファイプレート製作しましので、これからは石黒チューンにはビシッとカッコいいプレートがつくことになると思います!

AthorStudio今年は段階的にアコリバチューン導入しましてその都度レビューしてゆこうと思ってます。
でもっともっと高音質目指しますので皆様宜しくお願いいたします!!!!!

20/01/2019

おそばせながら皆様、
2019年明けましておめでとうございます。

1年に一度ぐらいは更新しないとと、新年を迎えると共に発起きした次第であります。はい。

さて、弊社が運営するAthor Studio、
モットーとして年に1機種以上のアップグレードを心がけております。

これはあくなき音質向上への意思、時代に合わせた録音環境の構築、そしてなにより日頃スタジオを使って頂くプロデューサ、アーティスト、エンジニアの方々への感謝とリスペクトをこめてです。

今回は新年早々2機種のアップグレートを果たしました。

1機種目はメインモニター、
FOCALのTrio 6 Be!
これ今多くのスタジオに導入されまくってますよね。それもそのはずでメチャクチャいいんです。

これまでは(5〜6年?) UNITY AUDIOのTHE ROCKを使用してました。
この子の音質、最っ高なんですがツィータがリボンのためよくとぶんです。。。
その特性から代理店はモニタ側のマスター量50%で使用(買うまで知らなんだ)としてますが、流石に音量が足りないので75%で使っていました。
それでとぶことはなかったのですが、その仕様をちくいち伝えていないと気付くとフルテンになっていたりします。
モニタは本来フルテンで鳴らすものなのでそうするのが最もな設定だったりします。

なのでもう少しボリュームが欲しかったのと、最近は簡易マスタリングの依頼も頂いたりしますのでその際に少しローが欲しい所でした。

しかし価格が高て、なんといってもデカイ。。。
業界的にカイデーってやつです。

春先位にスタジオのレイアウト変更と同時にと考えておりました。
が、知人のエンジニアさんから初期不良修理品、1ペアのみ40%オフ!で代理店にて販売されていることを教えてもらいソッコーでポチりました。。。なんとラッキー。。。

そしてそして、
2機目のアップデートマシーンはマイクアンプのshep!
neve 1073ですね。
これはAthor Studioの主力、
導入以来不動の「歌録り番長」。
これまで1chしか導入しておらず長年探しておりました。
実は導入当時2chで話が来たのですが、その頃はshepのよさを知らず試験的に1chのみの導入でしたが、その性能の良さを知るに2chで導入しなかったことを長らく後悔しておりました。
(過去にエンジニアパイセンよりマイクやプリアンプは予算的に辛くても2機単位導入が基本との教えを思い出しました)
neveはよく出てくるんですが、shepはホント出ないですよね、、、
なので周りのエンジニアさんにはshep出たらおせーてーと事あるごとに伝えておりましたら、
時同じくして「ヤフオクに出てますよ」との連絡。その時のウォッチリスト90人強っ、、、
shepを狙うガチな方々とビビったのですがそれは杞憂に終わり、かなり安く落とせました。
これまたラッキー。

これで念願のshep 2ch体制。
しっかりとマッチングさせてステレオ仕様にいたします。
因みにneve1081は2chで運用中です。
(これも話が来た時は4chでした汗)

気づけば当初のフォーカル+ちょっぴり予算でshepまでの導入に至りました。
(あ、shepくんまだラッキングに至れてません。予算的に笑)

なんとも幸先の良い2019年、それもこれも周囲の方々から頂けた情報のおかげでした。
ありがとうございます。

ということで、今年はいっそう人々とのご縁を大切にして進んで行けるよう精進して参りますので、皆さま本年もAthor Harmonicsをどうぞ宜しくお願いいたします。

12/12/2016
北欧音楽 トラッドフォーク Harmony Fields

先週のこと、12/5 マリア・モッテンソンのSHOW CASEコンサートに行ってきました。
会場はノルウェー王国大使館のオーロラホール、、、
閑静なゲートセキュリティーを過ぎればそこは北欧世界…
このような素敵な公演に招待して下さったのはハーモニーフィールズ代表の小巌さん。
http://www.harmony-fields.com

彼は良質な北欧アーティストの日本へプロモートし続ける。
そのバイタリティたるや、アソルハーモニクスは敬服しているのです!
そしてまた彼は北欧音楽への造形も深いです。

マリア・モッテンソンの歌声はオーロラに輝く氷の結晶のよう。
ヨークと呼ばれる独特のこぶし回しは初めて聴くもどこかノスタルジーで泣けてくる。
https://www.youtube.com/watch?v=N3nrPaajPzc

師走の忙殺された緊張感がその時だけ解き放たれた。
それにどんなに救われたか。。。
癒されすぎて写メすら取り忘れたわorz..こんなおいしいブログネタなのにorz..
とにかく小巌さんあざっす!

26/11/2016

来る12/7後藤英、最新作公演の「Body in zero G」の特集記事がSound&Recordingマガジンに掲載されました!偶然にもmergrimさんも特集されてます!凄すぎ!
なおwebでも観覧可能です!
http://rittor-music.jp/sound/column/c/61336

25/11/2016

11/28(月)19:00よりDommuneにてメディアアーティスト後藤英の新作パフォーマンス「CsO」がライブストリーミングされます!
さらに、パフォーマンス前のトークセッションではなんと、音楽評論家の小沼純一氏がゲスト出演!現代音楽〜最新テクノロジーアートまでとアバンギャルドな夜になりそう!
http://www.dommune.com

08/10/2016

もう先々週のことになりますが、後藤英と真鍋大度さんとの対談が叶いました。
後に掲載されるwebニュースサイトの特集によるものです。

真鍋大度さんはRhizomatiksの代表でもあり、BjörkやPerfume演出を担当。
最近ではリオオリンピックの閉会式のARの制作しそして来る2020年東京へと、
今や日本を背負うメディアアーティストです。

対談の内容は最新テクノロジー、メディアート論、
さらに制作過程の裏話までとどこまで記事になるかわわかりませんが(笑)
とても見ごたえのあるものになると思います!

今回の対談は真鍋さんのご厚意で達成できました。
リオ帰り直後のタイトなスケジュールの中本当にありがとうございました。

掲載の詳細は決まり次第お知らせします。

28/09/2016

12月7日、渋谷wwwにて後藤英の新作品「Body in Zero G」の発表へ向け、
二週間に渡るリハーサルが一昨日終了しました。
VR、プロジェクションマッピング、キネクトと先端デジタル技術と現代バレリーナとが融合したメディアアートです。
情報は随時アーティスト側のwebsiteにて更新して行きます。
http://sugurugoto.com

28/09/2016

アソルハーモニクス株式会社/Athor Harmonics Co., Ltd.'s cover photo

17/03/2016
protools13

え、、、もう13ってマジ早くないすかねぇ。。。Just Like Tapeってそそる〜

HOME

16/03/2016

今やアソルスタジオの主力コンデンサマイクであるペルーソ47LE、(いわゆる47のレプリカ)そんなペルーソ君がいきなし、いきなし「ヒューン、ヒューン」とファンキーなノイズとともにぶっ壊れたらしい。。。(エンジニアネッキー証言)なもんでソッコーで代理店の日本エレクトリに連絡するに、修理も代替機もソッコーで手配してくれるとの流石の対応でありがたい限りでしたが、セッションはおっ始まっており時間的にもやばいんでStudioDEDEの松下さんに泣きついたところ、ななななんと、モノホンのモノホン、オリジナルのテレフンケン47を貸してくれました。。。あいやー。レプリカだけあってペルーソと似てるな。。。すり替えてもバ、、、レ、、、
いやっ!
こんなピンチをさっとモノホンの47で救ってくれたStudioDEDEさんにホント感謝っす!絶対返します!

16/03/2016

モーショングラフックス、インスタレーションというとちょっとアート性の高いデジタルアニメーションだったりしますが、それらの制作レクチャーが受けれるワークショップを3/23,24 ART CYD3331にて開催します。講師は世界中で活躍するプログラマー。全くの初心者から、CINEMA4D,Creative Suite,After Effectsに精通している方までお待ちしてます!

http://www.sugurugoto.com/workshop.html

27/02/2016

本日はマスタリングにてDedeAirスタジオにて作業です。
ここの機材、ヤバいですねアナログもデジタルもとにかくハイエンドなものばかり。
で、写真に写ってるファンキーな人物はオーナーの吉川さん。
実は当Athor Studioのシステムの多くは彼にプロデュースしてもらっていたりします。
そんな彼のもう一つのレコスタにはレアな機材がゴロッゴロ置いてある中、な、な、ななななんとレコードのカッティングマシーンが設置してあり実際稼働中だったりしてます。
カッティング前のレコードってチャンボク初めて見ましたね。ゴイスー
チェケラー http://studiodede.com/air/

03/02/2016

こちらのAthorページ、ええ、久しく更新を怠っておりました。が、最近は日々多くの方々がご観覧されているようなので、ここはシッカリかつチャッカリと更新して行こうかとホッキいたしました。
さて、本日は先月CandyRecoderからアルバムをリリースしたAiSaitoとバックバンドのflying turtleの皆さんのご紹介です。
バンドメンバーにはイラストレーターの宗誠二郎(仕事っぷり凄いんでググってみて下さい)がおりまして現在、原宿PATER'S GALLERYにて彼の個展&バンドライブを行っております!
バンドinfo: http://www.flyingturtle.jp
しくよろ!

04/12/2013
ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

本日より島祐介のオリジナルアルバム「名曲を吹く」1&2の2タイトルがe-onkyo musicより配信開始となりました。
http://www.e-onkyo.com/music/

「名曲を吹く2」に限っては先行配信です!
さらに、
な、な、なんと24bit48khzでの高音質配信なのです!
その音質たるやCDより高く、一般的な配信データのmp3ならば軽く10倍は越えちゃいます。
はい、今流行のハイレゾ配信ってヤツです!

目を閉じて聴いていると、、、

そう、いますよ、島さんや斎藤くんがそこに。



是非、チェケラッチョの程宜しくお願いします!

ロック・ポップス・ジャズ・クラシック・アニソンなどをハイレゾで配信するオンキヨー公式音楽ダウンロードサイト。CDを上回る音質がお楽しみ頂けます。PCオーディオ、ネットワークオーディオ向けのハイレゾ音源をWAV・flac・DSDなど様々な形式で配信中!

06/11/2013

PLAY to Blue Age vol,2

12/10/2013

大音学会

09/10/2013

本日RyuMihoちゃんのアルバム「Because the Night...」がキングレコードより発売となりました!!
内容は12曲入りCD+DVDのパッケージでAthor Harmonicsはどちらもガッツリ制作関わっております!
関係者の方々、発売おめでとうございます!

28/07/2013

暑中お見舞い申し上げます。
連日「これでもかっ!」てくらい暑い日々が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
そんなさなかAthor Harmonicsは連日熱烈に稼働しております!
さて、本日の現場はRyu MihoちゃんのRECで東銀座の音響ハウス(やっぱデカいレコスタはいいぜ!)だったりします。

演奏はトライソニークの皆さんなんですがそのセッティングが激ヤバでした。
Pfのハクエイ キムさんはピアノにピエゾピックアップをくっつけ、そこからラインでもってデジタルエフェクタ&アンプシュミ通してどこまでもエレクトロニカな音を醸し出したかと思うとbの杉本さんはsintirなるモロッコの民族楽器で思わず前世を思い出すようなノスタルジックな音色を醸し出していました。はい。
あ、それと写真にあるピアノの隣の楽器はこれまた初めてお目にかかるエレキクラヴィ、エレクラです!

16/07/2013

本日はリュウミホちゃんのREC。
そこにいらしてくれたのはクリア マコトさん!
エヴァンゲリオンのエンディングでのFly me to the moon、それクリアさんが弾いてるって知ってチビリました。
ミホちゃんの歌も素晴らしかった〜

あ、遊びに来ていたNONEWYORKstudio慎さん、仕事させてすみません。

06/05/2013

昨日こどもの日のalbeloは公園ライブ。
ノンPAのセッティングにも関わらずこのオーディエンス!
森の精霊に見守られて木々も野鳥も子供も歌ってましたもの!

06/05/2013

本日のAthorは大御所勢揃い!
何やら凄そーなのが出来そうっす!

23/04/2013

日々は目紛しく過去り、
早くも先週のことになりますが文化放送ビルは1F広場で毎週開催しているサテライトプラスLIVEの見学&お手伝い的な案件で出かけたのですがこちらステージ、
ドデカくピッカピカのビルの広場とあって広さ、照明の明るさ、そして立地の良さとどこをとってもバラスーシ!

出演するアーティストはもちろん、この場所を提供してしまう主催者の心意気がこれまたバラスーシ!
そしてAthor Harmonicsアーティストも出演予定!バラスーシ!

住所

等々力3-27-26(3-27-26, Todoroki)
Setagaya-ku, Tokyo
158-0082

ウェブサイト

アラート

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