月曜日 09:00 - 17:00 火曜日 09:00 - 17:00 水曜日 09:00 - 17:00 木曜日 09:00 - 17:00 金曜日 09:00 - 17:00

株式会社平野新聞舗／山形新聞酒田専売所, 相生町2-3/25, Sakata-shi (2025)

25/10/2023

【女性のためのマネーセミナー開催！】
　
参加無料！全員にお土産付き♪
11月19日に酒田市でマネーセミナーを開催します！
　
＼こんな方におすすめのセミナーです／
・お金の勉強と聞くと難しく感じる…
・老後や子供のために資金を蓄えたい！
・NISAやiDeCoについて知りたい！
　
お金の貯め方・守り方や資産形成について
FPがお教えする初心者向けのマネーセミナーです。
参加者全員においしいお土産付き！
さらに、ご希望の方にはお金のプロによる無料個別相談会も開催します。
ぜひお気軽にご参加ください！
　
―――――――――――――――――
［日時］
2023年11月19日(日) 10:00～11:30
　
［会場］
ホテルリッチ＆ガーデン酒田　
（酒田市若竹町1-1-1　駐車場あり）
　
［申込方法］
お電話もしくはお申込みフォームから
電話　0234-21-2120(平日9:00～17:00)
お申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeT2nhqPSypbezUTeUJb6S3GBzyhAVZHaD2RHz6Zh544J9_Pw/viewform
　
［申込締切］
2023年11月8日(水)　
先着20名限定！お申込受付は先着順となります
　
※誠に恐れ入りますが、男性のみのご参加はご遠慮ください
※本セミナーにおいて勧誘や商品の販売などはございません
―――――――――――――――――
　
#酒田市　 #酒田　 #セミナー　 #マネーセミナー　 #女性限定　 #参加無料
#アクサ生命　 #平野新聞舗

18/10/2023

【平野新聞舗の社員インタビュー★vol.14&15】
平野新聞舗をつくっているヒトを知ってほしい。そんな気持ちから始まった社員インタビュー。第14弾は、なんと2人同時のインタビュー！
同級生のお子さんを通してプライベートから仲良くなった榊原真由美さんと、長谷川妙美さんです。お二人は常に楽しそうで、こちらまで楽しくなった時間でした♪
それでは今回もお読みください！
　
　
・榊原真由美（サカキバラマユミ）さん、
・長谷川妙美（ハセガワタエミ）さん
所属：折り込み部
　
　
《きっかけは、ママ友から。》
入社されて11年目を迎えられるお二人。
10年と聞くと長いなー！という印象ですが、お二人が知り合われてからは、なんと20年ほど経つそうです。
　
　
同じ地区に住まれていて、二人のお子さんの年齢が全く同じ、習い事も同じという偶然が重なりお友達に。
ちなみに長男がお二人とも野球をされていて、小学生から高校を卒業するまで12年間支えてこられました。土日も野球のサポートに捧げてきたということで、同じ母（筆者フジ子）としては頭が上がりません…！
　
　
先に、専業主婦をされていた真由美さんがお子さんの小学校卒業をきっかけに平野新聞舗に入社され、真由美さんの紹介で1ヶ月後に妙美さんも入社されました。
はじめは午前中勤務のパートタイムとして働かれていましたが、3年前からは準社員として働かれています。
　
　
＞最近は3年で転職が当たり前ですが、10年も続く理由はなんだと思いますか？
　
「仕事の内容が好きだからだと思います。例えば次の日に仕事を残さずに折り込みを捌いた時の “あ〜終わった〜！” という達成感を感じられるところが好きで、黙々と作業する仕事が性格にあっているんだと思います。」と真由美さん。
　
妙美さんは、
「私は、真由美さんの存在が大きいですね。」と話してくださり、
「私も妙美さんが居てくれたのは大きい！お互いにそれはある！」
と相槌を打たれていて、お二人の信頼関係の深さが印象的でした。
　
　
仕事は何をするかも大切だと思いますが、
誰とやるのかも、とても大切な価値観ですよね。激しく共感します！
　
　
《最後まで傾聴することと、自分で自分を守ること》
　
皆さんには、プライベートでもお仕事でも、どんな場所でも気が合う友人や同僚はいますか？
社会人になって、真由美さんと妙美さんのような関係の同僚や友人と出逢えることって、実はとても珍しいことなのでは？と思い、お二人が日々心がけているコミュニケーションについて聞いてみました！
　
　
▽真由美さん：とにかく人の話を最後まで聞くこと。
真由美さんに子育てで気をつけていることも同時に伺ったのですが、
「子どもが怒っている時も悲しい時も、必ず理由を最後まで聞くようにしていて、それは親に対してもそうしています。」
と話してくださって、最近私はちゃんと相手の話を最後まで聞けているだろうか？と自分を見つめ直すきっかけをいただけました。
　
　
▽妙美さん：自分で自分を守ること。
しばらく悩んだ後に、
「喧嘩や争い事が嫌いで苦手なので、みんなに対して穏やかな気持ちで接するように心がけています。」
と答えてくださいました。
インタビューで初めて妙美さんとお会いしたのですが、常にニコニコされている柔らかい雰囲気の方で、ハッピーなオーラが漂っていらっしゃいました。
“自分のご機嫌は自分でとる”という言葉が好きで、私（筆者）もよく意識していますが、妙美さんのように自分の苦手なことが起こらないように
常にセルフイメージを持って体現されていることはとても素敵なことだと思います。
　
そんな妙美さんの好きなものは船！
豪華客船が大好きとのことで酒田港へもクルーズ船を見に行くほど。
ちなみにこの船は真由美さんを連れてみに行かれたそうですよ♪
　
　
さて、いかがでしたでしょうか？
お二人同時のインタビューは、シンプルに質問項目も少なくなるので、私はもっともっとお二人と話したい！という気持ちが残っていますが、また会いたい・お話ししたいという存在が増えて、嬉しいです。
次回はどんなインタビューになるのでしょうか。
それではお楽しみに〜＾＾
　
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平野新聞舗では、一緒に働くスタッフも募集しているので下記のサイトからご覧ください＾＾
（URL�http://www.hiranoshinbunho.com/recruit202207.pdf
　
　
#酒田市
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28/09/2023

【平野新聞舗の社員インタビュー★vol.13】
平野新聞舗をつくっているヒトを知ってほしい。そんな気持ちから始まった社員インタビュー。第13弾は、入社歴1年の金野由佳里さん。実は私・筆者フジ子の義妹なのです、、！
義妹へのインタビューということで、いつもとは違う雰囲気に私がタジタジしてしまいましたが、今回の記事もお読みいただけると嬉しいです＾＾

金野由佳里（コンノユカリ）さん
所属：総務部

《総務部も新聞配達…！？》

実は、筆者フジ子の紹介で平野新聞舗に入社した由佳里さん。
私が紹介した手前、
“ギャップはなかったかなー？”
“楽しく働いているかなー？”
など気になっていたので、今回は『ぶっちゃけトーク！』ということで全部聞いちゃいました。（笑）

ただですね、
義姉の心配をよそに由佳里さんは平野新聞舗ライフを楽しんでいました。（一安心）
　

平野新聞舗の採用面接では、数名の社員さんとお茶をするという
不思議な採用方法が行われているそうなのですが、
その時感じた雰囲気は入社後も変わらず、月１回の全社員が集う交流会も好きと話してくれました。
（※画像はその時に使う!?『ガチャ』を回す由佳里さんです。）

入社前の会社の印象と、入社後の印象が変わらないって、
当たり前のようで実は当たり前ではない、と思っているので、平野新聞舗の素敵ポイントをまた見つけてしまいました。（笑）

もう一つ、由佳里さんが好きなことは、
たまに発生する酒田市内への新聞配達と折り込み作業のお手伝い。
「人とのコミュニケーションの中で心がけていることは、感情をあまり出しすぎないこと」と語るくらい、由佳里さんは一見クールに見えるかもしれませんが、他部署との関わりが楽しい♪と語るキュートな一面が見れました＾＾

　
《旅行は「一人旅」派　》
　
実は、由佳里さんのカレンダーには、毎月遠出する予定が書き込まれていて、
旅行好きなことがとても伝わってきます。

しかも、基本的には一人で旅行するのが好きというカッコよさ！

“高校生のときに、好きなアーティストのライブに行きたかったけど、
同じアーティスト好きの友達がいなくて、一人で横浜まで見に行ったんです。
その時に「案外一人でも行けるじゃん！」と思って、それから旅行も一人で行くようになりました“

とのこと。
『可愛い子には旅をさせよ』とはこのことですね。

旅行好きな由佳里さんのおすすめスポットは、沖縄県。
そして、今一番行きたい旅行先は、長崎県と教えてくださいました。
（私も長崎に行きたい！）
　

行く前に行きたいスポットに目星を付けるものの、その日の気分で思うがままに旅行をする、それが一人旅の醍醐味！ということで、一人行動が出来ないフジ子は憧れの眼差しで見てしまいました。（笑）

《穏やかな人生を送りたい》
　
「これからどんな人生で在りたいですか？」と聞くと
穏やかな人生を送りたいと答えてくれた由佳里さん。
私からするといつも穏やかな由佳里さんなので、もうすでに体現されているなと感じたのですが、今体現しているからこそ、この先も穏やかで在り続けられるんだなと、哲学した気持ちになりました。

　
　
いかがでしたでしょうか？家族へのインタビューは少し照れくさい部分もあったのですが、こんな話ができる機会はないので、私の中ではとても貴重な1時間でした。
次回はどんなインタビューになるのでしょうか。
それではお楽しみに〜＾＾

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★由佳里さんが選ぶ、平野新聞舗の素敵ポイントは？★

フレックスで働く時間の調整がしやすいところ♪
お休みを取る気まずさも無い！
前職では夜勤もあったそうなのですが、平野新聞舗の勤務時間が身体に合っていると話してくれました。

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平野新聞舗では、一緒に働くスタッフも募集しているので下記のサイトからご覧ください＾＾
（URL�http://www.hiranoshinbunho.com/recruit202207.pdf

　
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31/08/2023

【もち米玄米おにぎり紹介】

今日は黒米をいただきました🌾

見てください、このツヤ！
柔らかくて、
一口噛むたびにぷちぷち食感が楽しい♩
黒米とは？？

食物繊維やビタミン類、
カルシウム等の栄養成分がとても豊富で
健康志向の方におすすめ♪

黒く見えるのは
表皮が紫色の色素のアントシアニンが
含まれているため。

抗酸化成分ポリフェノールの
一種であるアントシアニンは、
老化の原因となる活性酵素を抑制するため
アンチエイジングに効果的！

ほかにも目の疲れ、
貧血や花粉症等にも効果が期待できます。

太ももの会様HPより
レンジでチンしてすぐ食べられるから、
小腹が空いたときにもピッタリ！

お腹がとっても空いていた私は
カップ麺のお供に食べました🍜
（健康志向なのか何なのか……🫣笑）

ぜひ自販機でご購入ください♪

#酒田市 #酒田 #酒田市テイクアウト #山形県 #山形 #冷凍自販機 #ど冷えもん #おにぎり #もち米 #玄米 #もち米玄米 #太ももの会 #平野新聞舗 #新聞

24/08/2023

★冷凍自販機新商品のお知らせ★
⁡
本日より販売開始の
「もち米玄米おにぎり」です！
⁡
もち米を使用した玄米おにぎりで、
もちもち•プチプチの新食感を
お楽しみいただけます😋⭐️
⁡
味噌と黒米の2個入れになります🍙🌾✨
⁡
◎味噌
味噌の塩気とほのかな麹の風味が
食欲が増します！！
⁡
◎黒米
ポリフェノールや食物繊維など
栄養豊富な有機黒米（朝紫）を使用
⁡
⁡
電子レンジで温めるだけで、
あら、簡単便利時短 🙆‍♀️🌈
⁡
⁡
期間限定商品ですので、
ぜひぜひ、お買い求めください🏃🏃‍♀️🏃‍♂️
⁡
⁡
📍冷凍自販機設置場所
山形新聞酒田専売所南店
住所：山形県酒田市松原南22-5

#酒田市
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#冷凍自販機
#太ももの会様

10/08/2023

【氷河米甘酒をいただきました】

株式会社アグレスト様より
氷河米甘酒を頂戴しました🍶

本日のお茶休憩は
みんなで試飲会です😋

砂糖不使用なのにとっても甘い！
これがお米本来の甘さなんですね✨

キンキンに冷えた甘酒で
暑さも吹き飛びました！

甘酒は
・ジャパニーズエナジードリンク
・飲む点滴
等と呼ばれるくらい栄養満点。

この暑さを乗り切る
美味しい栄養補給です🥰

アグレスト様ありがとうございました！

#酒田市 #酒田 #山形県 #山形 #平野新聞舗 #新聞 #甘酒 #氷河米 #氷河枚甘酒 #スタッフ募集 #アルバイト募集 #酒田求人

03/08/2023

【平野新聞舗の社員インタビュー★vol.12】
平野新聞舗をつくっているヒトを知ってほしい。そんな気持ちから始まった社員インタビュー。第12弾は、少年時代からの「好き」を探究し続ける姿がとても素敵な工藤浩次さんです。この道42年、今まで培ってこられた営業のコツなども聞けてとても楽しい時間でした。
それでは、今回もお読みくださいませ〜＾＾
⁡
⁡
工藤浩次（クドウコウジ）さん
所属：業務部・元本店店長／1961年生まれ
⁡
　
《新卒入社してから42年。》
⁡
生まれ育った地元で働きたい、という思いから平野新聞舗に入社した工藤さん。
業務内容に惹かれたというよりは、一番最初に求人票を見つけて内定をもらったため、入社を決めたそうです。
⁡
＞業務内容を重視せずに入社してもこんなに勤続されるなんて…！
何がそうさせたと思いますか？
⁡
ただの面倒くさがりなんだと思います。笑
でも、入社して4〜5年目の時に辞めたいと思ったことはありました。
若い人が急に居なくなって、力仕事が全部私に回って来たことがあって…。
　
それでも辞めなかったのは、当時の業務部長が手を差し伸べてくれたからだと思います。
　
その経験から、私も若い社員の人たちには無理をさせたくないと考えるようになって、“命令口調ではなく自分も一緒にすること”を心がけるようになりました。
そういう心がけのおかげで、他の社員の方と心地よい距離感が出来て、長く勤められているのかもしれません。
⁡
⁡
⁡
《これからなってみたい職業は、「庭師」》
⁡
業務の中で、お客様とコミュニケーションをとることが一番好き！と語ってくださったので、42年続けて来られた工藤さんの営業スタイルについて伺ってみました。
⁡
が、話は思わぬ方向に…（!?）
　
工藤さん：
お客さんの趣味や、お家にある植木の話から始めるようにしています。実は私も植木好きで…。今ハマっているのは多肉植物なんです。
⁡
フジ子（筆者）：
えええ〜！めっちゃ素敵ですね。多肉植物って可愛いですよね。
⁡
工藤さん：
はい、特に多肉のトゲトゲが好きで…。
⁡
⁡
と、ここから植物の話や爬虫類の話で盛り上がってしまいました。（笑）
小学生の頃から、自転車で山に入っては
虫や植物を探しに駆け回っていたそうです。
そんな工藤少年がなりたかった職業は虫博士。
はじめは虫好きだったそうですが、ある日、山に咲く「白根葵（シラネアオイ）」の美しさに魅了され、山野草にも興味を持つようになったといいます。
　
⁡
＞平野新聞舗の定年は65歳と聞きましたが、これから何にでもなれるとしたら、何になりたいですか？
と質問したところ、
⁡
“身体が動けば、「庭師」になってみたいです。”
と答えてくださいました。
　
⁡
小学生時代からの好きを続ける工藤さんの姿がとても素敵で、インタビューの中で一番印象的でした。
意外とモノゴトを好きで居続けるって簡単じゃないですよね。
　
⁡
人としても、「これからは周りと手をつないで、“まるく”生きていきたい。」と語ってくださり、なんともほっこりしたインタビューでした。
⁡
心が和む時間をありがとうございました！
　
　
次回はどんなインタビューになるのでしょうか。
それではお楽しみに〜＾＾
⁡
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★工藤さんが選ぶ、平野新聞舗の素敵ポイントは？★
⁡
平野新聞舗では一つのことだけでなく、みんなが幅広く仕事をするので、出来ることが増えるところ！
昔はノルマ的なものがあったけど、今は個人で目標を立てて動くので自分のやりたいことができるようになったと感じられるとのことです♪
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平野新聞舗では、一緒に働くスタッフも募集しているので下記のサイトからご覧ください＾＾
（URL�http://www.hiranoshinbunho.com/recruit202207.pdf
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#酒田市
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13/07/2023

【平野新聞舗の社員インタビュー★vol.11】
平野新聞舗をつくっているヒトを知ってほしい。そんな気持ちから始まった社員インタビュー。第11弾は、入社してから約半年！とこれまでのインタビュアーの中では最も社歴の短い、瀬尾健さんです。
物腰が柔らかくて優しい笑顔の健さんですが、実は負けず嫌いな一面も。　
今回も魅力に迫っていきましょう！それでは、お読みください＾＾
⁡
⁡
瀬尾健（セオケン）さん
所属：業務部／1982年生まれ
⁡
⁡
《前職は店長業》
学生時代に高専で情報の分野を学んでいた健さんは、前職で店長としてのキャリアを積んでこられました。
　
しかしコロナをきっかけに、自身のキャリアを見つめ直すことになり、生まれ育った酒田へ帰られます。
身体を動かすことが好きで、新しいことにチャレンジをしてみたいという思いから、
前職とは異なる業界・業種の平野新聞舗へ転職することに。
⁡
それから約2ヶ月間、配達員としてのお仕事を続けていた頃、「正社員にならないか？」と声をかけられ今に至ります。
⁡
⁡
実は、
前職の正社員になるきっかけも、アルバイトをしていたことがきっかけで声をかけられたそうです！
また、その会社の中で新たなお店を任されることになった代表の方にも声をかけられて、一緒に新規店舗を任された経験もおありなのです…!!
⁡
＞それって、いわゆる“ヘッドハンティング”ですよね？
健さんのどんなお人柄がそうさせていると思いますか？
　
と答えにくい質問をしてしまったのですが、
健さんが昔から心掛けている＜７つのこと＞を教えていただきました。
① あいさつをすること
② 笑顔でいること
③ 毎回返事をすること
④ 相手の目をみてうなずくこと
⑤ キビキビ行動すること
⑥ 自ら行動すること
⑦ 大きな声で、明るくいること
この７つのことを行う「回数」をできるだけ多くしようといつも考え、一緒に働くアルバイトの皆さんにも伝えていたそうです。
「この７つのことをたくさん出来るようになったらどう思う？得をするかは分からないけど損はしないと思うよ。」と。
⁡
⁡
この７つを聞いて、「回数を増やす」という一言がミソだな、と感じました。
書かれていることは素晴らしいと思うのですが、回数という視点が入るだけで達成欲が湧くというか、日々自分を更新できるような気がします。
⁡
⁡
《 40歳になったから、新しいことにチャレンジしたい》
⁡
皆さんの感覚で【40歳】とは、どんなイメージでしょうか？
私は「40歳になったから新しいことをしたい」と語る健さんを見て将来に希望が湧きました。
一般的には20〜30代でやってきたことを成熟させなければならないといったシガラミのようなものを感じている方も多いのではないでしょうか？
⁡
⁡
「体が動くまで働きたい、チャレンジしたい！」と語ってくださった健さん。
現在も新しい資格の習得に挑戦されていたり
場所にも囚われずに生きていきたいとおっしゃっていました。
⁡
健さんの今後のチャレンジがとっても楽しみです！
⁡
本日もお読みいただきありがとうございました！
ちょうどこのインタビューも1年が経とうとしています。今後もお楽しみに〜＾＾
⁡
⁡
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★健さんが選ぶ、平野新聞舗の素敵ポイントは？★
　
「平野新聞舗は、みんな一人ひとりが意見を言い合える仲で、チームワークが良い！」とおっしゃっていました♪
履歴書を持って、初めてエントランスに入ってきたときに皆さんが「こんにちは〜！」と言ってくれて、雰囲気が明るくてとても良かったとのことです＾＾
（私も大共感します★）
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平野新聞舗では、一緒に働くスタッフも募集しているので下記のサイトからご覧ください＾＾
（URL�http://www.hiranoshinbunho.com/recruit202207.pdf
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#酒田市
#酒田市
#平野新聞舗
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07/07/2023

★自販機新商品のお知らせ★
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本日より、≪期間限定≫３品が仲間入り♪
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✨新商品✨
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①ビールのおつまみにもピッタリな「ばんばどり」
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②モリモリフルーツで南国気分「リッチ果実バー」
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③まるごと苺に練乳入り「春摘み苺アイス」
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①ばんばどり🐔

酒田にも来るキッチンカー「ボンボーノ」さんのばんばどりです！
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ばんばとは遊佐の方言で「婆ぁ」と言う意味で、「ばんば鳥（ばんばどり）」は年を取って卵を産まなくなったニワトリ（老鶏）のことをいいます
卵を産まなくなった分、卵に使う栄養素を肉に蓄えているので、若い鶏よりも旨味が濃厚なのが特徴！
この老鶏の肉を秘伝の調味料で味付けしたものが、遊佐町の郷土食の「ばんば鳥」です。
⁡
まずは余計な味付けはせず、親鳥の旨みを味わってください！
コリコリとした食感がクセになり、お子様だけでなく大人のおつまみにも好評です♪
電子レンジで温めて、ネギをたくさんかけ、お好みで七味かコショーをかけてお召し上がりください🍴
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②リッチ果実バー
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濃厚なミルクの味わいのアイスバーに、
・苺🍓
・ブルーベリー🫐
・マンゴー🥭
・メロン🍈
・オレンジ🍊
・白桃🍑
の6種のフルーツのスライスをトッピング！
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練乳ソースがたっぷりかかった、暑い夏にピッタリのアイスです🍨
どこを食べても美味しい・楽しい味わいです♪
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③春摘み苺アイス
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新鮮な苺と上質なアイスクリーム🍓✨

自然のままの苺の芯を丁寧にくりぬいて、その中にアイスクリームを絞り込んでいます。アイスクリームは、苺と相性の良い練乳味を強くし、さらに高品質の生クリームで仕上げました。
見た目も華やかに可愛らしく、思わず手が伸びる逸品です♪
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冷凍庫から取り出して５分前後を目安としてお好みの食感でお召し上がりください🥰
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いずれも期間限定です！
是非お買い求めください🏃🏃🏃
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📍自販機設置場所
山形新聞酒田専売所南店
住所：山形県酒田市松原南22-5
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29/06/2023

【研修会～おやつ～】

6月研修会のおやつです🍡

おいしく楽しく♪
菊池菓子舗さんのお菓子です。

和やかな雰囲気の中で
社員研修を行っています😊

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08/06/2023

【高齢者大歓迎！】
⁡
ご家族の中に、
元気いっぱいのおじいちゃんおばあちゃんが
いらっしゃる方必見！
⁡
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⁡
平野新聞舗では
配達スタッフを募集しています✨
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⁡
≪配達のイメージ≫
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朝の新聞配達なら・・・
約１時間半
⁡
ポスティングなら・・・
月2,3回　日中の約5時間
⁡
短時間で収入UPにつながります！
⁡
⁡
もちろん車やバイクでの配達OK！
自転車で配達をすれば
健康なカラダづくりにもGOOD👍
⁡
⁡
≪この仕事の魅力は？？≫
⁡
早朝の時間に働くことで、
日中に自分の時間を持つことができます。
趣味との両立もしやすい！
⁡
月に数回・短時間なので
無理なく続けられる！
⁡
70～80代の方も多く活躍中です！
初めてでもスタッフが丁寧にサポートさせていただきます。
⁡
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ご興味のある方、
ご家族の方でも構いません。
話だけ聞いてみたいという内容でも構いません♬
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ぜひ一度平野新聞舗へお電話ください^^
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01/06/2023

【平野新聞舗の社員インタビュー★vol.10】
平野新聞舗をつくっているヒトを知ってほしい。そんな気持ちから始まった社員インタビュー。記念すべき第10弾は、芸術一家であり音楽にも多彩な石黒将俊さんです。「こんなに自分のことを話したことないですよ」と言っていただけて、ニヤニヤしながらインタビューをさせていただきました！笑
それでは、お読みください＾＾
⁡
⁡
石黒将俊（イシグロマサトシ）さん
所属：業務部・平田店店長／1975年生まれ
⁡
⁡
《平野新聞舗で克服した2つのコト》
⁡
“ 接客業から離れたかった ”
　
32歳で平野新聞舗と出会うまで、様々なキャリアを経験された石黒さん。
　
ご両親が酒屋を営んでいた関係で、幼い頃からどこへ出かけてもお客様がいる環境で育ってこられたため、数年間家業を手伝うも「人と関わる仕事から離れたい」という気持ちが芽生えた時期があったそうです。
⁡
それから、お祖父様がされていた農業など、接客業とは違う仕事をされますが、
生計を立てることが難しく転職を考えはじめた頃
新聞配達の求人を見つけ、平野新聞舗で配達員をすることに。
⁡
この新聞配達員での経験が、石黒さんにとって転機となります。
　
「毎月集金に行くと近所のおばあちゃん達と仲良くなって、みんないい人だなあって感じることが出来たんです。接客が嫌だと思ってたんですけど、そういう方々と出会っていくうちに、内向的になっていた自分が変わっていきました。」
⁡
「それと、24歳で椎間板症になって、立ち仕事が出来なくなってしまったんですが、新聞配達を初めてから、夜明けの澄んだ空気と、毎日60軒回るために坂を登ったり歩いたりしたおかげで、10年苦しんだ腰痛が治っちゃったんです。手術もしてないのに！」
⁡
と続けて話してくださいました。
⁡
（腰痛が治るなんてびっくり！という気持ちと、人のあたたかさが持つパワーってすごいんだなと感動しました。）
　
　
《自分が好きな楽器を全て集めたい！》
実はお父様の本業は、酒屋ではなく書体デザイナーだったそうで、昔から家にパソコンが置いてあり、美術・芸術はもちろんのこと、中学3年生から始めたバンドではパソコンを使って曲づくりもしていたという多彩な石黒さん。
⁡
＞芸術一家だと聞きましたが、その道へは進まなかったのですか？
「自分はクラスや学年では“上手だね”と言われていたのですが、他の家族や姉と比べると自分だけ才能がないのかも？と子供ながらに感じてしまったんです。だから、その道にはいきませんでした。」
⁡
と話されていましたが、音楽も大好きだった石黒さんは
ベース・ギター・ドラム・ピアノ全て弾けるようになり、休日も時間を見つけては実家にあるピアノを弾いているそうです。
⁡
夢は【自分の好きな楽器を集めて、自分の作った曲を弾くこと。】
⁡
（ぜひその時は聞かせていただけると嬉しいです！）
⁡
⁡
⁡
《人から見られていないからこそ頑張る。》
＞最後の質問ですが、日頃から大切にされていることはなんですか？
⁡
「私がいる平田店にはあまり社員がいないのですが、周りの人が見ていない時ほど、真面目にちゃんと仕事をしないといけないと思っています。その振る舞いは誰かが見てくれていると思っていて、実際に、自分の仕事ぶりを見ていなくても、同じ仕事をしている同僚からはどのくらい頑張っているか理解してもらえるし、褒めてもらえるんです。」
⁡
⁡
石黒さんの大切にされている考えを聞いて、同じチームに石黒さんのような考えの方がいると、とっても安心できるな〜と思いました！
　
⁡
昨年から始めた社員さんのインタビューが10回を終えたのですが、
もしかすると私が平野新聞舗の社員さんについて一番詳しくなりつつあるのでは？
と思い始めています。笑
毎回気づきがあって、とても楽しい時間です。
⁡
さて、次回はどんな社員さんを取材させていただけるのでしょうか？＾＾
それでは、次回もお楽しみに〜！
⁡
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★石黒さんが選ぶ、平野新聞舗の素敵ポイントは？★
　
平野新聞舗の社員さんたちは皆すごく丁寧になんでも教えてくれます。
当時、37歳の社会人経験がある自分に対しても丁寧に接してくれました。今でもすごく為になっています。
物事が長く続かない性格でしたが、丁寧に教えてくださったその気持ちを裏切っちゃいけないな、というような感情も芽生えて、そのおかげで長く勤められていると感じています。
⁡
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平野新聞舗では、一緒に働くスタッフも募集しているので下記のサイトからご覧ください＾＾
（URL）
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12/05/2023

【平野新聞舗の社員インタビュー★vol.09】
平野新聞舗をつくっているヒトを知ってほしい。そんな気持ちから始まった社員インタビュー。第9弾は、私が密かに憧れている山田慶子さんです。平野新聞舗の折り込み部からは初登場となります！慶子さんの暮らしには「素敵」がたくさん詰まっていて、今回はそのお話をたっぷり聞くことが出来て大満足でした。
それではお読みください＾＾

山田慶子（ヤマダケイコ）さん
所属：総務部・折り込み部

▽暮らしが整う、ルーティンと意識づけ

みなさんの周りに、“いつも落ち着いていて、しなやかで、余裕のある雰囲気が漂っている人”って、居ませんか？
まさに、フジ子（筆者）からするとそんな存在が慶子さんなのです。
慶子さんの素敵ライフをお伺いし、自分にも真似できることがないかな？という気持ちでインタビューをさせていただきました。

＞普段から大切にされていることや、心がけていることはありますか？
慶子さん：
朝、仏壇のおじいちゃんとおばあちゃんにご飯をあげる時に
「おはようございます。今日もみんな笑顔でいられますように。よろしくお願いします。」と声をかけるようにしていて、
寝る時には「今日も良かったの（庄内弁）」と言って1日を終えるようにしています。

（1日のはじまりと終わりに良いイメージを持つことは、１日を素敵に過ごすとても大事なマインドだと思いました。さっそく取り入れたいと思います。）

＞いつもお弁当が素敵だと他の社員さんからも評判で、他にもご自身でつくられた手作りのものをお使いになられていると思うのですが、仕事をしながらどうやってジブン時間（好きなことに熱中する時間）をつくるのですか？

慶子さん：
寝る前に布や糸を触らないと1日が終わらないような気がして。（笑）
高校時代学んだわけでもなく、習ったこともないのですがスイッチが入るとどんどんやっちゃうんです。

（今回のインタビューで、フジ子の一歳になる息子用にと、慶子さんから手づくりのぬいぐるみをプレゼントしていただきました。とっても嬉しかったですし、こうした気配りをされるところも憧れの一つです。）

▽平野新聞舗に社会人として育ててもらった。
＞折り込み部の仕事では、腱鞘炎になったり紙で手を切ってしまうことも多々あると
聞きました。これまで辞めたいと思ったことはなかったですか？
慶子さん：
初めの頃は「これがやりたい仕事なんだろうか…？でも、やりたい事（旅行や買い物）と仕事は、割り切ってやれば良いや」と考えていたこともありました。
でも「この仕事は、あなたに任せるよ」とやらせてもらえることが増えて、人ごとで無くなってきたから、辞めたいと思わなかったんだと思います。

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慶子さんとのインタビューで暮らしを素敵にするヒントをたくさんいただけました。
このインタビューに書ききれないことがたくさん！
それは私が独り占めさせていただきます。（笑）
画像では慶子さんのお弁当も一緒に掲載しましたので、ぜひご覧ください♪
　
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《慶子さんの業務について》
毎日、新聞の折り込みをされていて今では機械で一気に折り込みすることができるのですが、一昔前は全て手作業でされていたそうです…！
少なくとも毎日１万世帯に届けるとして、これまで何千億回、紙を捌いて来られたのでしょうか？（すごい！）
毎日安全に新聞を届けるということはいろんな方々の手によって支えられているのですね。

平野新聞舗では、一緒に働くスタッフも募集しているので下記のサイトからご覧ください＾＾
（URL�http://www.hiranoshinbunho.com/recruit202207.pdf

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02/05/2023

種まき爺さんを発見！

鳥海山の雪解けとともに、
現れる種まき爺さん。
田植えの時期に見られます。

今年も美味しいお米が育つといいなぁ。

お米農家の皆さん、
美味しい新米を楽しみにしていますねっ✨

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13/04/2023

【行ってきます！】
業務部のメンバー！
これから、試読の新聞をお届けに
酒田市内のご家庭に伺います♪
平野新聞舗のロゴマークの車が
酒田市内を駆け巡ります！
新聞の購読は、
平野新聞舗にご連絡ください✨
山形新聞
朝日新聞
毎日新聞
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その他専門新聞も取り揃えております！
心地よい晴天の中、
メンバーの顔も晴れやかですね☀️
気をつけていってらっしゃい👋！
平野新聞舗
☎️0234-21-2120
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06/04/2023

【平野新聞舗の社員インタビュー★vol.08】
平野新聞舗をつくっているヒトを知ってほしい。そんな気持ちから始まった社員インタビュー。第8弾は、新聞配達に20年以上のキャリアをもつ池田秀典さん。
毎回このインタビュー記事の最後に「配達員さん募集」のリンクを掲載していたことをご存知でしたでしょうか？（もちろん知っていたよ！という方、ありがとうございます！笑）
この企画を初めて数ヶ月…。リンクを掲載しておきながら、配達員さんのお仕事内容をインタビュー記事にしていなかったことに気づいてしまったのです。
なので、今回は知られざる配達員のお仕事について会話形式でご紹介していきたいと思います！
池田秀典（イケダヒデノリ）さん　1978年生まれ
所属：業務部
＜20歳から現在まで、配達一筋！？＞
平野新聞舗に勤める前は、水道屋さんで働いていた秀典さん。
その仕事を辞めてから次の仕事を探していた時に、平野新聞舗で募集していた新聞配達のアルバイトを見つけ働き始めます。現在はアルバイトではなく、平野新聞舗の業務部として社員となりましたが、今でも配達業務をすることもあるそうです。

それでは、配達のお仕事について伺っていきましょう〜！

＞新聞配達って、自転車で配達しているイメージがあるのですが？（ドラマの見過ぎでしょうか？）
秀典さん：
私は20歳の頃から自前のスクーターで配っていましたが、自転車の方もいます。特に免許のない方は自転車が多いですね。
新聞の量でも変わるのですが、朝刊は車で配って、夕刊はスクーターで配っていました。

＞配達の仕方は、郵便局の配達員さんと似ていますか？配達員さんの姿をあまり見たことがないので気になります！
秀典さん：
そうですね、似ていると思います。同じところをなるべく通らないように効率よく回っていますよ。

＞ポストの位置がわからない！といったハプニングはありますか？私の家はポストの位置が分かりにくいと言われることが多くて。（笑）
秀典さん：
大丈夫ですよ！ポストの位置に限らず、家の場所が分からなくても、初めは先輩が一緒に回ってくれるので、安心してください。

＞朝が苦手な人でも朝刊の配達はできますか？
秀典さん：
大丈夫です。むしろ私は夜型人間ですが、そのほうが朝刊の配達は得意かもしれません。
朝刊は、3時すぎから5時半くらいに終了して、ちょうどめ◯ましテレビが始まるころに配達業務は終わります。

＞酒田は冬が厳しいと思いますが、配達業務は辛くないですか？
秀典さん：
冬の時期は車での配達になるので、朝刊も夕刊も車で配達していました。ちなみに、これまで真冬の事故も起こしたことはないです。
（※現在、当社では夕刊の配達はありません。）

＞配達業務のどういったところが好きですか？
秀典さん：
私は人と関わるのが少し苦手なので、バンバン新聞をポストに入れていく作業が好きです。「楽（ラク）」だなと感じてます。
配達員の仕事を20歳からこの年齢まで続けている人はいないと思います！

＞配達のお仕事って、時給なのでしょうか？
秀典さん：
いえ、時給ではなく配達した部数によります。詳しくは…、、
　
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といったところで、気になる収入のお話等は、こちらのリンクからご覧いただくと分かりやすいのでぜひこちらをご覧ください！＾＾
（URL�http://www.hiranoshinbunho.com/recruit202207.pdf

今回も最後までお読みくださりありがとうございました！
配達員の仕事内容を聞くときらーんとした表情になる秀典さん。
あまり物欲がないとおっしゃっていて、ほんとうかな？と思っていたのですが、インタビュー中に私と秀典さんに出されたお茶菓子を私に全部くださいました。ありがとうございます。
本当に、物欲が少ないのかもしれません。
今後は、今回のような業務内容に特化した記事も掲載予定です♪

それでは次回の記事もお楽しみに〜！
　
　
　
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26/03/2023

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09/03/2023

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