Casabella Japan、カザベラジャパン

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Casabella Japan、カザベラジャパン

イタリアの建築雑誌CASABELLAの日本語版として2007年より発行。
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12/07/2024

カザベラジャパン956号、発行しました！

巻頭はダルコ氏の辛口批評で始まります。
続く特集は、「なぜ劇場建築なのか」としてさまざまな劇場が紹介されています。
ぜひ本誌でじっくりお楽しみください！

24/04/2024

カザベラジャパン954号、制作中！

巻頭は、ポルトにあるセラルヴェス現代美術館、そしてアルヴァロ・シザ別館を紹介。円熟期を迎えたシザの作品として紹介されています。もう一つの特集は、「労働のための空間：ヨーロッパの解釈」カルーゾ・セントジョン、リンチ・アーキテクツ、オンサイトスタジオ、Labics、ARWアソシエーツ、ユリアン・トラッター、マルクス・ヒンターエッガー、デヴィッド・チッパーフィールドの作品を紹介。お楽しみに！
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19/04/2024

Casabella Japan 953号　デジタル版も発行しました！

日本語でぜひお楽しみください！

19/04/2024

Casabella Japan 953号発行しました！

ご購読者さまにはイタリアからの本誌到着が遅れ、ご迷惑をおかけいたしました。お詫び申し上げます。

巻頭特集は、ジョアン・ヴィラノヴァ・アルティガスの2つの住宅、そしてイタリアの展示デザインが特集紹介されています。
ぜひ本誌でお楽しみください！

27/03/2024

エズラ・ストーラーのロンシャンの写真、改めて写真の魅力を感じさせてくれます！
エリサ・バレロの「エスピリトゥ・サント教区教会」。低予算の中ステンドグラスを現代的に解釈した。その光と色が素晴らしい！ぜひ誌面でお楽しみください！

27/03/2024

ようやく日本に到着！お待たせいたしました、本日発送します！

30/01/2024

951号、デジタル版を先行してお届けします！

本誌がまだ航海中、、一足先にデジタル版でお楽しみください。
https://www.casabella-japan.jp/

17/01/2024

Casabella Japan951号制作中！

28/12/2023

カザベラジャパン950号、一足早くお届けします♪

「橋梁」の特集号です。
シルヴァーノ・ゾルツィ、コンツェット・ブロンズィーニ・パートナー、パウロ・ダヴィッド、クリスト＆ガンテンバイン、ヨジェ・プレチニックが手掛けた、美しくそして機能的に街に掛かる橋を取り上げています。

詳細図面も本誌でぜひお楽しみください！

19/12/2023

CASABELLA JAPAN 950号制作中！

「橋梁」の特集です。

橋の建設する際には、土の中に貨幣、動物、あるいは人柱を埋め、その場所から建設を始める…と特集の序文にあり、知見のない私は畏敬の念をいだいてしまった。
聖なる水の上に橋という人工物をかけるという行為は、危険な事業ゆえ儀式も伴っていたと知り、いやはや驚きを隠せません。

日本の建築雑誌では、なかなか取り扱いされない橋の建築の世界、どうぞお楽しみに！

30/11/2023

949号発行！

巻頭は、ルチアーノ・ピアのトリノの蓄熱施設を紹介しています。

ベルリン、バーゼル、マルメ、ミラノ、ハリスコ、北京の再利用のプロジェクトが紹介されています。
ポルトガルからは、アトリエ・ブジオが設計したホテル、そしてエドゥアルド・ソウト・デ・モウラが設計した2017年の火災の犠牲者を追悼する記念碑が「反記念碑」としてデザインされたことを誌面で実証しています。

巻末特集は、1972年ミュンヘンオリンピック、オリンピアパークが取り上げられています。

09/11/2023

949号、制作中！

巻頭はルチアーノ・ピアの地域暖房施設。
AFF アーキテクテン、エシュ・ジンツェル・アーキテクテン、デ・アミーチス・アルキテッティ、シェランダー・ショーベリ、アトリエARS、タオ・リュー＋チェンヤン・カイの作品が適応的リユースの特集として紹介されています。
ポルトガル特集では、エドゥアルド・ソウト・デ・モウラ、アトリエ・ブジオ、ジョゼ・カルロス・ヌネス・デ・オリヴァイラの作品が。
最後にカルロ・ヴェバーの精密なミュンヘン・オリンピック公園のスケッチや図面が紹介されています。
お楽しみに💛

30/10/2023

947_948号発行しました！

巻頭は、フォンダメンタがシチリアに建てたヴィラを紹介しています。

伊・ボルゲリのフィオレンツォ・ヴァルボネージ、瑞・グリゾンのベアーズ‐デプレ‐ランダー、仏・サン=テミリオンのジャン・ヌーヴェル＋サミュエル・ナジョットのワイナリー建築が自然美とともに誌面に広がっています。

建築家の設計は家畜のための建物にも及んでいます。
アクト‗ロメジャッリ、ドミノ・アーキテクツ、ゴールデン・カンパニー、スクロース、ジョルジョ・ライネーリが手掛けた、アニマルウェルフェアともいえる作品群です。

本誌の豊富な図版とともにお楽しみください！
https://www.casabella-japan.jp/

24/10/2023

第11回バルバラ・カポキン国際建築賞の応募がまもなく始まります。10/26-2024/01/31、受賞式および展示会は2024年5月に開催されます。ぜひ応募ご検討ください！
詳細はサイトをご確認ください。
https://www.barbaracappochinfoundation.net/en/edizione-corrente

Premio di Architettura Barbara Cappochin
/ 11° Edizione 2023-2024

Le iscrizioni al Premio sono aperte dal 26 Ottobre 2023 al 31 Gennaio 2024

A Maggio 2024 si terranno per gli eventi e le premiazioni

👇🏻 Sei pronto a questa nuova edizione?

24/10/2023

18/10/2023

Casabella Japan 947/948号、まもなく発行！
巻頭は、フォンダメンタの近作、特集は、ワイナリー、アニマルハウス、そしてアイマーロ・イゾラが組まれています。
アニマルハウスでは、ドミノ・アーキテクツの盤渓農場が紹介されています。お楽しみに♪

04/10/2023

Casabella Japan 946号、発行しました！

ロンドンのカーモディ・グロークの近作、戦後のミラノの建築が研究テーマやデザインの参考となった理由についての論考が掲載。

オーストラリアのシンボルとなったシドニーのオペラハウス、プロジェクトの実現にまつわる驚くべき、雄弁な物語が詳細な図版とともに紹介されています。

ぜひ本誌でじっくりお楽しみください！

11/09/2023

Casabella Japan、カザベラジャパン 946号ただ今制作中♪

特集は、Lerning from Milanと題してミラノの建築をご紹介！

そして特筆すべき大特集は「ヨーン・ウッツォン：シドニー・オペラハウス　1956-1973」、スケッチ、図面、工程の詳細図版とともに紹介しています。見ごたえ、読み応えバッチリ！！お楽しみに