HARDEST MAGAZINE

HARDEST MAGAZINE 大阪アメ村発のストリートカルチャーマガジン「HARDEST」! 2003年の創刊以来、レゲエ、ヒップホップ、ハードコア、グラフィティ、スケート、ファッション・・・など、ジャンルの垣根を越え、様々なストリートニュースを全国へ向け発信しています!

18/09/2019
18/09/2019
25/04/2019

自身の初リリースとなったSATELLITEのアルバム、そして鎖GROUPから発表したソロ初のEP[gRASS HOUSE]のいずれのジャケットも映画に元ネタがあったように、DOGMAの音楽そのものにも実は映画が影を落としている。そして、近年PV.....

09/04/2019

AGNOSTIC FRONT、SICK OF IT ALL、そして今回のEARTH CRISISといい、近年は大御所の来日が多いのがとても有難い。それもどのバンドも再結成ツアーなどではなく、ずっと活動し続けていたバンドだ。AGNOSTIC FRONTやEARTH CRISISに関しては解...

09/04/2019

1998年7月31日 DAIAMOND HALLで第1回が開催され、2010年に13回という節目で幕を閉じた、名古屋アンダーグラウンド、ストリートシーンで誕生したハードコアとヒップホップの伝説的祭典「MUDER THEY FALL」が、今年2019年9月20日に"ZERO"....

02/02/2019

ハードコアやパンクのライブ会場に足を運んでは趣味として購入したカメラを片手に、お客として好きなバンドの写真を撮り始めたのがライブカメラマン青木カズローの原点だという。今ではCrossfaithやSUPER BEAVERの専属とし.....

26/01/2019

ルックスやミュージックビデオなど含めたヴィジュアルの過剰さに不良的なカルチャーの背景を感じさせながらも、仲間意識や絆といった感情に足を取られることなく、「いつだって常識の外にいたい」([Fresh Day])と歌...

20/01/2019

いつも酔っぱらっている。テーブルに着いて話をするときも、ステージの上に存在しているときも。彼は上機嫌で繊細で、ときどき醒めていたり熱くなったりしていて、それはまるで彼の歌の中にあるフロウのように、とて...

20/01/2019

彼の曲である[浮き草]を初めて聴いたとき、ブルースの哀愁と渋み、そして韻を踏みながら突きつけられる言葉の羅列に一瞬で心が奪われた。…というより、心が振るえたという表現のほうが正しいように思う。彼の音楽...

2018年4月発刊HARDEST MAGAZINE 58号に掲載したSANABAGUN.のインタビューをバックナンバーにアップ!
26/12/2018

2018年4月発刊HARDEST MAGAZINE 58号に掲載したSANABAGUN.のインタビューをバックナンバーにアップ!

「レペゼンゆとり教育」をスローガンに、現代のシーンを担う次世代のアイコンとなったSANABAGUN.。ジャズ、ヒップホップ、歌謡など、多彩なジャンルを巧みに操る…カッコよく言うと"クロスオーバー"な音が彼らの武器だ。...

ニューステッカー完成!適当に配るんで欲しい方は声かけてください!このタギングを描いてもらったときに録った2013年10月発刊52号掲載のグラフィティ・ライターMQのインタビューもバックナンバーにアップ![MQ|「俺にとってスローアップやタギ...
22/12/2018

ニューステッカー完成!
適当に配るんで欲しい方は声かけてください!

このタギングを描いてもらったときに録った2013年10月発刊52号掲載のグラフィティ・ライターMQのインタビューもバックナンバーにアップ!
[MQ|「俺にとってスローアップやタギングこそがグラフィティー」]
hardestmagazine.com/archives/2146

07/12/2018

いまだ日本で定義されえぬ「移民」として過ごすMOMENT JOON。その日々に変わりはなくとも、ラッパーとして彼を見る周囲の目と取りまく環境は少しずつだが変わり始めている。自らの活動のかたわら、この夏はSKY-HIのミック....

06/12/2018

2018年4月、名門RADICAL EASTよりデビューアルバム『OLD CITY BRAND』をリリースした、スワ(vo. / ex-LAST ONE STANDING)、エロリン(dr. / BURNING SIGN)、シュンスケ(gt. / BURNING SIGN / ex-NORDe)、カンベ(gt. / CRANK)、チューベー(ba. / ex-DESER...

25/10/2018

「自分の、親の血を拭くっていうのは、なんとも言えん気持ちになるなあ、ほんま」 何も答えられずに、彼の口から吐かれた巻きタバコの煙が店内に散っていくのを見ていた。ただ店内の有線から流れる軽妙なポップスが...

19/10/2018

2018年10月20日(土)に大阪堀江のSOCORE FACTORYにてEX-C単独企画である『KILLING ME SOFTLY』が開催される。大阪のハードコアバンドとして精力的な活動を続けるEX-Cだが、単独でのイベント企画はひさびさとなる。ほかに類を見ない....

03/10/2018

明確なコンセプトのもと、1本の映画を作り上げるがごとくアルバムを作ってきたNORIKIYO。新作『馬鹿と鋏と』でも、そのスタイルに変わりはない。ときには社会に、またあるときはヒップホップに遠慮ない言葉を向けようと...

03/10/2018

関西アンダーグラウンドから世界に続く道を切り開いてきたPALM。待望の新作『TO LIVE IS TO DIE, TO DIE IS TO LIVE』を発売し、初のヘッドラインEUツアーを控えた(インタビュー時)メンバーに、アルバムのこと、ライブのこと、バ...

03/10/2018

『高校生ラップ選手権』や『ラップスタア誕生』への出場を始め、変態紳士クラブを含む自身の活動を通じて、大阪からその名を広く知らしめ、ANARCHY主宰のレーベル『1%(ONEPERCENT)』からデビュー…今でこそそのキャリア.....

03/10/2018

ハードコアという音楽が盛り上がりを見せていた90年代後半。地元神戸で仲間たちとバンドを結成し、瞬く間にその人気を全国のアンダーグラウンドへと広めていったEDGE OF SPIRIT。20年以上にわたりシーンの第一線で活躍を続...

03/10/2018

「海外での可能性を模索してるし、そうやってどんどんステップアップしていかないと、現実が夢に勝っちゃって、結局シビアじゃん。なにが『夢に生きる』だよっつう話なんで」(kamui) 「現実を見ろ」と人は簡単に言....

03/10/2018

驚くようなエピソードもありのまま話す孫GONGの裏のなさは、ヤクザの組長だった父親のもと育ったという家庭環境とともに、(自分の知るかぎり)ラッパーとしてちょっとほかに類を見ない。聞く者を威圧するよりどこか.....

03/10/2018

近年はアーティストとして以上に、ヒップホップの環境作りやヒップホップ全体の盛り上げに一役買う動きが続くZeebra。それらを取り仕切る1人としてはもちろん、広く発信する人間としても自由でいたいという思いはここ.....

13/06/2018

このプロジェクトが発起し発表されてからいくらか時間は経過したが、あえてここでこの活動を記しておく必要が大いにあると思う。世界的ブランドFENDIが発表した『THE RING OF THE FUTURE』は、いわゆるファッションシーンのル...

13/06/2018

俳優として台詞を、レゲエDeeJayとしてリリックを、そして自分自身として文字を、窪塚洋介という未知数の多面性を持つ男のかたわらには、常に強い"言葉"の存在がある。子どもとおとなを併せ持つ、"コドナ"という生きざ.....

メジャーデビューEP『一人じゃない』をリリースした寿君のインタビューをアップ!明日名古屋から東名阪ツーマンツアーも開始! #寿君  #レゲエ  http://hardestmagazine.com/archives/1731
11/05/2018

メジャーデビューEP『一人じゃない』をリリースした寿君のインタビューをアップ!明日名古屋から東名阪ツーマンツアーも開始!
#寿君 #レゲエ

http://hardestmagazine.com/archives/1731

始まりは無名。もし、あなたがスターや政治家など有名人の息子や娘でなければ、誰もが無名から名を上げていくことになるだろう。まるで雲をつかむような話だが、それにもきっとやり方があるはずだ。今回は関西のスト...

25/04/2018

HARDEST MAGAZINE | ハーデストマガジン | フリースタイル・カルチャーマガジン ハーデストマガジンは、ミュージック/ファッション/アート/エクストリーム/ライフスタイル…など、ジャンルの垣根を越えた様々なストリー....

25/04/2018

やってきたことひとつひとつに悔いはなくとも、その道を選んで良かったかどうかなんて、結局はあとになってみないと誰にもわからない。そんな残酷な現実を隠さないという一点において、過去をたどって夢のありかも描...

「今までで一番好きな音楽をやれたんじゃないかな。アルバムというものを消化するためだけの曲作りはもう嫌だみたいなとこも凄いあったし、俺が言えること、俺しか言えないことを言えばいいや、って改めて思うアルバムになった」先日、10枚目のアルバムとな...
25/04/2018

「今までで一番好きな音楽をやれたんじゃないかな。アルバムというものを消化するためだけの曲作りはもう嫌だみたいなとこも凄いあったし、俺が言えること、俺しか言えないことを言えばいいや、って改めて思うアルバムになった」

先日、10枚目のアルバムとなる『話半分』をリリースし、来年2019年1月11日には日本武道館公演も控えている般若のインタビューをアップ!

また、般若と入江悠監督の対談が掲載されている雑誌ハーデストも是非チェックしてください!
通販▶【http://goo.gl/j9YVX1】
タワレコ設置店▶【http://goo.gl/BMvmwr】

#般若 #昭和レコード #話半分

新作に一見遊びともとれそうな『話半分』なるタイトルをつけた真意は発言で確認してもらうとして、音楽に向かう般若の本気はアルバム10枚目を数える今も変わることはない。日々をストイックに律し、「着飾るよりも脱....

ハーデストマガジン最新号は全国のタワーレコードで販売中です!お出かけのついでに是非ゲットしてみてください!  #雑誌    #般若 #入江悠  #変態紳士クラブ #呂布カルマ #須藤凜々花 #韻踏合組合  #ローホー
07/04/2018

ハーデストマガジン最新号は全国のタワーレコードで販売中です!
お出かけのついでに是非ゲットしてみてください!


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明後日6日(金)大阪BROOKLYN PARLORを皮切りにジャパンツアーが始まるJESSE ROYALのインタビューアップ!ビルボード1位を獲得した最新作『Lily of da Valley』を引っさげて3年ぶりとなる来日です!4月7日に...
04/04/2018

明後日6日(金)大阪BROOKLYN PARLORを皮切りにジャパンツアーが始まるJESSE ROYALのインタビューアップ!ビルボード1位を獲得した最新作『Lily of da Valley』を引っさげて3年ぶりとなる来日です!

4月7日に大阪、4月14日には東京の各E.S.P.TRICKSTARにて彼のサイン会も開催されます。

現行のレゲエシーンを代表するアーティストの一人!ジャマイカよりJesse Royal(ジェシー・ロイヤル)がビルボード1位を獲得したニューアルバム『Lily of da Valley』を引っさげ、3年ぶりに待望の再来日を果たします。では「Jes...

『HARDEST MAGAZINE issue58』SANABAGUN.のインタビュー掲載!「レペゼンゆとり教育」をスローガンに多彩なジャンルを巧みに操り、新しいカルチャーの潮流を生み出そうとしている彼らの本音トーク!「俺らは基本みんなドM...
02/04/2018

『HARDEST MAGAZINE issue58』SANABAGUN.のインタビュー掲載!「レペゼンゆとり教育」をスローガンに多彩なジャンルを巧みに操り、新しいカルチャーの潮流を生み出そうとしている彼らの本音トーク!

「俺らは基本みんなドMなんでね、綺麗に舗装された道を目の前にしても、わざわざけもの道を選んでしまうんです。こっちのほうがおもしろそうじゃん!って(笑)」

値段:1000円(税別)
サイズ:B5
頁数:118頁

通販→【https://goo.gl/j9YVX1】





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『HARDEST MAGAZINE issue58』MIYACHIのインタビュー掲載!マンハッタンで生まれ育った日系アメリカ人、博多の血を引くニューヨーカー!日本での活動もこれからどんどん増えるだろう彼のこれまでとこれから、地元や仲間、音楽...
31/03/2018

『HARDEST MAGAZINE issue58』MIYACHIのインタビュー掲載!マンハッタンで生まれ育った日系アメリカ人、博多の血を引くニューヨーカー!日本での活動もこれからどんどん増えるだろう彼のこれまでとこれから、地元や仲間、音楽について話を聞いてみました!

値段:1000円(税別)
サイズ:B5
頁数:118頁

通販→【https://goo.gl/j9YVX1】





#般若
#入江悠

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