TAMURA PHOTO Wedding

TAMURA PHOTO Wedding ご結婚おめでとうございます。
結婚式のみ、披露宴のみ、二次会のみ、?

かけがえのない一瞬の瞬間を永遠の思い出に…

お互いを愛しく想う気持ち、二人だけの空気感、幸せな時間、

そのようなかけがえのないものを、
そのとき、その場所の雰囲気、優しさ、愛しさ、幸福感がぎっしりつまった

『愛』『幸せ』『優しさ』

そんな名前の作品を一緒に作らせて頂きたいと思っています。
目に見えない大切なものを写真にして、いつまでも残しておくお手伝いをさせていただきます。

13/03/2022
【久々で新鮮】この2年あまりコロナの影響でなかなか撮影に伺えなかったブライダル撮影。あまりにも久々だったのでとても新鮮な気持ちで撮影できた。もちろん二次会なので堅苦しいことはないのだが、ゲストの皆様がとても身近な仲間たちということもあって楽...
12/03/2022

【久々で新鮮】
この2年あまりコロナの影響でなかなか撮影に伺えなかったブライダル撮影。
あまりにも久々だったのでとても新鮮な気持ちで撮影できた。
もちろん二次会なので堅苦しいことはないのだが、ゲストの皆様がとても身近な仲間たちということもあって楽しく撮影させていただきました。それも、このお二人の人望なのだろうことはもちろんまぎれもないことなのだろうが…
この二次会で新郎様が間を取り持ってカップルが誕生。新郎様に至ってはとにかく目端がよく聞くタイプで新婦様のゲストにも気配りされていて人間的によくできているなぁ」と感心した次第だ。
50過ぎたオッサンですらなかなかそこまで気配りができないのに…
新婦様はちょっと羽目を外しそうになった新郎様を押しとどめる一面もありお似合いのカップルだと感じた。
それにしても楽しく撮影させていただきましてありがとうございました。

コロナの影響が業界最大手を直撃!
31/03/2021

コロナの影響が業界最大手を直撃!

婚礼大手のワタベウェディング(京都市上京区)が、私的整理の一種「事業再生ADR」の申請に向けて、19...

09/07/2020

オープニングムービー「IT’S AMAZING」のコンセプトはMusic Video! スタイリッシュでドラマチック感のある披露宴にしたい方にはおすすめのオープニングムービーです。 今回は日本の男子バスケットボール選手である宇都 直.....

長い時間をかけて準備してきた結婚式。政府がイベント自粛の検討を促す基本方針を公表し、晴れ舞台を前に2人の心は苦悩に揺れる。
26/02/2020

長い時間をかけて準備してきた結婚式。
政府がイベント自粛の検討を促す基本方針を公表し、晴れ舞台を前に2人の心は苦悩に揺れる。

新型コロナウイルス感染拡大で、結婚式や披露宴の取りやめを検討するカップルが急増している。「1年前から準備してきたのに」「感染者が出たら大変」。25日には政府がイベント自粛の検討を促す基本方針を公表し、...

「カメラマンの持ち込み料」これって違法なのご存知でした?
11/07/2019

「カメラマンの持ち込み料」これって違法なのご存知でした?

友人が一眼レフを持ってきても、請求しないってよ!

10/09/2018

基本的にブライダルのカメラマンは素人同然で下手な人が多いです。
何故下手かというと写真の勉強をしていなくても機会があれば誰でもなる事が出来
個人であれば誰でも自称ブライダルカメラマンになれるからです。

一般的なプロのカメラマンなどは写真の勉強をして学校を卒業し、アシスタントに付いて数年から十数年下積みを重ね、認められて初めてプロになりますが、プロになれないで辞める方も多いです。

ブライダルのカメラマンはそのような下積みも無く、すぐに誰でもなれてしまいます。

もちろん中にはちゃんと勉強して下積みを重ね、一般的なプロのカメラマンからブライダルへ転職している方もおりますので、そのような方であれば問題ありません。

今ではデジカメの普及が進み、誰でもキレイな写真が撮れます。
失敗してもデータを消去すればいいだけなので失敗しても誰にもわかりません。

それに式場が提携しているからといって上手いとも限りません。
もちろん、それなりの格がある一流ホテルなどであればそれなりのカメラマンでなければ契約出来ないので大丈夫ですが、地方やハウス系、リゾートなどでは素人同然のカメラマンを使っているところが多いです。

先日撮影ブライダルの前撮りさせていただいたのですがお二人とも観光客にみられるのが嫌という事で夜の撮影となった。あまり夜というのは経験がなかったので夜景撮影における鉄板露出をベースに撮影開始。はじめは緊張気味のお二人もこちらのいろんな要望に応...
18/04/2018

先日撮影ブライダルの前撮りさせていただいたのですがお二人とも観光客にみられるのが嫌という事で夜の撮影となった。
あまり夜というのは経験がなかったので夜景撮影における鉄板露出をベースに撮影開始。はじめは緊張気味のお二人もこちらのいろんな要望に応えているうちに徐々にノッてきてお姫様抱っこまでしてくれた。Kissの要望は却下されたもののとても楽しく撮影させていただきました。
そして
『カメラを向けられると緊張してしまう私と相方ですが、カメラマンの田村さんがさわやかな感じのおもしろい方で、友達みたいに撮ってもらえて楽しかったです。アシスタントの方も気配りが細かくとてもありがたかったです。
観光客の多いシーズン中なのに観光客を避けながら、なるべく観光客が写らないようにする撮影技術など、細かい部分にまでお気を使われているみたいで、仕事っぷりに少し感動。ちょいちょい神戸観光などの話も交えながらで楽しく、後日、カメラマンさんのオススメのランチの場所や穴場の観光名所など回らせて頂いていい思い出です。また、記念日に撮影してほしいです。』とありがたいメールをいただきました。
こういうメールをいただくと、また頑張ろうという励みになります、基本的に単純なもので…
今度(4/20)は、京都で和装の前撮り。
これは着物の細部まで再現しなければならず、また、ドレスとは違って動きが撮りづらいが動感のある様に撮りたいという面で難易度が高い撮影になる。

暖かくなってきたというよりもむしろ少し暑いくらいの今日この頃。ブライダルの前撮り依頼もあり撮影してきました。『KOBE』という土地に魅力を感じておられていろんな場所で撮影させていただきました。お二人ともとても明るく、友達のようなカップルだっ...
03/04/2018

暖かくなってきたというよりもむしろ少し暑いくらいの今日この頃。
ブライダルの前撮り依頼もあり撮影してきました。
『KOBE』という土地に魅力を感じておられていろんな場所で撮影させていただきました。
お二人ともとても明るく、友達のようなカップルだったので、そのあたりをロケーションと絡めて表現できればと思いながら撮影を開始。
神戸という事もあり観光客や外人にじろじろ見られないかと心配していたが、平日だったためかそのあたりはなんとかクリアでき、個人的には満足できる内容でお客様も「仕上がりが楽しみ」と言っていただいたので今回の撮影は成功と言えるだろう。
余談ですが、色打掛での依頼も8件くらいあったのですが、和装の難しさを知っているので丁重にすべてお断りさせていただきました。日にちがあいていたので受けてもよかったのですが、お客様を満足させる自信はあるのですが、それだけでは仕事として受けれない。万が一自分自身が満足いくものを提供できなかったらという不安が少なからずあったのと、希望ロケ地が全て京都だったことの2点が大きかった。

春らしくなってきました今時期にニュースで良く耳にする桜の「開花予想・宣言」。毎年のことながら耳にした瞬間「あ、春が来た!」と心から実感します。そして満開の桜を目にすると何だかとても幸せな気持ちになるのです桜を見ると嬉しくなる、という方は多い...
02/04/2018

春らしくなってきました今時期にニュースで良く耳にする桜の「開花予想・宣言」。
毎年のことながら耳にした瞬間「あ、春が来た!」と心から実感します。
そして満開の桜を目にすると何だかとても幸せな気持ちになるのです
桜を見ると嬉しくなる、という方は多いのではないでしょうか。

桜の花を会場装飾に使いたいと希望されるご新郎ご新婦様も多くいらっしゃいます。
桜の花言葉は「純潔」「精神美」「優れた美人」。
人生で一番美しい姿で心からの誓いを立てる特別な日にふさわしい花言葉をもつお花ですね。

ただ今回お伺いしたしたときにはまだつぼみくらいだったのですが、内容的には花嫁から新郎に向けてのサプライズがあり、歓談も多くとても落ち着いた披露宴だったと思います。

ウエディングケーキは最近はやりのインスタ映えをあえて狙わずお二人らしい生ケーキ。その分お写真が撮りやすいわけでカメラマンにはもってこいの高さ。
デザートはお二人からの幸せのお裾分けの意味を込めて先ほどの生ケーキをふるまわれました。

結婚式の撮影はこちらまで幸せな気持ちになれるので何回やってもいいもんだなとと感じました。

15/09/2017

株式会社ノバレーゼから、結婚式の様子をドローンで撮影し、当日編集で披露宴最後のダイジェスト映像に活用できるサービスが2017年9月下旬よりスタート!海辺や森の中のロケーションにもぴったりな、躍動感あふれる結婚式映像を、思い出として残すことができる注目サービスです♪

26/08/2017

ある結婚式の余興で流れた映像。 ヤバい・・・ めっちゃくちゃ泣ける.

09/08/2017

【持ち込みカメラマンに依頼したい場合の対応策】~拡散希望
式場側の持ち込みカメラマンへの対応パターン
持ち込みカメラマンOK+持ち込み費用0円
持ち込みカメラマンOK+持ち込み費用が発生
持ち込みカメラマンOK+持ち込み費用が発生+条件あり
持ち込みカメラマンNG
会場によって、NGなところや持ち込み料が発生・高額な場合があるので要確認。
カメラマン持ち込み可能な場合でも条件はありませんか?
「挙式をしている場面は外部カメラマンは撮れない」、「壇上に上れない」など条件付きの式場も多いです。
カメラマン持ち込みOKでも、自由に撮れない場合がありますので、この点も要確認です。
披露宴では席を立って自由に動き回ってもいいか
テーブルごとに写真を撮って回ってもらっていいか
控室に入ってもらって、メイクシーンなどを撮ってもらってもいいか
式場のベストスポットを回って撮ってもらっていいか
式場では自由に動き回っていいか (神父の後ろを通ったり)
この辺りはTAMURA PHOTOで確認しますので新郎新婦様が直接聞いていただかなくても大丈夫です。
いきなり、式場の人にカメラマン持ち込みのことを言うのはちょっと・・・という方に
式場にはこのように問い合わせてみてはいかがでしょうか?
「知り合い又は列席者のカメラ好きの方に撮ってもらおうと思っています。」
「知り合い又は列席者のカメラマンに撮ってもらおうと思ってます」
「知り合いの結婚式に参加した時のカメラマンの写真を見せてもらって知っているし、安心できるので。
「お気に入りのカメラマンがいるので」
など
お二人が伝家の宝刀「私たちの結婚式なんだから気持ちよくしたい」といえば大体は話は通ります。

ご参考までに。

09/08/2017

【結婚式の持ち込み料合法?違法?】~拡散希望
大切なことなので最後まで読んでください。
結婚式をあげる際に、結婚式場と提携している業者以外にサービスを頼むことを持ち込みといいます。
式場によってはこの外部業者を持ち込むことはもちろん、場合によっては友人や親族の人が作ってくれた、お花や引き出物・写真・映像なども、持ち込みNGとなっている場合があります。
それって違法じゃないの!?式場の本音は・・・!?
持ち込み規制に関しては大きく2つにわけられます。
1つめは結婚式場と提携している業者以外の商品・サービス以外の持ち込み禁止
2つめは持ち込み料を払うことで提携業者以外のサービスを使用できるパターン
があります。
ではなぜ、持ち込み規制があるのでしょうか?
・・・まさにここが大人の事情。
結婚式場と提携している業者は、提携する際に協賛金を払い、更に1件あたり30%〜50%の紹介料(中間マージン)を式場に払っているというカラクリがあります。(今や知らない方のほうが少ない・・・?)
しかし持ち込みを自由にしてしまうと、結婚式場の儲けはもちろん少なくなってしまいますし、高い協賛金を払って提携させてもらった業者が、協賛金も払い、中間マージンも払っているのに、挙式件数が少ないと提携業者にも儲けがいかずどんどん手を引いていってしまうのです。
式場によってはプランナーさんに「いかに持ち込み業者を排除するべきか」という教育をしていたりもするのですから、プランナーさんも心苦しいものがあるかと思います。
問題なのは儲けを前提に考えてしまっているということ。仮にも結婚式をするという場所においてお客様のためという部分が薄れていたり検討しているカップルに垣間見えてしまっては元も子もありませんね。
提携業者にお願いするメリットとデメリット
TAMURA PHOTOは映像・写真業者です。
ここからは映像・写真の話を例に裏話を混ぜながら、お話しさせて頂きます。
(1)提携業者にお願いするメリット
よく結婚式場側から言われるのは、
「この結婚式場で撮り慣れているカメラマンですから安心です」という部分ですね。
確かにこれは事実です。結婚式場ごとによって、カメラマンの動きはもちろん違いますし、結婚式はプランナーはじめ多くの人たちで成り立っています。その人たちとの連携がうまくできるというのは大きなメリットであると言えます。
(2)提携業者にお願いするデメリット
まず、中間マージンが発生するので通常の業者に頼むより割高になってしまいます。また外部業者と違って競争がなく、結婚式場が選ばれれば自動的に自分たちも選ばれることからクオリティが低い場合もあります。(あくまで傾向です)
さらには春や秋などのハイシーズンで人出が極端に足りない時期時には、実際に提携業者がアルバイトの学生をカメラマンとして派遣している、という例も多くあり、注意が必要です。
どんなカメラマンかは当日までお二人には知らされません。
最悪の場合、「今日がデビュー」というカメラマンにあたることもよくある話です。
そして式場を契約する際に見せてもらうであろう、提携業者が撮影したサンプル写真。
その写真を見て提携業者を気に入ったとしたとしても、当日担当してくれるのはそのサンプル写真を撮影したカメラマンではない場合もあります。
つまり、カメラマンの選択は難しいということです。
<結婚式場の建前と本音>
いよいよ結婚式場の建前と本音に触れていきましょう。
中間マージンと協賛金をもらっているため、結婚式場及びプランナーは提携業者を守らなければなりません。
プランナーさんは
「提携業者はその式場での撮影に慣れているので、撮り逃すなどのミスがなく安心です。他の式場スタッフとの連携もばっちり。素晴らしい思い出に残る映像や写真が撮れますよ!」
と、必ずお勧めしてくれます。
実際にここまでは本当の話であり、先ほども述べたように会場に何度も出入りしているカメラマンのほうが安心なのはその通りだと思います。
但し、提携業者でも担当のカメラマンがその式場で撮影するのは初めてだったり、経験が少なかったりといったケースももちろんあります。何より経験や慣れでカバーできないほどクオリティに差があるケースもありますので、一概には言えませんが…
しかしながら、「提携業者のほうが、経験豊富なので安心です」という論理や、「外部の業者が入った場合に何か起こった場合に結婚式場側では責任が取れない」というのもわかります。結婚式場側も本当にお客様のことを思ってそう思っている部分が少なからずあるでしょう。
ところが、そう主張していた結婚式場が、それでも持込業者(提携業者以外の業者)にお願いしたいと新郎新婦が言ったときに持ち込み料を要求するのは、なぜでしょうか?
持ち込み料を払えば、仮にその式場に不慣れな外部カメラマンに懇切丁寧に式場の案内をしてくれるのでしょうか?
それとも、仮に何か起こった時に結婚式場側で責任を持ってくれるのでしょうか?
仮にそうだとすれば、持ち込み料は正当な対価であると言えます。
しかし、残念ながらそうではありません。
全て新郎新婦と外部業者の責任です。
では何のための持ち込み料なのでしょうか?
答えは簡単です。
取り損ねた中間マージン、つまり結婚式場の儲けの変わりということです。これが結婚式場の本音、持ち込み料が発生するカラクリです。
でも頑張って頭をひねって考えてみてもやっぱり納得のいかない持ち込み料。しかしここは結婚という一生に一度のハレの舞台。「まぁこれが結婚式価格なら仕方がない」や「文句を言えばバチがあたりそう」といった謎の悪しき習慣にとらわれて心の声を抑えて泣き寝入りしてしまうカップルが多いのです。
<持ち込み規制は合法?違法?>
ここまで読んで頂いて、結婚式場が持ち込みを禁止したり、持ち込み料を取ったり、いわゆる持ち込み規制をすることが、いかにお客様である新郎新婦の視点に立っていないこと。不透明な話であることがご理解頂けたのではないかと思います。
そうなるとこんな理不尽な話は法律に違反するのではないかと気になる方も多いのではないでしょうか?
結論としては、一方的に消費者である新郎新婦に不利な契約を強いていることから、消費者契約法10条に抵触する可能性があり、消費者センターに相談した場合には、公序良俗に反しているため、持ち込み禁止及び持ち込み料の取り決めは無効になる可能性があるようです。
(参考サイト:http://videomonitor.web.fc2.com/)
また、他の業者が一切参入できないため独占禁止法違反である可能性も高く、この観点からも公序良俗に反しているため、持ち込み禁止及び持ち込み料の取り決めは無効になる可能性もあるようで。
(参考サイト:http://videomonitor.web.fc2.com/)
一方で、個別契約であるため、嫌なら契約を結ばなければ良いという見解もあり、一概に違法とはいえないとの見解もあります。
(参考サイト:http://www.bengo4.com/shohishahigai/b_296785/)
飲食店やカラオケへの飲食物の持ち込みに関して、持ち込み料が一般化していることを例に、違法ではないと主張するケースもあり、法的には現時点ではシロクロついていない問題といえるようですね。
不満があれば消費者センターに相談することが勧められていますが、やはり結婚式という晴れ舞台になかなかそういうことをする方も少ないようで、事例が少ないのが現実。
とはいえ、結婚式の準備の段階で心がざわざわしてしまう、持ち込みや持ち込み料に関する案件はできれば今後、みんなが幸せになる形でなくなって欲しいと思います。
※追記
今年(2016年)に消費者契約法が改正されます。
消費者にとって不利益になることを故意に知らせなかった場合、契約は今まで以上に無効になる可能性が高いです。持ち込み料や持ち込み禁止であることを結婚式場より事前に説明されていないケースなどは、これに当てはまる可能性があります。
持ち込み規制を一切していない結婚式場も少なからずですがあります。
そのような式場は本当にお客様のことを考えている式場が多いので、ぜひ挙式をする際の候補として考えてみてはいかがでしょうか?
以前の記事、ファーストフィルムが自信を持っておすすめする結婚式場13選!では私たちがおすすめする持ち込み可能な結婚式場を紹介しています。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
外部業者のことを例に書きましたが、最初に述べたように親戚友人による手作りのドレス、手作りのプロフィール映像、ブーケなどにまで持ち込み規制をかけている結婚式場もあります。
結婚式場や飲食店と考えると致し方ないと考えてしまう方も多いかと思います。
しかし、例えばゴルフ場でのクラブの持ち込み、新幹線でのビールやお弁当の持ち込み、スキー場へのスキー板の持ち込みなどに規制があったらおかしいと思うはずです。
法的にどうかは置いておいてもお客様のことを無視した抱き合わせ商法を結婚式場の多くが残念ながら展開しています。
どうしても式を挙げたい結婚式場が、持ち込み規制をしている場合には、それとなく「消費者契約法10条や独占禁止法に違反しているから無効になるって聞いたのですが、どうなのでしょうか?」と聞いてみるのも1つの手です。
(参考:http://www.weddingdress-brand.net/price/margin.html)
本当にお客様のことを考えて下さっている結婚式場またはプランナーであれば親身に相談に乗ってくれるはずです。
一生に一度の結婚式ですから、結婚式場と揉めて悪い思い出を作る必要はないと思います。
結婚式場と契約する前に、本当に自分たち新郎新婦のことを考えてくれているか、提携業者のクオリティは大丈夫なのかなど、しっかり考えてみてくださいね。

結婚式の持ち込み禁止や制限について

住所

Nishinomiya-shi, Hyogo
662-0952

電話番号

+819081665601

アラート

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