#今日の天気
#昨日見た夢
#隅田川 #アンチョビ
#個人放送 #ラジオ
音源公開期間がのびました!
ご視聴のためのご登録は本日12/25(日)まで🎄
こちらから、LINEまたはメールのご登録を🧚🏻✨https://engekiuni.wixsite.com/sumidagawa-radio
#すみゆめ #uni
『すみだ川ラジオ倶楽部 川を流れる七不思議編』
作:魚田まさや
演出:阿部健一*
声の出演:山内健司(青年団)、石渡愛(青年団)、齋藤優衣*、高橋由佳*、トヨザワトモコ、矢部祥太
作中音楽:ポークハイパット
グラフィック・WEBデザイン:齋藤優衣
イラスト:Mariia Ermilova
ベンチ設計・製作:木村七音流、下田悠太
ドラマトゥルク:小野晃太朗(シニフィエ)
企画協力:イワタマサヨシ、日野千鶴
制作:uni
*=uniメンバー
主催:uni、「隅田川 森羅万象 墨に夢」 実行委員会
共催:墨田区
協賛:株式会社東京鋲兼、東武鉄道株式会社
※「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会 事務局は(公財)墨田区文化振興財団が担っています。
【「パノラマ?」終演報告】
数日経ってしまいましたが、3月19日(日)をもって「パノラマ?」全7ステージが終了しました。
ご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様、作品に関わってくださった皆様、どうもありがとうございました。
住んでいる町からの小旅行、遠くに行って知らない景色を見たいという、少年期のような欲求にしたがった公演でした。
劇場での公演自体が久しぶりでしたし、生演奏に加わってもらったり、これまでと性質の違う題材を選んだりと、個人的に新しいことに手をつけた公演でした。
本当に素敵なメンバーに囲まれた創作でした。今回の公演に関わった人たちの今後が明るいものであることを祈っています。
またこれも初めて企画したアフタートークにお越しいただいたお三方、羊屋氏、木村氏、佐藤氏にも心から感謝申し上げます。公式な場でコメントをいただくということが、何事にもかえがたい体験でした。いただいたさまざまな問いは、大事に持ち帰って咀嚼したいと思います。
横浜は適度によそよそしく、でも誰がいても許される懐の深い町だったように思います。
でも全てが終わると、江古田に帰ってくるんですね。久しぶりにこの町で買い物をして料理をしたりすると、やっぱりここが自分をかたちづくっている場所、目に見えるアイデンティティだなと感じます。
しばらく間が空きますが、引き続き演劇を作ります。
誰のために演劇をやっているのか。何のために演劇をやっているのか。なぜわたしたちは作品を作るのか。
そういう根本的な問いに対して、今のところ、スマートで論理的な答えは持ち合わせていな
Q:「江古田見聞録」ってどんなことするの??
A:「江古田見聞録」は江古田の町を舞台にみなさんが物語をつくります。物語の書き出しとカメラをもって町にくり出し、撮った写真をもとに続きを書いてゆく参加型イベントです。
・・・と言ってもなかなか具体的なイメージを持ちにくいと思いますので、今日は具体的な流れをスタッフが試した写真つきでご説明します!
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
手順:(写真はイメージです)
⓪ 当日受付をすませたら、物語キット一式を受け取ります。
① 袋に入っている8つの書き出しから、続きを書きたいものを選びます。(写真1)
写真で選んだお題は「私は、紙飛行機を投げる場所を探した。」です。このお題は当日用意される8つのうちの1つです。ほかにもバラエティゆたかな書き出しを7つ用意!お楽しみに!
② 町を歩いて、選んだ物語の舞台となる場所やものの写真を撮ります。
ラビリンス江古田です、地図を参考に歩いてみましょう。地図にはもちろんパン屋さんやカフェの目印も載ってます。(写真2)
③ 撮った写真をもとに、物語の続きを書いていきます。タイトルとお名前(ペンネームでもOK)は忘れずに。
もちろん、町を歩いてみて書き出しを変えたくなったら、変更してもOKです!駅前広場に執筆スペースがありますが、喫茶店などお好きな場所で執筆していただいても構いません。作家さんやアーティストが愛した喫茶も少なくありません。ぜひ、コーヒーを楽しみながら執筆してみては?(写真3・4)※1
④ 物語が書き上がったら、駅前広場へ!
写真を印刷して、物語とあわせてパ
今日は江古田市場の南部さんのところへ。中々見れないピーナッツの砂糖和えを作っている風景を見る事が出来ました。本当に年末ということもあり市場は賑わっていて大忙しです。明日は叩き売りだなと笑顔で話してくださいました。あと1日。また明日も伺います。
【ナイス・エイジ公演打ち上げ】
昨晩、江古田市場にて市場の方々へのお礼をかねて公演打ち上げを行いました。
市場の方のだけではなく、とにかく江古田!プロジェクトより西武鉄道の方や練馬まちづくりセンターの方々などにもご参加頂き、温かい雰囲気で始終盛り上がりました。
本来は、公演の感想やプロジェクトへの意見など聞ければとおもっていたのですが、さすが市場のお父さん方!ガソリンが入ると止まりません。勿論公演の感想は頂いたのですが、これまでの市場のことや、スピードくじよりもっともっと大変だったこと、会長になるまでや、初めての丁稚に出た時のことなど沢山お話して下さいました。夜更けまで話はつきることがなく。。新たな江古田市場ヒストリーを伺うことが出来ました。
本当に不思議な会で、「ありがとう」や「お疲れさま」の会のはずが、「さぁさぁこれからも頑張るぞ!」って言う様な会になっていて、我々の想定を遥かに上回る豊かな会でした。
このような会を設けたことで、公演やプロジェクトを通して人とのご縁に繋がったり、誰かの活力に繋がっていったのだと実感でき、有意義な会だったと思います。
我々も、頑張らねば。(齋藤)
近況のお知らせ②
昨日は稽古でした。
これまでに取材した内容をテキストに、語って頂いた方の思い出を再現するというシーン作りをしてみました。
実際にこれが内容に繋がる訳ではないのですが、この稽古を素材にこれから、江古田のお話を作っていきます。
映像はマサラのディポックさんのシーン。日本語が難しくて困っているという一部。
稽古後に、この流れでマサラでごはんを食べにいきました。やっぱりディポックさんいい人でした。ぜひ、マサラへ行ってみてください。(齋藤)