月刊大和路ならら編集部です

月刊大和路ならら編集部です 公式facebookです。奈良で「月刊大和路ならら」という、ほかでは読めない?
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月刊大和路ならら7月号が発売中です。特集は「聖武天皇即位1300年」。◯特集1「大仏造立にかけた聖武天皇の願い」◯特集2奈良文化財研究所埋蔵文化財センター長馬場基氏に聞く「聖武天皇の『大嘗祭』にまつわる木簡出土」◯特集3「聖武天皇の第1回吉...
03/07/2024

月刊大和路ならら7月号が
発売中です。

特集は「聖武天皇即位1300年」。

◯特集1
「大仏造立にかけた聖武天皇の願い」
◯特集2
奈良文化財研究所埋蔵文化財センター長
馬場基氏に聞く
「聖武天皇の『大嘗祭』にまつわる木簡出土」
◯特集3
「聖武天皇の第1回吉野行幸に宮滝から思いをはせて」
吉野町歴史資料館学芸職員
中東洋行氏
◯特集4
聖武天皇ゆかりの地を巡る
仏に捧げた祈り

奈良県民、奈良の歴史好きな方
ぜひ知っていただきたい
内容が盛り沢山です。

全国のならら取り扱い書店で
販売中。
書店でお買い求めできない方は、
Amazonでも販売しております。

月刊大和路ならら2024年7月号 https://amzn.asia/d/085g6VSj

よろしくお願いします!

月刊大和路ならら2024年6月号は本日1日より発売です。今月は、奈良県独立の立役者で、奈良県メディアの父、没後100年となる「今村勤三」を特集。幕末の現在の奈良県安堵町に生まれ、明治維新を肌で感じ大正時代に至るまでの激動期の奈良を、政治家と...
01/06/2024

月刊大和路ならら2024年6月号は
本日1日より発売です。

今月は、奈良県独立の立役者で、
奈良県メディアの父、
没後100年となる「今村勤三」を特集。

幕末の現在の奈良県安堵町に生まれ、
明治維新を肌で感じ大正時代に
至るまでの激動期の奈良を、
政治家として、また実業家として
走り抜けた今村勤三(1852-1924)。
奈良県再設置運動のリーダーとして奔走し、
今日の奈良県の礎を築くなど
多大な功績を残した今村勤三の半生を、
没後100年にあたり特集する。

ご購入は、全国のなららお取り扱い書店のほか、
Amazonでも販売しております。

https://amzn.asia/d/g4gX1Q2

よろしくお願いします。

【月刊大和路ならら5月号】本日より発売です。特集は「平安王朝文化・古記録にみる奈良ー藤原道長と紫式部の時代」。平安中期、天皇と外戚関係を結びながら摂関政治を行い、栄華を極めた藤原氏。政治の中枢にいた藤原氏による古記録やそこに仕えた女性たちに...
01/05/2024

【月刊大和路ならら5月号】
本日より発売です。

特集は「平安王朝文化・古記録にみる奈良ー藤原道長と紫式部の時代」。

平安中期、天皇と外戚関係を結びながら摂関政治を行い、栄華を極めた藤原氏。

政治の中枢にいた藤原氏による古記録やそこに仕えた女性たちによる文学が記され、また和歌なども盛んに詠まれて平安文化が花開きました。

特集では、藤原道長の時代に記された王朝文学や古記録から、奈良にまつわるエピソードを探ります。

特集1 春日大社宮司 花山院弘匡氏インタビュー 

特集2古記録にみる奈良『御堂関白記』を読む(大阪公立大学 磐下徹氏)

特集3 平安王朝文学・和歌で親しまれた奈良 
平安朝の貴族 参詣ルートマップ 

特集4『源氏物語』写本と「源氏絵」
(岡嶌偉久子氏 天理大学図書館) 

奈良発!古代スイーツ再現
第30回「藤原道長も食べた餺飩」
(奈良女子大学 前川佳代氏・宍戸香美氏) 

新大和人物志「林宗二」(天理大学 天野忠幸氏)など

お近くの書店やお店でご購入できない方は、
Amazonでもお買い求めいただけます。
よろしくお願いいたします。

月刊大和路ならら02024年5月号
 
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本日は、林神社(漢国神社内)の饅頭祭の日!晴天に恵まれ多くの方が参拝に来られています。奈良の食文化研究会では、橿原市中曽司町に伝わる「中曽司の挽き茶」会を出店中です。店頭では、新刊『奈良にうまいものあり!ー伝えたい郷土の味100話ー』も販売...
19/04/2024

本日は、林神社(漢国神社内)の饅頭祭の日!

晴天に恵まれ
多くの方が参拝に来られています。

奈良の食文化研究会では、
橿原市中曽司町に伝わる
「中曽司の挽き茶」会を出店中です。

店頭では、
新刊『奈良にうまいものあり!ー伝えたい郷土の味100話ー』
も販売しております。
どうぞ、お越しください!

【新刊のご案内】奈良にうまいものあり!ー伝えたい郷土の味100話ー月刊大和路なららの書籍部門なららbooksから新刊が発売になりました。奈良を愛した文豪・志賀直哉は、随筆『奈良』でこう言った。「食い物はうまい物がないところだ」。その後に続く...
18/04/2024

【新刊のご案内】
奈良にうまいものあり!
ー伝えたい郷土の味100話ー

月刊大和路なららの書籍部門
なららbooksから
新刊が発売になりました。

奈良を愛した文豪・志賀直哉は、
随筆『奈良』でこう言った。
「食い物はうまい物がないところだ」。

その後に続く文章で、奈良のうまいものを紹介しているにもかかわらず、
その言葉だけが独り歩きした――。
そんなイメージを払拭したい。
もう「奈良にうまいものなし」とは言わせない!

悠久の歴史に息づく「奈良の味」。

そうめん、柿の葉すし、清酒など、奈良がルーツのものから、
氷の神様、果物の神様、
饅頭の神様など
奈良の食にまつわる伝承まで。

奈良の食文化の魅力をたっぷりと紹介!
第一章 郷土料理/
第二章 菓子/
第三章 奈良県を代表する食材/
第四章 加工品/
第五章 飲料/
第六章 社寺の食事/
巻末 奈良県「食」のお役立ち情報

販売は、ならら取扱店ほか、
Amazonでも販売しています。

https://amzn.asia/d/fcBZT0w 

※書店流通は一部で始まったばかりです。
よろしくお願いします。

月刊大和路ならら2024年4月号が、4月1日より発売しました。今月の特集は、世界遺産登録20周年記念ー紀伊山地の霊場と参詣道ー「吉野・大峯修験の道を訪ねて」。金峯山修験本宗 総本山 金峯山寺五條良知管領のインタビューや、吉野・大峯修験道のユ...
02/04/2024

月刊大和路ならら2024年4月号が、
4月1日より発売しました。

今月の特集は、
世界遺産登録20周年記念
ー紀伊山地の霊場と参詣道ー
「吉野・大峯修験の道を訪ねて」。

金峯山修験本宗 総本山 金峯山寺
五條良知管領のインタビューや、
吉野・大峯修験道の
ユネスコ構成資産の紹介
役行者の弟子、後鬼の子孫、
五鬼助義之さんのお話など、
盛りだくさんの内容となっています。

4月13日(土)は奈良公園バスターミナルで、
シンポジウムも開催。

月刊大和路なららは、
全国のならら取り扱い書店、ショップのほか、

Amazonでも発売中です。
https://amzn.asia/d/3cPMff4

よろしくお願いします。

月刊大和路ならら3月号は本日より発売!特集は「辰年辰の月!ー龍神様に会いに行く」。2024年のえとは「辰」。 辰は十二支の5番目で、十二支獣として龍が充てられる。龍は十二支の中で唯一空想の生き物で、 天に昇るさまから、中国では古来、成功や発...
01/03/2024

月刊大和路ならら3月号は
本日より発売!

特集は「辰年辰の月!ー龍神様に会いに行く」。

2024年のえとは「辰」。 

辰は十二支の5番目で、
十二支獣として龍が充てられる。

龍は十二支の中で唯一空想の生き物で、
天に昇るさまから、

中国では古来、
成功や発展の象徴として
縁起が良いとされ、
日本にも伝来。

わが国独自の信仰と相まっ て
発展を遂げ、
今なお人々を魅了する。

辰年辰の月にちなみ、
龍(龍神)の魅力に迫る。

※販売は、なららの取り扱い書店のほか、
Amazon↓でも販売中です。

https://amzn.asia/d/a2KRv7T

月刊大和路ならら2月号特集は、東大寺二月堂修二会「描かれてきた二月堂」です。東大寺筒井寛昭長老が語る「二月堂とその周辺の謎」。「南石段のなぞの模様」について見解あり。必見です!取り扱い書店ほか、Amazon↓でも販売中です。 https:/...
09/02/2024

月刊大和路ならら2月号
特集は、東大寺二月堂修二会
「描かれてきた二月堂」です。

東大寺筒井寛昭長老が語る
「二月堂とその周辺の謎」。

「南石段のなぞの模様」に
ついて見解あり。
必見です!

取り扱い書店ほか、
Amazon↓でも販売中です。

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月刊大和路ならら2月号が、2月1日より発売になりました。特集は東大寺二月堂修二会「描かれてきた二月堂」。二月堂の絵巻や曼荼羅に描かれた霊験譚が物語る内容と、不退の行法の舞台裏事情を探ります。なららの取扱い書店で発売中。お近くの書店でお買い求...
02/02/2024

月刊大和路ならら2月号が、
2月1日より発売になりました。

特集は東大寺二月堂修二会「描かれてきた二月堂」。
二月堂の絵巻や曼荼羅に描かれた霊験譚が物語る内容と、不退の行法の舞台裏事情を探ります。

なららの取扱い書店で発売中。
お近くの書店でお買い求めできない方は
Amazon
https://amzn.asia/d/jgSFXke
でご購入できます。

天平勝宝4年(752)に創始以来、一度も途絶えることなく続けられてきた不退の行法、二月堂の修二会。

奈良時代創建の二月堂が寛文7年(1667)に炎上しました。
それは修二会行法の期間中のできごとでした。

東大寺に残されてきた絵巻をひもとくと、室町時代の絵巻は東大寺の諸堂復興のための勧進と密接にかかわりがあったことがわかります。

月刊大和路ならら2月号、特集は東大寺二月堂修二会「描かれてきた二月堂」です。2月1日より発売開始。特集では、二月堂の絵巻や曼荼羅に描かれた霊験譚が物語る内容と、不退の行法の舞台裏事情を探ります。※東大寺修二会では二月堂とその周辺で入場制限を...
26/01/2024

月刊大和路ならら2月号、
特集は東大寺二月堂修二会「描かれてきた二月堂」です。
2月1日より発売開始。

特集では、二月堂の絵巻や曼荼羅に描かれた霊験譚が物語る内容と、不退の行法の舞台裏事情を探ります。

※東大寺修二会では二月堂とその周辺で入場制限を行います。
 公式HP(www.todaiji.or.jp)で必ず最新情報をご確認ください。

天平勝宝4年(752)に創始以来、一度も途絶えることなく続けられてきた不退の行法、二月堂の修二会。

奈良時代創建の二月堂が寛文7年(1667)に炎上しました。
それは修二会行法の期間中のできごとでした。

東大寺に残されてきた絵巻をひもとくと、室町時代の絵巻は東大寺の諸堂復興のための勧進と密接にかかわりがあったことがわかります。

寛文の炎上後に幕府へ請願して、
たった2年という驚異的なスピードで再建されたのはなぜか。

東大寺が幾度となく災難に見舞われてもなお、練行衆をはじめとする寺僧たちの、何としても断絶させてはならないという不屈の精神と強い信念、そしてゆるぎない信仰の姿がそこにはありましたー。

ならら取扱い書店で発売。
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月刊大和路ならら2024年1月号特集は、ならら25周年企画「変わりゆく奈良~奈良県の25周年~」。月刊大和路ならら創刊25周年を記念し、奈良県の古墳、遺跡、社寺などの文化財の25年を年表で振り返ります。奈良県内の主要書店、全国120店舗で販...
05/01/2024

月刊大和路ならら2024年1月号

特集は、ならら25周年企画
「変わりゆく奈良~奈良県の25周年~」。

月刊大和路ならら創刊25周年を記念し、
奈良県の古墳、遺跡、社寺などの文化財の25年を年表で振り返ります。

奈良県内の主要書店、全国120店舗で販売中。
Amazonでも販売中です。
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(↑一部情報がAmazonの不具合で間違っていますが、
商品購入には問題ございません)

月刊大和路ならら2024年1月号発売になりました。特集は、ならら25周年企画「変わりゆく奈良~奈良県の25周年~」。月刊大和路なららは、1998年10月の創刊から昨年10月で25周年の節目を迎えました。その前月となる9月号で通算300号を数...
28/12/2023

月刊大和路ならら2024年1月号
発売になりました。

特集は、ならら25周年企画
「変わりゆく奈良~奈良県の25周年~」。

月刊大和路なららは、
1998年10月の創刊から昨年10月で25周年の節目を迎えました。

その前月となる9月号で通算300号を数え、
長きにわたり奈良の文化情報を日本全国に発信してきました。

そこで、2024年新春にあたり、
月刊大和路ならら創刊25周年を記念し、
奈良県の四半世紀を誌面で振り返ります。

奈良県内の主要書店、全国120店舗で販売中。
Amazonでも販売中です。
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(↑一部情報がAmazonの不具合で間違っていますが、
商品購入には問題ございません)

月刊大和路ならら12月号は本日発売です。特集は「888回目の春日若宮おん祭」。国の指定重要無形文化財であり、師走の都大路を彩る総勢1000人のお渡り行列、深夜まで続く奉納芸能など、勇壮華麗な時代絵巻が展開されます。書店でお買い求めできない方...
01/12/2023

月刊大和路ならら12月号は
本日発売です。

特集は「888回目の春日若宮おん祭」。

国の指定重要無形文化財であり、
師走の都大路を彩る総勢1000人のお渡り行列、
深夜まで続く奉納芸能など、
勇壮華麗な時代絵巻が展開されます。

書店でお買い求めできない方は
Amazonでもご購入いただけます。

https://amzn.asia/d/3HcnOwV

宜しくお願いいたします。

本日11月3日(祝)、南都大安寺さんにて、大安寺国際縁日が開催されています。(〜16時まで)なららbooks新刊『大安寺と八幡神社』『月刊大和路ならら』も販売しています!場所は小子坊前。出張!奈良県立図書情報館さんのお隣です!よろしくお願い...
03/11/2023

本日11月3日(祝)、
南都大安寺さんにて、

大安寺国際縁日が
開催されています。
(〜16時まで)

なららbooks新刊
『大安寺と八幡神社』
『月刊大和路ならら』も
販売しています!

場所は小子坊前。

出張!奈良県立図書情報館さんの
お隣です!

よろしくお願いいたします。

月刊大和路ならら11月号は本日発売!特集は、「古都奈良が誇る世界遺産」。特集1:人類共通の遺産「世界遺産」過去から現在、そして未来へ特集2:日本初の世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物」特集3:まち全体が世界遺産「古都奈良の文化財」お近くの書店...
31/10/2023

月刊大和路ならら11月号は
本日発売!

特集は、「古都奈良が誇る世界遺産」。

特集1:人類共通の遺産「世界遺産」過去から現在、そして未来へ

特集2:日本初の世界遺産
「法隆寺地域の仏教建造物」

特集3:まち全体が世界遺産
「古都奈良の文化財」

お近くの書店でご購入できない場合は
amazonでも販売しております。

月刊大和路ならら2023年11月号 https://amzn.asia/d/dY4CU77

なららは創刊25周年を迎えました。

今回から表紙に、
25周年マークが付きました。

よろしくお願いいたします。

特集は古都奈良が誇る世界遺産 特集1人類共通の遺産「世界遺産」過去から現在、そして未来へ 日本初の世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物」 まち全体が世界遺産「古都奈良の文化財」

月刊大和路ならら10月号が発売になりました。特集は毎年恒例の正倉院特集です!ダイナミックなカラー誌面で出陳される宝物を見ごたえたっぷりにご紹介。10月28日(土)~11月13日(月)まで開催されます。ぜひ予習にいかがでしょうか。お近くの書店...
01/10/2023

月刊大和路ならら10月号が発売になりました。

特集は毎年恒例の正倉院特集です!

ダイナミックなカラー誌面で出陳される宝物を
見ごたえたっぷりにご紹介。

10月28日(土)~11月13日(月)まで開催されます。
ぜひ予習にいかがでしょうか。

お近くの書店でご購入できない方は

https://amzn.asia/d/4pXSE8I

↑Amazonでも販売しております。

以下、概要です。
奈良国立博物館 第75 回 正倉院展
「天平時代の信仰の世界がよみがえる」

今年で75回目を迎える「正倉院展」。
正倉院宝物の歴史は、天平勝宝8歳(756)6月21日、聖武天皇の四十九日である七七忌に際し、 光明皇后(こうみょうこうごう)が天皇遺愛の品を大仏に献納したことにはじまる。献納された品々は、「国家珍宝帳(こっかちんぽうちょう)」に記載され、正倉院宝物の中核に位置づけられ ている。
今年はその中から、「九条刺納樹皮色袈裟(くじょうしのうじゅひしょくのけさ)」 (刺し子縫いの袈裟)をはじめ、
「鳥草夾織屏風(とりくさきょうけちのびょうぶ)」(板じめ染めの屏風)などが出陳される。
中でも袈裟は、聖武天皇の仏教への篤い信仰を象徴する品として、正倉院宝物を代表する屈指の名宝となっている。
ほかにも楽器や調度品、仏具類も多数出陳され、各種宝物を通し、奈良時代の信仰の世界が体感できる。

月刊大和路ならら2023年9月号本日より発売開始です!9月号は恒例となった戦国武将特集「徳川家康と大和」。天理大学の天野忠幸先生の監修です。書店でご購入できない方は、amazonで↓ https://amzn.asia/d/c0yHuWQ1...
31/08/2023

月刊大和路ならら2023年9月号
本日より発売開始です!

9月号は恒例となった
戦国武将特集
「徳川家康と大和」。

天理大学の
天野忠幸先生の監修です。

書店でご購入できない方は、
amazonで↓
https://amzn.asia/d/c0yHuWQ

1月号は「神君伊賀越え」の真相を
特集。こちらも合わせておすすめです。

31/08/2023

住所

奈良市三条町511
Nara-shi, Nara
630-8244

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