長浜み〜な編集室

長浜み〜な編集室 びわ湖の右肩あたりをおもなエリアにした地域情報誌「み〜なびわ湖から? 「知ってるつもりの再発見」を合い言葉に、ここに暮らしているわたしたちが、知ってるはずだったけれど知らなかったことを毎号探求。
手弁当の仲間の好奇心と地元のみなさんのご協力で、大手出版社にはできないことをやってるコトが、小さな自負です。

文泉堂で「本の日」ブックフェアが始まっています。店頭に長浜の本好きが選んだ「わたしの一冊」が。読んでみたいな、と思わせるコメント付きです。「み~な」の特設コーナーも。11/18の今村翔吾トークショーは売切れ。11/22の「ローカルメディア」...
07/11/2024

文泉堂で「本の日」ブックフェアが始まっています。店頭に長浜の本好きが選んだ「わたしの一冊」が。読んでみたいな、と思わせるコメント付きです。「み~な」の特設コーナーも。11/18の今村翔吾トークショーは売切れ。11/22の「ローカルメディア」関係者のトークイベントは無料です。早めにお申し込みを。

み~な158号「湖北を愛した文人墨客」が発刊に。明治期から昭和まで湖北ゆかりの創作者10人が登場します。富岡鉄斎は長浜城歴史博物館で没後100年記念企画展を開催中。魯山人といえば北国街道安藤家が3年ぶりに公開中。どちらの施設でも購入できます...
29/10/2024

み~な158号「湖北を愛した文人墨客」が発刊に。明治期から昭和まで湖北ゆかりの創作者10人が登場します。富岡鉄斎は長浜城歴史博物館で没後100年記念企画展を開催中。魯山人といえば北国街道安藤家が3年ぶりに公開中。どちらの施設でも購入できます。文泉堂で食べられる「こめ治の箱寿司」の話も。盛りだくさんです。

長浜の老舗書店「文泉堂」で11月1日から「本の日」イベント開催です。『み~な』も協賛、特別コーナーを設けます。11月18日には今村翔吾氏来場。参加申し込みは10月30日9時から。11月22日には、み~な編集長の山岡愛子さんや江北図書館長の久...
24/10/2024

長浜の老舗書店「文泉堂」で11月1日から「本の日」イベント開催です。『み~な』も協賛、特別コーナーを設けます。11月18日には今村翔吾氏来場。参加申し込みは10月30日9時から。11月22日には、み~な編集長の山岡愛子さんや江北図書館長の久保寺容子さんなどが参加するトークイベントもあります。ご期待ください。

み~な創刊35年記念展示会が長浜図書館で始まりました。会期は10月28日まで。11号「大通寺と夏中さん」に巻頭エッセーを書いていただいたのは宮尾登美子さん。平成3年のことです。以降、昨年秋の千田嘉博さんまで8人のエッセーを紹介。そのうち3人...
03/10/2024

み~な創刊35年記念展示会が長浜図書館で始まりました。会期は10月28日まで。11号「大通寺と夏中さん」に巻頭エッセーを書いていただいたのは宮尾登美子さん。平成3年のことです。以降、昨年秋の千田嘉博さんまで8人のエッセーを紹介。そのうち3人鬼籍に入っておられます。35年の重みを感じます。長浜図書館のスタッフには最新号までの全バックナンバーを並べていただきました。

み~なのあやしい取材班と応募参加者で山門水源の森を歩いてきました。「森の案内人」橋本勘さんのガイドが巧妙。100分で名著の「源氏物語」にちなんで、湿原への行きは見るものに興味を持って「をかし」と感じ、帰りは内省しながら「あはれ」を感じる。今...
22/09/2024

み~なのあやしい取材班と応募参加者で山門水源の森を歩いてきました。「森の案内人」橋本勘さんのガイドが巧妙。100分で名著の「源氏物語」にちなんで、湿原への行きは見るものに興味を持って「をかし」と感じ、帰りは内省しながら「あはれ」を感じる。今風に言えば「をかし」は「ヤバい」、「あはれ」は「エモい」、と橋本さん。「湖北の木と森を活かす」(仮題)をお楽しみに。

み~な次々号のテーマは「湖北の森を活かす」。山門水源の森を森の案内人橋本勘さんに案内してもらいます。み~な取材班と秋の森を歩き、湖北の森の面白さを体験してください。
20/08/2024

み~な次々号のテーマは「湖北の森を活かす」。山門水源の森を森の案内人橋本勘さんに案内してもらいます。み~な取材班と秋の森を歩き、湖北の森の面白さを体験してください。

157号「北近江の水害史」発刊です。表紙の写真は大正10年の高時川洪水復旧の様子。モッコや俵を担ぐ人、仮設のレールでトロッコを動かす人、ウシと呼ばれる堤防を守る丸太組みを造る人。左手に恐ろしいほどの濁流が見えます。
27/07/2024

157号「北近江の水害史」発刊です。表紙の写真は大正10年の高時川洪水復旧の様子。モッコや俵を担ぐ人、仮設のレールでトロッコを動かす人、ウシと呼ばれる堤防を守る丸太組みを造る人。左手に恐ろしいほどの濁流が見えます。

7月中旬、み~な157号「北近江の水害史」が発売です。お申し込みはお早めにどうぞ。
30/06/2024

7月中旬、み~な157号「北近江の水害史」が発売です。お申し込みはお早めにどうぞ。

み~な156号「北近江戦国武将列伝」が発刊になりました。北近江出身の武将などを中心に15人を取り上げ、その人生に迫っています。長浜城歴史博物館友の会総会で(5月25日PM1、湖北文化ホール、一般入場可)で、太田浩司さんが「湖北の知られざる武...
10/05/2024

み~な156号「北近江戦国武将列伝」が発刊になりました。北近江出身の武将などを中心に15人を取り上げ、その人生に迫っています。長浜城歴史博物館友の会総会で(5月25日PM1、湖北文化ホール、一般入場可)で、太田浩司さんが「湖北の知られざる武将たち」と題して講演。会場でみ~な156号を販売します。ぜひお越しください。

み~なの新号「歴史の交叉路 敦賀と北近江」発刊です。1部は「海と湖を結ぶ交通の要衝」。愛発関や紫式部、大運河計画、名敦道路、杉原千畝、プロコフィエフといった魅惑のキーワードが出てきます。2部は「戦国の歴史がここから動いた」。まずは大谷吉継。...
10/02/2024

み~なの新号「歴史の交叉路 敦賀と北近江」発刊です。1部は「海と湖を結ぶ交通の要衝」。愛発関や紫式部、大運河計画、名敦道路、杉原千畝、プロコフィエフといった魅惑のキーワードが出てきます。2部は「戦国の歴史がここから動いた」。まずは大谷吉継。そして吉継の敦賀城跡、金ケ崎、刀根坂。すごい盛沢山なんです。

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Nagahama-shi, Shiga

電話番号

+81749630317

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