クーヨン

クーヨン クレヨンハウスの育児雑誌。0〜6歳の「のびのび子育て」に役立つ、育児? 就学前のお子さんをもつご家族を中心に読んでいただいている育児雑誌です。子ども、女性、かぞく、オーガニックをキーワードの編集しています。東京と大阪で、子どもの本やおもちゃ、オーガニックな衣食住まわりのものを扱う店「クレヨンハウス」が発行しています。

03/12/2024

\クーヨン1月号発売!/
☆電子版も同時発売☆

師走に入り、忙しい日々が続きますね。
クーヨンはひとあしお先に1月号です!

********

算数と数学、苦手でした。
父が化学の研究職のひとだったので、
なぜできないのか理解ができなかったようで
さじを投げられ、そこで算数と数学を諦めた記憶が……。
さらに、社会に出ても、数字が理解できないことで
足を引っ張られる場面がたくさんありました。
一方、料理なんかは「かがく」でもあって、
ケーキがきれいに膨らんだり、肉にきれいに火を通すのも
計量や時間感覚を踏まえた化学変化のたまものです。
数的感覚とかがくの芽は、誰の中にもあるのに
その育ちが、「できない」」「わらかない」
でさまたげられるのは
あまりにもったいない!
というのがわたしの実体験でもあります。
子どもたちには、「センス・オブ・ワンダー」の先にある
「かがく」を感じ、
「かがく」でよりよい未来をつくっていける
そんな力を育んでほしいと、いつも願っています。
今回は、そんな思いを、特集に込めました。

編集長 戸来祐子

*****

未来をたのしく生きてほしいから
子どものなかに
「かがく」を
育てる方法

「どうも理系は苦手で……」。
そんな保護者の声をよく聞きます。
ところが、子どもをよく見ていると、
誰もがすごい「科学者」みたいな
観察眼や数への興味をもっています。
このまますくすく育ったら、
環境問題も、AIのことも、
子どもはじょうずに乗り越えていけるのかも。
そんな視点から、
子どものなかの「かがく」の育ちを
応援する方法をご紹介します。


◇「数」はかがくの入口です!
小笠直人さん
りんごの数をかぞえる、
家族にお皿を配る、
足りない分を持ってくる……。
そんな日常の行動のなかにも
「数」の概念が生きています。
必要があって生み出され、
便利な数的概念は、
幼児期のあそびやお手伝いなどを通して
からだのなかに染み渡っていきます。
どんな経験をするといいのか、お聞きしました。

◇数と「想像力」の深い関係
荻野達也さん、堺谷武志さん、蓑手章吾さん、野口綾香さん
オルタナティブスクールのヒロックでは、
ICT(タブレットなどの情報機器や仕組)を使って、
個別に最適な課題をクリアしていく授業を展開しています。
そこにはデジタルのよさを生かした教育のイメージがありました。
でもその前に、生活の中での具体物を通した数の経験が大事、と言います。

◇子どもはかぞえることが大好き!
髙根澄子さん
モンテッソーリ教育では、
幼児期に五感が充分に育つことで、
数的概念や科学への関心が育つ、と考えます。
園で使われる「教具」を参考に、
子どもの発達段階にあわせた、
数的感覚をひらく環境について、
髙根澄子さんにうかがいました。
子どもは本来、かぞえることが大好きなんです!

◇かがく絵本で子どもに伝えたいこと
かがく絵本の編集者の皆さん
生きものや植物、働く車の構造や、星の動きに水の働き……。
子どもはあらゆるものに関心を抱きます。
そんなとき、作家や編集者が「わかること」「つたわること」に苦心しながらつくりあげた「かがく絵本」が、
子どもの疑問に応えてくれます。
みどころ、制作のポイントをおはなしいただきました。

**連載も要チェック!**

◆モンテッソーリ 教育から学ぶ12ヶ月
深津高子さん
(AMI国際モンテッソーリ協会公認教師)


◆ミネラル・オーガニック相談室
国光美佳さん(子どもの心と健康を守る会代表)


◆自分で治すためにカゼを知る
伊達伯欣さん(医師・ミュージシャン)


◆わたしのオンリーワン
落合恵子

#科学 #算数 #サイエンス #モンテッソーリ #モンテッソーリ教具 #科学絵本 #子どもとの暮らし #クーヨン #クレヨンハウス

みなさまご承知の通り、詩人の谷川俊太郎さんが、11月13日に92年の生涯を終えられました。クレヨンハウス編集部・出版部も、こころからご冥福をお祈りしております。主宰の落合恵子からも、追悼のメッセージが届いています。谷川さんには、[月刊クーヨ...
20/11/2024

みなさまご承知の通り、
詩人の谷川俊太郎さんが、
11月13日に92年の生涯を終えられました。

クレヨンハウス編集部・出版部も、
こころからご冥福をお祈りしております。

主宰の落合恵子からも、追悼のメッセージが届いています。

谷川さんには、[月刊クーヨン]の取材を
受けていただいたことはもちろん、
「あかちゃんから絵本」シリーズの書き手としても、
たいへんにお世話になりました。

[月刊クーヨン]2021年9月号の取材では、
「このシリーズでは、
ことばの意味にこだわったり、
大人のおもしろさで書こうと思わないことにしています」
と話してくださった谷川さん。

そのことばの通り、
大人が「理解」しようとしてもピンとこないけれど、
ページを開いて読むと子どもたちが大笑いする、
という絵本がいくつも生まれました。

もう、
谷川さんがあらたに生み出すことばを
味わうことはできなくなってしまいましたが、
詩で、絵本で、エッセイで、インタビューで、
遺してくださったことばは抱えきれないほどあります。

谷川さんに会いたくなったら、
谷川さんの本を開いて、会いにいきましょう。

そのとき開きたいと思うのが、
「あかちゃんから絵本」であれば、
わたしたちもとてもうれしいです。

おはようございます。いつもクーヨンを応援してくださる、三鷹・武蔵野エリアのおかあさんたちが子どものための安全な「食」を求めて、下記のような催しを企画されました。ご紹介します!********①11/8全国オーガニック給食フォーラム三鷹サテラ...
02/11/2024

おはようございます。

いつもクーヨンを応援してくださる、三鷹・武蔵野エリアのおかあさんたちが
子どものための安全な「食」を求めて、
下記のような催しを企画されました。

ご紹介します!

********

①11/8全国オーガニック給食フォーラム
三鷹サテライト会場

子どもが毎日食べている給食が、身体に優しいオーガニックになったら素敵ですよね🍀

今全国でオーガニック給食の導入が進んできています💡

11/8(金)には全国オーガニックフォーラムが開催予定で、三鷹からもご参加いただけるよう、市内にサテライト会場を設置し生中継いたします。

様々な有識者による講演や、オーガニック給食を導入した自治体のお話を聴くことができます!

ぜひみなさまお誘い合わせの上ご参加ください。

第2回全国オーガニック給食フォーラム
三鷹サテライト会場
11月8日(金)13:00〜17:30(受付12:45〜)
場所 生涯学習センター 学習室②
住所 三鷹市新川6-37-1(元気創造プラザ4階)
参加費 500円

申し込みはこちらから
11/8(金)オーガニック給食サテライト申し込みリンク
https://docs.google.com/forms/d/1dGgQ57e_gXYbUwmQ_AxVv-P7Lf-_kBRnIpB7PwbzKiI/edit

主催 みたかの給食を考える会
問い合わせ [email protected]

②11/18「食の安全を守る人々」上映会&お話会

子どもの身近な食べ物、普段口にしている食べ物のこと、気になりませんか?

食についての映画上映会を行います😊🍀

日本の食べ物って実はどうなの?安全なの?

遺伝子組み換えやゲノム編集って何?子どもに食べさせて大丈夫?

日本の食の実情とは…。

特に、子どもがいる方はぜひ一度は観ていただきたい映画です💡
男性・パパにもおすすめの内容です✨

「食の安全を守る人々」上映会&お話会
11月18日(月)9:30〜11:30(受付9:15〜)
お話 NPO法人メダカのがっこう中村陽子さん
場所 市民協働センター 第2会議室
住所 三鷹市下連雀4-17-23
参加費 800円(資料込)
申し込みはこちらから
11月18日「食の安全を守る人々」上映&お話会の申込みURL
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScpgBnzLyGRXZOYw-WYdY6Of8yrzmR4iGoUxHLrA_TdcaW3Xw/viewform

みなさま是非お誘い合わせの上、ご参加ください!

主催 みたかの給食を考える会
問い合わせ [email protected]

日時:11/8(金) 13:00〜17:30(受付12:45〜) 場所:生涯学習センター 学習室② 住所:三鷹市新川6-37-1(元気創造プラザ4階) 参加費:500円 主催&問合せ:みたかの給食を考える会 [email protected]

01/11/2024

\クーヨン12月号発売!/
☆電子版も同時発売☆

いよいよ年末。
【クーヨン】12月号では、
元気な冬を過ごすための
食養生を特集します!

*******
風邪をひいたら、おかゆや葛湯。
冬至にはゆず湯に入って、
かぼちゃや小豆を食べる。
これらは半世紀ほど前にはごくふつうの、
「家庭の医学」でした。
寒くなったらふろふき大根、
新春にはふきのとう。
大人になってからこれが、
東洋医学的に理にかなった食べ方だと知り
ちょっと感動しました。
食べ方で健康が左右されるというのは、
当たり前すぎることなのに
現代のわたしたちは、
なにかと目をつぶりがちです。
古くから受け継がれてきた食の知恵には、
環境を壊さないための工夫もあって、
現代にもういちどよみがえらせたいものでも。
子どもたちと囲む食卓に、
ぜひ「食養生」の視点を。
家族の健康にも、
地球にもやさしい、
先人からの贈りものです。

編集長 戸来祐子

*****

冬を乗り切る子どもの食養生
将来を決める
幼少期の食べ方

2024年12月21日の冬至は、
1年でいちばん太陽が出ている時間が短い日。
2025年2月3日の立春は
二十四節気で「春のはじまり」とされる日。
この冬至から春分の頃が、気温も湿度も低く、
体調管理がむずかしい時期でもあります。
そこで、冬の間の養生法を、
東洋医学の観点からご紹介します。
食べ方を基本に、
元気にこの冬を乗り越えましょう!

◇冬から春にかけての自然な手当て法
永原味佳さん

マクロビオティックや
薬膳などの「食養生」を、
現代の育児世代のために
「やりやすく」「簡単な」方法に
アレンジして紹介してくださいました。
玄米スープが簡単にできる、
目からウロコ! の方法など、
ぜひこの冬活用してください。

●冬至のからだを整える「易ごはん」
吉田りささん
季節の「気」の変化を捉えて
運気を見る「易」は、
占いだけでなく、
森羅万象を読み解く方法。
そこには、季節のからだを整える
「食」のヒントも含まれます。
クーヨン初登場の「易ごはん」。
季節の見立てあそびをぜひたのしみましょう。

●子どもの心身を養う漢方の使い方
邱紅梅さん
日本で30年漢方の処方にたずさわる
邱紅梅さんは、日本の子どもの
このところの心身の弱り方を心配しています。
健康の基本は季節にあわせて
しっかり食べること。
医食同源をベースとする
漢方薬の使い方をおそわりました。

**連載も要チェック!**
◆子どもにひとこと伝えたい!
第9回 木野内美里さん

◆モンテッソーリ 教育から学ぶ12ヶ月
深津高子さん
(AMI国際モンテッソーリ協会公認教師)


◆ミネラル・オーガニック相談室
国光美佳さん(子どもの心と健康を守る会代表)


◆子どものからだと農的暮らし
本間真二郎さん(医師・微生物学者)

◆わたしのオンリーワン
ケロポンズ


******
【クーヨン12月号】の詳細、購入は
 からHPへ!
お得な定期購読もぜひご利用ください。

‌ #食養生 #医食同源 #薬膳 #子どものご飯 #健康レシピ #幼児食 #漢方薬 #クーヨン #クレヨンハウス

おはようございます!空気が冷たくなりました。乾燥も進んで、わたしの目はいきなりドライアイ状態です・・・。本日は、クーヨン12月号発売日です!今月は、冬の食養生を特集しています。ちょっとした不調のときの手当て法や子どもに用いられる漢方の話、そ...
31/10/2024

おはようございます!
空気が冷たくなりました。
乾燥も進んで、わたしの目はいきなりドライアイ状態です・・・。

本日は、クーヨン12月号発売日です!

今月は、冬の食養生を特集しています。

ちょっとした不調のときの手当て法や
子どもに用いられる漢方の話、
そして季節の変化を感じながら整える「易ごはん」
をご紹介していますよ!

本格的にからだを壊してしまう前に
日常的な食による予防を。
これが習慣になると、ほんとうに医者いらずになります。
ぜひこの冬、ご活用ください!

https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g4910032251249/

****

クーヨン2024年12月号発売のご案内

****

風邪をひいたら、おかゆや葛湯。
冬至にはゆず湯に入って、かぼちゃや小豆を食べる。
これらは半世紀ほど前にはごくふつうの、「家庭の医学」でした。
寒くなったらふろふき大根、新春にはふきのとう。
大人になってからこれが、
東洋医学的に理にかなった食べ方だと知り
ちょっと感動しました。
食べ方で健康が左右されるというのは、
当たり前すぎることなのに
現代のわたしたちは、なにかと目をつぶりがちです。
古くから受け継がれてきた食の知恵には、
環境を壊さないための工夫もあって、
現代にもういちどよみがえらせたいものでも。
子どもたちと囲む食卓に、ぜひ「食養生」の視点を。
家族の健康にも、地球にもやさしい、先人からの贈りものです。

編集長 戸来祐子

*****

冬を乗り切る子どもの食養生

将来を決める

幼少期の食べ方

2024年12月21日の冬至は、
1年でいちばん太陽が出ている時間が短い日。
2025年2月3日の立春は
二十四節気で「春のはじまり」とされる日。
この冬至から春分の頃が、気温も湿度も低く、
体調管理がむずかしい時期でもあります。
そこで、冬の間の養生法を、
東洋医学の観点からご紹介します。
食べ方を基本に、
元気にこの冬を乗り越えましょう!

●冬から春にかけての自然な手当て法

(永原味佳さん)

マクロビオティックや薬膳などの「食養生」を、現代の育児世代のために「やりやすく」「簡単な」方法にアレンジして紹介してくださいました。玄米スープが簡単にできる、目からウロコ! の方法など、ぜひこの冬活用してください。

●冬至のからだを整える「易ごはん」

(吉田りささん)

季節の「気」の変化を捉えて運気を見る「易」は、占いだけでなく、森羅万象を読み解く方法。そこには、季節のからだを整える「食」のヒントも含まれます。クーヨン初登場の「易ごはん」。季節の見立てあそびをぜひたのしみましょう。

●子どもの心身を養う漢方の使い方

(邱紅梅さん)

日本で30年漢方の処方にたずさわる邱紅梅さんは、日本の子どものこのところの心身の弱り方を心配しています。健康の基本は季節にあわせてしっかり食べること。医食同源をベースとする漢方薬の使い方をおそわりました。

●●●●好評の連載●●●●

・本もののモンテッソーリ教育を学ぶ12ヶ月(深津高子さん)

・ミネラル・オーガニック相談室(国光美佳さん)

・子どもにひとこと伝えたい!(第9回目ゲスト 木野内美里さん)

・わたしのオンリーワン(第9回目 ケロポンズさん)

・小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

・山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

・子どもの育ちと農的暮らし(本間真二郎さん)

・映画やアートの情報欄ーPetitJourney

・育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes

・今月の絵本

・Book Review

・みんなのトークひろば

・落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」



=======================

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定期購読なら……

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【特典2】当月号の電子版が無料で読めます
【特典3】6か月ご継続時に、クレヨンハウスのオンラインストアで利用できるポイントをプレゼント(250P)します。

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*****

[クーヨン]の読後のご感想やご要望などは
ぜひアンケートハガキやメール([email protected])
下記URLにお寄せください。

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*****

03/10/2024

おはようございます。
暑さの日々から秋雨の日々へ、
急な変化で、体調を崩していませんか?

本日は、クーヨン11月号発売日です!

今月の特集は、
「本好きの子が伸びる理由」を特集。

読書の秋ですが、本を読まないひとが増える時代に
「本」をそれでもおすすめする理由ってなんだろう?
と考えてみました。

たのしい動画にも負けない本の魅力、
とくに乳幼児期の絵本との出会いを、
大切にしたい理由を、さまざまなかたに聞きました。

本を読める、そして考えられるということは
好奇心と、言語能力の育ちがカギになり、
逆に、本を読むことでその両方が育つ、という
好循環もおこります。

自分の気持や意志を、的確なことばで相手に伝えることは
自分を守るためにも、
他者とかかわるためにも欠かせない力。

本を通して、そんな力が育っていくのだと思います。

全国の書店で、ぜひ手にとって見てくださいね!

https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g4910032251140/

*****

自力で生きるための「読書」
本好きな子は
なぜ伸びる?

本が好きな子は、ことばが豊かになり、
想像力も育つようです。
ところが、日本の子どもの読書時間は減るばかり。
一方で、世界は詰め込み型の知識より、
想像力を期待する時代に。
そこで今回は、
乳幼児期の「読み聞かせ」を
大切にしている
たくさんのみなさんのご協力で、
本好きが育つ環境と、
本を読めるからだ育てについて
考えてみました。

●本がある環境で本好きに
(篠原文さん、鈴木ふみかさん・満知子さん、寺島沙織さん、岩松丈太郎さん)
あかちゃんのときからの読み聞かせを習慣とされてきた4家族のおうちにお邪魔して、どんなふうに読み聞かせてきたのか、そしてどんな風に育っているのかを取材しました。3代続く絵本好きも、というおうちも!

●絵本が生きる力の根っこを育てます
(大竹みどりさん)
神奈川県にある杜ちゃいるど園では、園長の大竹みどりさんの本好きの影響で、至るところに絵本のコーナーが。発達段階に応じて、子どもそれぞれが、好きな絵本、好きな場所を選んで読んでいるようすをご紹介します。

●耳と目と手の育ちが読み、学ぶ土台に
(高根澄子さん)
モンテッソーリ教育の第一人者である高根澄子さんに、誕生前から順を追って、子どもの目と手が関連し合いながら育つようすと、脳の育ちの順番をおしえていただきました。「読む」ためには好奇心と意志の育ちが必要だと言います。

●本を読める子なら生きるのに困らない
(松永暢史さん)
「音読道場」を展開する、家庭教師歴45年超の松永暢史さんは、本を読めれば、学校に行きたくなくなっても自力で学べる、と話します。知りたいと読む力があれば、どんどんひとりで目標に向かっていけるとも。近年の大学受験の状況なども交え、本を読むことの意味をお話しいただきました。

●あかちゃんと読みたい絵本・子どもと読みたい絵本・本屋に親子で出かけよう!
(編集部まとめ)
読書の秋、まずはあかちゃんのときに一緒に読みたい絵本から、年齢ごとの人気絵本、そして全国の子どもの本屋さんの一部をご紹介しています。まずはさわって、ひらいて、好きな本をさがしてみませんか?

●●●●好評の連載●●●●

・本もののモンテッソーリ教育を学ぶ12ヶ月(深津高子さん)
・ミネラル・オーガニック相談室(国光美佳さん)
・子どもにひとこと伝えたい!(第8回目ゲスト 恐竜くん)
・わたしのオンリーワン(第8回目 いとうひろしさん)
・小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」
・山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」
・伊達伯欣さんの「自分で治すためにカゼを知る」
・映画やアートの情報欄ーPetitJourney
・育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes
・今月の絵本
・Book Review
・みんなのトークひろば
・落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」


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============================ [クーヨン]2024年11月号は、10月3日発売です! ============================[月刊クーヨン]2024年11月号  880円(税込) https:/...
02/10/2024

============================
 [クーヨン]2024年11月号は、10月3日発売です!
============================

[月刊クーヨン]2024年11月号 880円(税込)
https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g4910032251140/?utm_source=mailmagazin&utm_medium=email&utm_campaign=2411cooyon

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■特集■

自力で生きるための「読書」

本好きな子は

なぜ伸びる?

****

本が好きな子は、ことばが豊かになり、

想像力も育つようです。

ところが、日本の子どもの読書時間は減るばかり。

一方で、世界は詰め込み型の知識より、

想像力を期待する時代に。

そこで今回は、

乳幼児期の「読み聞かせ」を

大切にしている

たくさんのみなさんのご協力で、

本好きが育つ環境と、

本を読めるからだ育てについて

考えてみました。

****

●本がある環境で本好きに

(篠原文さん、鈴木ふみかさん・満知子さん、寺島沙織さん、岩松丈太郎さん)

あかちゃんのときからの読み聞かせを習慣とされてきた4家族のおうちにお邪魔して、どんなふうに読み聞かせてきたのか、そしてどんな風に育っているのかを取材しました。3代続く絵本好きも、というおうちも!

●絵本が生きる力の根っこを育てます

(大竹みどりさん)

神奈川県にある杜ちゃいるど園では、園長の大竹みどりさんの本好きの影響で、至るところに絵本のコーナーが。発達段階に応じて、子どもそれぞれが、好きな絵本、好きな場所を選んで読んでいるようすをご紹介します。

●耳と目と手の育ちが読み、学ぶ土台に

(高根澄子さん)

モンテッソーリ教育の第一人者である高根澄子さんに、誕生前から順を追って、子どもの目と手が関連し合いながら育つようすと、脳の育ちの順番をおしえていただきました。「読む」ためには好奇心と意志の育ちが必要だと言います。

●本を読める子なら生きるのに困らない

(松永暢史さん)

「音読道場」を展開する、家庭教師歴45年超の松永暢史さんは、本を読めれば、学校に行きたくなくなっても自力で学べる、と話します。読む力があれば、どんどんひとりで目標に向かっていけるとも。近年の大学受験の状況なども交え、本を読むことの意味をお話しいただきました。

●あかちゃんと読みたい絵本・子どもと読みたい絵本・本屋に親子で出かけよう!

(編集部まとめ)

読書の秋、まずはあかちゃんのときに一緒に読みたい絵本から、年齢ごとの人気絵本、そして全国の子どもの本屋さんの一部をご紹介しています。まずはさわって、ひらいて、好きな本をさがしてみませんか?

●●●●好評の連載●●●●

・本もののモンテッソーリ教育を学ぶ12ヶ月(深津高子さん)

・ミネラル・オーガニック相談室(国光美佳さん)

・子どもにひとこと伝えたい!(第8回目ゲスト 恐竜くん)

・わたしのオンリーワン(第8回目 いとうひろしさん)

・小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」

・山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」

・伊達伯欣さんの「自分で治すためにカゼを知る」

・映画やアートの情報欄ーPetitJourney

・育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes

・今月の絵本

・Book Review

・みんなのトークひろば

・落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[月刊クーヨン]2024年11月号
https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g4910032251140/?utm_source=mailmagazin&utm_medium=email&utm_campaign=2411cooyon

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日曜日に予定している枝元なほみさんの「朝の教室」。お打ち合わせのときに、すてきなことをおそわりましたのでお裾分けします。3.11のあと、震災復興にまつわるたくさんのことをされていた枝元さんですが、そのときのお仲間が、「くらしともしもの研究所...
25/09/2024

日曜日に予定している
枝元なほみさんの「朝の教室」。
お打ち合わせのときに、
すてきなことをおそわりましたので
お裾分けします。

3.11のあと、震災復興にまつわる
たくさんのことをされていた枝元さんですが、
そのときのお仲間が、
「くらしともしもの研究所」
https://www.instagram.com/kurash*tomoshimo/
を9月に発足されたとのこと。

『「もしも」の時に揺るがないのは、自分で積み上げたくらし。 くらしともしもの研究所は、災害など「もしも」何かが起こった時でもしなやかに対応できる日々のくらしのあれこれを研究していきます。』

そんなふうに発足時のインスタグラムに書かれていました。

「もしも」は、災害であったり、事故であったり、
枝元さんにとっては「病気」がその「もしも」だと
話されていました。

先日の能登の地震で被災された方が
あるテレビ番組で話していたことが
とても印象的で忘れられません。
他県から移住されて2年目の方だったのですが、
インタビューで、
「被災したのが能登でよかった」と言うのです。
地域のひとたちが震災直後から、お餅もっていきなさいと
気遣ってくれたり
畑をされているご近所さんが、
いつでも作物もっていっていいよ、と声をかけてくれたりして
ひどい状況だったけど、
まわりに助けられて、食べることには困らなかった、と
話しておられたのです。

地に足がついた暮らし、って
ほんとうにいざという時、困難を減らしてくれるんだなと
思いました。

枝元さんは、「くらしともしもの研究所」を
応援したいと話されていました。

そんなおはなしも、日曜日のご講演で聞けると思います。
オンラインならまだまだ参加受付中です!
ぜひ聴きにいらしてくださいね。

https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g2206090015445/

第156回 原発とエネルギーを学ぶ朝の教室 枝元なほみさん講演会【オンライン参加チケット】【クレヨンハウス】絵本・木のおもちゃ・オーガニック。ラッピング無料! 12,000円(税込)以上で送料無料(一部地域除く)

おはようございます。東京は、急に気温が下がり、明け方は寒いくらいでした。寝冷えなどしておられませんか?さてさて、つぎの日曜日にクレヨンハウス東京店にて料理家の枝元なほみさんの講演会が開催されます。間質性肺炎を患われ、酸素ボンベを常時使用して...
23/09/2024

おはようございます。
東京は、急に気温が下がり、明け方は寒いくらいでした。
寝冷えなどしておられませんか?

さてさて、つぎの日曜日に
クレヨンハウス東京店にて
料理家の枝元なほみさんの講演会が開催されます。

間質性肺炎を患われ、酸素ボンベを常時使用している
枝元さんですが、
その姿のまま、登壇される予定です。

これまでも、貧困問題や、原発避難者のこと、
災害の被災者や、農業のことなどなど
広く社会的な発言をしてこられた枝元さんですが
ご自身が病を得たなかで、できることをし続ける姿が
そうしたひとたちへの励ましにならないか、と
考えられてのご決断です。

---------概要-----------

◆第157回 クレヨンハウス「朝の教室」9月29日(日)

講師:枝元なほみさん(料理研究家)

テーマ:「食と社会とわたしー病を元気に生きる」

企画・進行:落合恵子(作家、クレヨンハウス主宰)

講演: 10:00~11:30 (オンライン配信視聴開始は9:40)

会場: クレヨンハウス東京店B1F 「未完の本屋」+ Zoomをつかったオンラインライブ
会場は満席となっております。オンラインライブ(見逃し配信あり)はまだまだ受付中です。
ぜひお早めにお申し込みください。

*オンライン視聴では、朝のライブ配信と、当日夕方の見逃し配信、おひとりで最大2回ご視聴いただけます。また全国&海外からご参加いただけます!
●詳細、お申し込みはこちらまで↓
https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g2206090015445/

【1回限りの見逃し配信】

9月29日(日)16:00~17:30 見逃し配信はこちらの時間のみご試聴いただけます。

*お問い合わせは、

メール([email protected]
またはお電話(0422-27-1447)で「ミズ・クレヨンハウス」まで。

※お申し込みは、9月28日(土)19時まで! みなさんのご参加をこころよりお待ちしております。

-----------------------

<お知らせ>

枝元なほみさんの著書もあわせてぜひご覧ください。

講演会終了後、サイン会も実施いたします。 

オンライン参加でサイン本をご希望のかたは、こちらから。(書籍代・送料別途必要)

https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g9784002710969/

おはようございます。台風の影響が長引き、雨でご苦労されている方も多いかと思います。新学期がはじまり、やれやれ、の方も、いやだなーのひともいらっしゃいますね。本日はクーヨン10月号の発売日です!今月は「食物アレルギー」を取り上げています。食べ...
03/09/2024

おはようございます。
台風の影響が長引き、雨でご苦労されている方も多いかと思います。
新学期がはじまり、やれやれ、の方も、
いやだなーのひともいらっしゃいますね。

本日はクーヨン10月号の発売日です!

今月は「食物アレルギー」を取り上げています。

食べなければ生きていけない以上、
どう食べるか、は大事なテーマですね。
そこで健康も左右されると
クーヨンでは考え、
取材を進めました。

わたしは化学物質過敏症をもっていることもあり
ふいに出会う柔軟剤の匂いでめまいをおこすことがありますが
食物アレルギーのある子どもたちも
卵を調理する店の換気扇の前を通って具合が悪くなるなど
本当に大変であることを知り、
たくさんのひとにこのことを知っていただければと
思いました。

ぜひお手にとってご覧ください!

*****

困っていませんか!
子どもの
食物アレルギー

乳・卵・小麦に代表されてきた
子どもの食物アレルギー物質ですが、
最近は、木の実類に反応する子が増えているなど、
状況は時代に応じて変化しています。
ときにはいのちに関わる食物アレルギーだから、
わが子だけでなく周囲の子どものためにも、
最新事情と対処法を、知っておきましょう。
そのほか、食物アレルギーを避けるための
日々のごはんづくりのヒントもご紹介します!

●最新・子どもの食物アレルギー事情
(相澤扶美子さん)
ご自身の育児でも食物アレルギーの克服を経験された、小児科医の相澤扶美子さんは、現在クリニックでたくさんの食物アレルギーの子どもの治療にあたっています。現代の食事情とからむアレルギーの増加は、自然な食べ方をこころがけることで治癒に向かうと話します。

●アレルギーを出さない玄米和食給食
(田﨑久子さん)
食物アレルギーのある子だけ、除去食を皆と離れた場所で食べる。そんな食物アレルギー対策に疑問を感じた田﨑久子さんは、自園の給食で「全員一緒に食べられる」すべての子のアレルゲンを除いた献立を工夫してきました。卵・乳・小麦ほかを抜いて、いかにおいしく栄養バランスをとるか。園の給食のようすを取材しました。

●子どものアレルギーで悩むこと、感じること、工夫していること
(森朱未さん、指田綾子さん、佐藤真利奈さん、菅野奈穂さん、寺澤亜由美さん)
卵・乳・小麦・ナッツなど、それぞれのお子さんが食物アレルギーがあるみなさんに、苦労や工夫、社会への提案をお話しいただきました。治療方法から日々の食の工夫、旅行時のアイデアなど、悩んでいるみなさんにとってきっと役立つ内容です。困っているのは自分だけじゃなかった! と気づくだけでも、ほっとできるかもしれません。

●グルテンフリーのかんたんごはん
(たかせさと美さん)
仕事に育児に忙しい頃、プロの料理人でありながら家族の食卓を整えるのもしんどいという体調不良に悩んだたかせさと美さん。それが、小麦製品の食べ過ぎによる「食べ疲れ」と呼ぶ不調だと知り、グルテンフリーに転換。すっかり体調がよくなったと言います。その経験から、子どもが大好きなレシピを、グルテンフリーに置き換える方法をおそわりました。

●風土に合った食でアレルギーを起こさないからだへ
(編集部まとめ)
食物アレルギーの特集を通して、風土に合った食を、古来からの食べ方に則って取り入れることがいちばん重要であることがわかってきました。そこで、日本の伝統食に使われてきた基本調味料を、さらにオーガニックの視点からご紹介します。すべてクレヨンハウスでご購入いただけます。

●●●●好評の連載●●●●

・本もののモンテッソーリ教育を学ぶ12ヶ月(深津高子さん)
・ミネラル・オーガニック相談室(国光美佳さん)
・子どもにひとこと伝えたい!(第7回目ゲスト 星野由香さん)
・わたしのオンリーワン(第7回目 柴田ケイコさん)
・小鮒ちふみさんの「子ども養生通信」
・山下直樹 さんの「『気になる子』のためのわらべうた」
・子どもの育ちと農的暮らし(本間真二郎さん)
・映画やアートの情報欄ーPetitJourney
・育児世代のためのニュース解説ーCooyon eyes
・今月の絵本
・Book Review
・みんなのトークひろば
・落合恵子「また木を植えてみようじゃないか」


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おとくな定期購読もおすすめです。

定期購読なら……

【特典1】毎月送料無料でお届けします。
【特典2】当月号の電子版が無料で読めます
【特典3】6か月ご継続時に、クレヨンハウスのオンラインストアで利用できるポイントをプレゼント(250P)します。

いまお申し込みいただくと……

●最新号からのお届けとなります。
●毎月発売日(3日頃)までにポスト投函でお届けします(送料無料)。
●お支払い:毎月払いのみ(年間一括払いはありません)。
 【クレジット・AmazonPay(手数料無料)】毎月自動引落
 【GMO後払い(手数料440円)】コンビニでお支払いいただける請求書を別送します

詳細・お申し込みは、
https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g2206090009673/
こちらから!

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30/08/2024

急なお知らせですみません!

明日の「朝の教室」(8月31日講師土井敏邦さん)は、荒天の可能性を考えまして急遽延期とさせていただくことになりました。

新しい日程は、10月19日(土)10時からとなります。

ご予定してくださっていた皆様には、急なお願いで大変恐れ入りますが、どうぞよろしくご確認のほどお願いいたします。

ご予約くださっていた皆様には、スタッフの方からご連絡差し上げております。

以上、よろしくお願いいたします。

住所

東京都
Musashino, Tokyo
180-0004

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月曜日 10:00 - 19:00
火曜日 10:00 - 19:00
水曜日 10:00 - 19:00
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