ユニバーサルアートミュージック株式会社

30/04/2024

5月3日（金祝）作曲の蒔田氏の作曲個展リサイタルがあります。網膜剥離から復活！！
きっと良いコンサートとなるでしょう。お時間ございましたら、お越しくださることを望みます。

台本：河原廣之のオペラ「メドゥーサ」も演奏されます。

東京公演、名古屋公演と進んでまいりました。
大阪公演は是非フルオケで公演できたらと現在進行中です。

02/03/2024

3/2（土）、3/3（日）びわ湖ホールにて『ばらの騎士』公演に伴い、おぺら読本出版、特別価格会場販売いたしております。
是非、ご利用ください。

21/02/2024

ホテルプラザオーサカでのカルチャースクールと言ってもわぁわぁしゃべって、笑って、歌って、ド素人、オペラ歌手、コーラス在団、シャンソン歌手、アルゼンチンタンゴ歌手、ジャズ歌手の皆さんバッラバッラでの集まり、とりあえず集まって好きな話してる。1人の時もあれば5人ぐらいの時もある。
今年からガンガンカラオケを使って歌ってみようと思います。
発散しにお越しください。勿論、84歳自身のリサイタルのために個人レッスンを受けに来られている方もいらっしゃいます。
必ずホテルプラザオーサカのランチをお召し上がりくださるのが企画です。むっちゃ美味しいから是非に。

21/02/2024

No82,ローゼンカヴァリエ　薔薇の騎士　新刊刊行いたしました。￥3200
https://operatokuhon.base.shop/

21/02/2024

No83地獄のオルフェ（天国と地獄）新刊刊行いたしました。￥2800
https://operatokuhon.base.shop/

21/02/2024

No81,ニュルンベルクのマイスタージンガー新刊刊行いたしました。￥3400
https://operatokuhon.base.shop/

21/02/2024

No63,FAUST
新訳再版刊行いたしました。￥2800

新しい演目を刊行していくと同時に
前の演目も在庫が少なくなると再版していきます。
常に新古演目を２：５で進行しています。表紙はよく似ていても間違い探しのように少しだ変わっているので新古間違えないようにお探しください。
おぺら読本から手が離れたところで販売している商品でえろ～昔のが販売されている場合があります。
BASEおぺら読本出版では「新」しか販売していません。
ご確認してくださいね。
https://operatokuhon.base.shop/

31/12/2023

21/12/2023

12/21〜12/24
びわ湖ホール　オペラへの招待

オッフェンバック作曲
地獄のオルフェ（天国と地獄）
の公演です。

おぺら読本出版は全日会場販売をいたしております。

さて、開場も終わり始まります。

明日出演の藤村さんたちともお会いできて（写メ無し） 4日間の公演の成功を祈ります。

おぺら読本出版対訳本は、会場販売特別価格での販売ですので是非ご利用ください。

14/07/2023

東京文化会館で二期会公演『椿姫』の会場販売におぺら読本出版は、対訳本の販売を致しております。
東京文化会館での会場販売はコロナ禍で3年ぶりです。

7/13（木）、7/15（土）、7/16（日）、7/17（月㊗️）会場でお待ちいたします。

7/22（土）は、びわ湖ホールにて販売致しております。

01/06/2023

5月24日、25日
オペラ『メドゥーサ』
出版記念公演

05/05/2023

おぺら読本出版No124,オペラ「メドゥーサ」初版刊行いたしました。東京公演に続いて2023年5月24日、25日名古屋市芸術創造センターでの出版記念公演があります。東京公演はピアノ伴奏でしたが、名古屋公演はオーケストラとなりどんどん仕上がっていっています。是非ご覧になってください。また、ご参加してみてください。
あらすじ
河原廣之の台本に蒔田裕也が作曲した日本語による新作オペラのヴォーカルスコア。
第１幕。エーゲ海。パルテノン神殿を遠景にスニオン海岸。微かに波の音が聞こえる中、海の神ポセイドンと絶世の美女メドゥーサが、愛を語り合っている。この様子を、神殿の高みから女神アテーナが窺っている。アテーナは勝利の女神ニケに自分の髪とメドゥーサの髪のどちらが美しいか問うが、勝者の判断に苦渋するニケを前に、アテーナの怒りと嫉妬は頂点に達し、メドゥーサをおぞましい怪物に化身させてしまう。これらのやり取りの一部始終を目撃していた風、水、土の精たちは、それでもメドゥーサは生きている事実に不安を感じながらもゼウスの審判に期待する。
第2幕。勝利の女神ニケが、メドゥーサの命を奪うために、アテーナがペルセウスを武装させて送り込む事を決意する。ペルセウスを導くことができるのは、メドゥーサの住んでいる洞窟を知っている妖精たちだけだ。ペルセウスは、空を飛び、妖精たちに従って地上の西の果てにあるメドゥーサの洞窟に向かう。自らの血が新たな命を生み出す事を知っているメドゥーサは、まるでペルセウスを待つかのように天空に両手を捧げ、再び洞窟の中に入り深い眠りにつく。妖精たちの案内で導かれて来たペルセウスは、アテーナに与えられた盾アイギスを手にメドゥーサに近づき、その首を刎ねる。

15/04/2023

おぺら読本出版より、イタリア古典歌曲集Ⅰ逐語対訳付に続きイタリア古典歌曲集Ⅱ逐語対訳付（➽逐語対訳は河原廣之です）刊行いたしました。
イタリア古典歌曲集Ⅰより各曲の韻律の説明などが載っていて勉強になる・・・というより、おもしろい説明です。
是非ご購入お待ちいたします。