カトマンズの涙
女性の麻薬依存の問題は、ネパールのタブーとされています。麻薬常用者が急増中にもかかわらず、女性の更生施設は少ないのが現状です。頼るところもなく、身体を売って生活することを余儀なくされる貧しい女性たち。さらに驚かされることに、彼女たちの多くは幼い子どもを連れています。家族から疎まれ、世間からさげすまれ、社会の陰で生きる彼女たちを支援するのは、元女性麻薬常用者のグループだけです。本作では、薬物依存を断ち切ろうとする女性たちの生々しい現実にカメラを向けました。
「カトマンズの涙」
https://asiandocs.co.jp/contents/31
鑑賞会:ニュートピア (ノーカット完全版)
📣鑑賞会のお知らせ
鑑賞作品:ニュートピア (ノーカット完全版)
日付: 2024年12月21日(土)
時間: 15:00~(映画鑑賞後にディスカッションがあります)
場所: 日本橋浜町ドキュメンタリーサロン
チケット価格: 1,500円(税込)/14席あり
ノルウェーの青年が、スマトラ島西のメンタワイ諸島の密林に住む祈祷師に弟子入り。12年の交流で伝統と現代文明が交錯する姿を描いた感動の記録。
📌詳細を確認し、チケットを予約するにはこちらをクリックしてください:
https://asiandocs-salon.com/doc/newtopia/
イノセンス 罪なき日々の終わり
イスラエルの若者たちは、幼い頃から兵士になることを期待される。男であれ女であれ、そこに選択の余地はない。兵役こそが国家への奉仕と認められるイスラエルで、若者たちが抗うことができない運命にスポットを当てている。
「イノセンス 罪なき日々の終わり」
https://asiandocs.co.jp/contents/1582
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📣鑑賞会のお知らせ
鑑賞作品:ダンスか死か
日付: 2024年12月12日(木)
時間: 19:00~(映画鑑賞後にディスカッションがあります)
場所: 日本橋浜町ドキュメンタリーサロン
チケット価格: 1,500円(税込)/14席あり
ISに制圧され廃墟になったシリアの街ヤルムークで、イスラム教では不道徳とされるバレエを命がけで踊るダンサーのドキュメンタリー。
📌詳細を確認し、チケットを予約するにはこちらをクリックしてください:
https://asiandocs-salon.com/doc/danceordie/
イスラエル主義
祖国イスラエルに忠誠を誓う米国在住のユダヤ人が真実と出会い、自らの意思で新たな行動を起こす。「目覚めた」若者たちは世界を変えることができるのか。
「イスラエル主義」
https://asiandocs.co.jp/contents/1580
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📣鑑賞会のお知らせ
鑑賞作品:ダンスか死か
日付: 2024年12月12日(木)
時間: 19:00~(映画鑑賞後にディスカッションがあります)
場所: 日本橋浜町ドキュメンタリーサロン
チケット価格: 1,500円(税込)/14席あり
ISに制圧され廃墟になったシリアの街ヤルムークで、イスラム教では不道徳とされるバレエを命がけで踊るダンサーのドキュメンタリー。
📌詳細を確認し、チケットを予約するにはこちらをクリックしてください:
https://asiandocs-salon.com/doc/danceordie/
タリバンの子どもたち
アフガニスタンのカブールに住む少年2人と少女2人の日常をカメラが追った。
8歳の男の子たち。
タリバン兵の息子であるアブドラ。医者やエンジニアに憧れるエシャヌラ。
9歳の女の子たち。
路上で靴磨きをして、父親のいない家庭を支えているシュクリアとアレズ。
男女格差や貧困、飢餓、さまざまな問題が市民に降りかかる中、変わることのない子供たちの夢と親の愛情にスポットを当てた作品である。
「タリバンの子どもたち」
https://asiandocs.co.jp/contents/1522
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📣鑑賞会のお知らせ
ドキュメンタリー映画をみて語ろう!📽️
日本橋浜町ドキュメンタリーサロン
鑑賞作品:結婚しない、できない私
日付: 2024年12月7日(土)
時間: 15:00~17:30(映画鑑賞後にディスカッションがあります)
場所: ACN日本橋浜町ビル4階、日本橋、浜町
チケット価格: 1,500円(税込)/14席あり
📌詳細を確認し、チケットを予約するにはこちらをクリックしてください:
https://asiandocs-salon.com/doc/leftover/
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#ドキュメンタリー映画 #タリバン #アフガニスタン #アジアンドキュメンタリーズ
ハッピー・ワーカーの罠
好きなこと、得意なことを仕事にする人、子どもの頃の夢を叶えて働く人……。自ら望んだ未来に辿り着いたのに、そこで見たものは不安と絶望だった。「燃え尽き症候群」という心の病を通して、現代社会の不条理をアカデミックに描いたドキュメンタリーだ。
ドキュメンタリー映画「ハッピー・ワーカーの罠」についての詳細はこちらをご確認ください。https://asiandocs.co.jp/contents/1544
ダンスか死か
ISに襲撃され荒廃したシリア・ヤルムーク出身のバレエダンサー、アハマド・ジュデ。オランダで活躍する一方、収入の大半を故郷の家族に送り続ける。欧州で人気を博すも、彼の心には故郷の記憶と頭痛が重くのしかかる。自由を求め踊り続ける若者の姿を追うドキュメンタリー。
ドキュメンタリー映画「ダンスか死か」についての詳細はこちらをご確認ください。https://asiandocs.co.jp/contents/1559
ダンシングホームレス(短縮版)
〝社会のルールがいいですか?〟
「新人Hソケリッサ!」は、路上生活者や元路上生活者たちが集まり、魂の衝動をダンスで体現する集団。既存の枠に囚われない彼らの自由な動きには、それぞれの過去や本能が息づいている。
ドキュメンタリー映画「ダンシングホームレス(短縮版)」についての詳細はこちらをご確認ください。https://asiandocs.co.jp/contents/1561
天国の香り インドネシアコーヒー
【予告編】オランダの東インド会社によって持ち込まれた「ジャワ」と呼ばれるコーヒーは、18世紀にヨーロッパで広まり、ジャワ島は重要な生産地となった。多くの人々が各地でコーヒーと関わりながら、植民地支配の苦い経験をバネに、インドネシアはコーヒーを国民的な嗜好品へと押し上げた。
「天国の香り インドネシアコーヒー」というドキュメンタリー映画について、詳しくはこちらをご確認ください。https://asiandocs.co.jp/set/1571/contents/1563