28/06/2024
特定集中治療室管理料、170病院が変更
平均2千万円近い減収見込み 日病調査
2024年度の診療報酬改定に伴い「特定集中治療室管理料」の届け出を少なくとも170病院が変更し、平均で1,916万円の減収になる見通しであることが日本病院会の緊急調査で分かった。また、管理料1-4からの変更や取り下げを行った病院のほとんどが、治療室の専任医師が宿日直勤務を行っていることを理由に挙げた。【松村秀士】
https://www.cbnews.jp/news/entry/20240628191248