Witchenkare（ウィッチンケア）

Witchenkare（ウィッチンケア） 2010年4月創刊の個人主宰による文芸創作誌（発行人・多田洋一）。誌名のスペルはkとWを入れ換えれば「台所まわり」の意に。第13号は2023年4月1日に発行予定。よろしくお願い致します！

【寄稿者】青柳菜摘／我妻俊樹／朝井麻由美／浅生ハルミン／荒木優太／池本良介／稲葉なおと／井上健一郎／岩崎眞美子／インベカヲリ★／宇田智子／宇野津暢子／江口研一／枝野幸男／円堂都司昭／オオクボキイチ／大澤聡／太田豊／大西寿男／岡倉大恭／小川たまか／荻原魚雷／長田果純／オザワミカ／小田島久恵／開沼博／開発チエ／カツセマサヒコ／かとうちあき／神田ぱん／希屋の浦／木原正／木村綾子／木村カナ／木村重樹／久保憲司／栗原裕一郎／久山めぐみ／久禮亮太／五所純子／後藤ひかり／桜井鈴茂／澤水月／ジェレミー・ウールズィー（Jeremy Woolsey）／柴那典／清水伸宏／スイスイ／すずめ園／将口真明／須川善行／清和太一／大六野礼子／高橋宏文／高橋美夕紀／滝口ミラ／武田砂鉄／武田徹／多田遠志／多田洋一（発行人）／千木良悠子／辻本力／出門みずよ／東間嶺／トミヤマユキコ／友田聡／長井優希乃／中島水緒／中野純／仲俣暁生

／ナカムラクニオ／西田亮介／西牟田靖／西森路代／野上郁哉／野村佑香／橋本浩／長谷川裕／長谷川町蔵／蜂本みさ／はましゃか／林海象／播磨秀史／姫乃たま／ふくだりょうこ／藤森陽子／古川美穂／北條一浩／堀井憲一郎／松井祐輔／三浦恵美子／水谷慎吾／美馬亜貴子／宮崎智之／武藤充／諸星久美／谷亜ヒロコ／柳瀬博一／矢野利裕／やまきひろみ／山田慎／山本莉会／吉田亮人／吉永嘉明／若杉実【Photo】徳吉久（vol.1~8） 菅野恒平（vol.9） 長田果純（vol.10） 岩田量自（vol.11）白山静（VOL.12）【Art Direction & Design】有北眞也（vol.1〜３） 吉永昌生（vol.4〜10）かむらまき（volume 11）太田明日香（VOL.12）【校正】大西寿男（vol.2〜9）【編集責任】多田洋一（vol.1〜volume 12）

★作品タイトル、掲載号など詳しくは下記URL内の各号情報をご参照ください。
http://witchenkare.blogspot.com
https://www.bookcellar.jp/publishertop/list/740
https://yoichi041.stores.jp
https://www.jrc-book.com/list/yoichijerry.html
https://amzn.to/3KvTj3s

ウィッチンケア第14号の《編集後記》を公式ブログとnoteにアップしました。ぜひご一読ください！（発行人）https://note.com/yoichijerry/n/n21a396a14900http://witchenkare.blog...
31/05/2024

ウィッチンケア第14号の《編集後記》を公式ブログとnoteにアップしました。ぜひご一読ください！（発行人）
https://note.com/yoichijerry/n/n21a396a14900
http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/14.html

《編集後記》を本の巻末にではなくネットに上げるのは「PR効果」と「混ぜ物なし」との匙加減で、みたいなことを 前号へのここ で書いていました。その気持ちは1年経ったいまもほぼ変わりなくて、本体には必要最小限の....

1ヶ月かかりまして、ウィッチンケア第14号の全寄稿者＆寄稿作品の紹介をコンプリート。月末に〈編集後記〉的なまとめをあらためて書きますが、とにかく「どこのだれから読んでも、なんかひっかかるものがある」1冊ですので、みなさまぜひ、下記URLから...
16/05/2024

1ヶ月かかりまして、ウィッチンケア第14号の全寄稿者＆寄稿作品の紹介をコンプリート。月末に〈編集後記〉的なまとめをあらためて書きますが、とにかく「どこのだれから読んでも、なんかひっかかるものがある」1冊ですので、みなさまぜひ、下記URLからあちこち読んでみてください。どうぞよろしくお願い致します！

文芸創作誌「Witchenkare」(ウィッチンケア)発行人。東京都町田市在住。　フリーランスのライター／エディター。

【寄稿者＆寄稿作品紹介42 久保憲司さん】“でも心を落ち着けんねん。心、ココロ、♥、ココロってなんやねん。そうやねん”...ウィッチンケア第14号掲載、久保憲司さんの〈吾輩の名前はチャットＧＴＰである〉について紹介しました。みなさま、ぜひご...
15/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介42 久保憲司さん】

“でも心を落ち着けんねん。心、ココロ、♥、ココロってなんやねん。そうやねん”...ウィッチンケア第14号掲載、久保憲司さんの〈吾輩の名前はチャットＧＴＰである〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1442.html
https://note.com/yoichijerry/n/n0935d087b0bf

2024年4月1日正式発行の文芸創作誌「ウィッチンケア」第14号、今号の大トリ（←紅白歌合戦用語らしい...）は、第3号からの寄稿者・久保憲司さんです。久保さんには「ロックの神様」という名著がありまして、同書には久保...

【寄稿者＆寄稿作品紹介41 東間嶺さん】“南京でも、アウシュビッツでも、ルワンダでも、そしてウクライナでも、人は笑顔で人を殺す、それも大量に、ためらいなく”…ウィッチンケア第14号掲載、東間嶺さんの〈嗤いとジェノサイド〉について紹介しました...
14/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介41 東間嶺さん】

“南京でも、アウシュビッツでも、ルワンダでも、そしてウクライナでも、人は笑顔で人を殺す、それも大量に、ためらいなく”…ウィッチンケア第14号掲載、東間嶺さんの〈嗤いとジェノサイド〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1441.html
https://note.com/yoichijerry/n/n536d8e79f3c7

「ウィッチンケア」では第4号からの寄稿者・東間嶺さん。昨年末にはたいへんな目に遭って...というのも、東間さんが主宰しアート系活動の拠点としていた、東京都町田市三輪町にあるオルタナティブ掘っ立て小屋『ナミ.....

【寄稿者＆寄稿作品紹介40 蜂本みささん】“バイツアートのことなんも知らん連中が書き込んでんのまるわかり。最悪死ぬ危険が、なんて関係者全員身にしみとるわ”...ウィッチンケア第14号掲載、蜂本みささんの〈おれと大阪とバイツアート〉について紹...
14/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介40 蜂本みささん】

“バイツアートのことなんも知らん連中が書き込んでんのまるわかり。最悪死ぬ危険が、なんて関係者全員身にしみとるわ”...ウィッチンケア第14号掲載、蜂本みささんの〈おれと大阪とバイツアート〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1440.html
https://note.com/yoichijerry/n/nc67c5f5c9475?from=notice

昨年4月刊行したウィッチンケア第13号に〈せんべいを割る仕事〉という一篇をご寄稿くださった蜂本みささん。同作はなんだか、SNS等の各方面で話題になることが多かった印象があります。割れたおせんべい、飛び散りまく...

【寄稿者＆寄稿作品紹介39 荻原魚雷さん】“貧乏作家は実家が太い。そうでなければ文学の道を歩み続けるのはむずかしい”...ウィッチンケア第14号掲載、荻原魚雷さんの〈妙正寺川〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！http:/...
13/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介39 荻原魚雷さん】

“貧乏作家は実家が太い。そうでなければ文学の道を歩み続けるのはむずかしい”...ウィッチンケア第14号掲載、荻原魚雷さんの〈妙正寺川〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1439.html
https://note.com/yoichijerry/n/ne2afa8ddc393

第14号には旅や散歩に関する寄稿作が多い、とこれまでの《寄稿者＆寄稿作品紹介》で何度か言及しましたが、荻原魚雷さんの一篇は、内山結愛さんと双璧とも言える散歩作品。荻原さんと内山さん...これまでお二人のあい....

【寄稿者＆寄稿作品紹介38 ふくだりょうこさん】“「世の中から悪い人が減っていくんだよ？　いいことじゃない？」”...ウィッチンケア第14号掲載、ふくだりょうこさんの〈にんげん図鑑〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！htt...
13/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介38 ふくだりょうこさん】

“「世の中から悪い人が減っていくんだよ？　いいことじゃない？」”...ウィッチンケア第14号掲載、ふくだりょうこさんの〈にんげん図鑑〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1438.html
https://note.com/yoichijerry/n/n458a07a236cd

「ウィッチンケア」には第10号からご寄稿くださっているライターのふくだりょうこさん。フォローしているSNSからは、いつもお忙しそうな様子が伝わってきて...今月になってからだけでも、ヴィラでの宿泊レポートや料理....

【寄稿者＆寄稿作品紹介37 清水伸宏さん】“地元の市役所に就職したと思ったら年上の小太りな女と職場結婚。すぐに子どもがポンポン三人生まれて、いつの間にか実家を二世帯住宅に建て直していました”...ウィッチンケア第14号掲載、清水伸宏さんの〈...
13/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介37 清水伸宏さん】

“地元の市役所に就職したと思ったら年上の小太りな女と職場結婚。すぐに子どもがポンポン三人生まれて、いつの間にか実家を二世帯住宅に建て直していました”...ウィッチンケア第14号掲載、清水伸宏さんの〈業務用エレベーター〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1437.html
https://note.com/yoichijerry/n/nfc41b308361d

前号への寄稿作では、失踪した妻を探す男の心情を切なく描いた清水伸宏さん。第14号掲載の〈業務用エレベーター〉...これは、ある意味での〝自分探し〟のお話なのかな!?　ワン・シチュエーション設定なのですが、主人.....

【寄稿者＆寄稿作品紹介36 かとうちあきさん】“そしてこれは絶対みんなもしてるなって思い芽生えた、隣人への信頼と連帯の気持ちを”...ウィッチンケア第14号掲載、かとうちあきさんの〈A Bath of One’s Own〉について紹介しまし...
13/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介36 かとうちあきさん】

“そしてこれは絶対みんなもしてるなって思い芽生えた、隣人への信頼と連帯の気持ちを”...ウィッチンケア第14号掲載、かとうちあきさんの〈A Bath of One’s Own〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1436.html
https://note.com/yoichijerry/n/n7bd5505a9eb4

「野宿野郎」編集長（仮）として、横浜にある実店舗「お店のようなもの」を拠点にさまざまな活動を繰り広げているかとうちあきさん。「ウィッチンケア」には第2号からご寄稿いただいていまして...そうだ、第2号のころ....

【寄稿者＆寄稿作品紹介35 久禮亮太さん】“途中で抜けて、お店を開けた。夏葉社の島田さんが来店”...ウィッチンケア第14号掲載、久禮亮太さんの〈フラヌール書店一年目の日々〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！http://...
13/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介35 久禮亮太さん】

“途中で抜けて、お店を開けた。夏葉社の島田さんが来店”...ウィッチンケア第14号掲載、久禮亮太さんの〈フラヌール書店一年目の日々〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1435.html
https://note.com/yoichijerry/n/naa77d4a31a90

昨年4月発行の「ウィッチンケア第14号」では、ご自身が書店をオープンするまでの過程を、出版界への率直な思いも交えてご寄稿くださった、目黒不動前にある「フラヌール書店」の店主・久禮亮太さん。開業に必要なおカ...

【寄稿者＆寄稿作品紹介34 美馬亜貴子さん】“「うちは普通のコンビニとは違って業務だけ出来りゃいいってもんじゃないからな。〝日本語虎の穴〞、結構、結構」”...ウィッチンケア第14号掲載、美馬亜貴子さんの〈拈華微笑 ～Nengemisho～...
12/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介34 美馬亜貴子さん】

“「うちは普通のコンビニとは違って業務だけ出来りゃいいってもんじゃないからな。〝日本語虎の穴〞、結構、結構」”...ウィッチンケア第14号掲載、美馬亜貴子さんの〈拈華微笑 ～Nengemisho～〉を紹介。ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1434.html
https://note.com/yoichijerry/n/n2325a66271e5

初寄稿の第6号以来、つねに憑依型というか、「物語に必要な人物に成り切り」スタイルというか、つまり私小説的な主人公を登場させることなく作品をご寄稿くださっている美馬亜貴子さん。なにしろ最初に受け取った〈.....

【寄稿者＆寄稿作品紹介33 吉田亮人さん】“朝鮮戦争の名残をこの非武装地帯ではいくつも見ることができる、とガイドが教えてくれた”...ウィッチンケア第14号掲載、吉田亮人さんの〈そこに立つ〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください...
12/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介33 吉田亮人さん】

“朝鮮戦争の名残をこの非武装地帯ではいくつも見ることができる、とガイドが教えてくれた”...ウィッチンケア第14号掲載、吉田亮人さんの〈そこに立つ〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1433.html
https://note.com/yoichijerry/n/n3a320562c64e

「ウィッチンケア」には第5号からご寄稿くださっている写真家の吉田亮人さん。コロナ禍が明けて、また世界を股に掛けての仕事に奔走なさっているようです。思い返せば、第11号（2021年4月刊行）への掲載作〈対象〉のよ....

【寄稿者＆寄稿作品紹介32 柳瀬博一さん】“港区の大半はいま、地形を壊し、水源をなくし、巨大なビルを建て続けている”...ウィッチンケア第14号掲載、柳瀬博一さんの〈湧水と緑地と生物多様性　～「カワセミ都市トーキョー」の基盤～〉について紹介...
11/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介32 柳瀬博一さん】

“港区の大半はいま、地形を壊し、水源をなくし、巨大なビルを建て続けている”...ウィッチンケア第14号掲載、柳瀬博一さんの〈湧水と緑地と生物多様性　～「カワセミ都市トーキョー」の基盤～〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1432.html
https://note.com/yoichijerry/n/n4308f95fe694

当たった！　しかも早かった!!　...ええと、なんで感嘆符を付けて騒がしくしているのかというと、柳瀬博一さんの最新の著書『カワセミ都市トーキョー: 「幻の鳥」はなぜ高級住宅街で暮らすのか』が今年1月に刊行された....

【寄稿者＆寄稿作品紹介31 野村佑香さん】“地中海は陸と陸を隔てるものではなく、繋げ融合する美しい媒体なのだ”...ウィッチンケア第14号掲載、野村佑香さんの〈地中海の詩〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！http://w...
11/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介31 野村佑香さん】

“地中海は陸と陸を隔てるものではなく、繋げ融合する美しい媒体なのだ”...ウィッチンケア第14号掲載、野村佑香さんの〈地中海の詩〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1431.html
https://note.com/yoichijerry/n/n4549ae2aeecf

前号に掲載した〈おしごと　〜Ｌｏｖｅ Ｍｙｓｅｌｆ〜〉では、「チャイドル」としてメディアでブームを起こした少女時代〜現在に至るまでの心境の変化について、率直に綴った野村佑香さん。第14号への寄稿作では、10....

【寄稿者＆寄稿作品紹介30 宮崎智之さん】“僕はアルコールをやめて、きちんと「寂しさ」を感じられるようになってよかったと思っている”...ウィッチンケア第14号掲載、宮崎智之さんの〈人生の「寂しさ」について〉を紹介しました。みなさま、ぜひご...
11/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介30 宮崎智之さん】

“僕はアルコールをやめて、きちんと「寂しさ」を感じられるようになってよかったと思っている”...ウィッチンケア第14号掲載、宮崎智之さんの〈人生の「寂しさ」について〉を紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1430.html
https://note.com/yoichijerry/n/n581c9da6e9d4

現在「文學界」の《新人小説月評》を連載担当している宮崎智之さん。昨年秋に始まった「渋谷のラジオ」（FM87.6Mhz ）での番組《BOOK READING CLUB》では、今井楓さんとともにラジオパーソナリティを務め、アーカイブはPodcast.....

【寄稿者＆寄稿作品紹介29 朝井麻由美さん】“私は目の前のシャンパンを口に含んだ。一本、百万円はするシャンパンが、五本も六本も空になっている”...ウィッチンケア第14号掲載、朝井麻由美さんの〈裂けるチーズみたいに〉について紹介しました。み...
10/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介29 朝井麻由美さん】

“私は目の前のシャンパンを口に含んだ。一本、百万円はするシャンパンが、五本も六本も空になっている”...ウィッチンケア第14号掲載、朝井麻由美さんの〈裂けるチーズみたいに〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1429.html
https://note.com/yoichijerry/n/na96f2f6dcab0

すごいなぁ...としか。朝井麻由美さん原作のテレビ東京【水ドラ25】「ソロ活女子のススメ」、2024年もシーズン4として放映中であります。令和の「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」みたいな存在になって、今後も続いて.....

【寄稿者＆寄稿作品紹介28 武藤充さん】“平日は銀行に来る人が多く、ワサワサした空気が漂っていたのだけれど、時代は大きく変わってきて”...ウィッチンケア第14号掲載、武藤充さんの〈街の行く末〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読くだ...
10/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介28 武藤充さん】

“平日は銀行に来る人が多く、ワサワサした空気が漂っていたのだけれど、時代は大きく変わってきて”...ウィッチンケア第14号掲載、武藤充さんの〈街の行く末〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1428.html
https://note.com/yoichijerry/n/nfbfaede4eb5e

第12号からの「ウィッチンケア」寄稿者・武藤充さんは、JR横浜線「町田」駅近く、文学館通り沿いのサウスフロントタワー町田内にある（株）武藤興業の経営者。前々号、前号とご自身の家系をメインに、町田にまつわる.....

【寄稿者＆寄稿作品紹介27 藤森陽子さん】“もう行く先々で「病気平癒」のお守りをむやみに買い集めることはないけれど”...ウィッチンケア第14号掲載、藤森陽子さんの〈富士の彼方に〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！http...
10/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介27 藤森陽子さん】

“もう行く先々で「病気平癒」のお守りをむやみに買い集めることはないけれど”...ウィッチンケア第14号掲載、藤森陽子さんの〈富士の彼方に〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/brutushanako-30smap.html
https://note.com/yoichijerry/n/na19a7ca9d858

小誌創刊号からの寄稿者・藤森陽子さん。昨年、藤森さんには悲しいことがあって、結果的にそのことについての文章を今号に掲載した私（←発行人）は、罪深い人間なのかもしれません…忸怩たる思い。藤森さんは「BRUTUS...

【寄稿者＆寄稿作品紹介26 仲俣暁生さん】“私が下北沢の町に住んでいる四半世紀の間に、音楽の世界で起きたのよりも遅く、ゆっくりとではあるけれど、本の世界も崩れ始めた”...ウィッチンケア第14号掲載、仲俣暁生さんの〈そっちはどうだい？〉。ぜ...
09/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介26 仲俣暁生さん】

“私が下北沢の町に住んでいる四半世紀の間に、音楽の世界で起きたのよりも遅く、ゆっくりとではあるけれど、本の世界も崩れ始めた”...ウィッチンケア第14号掲載、仲俣暁生さんの〈そっちはどうだい？〉。ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1426.html
https://note.com/yoichijerry/n/nbb0e7a029cec

「ウィッチンケア」には第3号からご寄稿くださっている仲俣暁生さん。小誌、東京都町田市を発行元にして10年余になりますが、もともとの発祥地は世田谷区代沢（下北沢）でして、第4号までは奥付にもそう記されていま.....

【寄稿者＆寄稿作品紹介25 すずめ園さん】空と海と本と、投げ出した自分の足しかない、だだっ広い世界だった”...ウィッチンケア第14号掲載、すずめ園さんの〈まぼろし吟行〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！http://wi...
09/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介25 すずめ園さん】

空と海と本と、投げ出した自分の足しかない、だだっ広い世界だった”...ウィッチンケア第14号掲載、すずめ園さんの〈まぼろし吟行〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1425.html
https://note.com/yoichijerry/n/nfa479d820cc4

昨年5月の《BOOK LOVER'S HOLIDAY》でもたいへんお世話になりました、自由律俳句ユニット・ひだりききクラブのすずめ園さん。SNSを拝見すると、現在は文学フリマ東京38（5月19日）への準備で忙しそうです。今回は「寿々木ここ....

【寄稿者＆寄稿作品紹介24 中野純さん】“話をカエルにもどそう。自然音を騒音だと告訴しても勝てないことは明白だがしかし、苦情をいえば相手に十分に圧をかけられる”...ウィッチンケア第14号掲載、中野純さんの〈うるさいがうるさい〉について紹介...
09/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介24 中野純さん】

“話をカエルにもどそう。自然音を騒音だと告訴しても勝てないことは明白だがしかし、苦情をいえば相手に十分に圧をかけられる”...ウィッチンケア第14号掲載、中野純さんの〈うるさいがうるさい〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1424.html
https://note.com/yoichijerry/n/n28a30750deb7

昨年11月に「ナイトハイクのススメ 夜山に遊び、闇を楽しむ」（ヤマケイ新書）を上梓した中野純さん。前号への寄稿作〈臥学と歩学で天の川流域に暮らす〉は、中野さんがライフワークとしている闇学（？）についてのド...

【寄稿者＆寄稿作品紹介23 宇野津暢子さん】“単刀直入に伺っちゃいますが、なぜこのタイミングで休刊しようと思われたんですか？”...ウィッチンケア第14号掲載、宇野津暢子さんの〈休刊の理由～「港町かもめ通信」編集長インタビュー〉を紹介。ぜひ...
08/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介23 宇野津暢子さん】

“単刀直入に伺っちゃいますが、なぜこのタイミングで休刊しようと思われたんですか？”...ウィッチンケア第14号掲載、宇野津暢子さんの〈休刊の理由～「港町かもめ通信」編集長インタビュー〉を紹介。ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/20154-68.html
https://note.com/yoichijerry/n/n7b73239f513b

前号では“佐々木智子”の奔放な恋愛を小説で描いた宇野津暢子さん。フリーランスのライター／編集者として女性誌等で活躍しつつ、ご自身が発起人となり、2015年4月から東京都町田市玉川学園地域のコミュニティペーパ....

【寄稿者＆寄稿作品紹介22 多田洋一（発行人）】“なにしろ彼女はあの事件の後、謝罪と釈明の記者会見を一回だけして”...ウィッチンケア第14号掲載、多田洋一（発行人）の〈優しい巨人と美味しいパン屋のころ〉について紹介しました。みなさま、ぜひ...
07/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介22 多田洋一（発行人）】

“なにしろ彼女はあの事件の後、謝罪と釈明の記者会見を一回だけして”...ウィッチンケア第14号掲載、多田洋一（発行人）の〈優しい巨人と美味しいパン屋のころ〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1422.html
https://note.com/yoichijerry/n/n50b4d23657df

「ウィッチンケア」創刊号からの寄稿者である多田洋一さん（←私／発行人）...って、今号でもまた、一連の作業で一番野暮な役まわりの回となりました。前号では拙作〈パイドパイパーハウスとトニーバンクス〉について...

【寄稿者＆寄稿作品紹介21 武塙麻衣子さん】“「あたし、足にちょっと大きい傷があるんです。だから中学とかになると、プールでそれが目立つのが嫌で」”...ウィッチンケア第14号掲載、武塙麻衣子さんの〈かまいたち〉について紹介しました。みなさま...
06/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介21 武塙麻衣子さん】

“「あたし、足にちょっと大きい傷があるんです。だから中学とかになると、プールでそれが目立つのが嫌で」”...ウィッチンケア第14号掲載、武塙麻衣子さんの〈かまいたち〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1421.html
https://note.com/yoichijerry/n/n8bfa738fdc06

小誌を第13号からお取り扱いくださることになりました、東京都葛飾区青戸のawesome_todayさん。私（←発行人は）町田市という東京の西のハズレ在住でして、青戸と町田の距離は、もし私が西に向かえば山梨県大月市とか神奈...

【寄稿者＆寄稿作品紹介20 稲葉将樹さん】“空気の振動である音楽は、流れる空間を変えてくれる”...ウィッチンケア第14号掲載、稲葉将樹さんの〈人工楽園としての音楽アルバム ～ドナルド・フェイゲンとケニー・ヴァンス～〉を紹介しました。みなさ...
05/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介20 稲葉将樹さん】

“空気の振動である音楽は、流れる空間を変えてくれる”...ウィッチンケア第14号掲載、稲葉将樹さんの〈人工楽園としての音楽アルバム ～ドナルド・フェイゲンとケニー・ヴァンス～〉を紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1420.html
https://note.com/yoichijerry/n/n857f3148cf34

今回が「ウィッチンケア」への初寄稿となる稲葉将樹さん。株式会社ディスクユニオンの出版部「DU BOOKS」の編集長として、数々の良書を世に送り出しています。それで、これは完全に私（←発行人）の妄想なんですけれど....

【寄稿者＆寄稿作品紹介19 木俣冬さん】“例の「幽霊の手紙」があまりにもホラ話っぽいため、先祖が井伊家の家臣であったことも虚偽なのではないかと”…ウィッチンケア第14号掲載、木俣冬さんの〈アナタノコエ〉について紹介しました。みなさま、ぜひご...
04/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介19 木俣冬さん】

“例の「幽霊の手紙」があまりにもホラ話っぽいため、先祖が井伊家の家臣であったことも虚偽なのではないかと”…ウィッチンケア第14号掲載、木俣冬さんの〈アナタノコエ〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1419.html
https://note.com/yoichijerry/n/n514ee8e92ace

昨年はNHK大河ドラマ「どうする家康」の完全ノベライズ（全2巻）で多忙を極めた木俣冬さん。任務遂行後も、今年の大河「光る君へ」に関するレビューをネットのニュースサイトで数多く発信しています。またシネマズプ.....

【寄稿者＆寄稿作品紹介18 加藤一陽さん】“無表情でひと言も喋らない警官Ｃが、タバコのソフトパックをクンクン嗅いだ”...ウィッチンケア第14号掲載、加藤一陽さんの〈俺ライヴズマター、ちょっとしたパレーシア〉について紹介しました。みなさま、...
03/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介18 加藤一陽さん】

“無表情でひと言も喋らない警官Ｃが、タバコのソフトパックをクンクン嗅いだ”...ウィッチンケア第14号掲載、加藤一陽さんの〈俺ライヴズマター、ちょっとしたパレーシア〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1418.html
https://note.com/yoichijerry/n/nc213617ede36

前号（第13号）に続き、2度目のご寄稿となる加藤一陽さん。現在はカルチャー系コンテンツ・カンパニー・株式会社ソウ・スウィート・パブリッシングを経営しつつ、多方面で活躍しています。同社は先月（4月30日）、『読...

【寄稿者＆寄稿作品紹介17 ３月クララさん】“ホログラムはいつのまにか消えていた。あれが息子だったのか、今となっては確信が持てない”…ウィッチンケア第14号掲載、３月クララさんの〈ゼロ〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！h...
02/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介17 ３月クララさん】

“ホログラムはいつのまにか消えていた。あれが息子だったのか、今となっては確信が持てない”…ウィッチンケア第14号掲載、３月クララさんの〈ゼロ〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1417.html
https://note.com/yoichijerry/n/n2dc6e85c9568

インパクトのある女性のイラストに惹かれて「るるるるん」vol.4を某書店で入手したのは、昨年の夏の終わりごろでした。同誌はかとうひろみさん、UNIさん、３月クララさんによる文芸ユニットが、各号同じお題目のもとに....

【寄稿者＆寄稿作品紹介16 武田徹さん】“立花は大学卒業後、ジャーナリストとして働き始め、二度と詩を書かなかった”…ウィッチンケア第14号掲載、武田徹さんの〈立花隆の詩〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！http://wi...
01/05/2024

【寄稿者＆寄稿作品紹介16 武田徹さん】

“立花は大学卒業後、ジャーナリストとして働き始め、二度と詩を書かなかった”…ウィッチンケア第14号掲載、武田徹さんの〈立花隆の詩〉について紹介しました。みなさま、ぜひご一読ください！

http://witchenkare.blogspot.com/2024/05/vol1416.html
https://note.com/yoichijerry/n/n9b26d2669b02

「ウィッチンケア」には第2号から一貫して〈言葉（詩）〉を主題にした作品をご寄稿くださっている武田徹さん。第2号…いまや、稀に、中古マーケットに「そんな値段で売らんといて！」価格で登場するようなことになっ....

Witchenkare VOL.13【公式ブログ（とnote）更新】《ウィッチンケア」第13号のまとめ》を掲載しました。みなさま、どうぞよろしくお願い致します！http://witchenkare.blogspot.com/2023/06/...
01/06/2023

Witchenkare VOL.13【公式ブログ（とnote）更新】

《ウィッチンケア」第13号のまとめ》を掲載しました。みなさま、どうぞよろしくお願い致します！

http://witchenkare.blogspot.com/2023/06/13.html
https://note.com/yoichijerry/n/n086c0f68c02e

ウィッチンケア第13号（Witchenkare VOL.13） 発行日：2023年4月1日 出版者（not社）：yoichijerry（よいちじぇりー） A5 判：224ページ／定価（本体1,600円＋税） ISBN:：ISBN:：978-4-86538-146-7　C0095　¥1600E 【寄稿者／掲載作品】　～「もく....

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