Nanmin Now  難民ナウ (means Refugee Now)

Nanmin Now  難民ナウ (means Refugee Now) "Nanmin" means "Refugee" in Japanese. We braodcast "refugee" issues since 2004 at FM station Kyoto Sanjo Radio cafe(FM79.7MHz). We interviewed over 250 people.

「Nanmin」 means "Refugee" in Japanese.「難民ナウ!」(Nanmin Now!) started since 2004 at FM radio station in Kyoto JPN.Its concept is "Broadcasting refugees news like daily weather report".http://www.voiceblog.jp/nanmin_now/ Cooperating with UNHCR(UN refugee agency) and many NGOs. Concept is "Broadcasting refugee issues just like daily weather report".

能登半島地震支援活動のご報告皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメ...
26/12/2024

能登半島地震支援活動のご報告
皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。
この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。
なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメラを向けられたり、写真に写り込むことを好まない方が多くおられたため、実際に炊き出しの提供を行っている写真などはほぼ掲載がないことをご容赦ください。
(7)第7回:石川県輪島市河井町(重蔵神社)
日時:2024年10月31日(木)
輪島市では、私たちの炊き出しを認知してくださる方が増え、「楽しみにしていた」「前回は間に合わなかったから(今日は間に合って)よかった」などお声をかけていただく機会も増えました。今回は、忘れられない一コマがありました。それは、9月25日の炊き出しの際、受け取りに来てくださった方が、新聞に投稿された句でした。

炊き出しの/パエリア待ちし炎天に/捜索ヘリは/また飛び立てり

新聞に掲載されたこの句を知り、京都の書家が作品にしてくださいました。当日は、それを今井さんにお渡しすることができました。困難な状況の中で、パエリアを通して時間を共有できたことをお互いが大切に思いあうことができました。小さな出会い、小さなご縁が少しずつ重なってきた、このパエリアの炊き出しを象徴するような光景となりました。
当日は、宗田、木下氏のほか、今回も石川県で被災しながらも現地で貢献したいという思いから13人のボランティアと、京都から7名のボランティアが参加してくださり一緒に活動を進めました。
写真左. できるかぎり待っていただく時間が少なくなるよう工夫をしています。
写真右. 今井さんに作品をお渡ししているところです。
#ボラサポ

能登半島地震支援活動のご報告皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメ...
26/12/2024

能登半島地震支援活動のご報告
皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。
この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。
なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメラを向けられたり、写真に写り込むことを好まない方が多くおられたため、実際に炊き出しの提供を行っている写真などはほぼ掲載がないことをご容赦ください。
(6)第6回:石川県輪島市河井町(重蔵神社)
日時:2024年10月17日(木)
引き続き、困難な状況下にある輪島市へ向かいました。京都のスペイン料理店の方々や、被災しつつ、現場でボランティアに参加してくださった輪島の方々が今回も参加してくださいました。当日はあいにくの雨となりましたが、無事にパエリアを完成させることができました。
炊き出しを進める中、例えば会場から遠いため受け取りに来ることができない方や、仮設住宅で暮らす高齢者の中で車がないため、受け取りにくることができない方がおられるいということを知りました。そこで現地の皆さんと協力をして仮設住宅のニーズをうかがい、必要なところにお届けすることにしました。現地の深刻な状況を考えると、1,000食といってもきわめて限定的な支援となることから、できるだけ多くの方のところに届けるよう工夫を凝らしています。当日も1,000食をお届けすることができました。
当日は、宗田、木下氏のほか、今回も石川県で被災しながらも現地で貢献したいという思いから12人のボランティアと、京都から7名のボランティアが参加してくださり一緒に活動を進めました。
写真左. できるかぎり待っていただく時間が少なくなるよう工夫をしています。
写真右. 受け取りにくることが難しい皆様にお届けするための段ボール箱。
#ボラサポ

能登半島地震支援活動のご報告皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメ...
26/12/2024

能登半島地震支援活動のご報告
皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。
この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。
なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメラを向けられたり、写真に写り込むことを好まない方が多くおられたため、実際に炊き出しの提供を行っている写真などはほぼ掲載がないことをご容赦ください。
5)第5回:石川県輪島市河井町(重蔵神社)
日時:2024年10月3日(木)
前回に引き続き、困難な状況下にある輪島市へ向かいました。京都のスペイン料理店の方々や、被災しつつ、現場でボランティアに参加してくださった輪島の方々が今回も参加してくださいました。当日はあいにくの雨となりましたが、無事にパエリアを完成させることができました。
パエリアは2つの大鍋で一気に1,000食を炊き上げます。飲食業界の方にお話しをうかがうと、日常では考えにくい量の食数だということです。風や気温を含め、自然環境に大きな影響を受けるため、一回、一回が条件の異なる中でのミスの許されない真剣勝負となります。鍋に米が全量、投入され炊き始めることができると、あとは火力に注意しつつ、祈るような思いで炊き上げています。当日は、1,000食をお届けすることができました。 
当日は、宗田、木下氏のほか、今回も石川県で被災しながらも現地で貢献したいという思いから13人のボランティアと、京都から6名のボランティアが参加してくださり一緒に活動を進めました。
写真左. 雨の中、できるかぎり待っていただく時間が少なくなるよう工夫をしています。
写真右上. 山のようなパエリア。1パックずつ心を込めて詰めていきます。
写真右下. 完成したパエリアを前にメンバーで記念写真。
#ボラサポ

能登半島地震支援活動のご報告皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメ...
26/12/2024

能登半島地震支援活動のご報告
皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。
この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。
なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメラを向けられたり、写真に写り込むことを好まない方が多くおられたため、実際に炊き出しの提供を行っている写真などはほぼ掲載がないことをご容赦ください。
(4)第4回:石川県輪島市河井町(重蔵神社)
日時:2024年9月25日(水)
本事業が第3回の七尾市における炊き出し時に認識したように、復旧・復興期に差し掛かろうとしている現地の状況を踏まえ、コミュニティの再生に着目をした活動を検討し始めた最中、9月21日、22日に能登半島で豪雨災害が発生しました。
当初、10月に入ってからの炊き出しを計画していましたが、「現地は震災発生時(2024年1月1日)と同じような状況にあり、炊き出しのニーズが高まっている」という連絡を受け、急遽、炊き出しを行うこととなりました。この第4回の炊き出しにおいて特筆すべきは、赤い羽根「災害ボランティア・NPO 活動サポート募金」(ボラサポ)の助成があったからこそ、計画を前倒しにして現場へ駆けつけることができたということです。交通情報を慎重に確認しつつ、土砂崩れの道路を避けて現地へ到着しました。京都のスペイン料理店の方々や、被災しつつ、現場でボランティアに参加してくださった輪島の方々に本当に勇気づけられました。当日は、1,000食をお届けすることができました。
写真左. 炊き出しを終えたメンバーの様子
写真右. 必死の思いで届けたパエリア
#ボラサポ

能登半島地震支援活動のご報告皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメ...
26/12/2024

能登半島地震支援活動のご報告
皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。
この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。
なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメラを向けられたり、写真に写り込むことを好まない方が多くおられたため、実際に炊き出しの提供を行っている写真などはほぼ掲載がないことをご容赦ください。
(3)第3回:石川県七尾市中島町
日時:2024年9月18日(水)
 被災地NGO協働センターの活動拠点である、七尾市中島町の小牧集会所で炊き出しを行いました。現地では震災当初の緊急支援の状況とは異なり、生活再建、コミュニティの再生などが課題となっているように感じました。そうした中、パエリアを囲んで地域の方が言葉を交わしたり、近況を報告しあっておられる様子を見て、パエリアの炊き出しがそうした復興ニーズにも有用であることを実感しました。
写真左.今回は、エビとムール貝のパエリアをお届けしました。また、海鮮にアレルギーのある方や苦手な方がいることも配慮して、毎回、鶏のパエリアもお届けしています。
写真右上. 被災地NGO協働センターの方々や、日本中から駆けつけているボランティアの方々にも協力していただきパエリアをお届けしている様子。
写真右下. パエリアを並べている様子。一気に炊き上がるパエリアは被災された方々の待ち時間が少なく、現地でとても喜んでいただいています。
#ボラサポ

能登半島地震支援活動のご報告皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメ...
26/12/2024

能登半島地震支援活動のご報告
皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。
この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。
なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメラを向けられたり、写真に写り込むことを好まない方が多くおられたため、実際に炊き出しの提供を行っている写真などはほぼ掲載がないことをご容赦ください。
(2)第2回:石川県輪島市河井町
日時:2024年8月23日(金)
当日は、40度迫る今年一番の厳しい暑さとなりました。輪島市の谷川さんが中心となって炊き出し活動の告知をしてくださる中、多くの現地の方々がボランティアとして参加してくださいました。炊き出しは風の影響を避けるため、できる限り風が通らないようにするのですが、そのためテント内に熱がこもり、内部は高温のサウナのようでした。また日差しも強く、時間を計って給水をしてくださった輪島の皆様に本当に感謝しています。
 当日は、宗田、木下氏のほか、京都から4名、被災しながらも現地で貢献したいという思いから10人のボランティアが参加してくださり一緒に活動を進めました。
写真左.木下氏のお母様(右)と現地の方が語らう一枚。
写真右. 高温のテント内でパエリアを作る様子
#ボラサポ

能登半島地震支援活動のご報告皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメ...
26/12/2024

能登半島地震支援活動のご報告
皆様、こんにちは。2024年8月7日から11月30日にかけて行ったパエリアの炊き出しについてご報告します。
この支援活動は、7回にわたりパエリアの炊き出しを行ったものです。
なお、被災者の方々のプライバシー及び、カメラを向けられたり、写真に写り込むことを好まない方が多くおられたため、実際に炊き出しの提供を行っている写真などはほぼ掲載がないことをご容赦ください。
(1)第1回:石川県珠洲市飯田町
日時:2024年8月7日(水)昼食時
珠洲市飯田町の飯田わくわく広場で行いました。珠洲市での炊き出しを検討した際、現地で早い時期から支援活動を展開していたピースウィンズ・ジャパンの橋本様に現地とつないでいただき、現地では珠洲市ボランティアセンターの皆様に大変お世話になりました。
写真左. 炊き出しに来てくださった住民の方々
写真右上. 傾いた電柱が被害の大きさを物語っています。
写真右下. パエリアを作っているときの様子
#ボラサポ

昨日(2024年10月11日)、オンラインシンポジウム「緊急時における正当な政府の役割」を開催しました。ミャンマー国民統一政府(NUG)のWin Myat Aye人道・災害対策大臣から台風ヤギの被害とそれに対応するNUGの行動、州レベルの統...
12/10/2024

昨日(2024年10月11日)、オンラインシンポジウム「緊急時における正当な政府の役割」を開催しました。
ミャンマー国民統一政府(NUG)のWin Myat Aye人道・災害対策大臣から台風ヤギの被害とそれに対応するNUGの行動、州レベルの統治機構との連携、さらに軍部による選挙がいかに虚言であるか、憲法の制定がいかに重要であるかなど広範なテーマをうかがいました。
「人民の政府」という言葉が繰り返し強調され、2年半前に登壇していただいた時と比較して、非常に困難な中でありながら、連邦制民主主義国家への歩みが進んでいることを実感しました。
また、中川正春前衆議院議員の話からは日本の支援もまた前に進んでいることを感じました。
世界中のミャンマーコミュニティから10億チャットに及ぶ支援が届けられる中、ソウバラティンNUG駐日代表に日本のミャンマーコミュニティの皆さんの思いや活動を話していただき、皆さんの取り組みに連なりたいと改めて思いました。
災害に苦しむ人たちに攻撃を加える人々による国作りなどあり得ないと考えます。
皆様、本当にありがとうございました。

皆様本日のシンポジウムに質問などありましたら以下のフォームからお送りください。このあと19時30分からです。https://forms.gle/rEaGf6Nc8KSQNyKs7
11/10/2024

皆様
本日のシンポジウムに質問などありましたら以下のフォームからお送りください。このあと19時30分からです。
https://forms.gle/rEaGf6Nc8KSQNyKs7

皆様ミャンマーのクーデターから3年8ヵ月が経過しています。軍部による市民に向けた暴力は今も続き、加えて2024年9月に発生した台風「ヤギ」によって多くの地域で壊滅的な被害が発生しています。しかし、軍部は支援を届けないどころか、空爆を含め住民...
11/10/2024

皆様
ミャンマーのクーデターから3年8ヵ月が経過しています。軍部による市民に向けた暴力は今も続き、加えて2024年9月に発生した台風「ヤギ」によって多くの地域で壊滅的な被害が発生しています。しかし、軍部は支援を届けないどころか、空爆を含め住民への攻撃を続けています。
本シンポジウムは、軍との攻防の中で発生した自然災害によって、州レベルの統治機構との連携という連邦制民主主義国家樹立の試金石ともいえる状況を経験しているミャンマー国民統一政府(NUG)のWin Myat Aye人道・災害対策大臣を招き、ミャンマーの未来を考えることを目的に開催します。
日本で長年、ミャンマーの民主化を支援してきた中川正春前衆議院議員(ミャンマーの民主化を支援する議員連盟会長)、ミャンマー国民統一政府(NUG)のSaw Ba Hla Thein駐日事務所代表にもご参加いただき話し合います。
ぜひご参加ください。

日 時:2024年10月11日(金)19時30分~20時45分(予定)
場 所:YouTubeによるオンライン配信
登壇者:
Win Myat Aye ミャンマー国民統一政府(NUG)人道・災害対策大臣
中川正春 前衆議院議員(ミャンマーの民主化を支援する議員連盟会長)
Saw Ba Hla Thein ミャンマー国民統一政府(NUG)駐日事務所代表
進 行:宗田勝也(Real Voice Now)

本日開催の緊急オンラインシンポジウム「カレンニ―州の現在―洪水、戦闘、そして自治」にご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。国内避難民キャンプに重火器で攻撃を加えている軍部の暴挙、そうした中で何とか食料や基礎的なニーズに応えてい...
01/10/2024

本日開催の緊急オンラインシンポジウム「カレンニ―州の現在―洪水、戦闘、そして自治」にご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
国内避難民キャンプに重火器で攻撃を加えている軍部の暴挙、そうした中で何とか食料や基礎的なニーズに応えているカレンニ―州暫定執行評議会(IEC)の取り組みを詳しく知ることができました。
また日本からの具体的な支援の話も聞くことができました。
ボトムアップ型の連邦制民主主義国家建設を目指す人たちの声を聞くリーダーの存在を心強く思いました。
ご登壇いただいた皆様、本当にありがとうございました。

能登半島地震及び豪雨支援について、これまでにお預かりした金額、お届けした金額(パエリアの食数)、うかがった地域をご報告します。応援のおかげで炊き出しを続けられています。改めて心からお礼を申し上げます。先日、石川県の方から、多くの人が震災から...
28/09/2024

能登半島地震及び豪雨支援について、これまでにお預かりした金額、お届けした金額(パエリアの食数)、うかがった地域をご報告します。
応援のおかげで炊き出しを続けられています。
改めて心からお礼を申し上げます。
先日、石川県の方から、多くの人が震災から前を向こうと歩み始めた矢先に豪雨があり、大きなダメージを受けているとお聞きしました。
引き続きニーズに沿って炊き出しを続けていきます。
周りの方にも伝えていただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

皆様石川県の炊き出しを応援してくださった方、一人ひとりのところへ出向いて直接をお礼を言いたい気持ちです。本当にありがとうございます。皆様の思いとともに、パエリアの炊き出しを続けています。今日、ともに活動をしている木下さんと打ち合わせを行った...
27/09/2024

皆様
石川県の炊き出しを応援してくださった方、一人ひとりのところへ出向いて直接をお礼を言いたい気持ちです。本当にありがとうございます。
皆様の思いとともに、パエリアの炊き出しを続けています。
今日、ともに活動をしている木下さんと打ち合わせを行ったのですが、21日からの豪雨を受けて、24日早朝に出発、翌25日に炊き出しができたのは、皆様からの応援のおかげということを痛感しました。
想像を絶する現地の状況と、今、炊き出しが必要とされていることから、10月には3回の炊き出しを検討しています。
応援のほど何卒よろしくお願いいたします。
〈振込先〉
三井住友銀行
京都支店(支店コード496)
普通 9733090
一般社団法人難民ナウ
シャ ナンミンナウ

石川県のニュースを見るたびに言葉を失っています。でも現地の方々の大変な状況を思うと、出来ることに取り組んでいかなくてはと思い直しています。そうした中、木下さんが重蔵神社さん(輪島市)の要請を受けて、チームで明日出発、明後日(25日)に安全を...
23/09/2024

石川県のニュースを見るたびに言葉を失っています。
でも現地の方々の大変な状況を思うと、出来ることに取り組んでいかなくてはと思い直しています。
そうした中、木下さんが重蔵神社さん(輪島市)の要請を受けて、チームで明日出発、明後日(25日)に安全を確認しながら輪島市で炊き出しを行うこととなりました。
今回、僕はどうしても参加できないのですが、、こちらでできることに取り組みます。
どうぞよろしくお願いいたします。

住所

京都市左京区田中下柳町7-2 かぜのね 203
Kyoto-shi, Kyoto
606-8204

電話番号

+815035516200

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