京佃煮・京菓子 永楽屋(本社工場・売店)

京佃煮・京菓子 永楽屋(本社工場・売店) 工場直売店。毎朝焼き立ての「みかさ」から「ご進物」までご用意させて?

工場直売店。毎朝焼き立ての「みかさ」から「ご進物」までご用意させて頂きます。
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京都山科にある工場直売店です。
山科には本社と工場があり、地元の皆様にも永楽屋の品をお買い求めいただけるよう、小さな直売店もございます。
本社を山科の地に移転してから、本社前の道は「永楽屋通り」と呼ばれ、地域の皆様にもご贔屓いただいております。

15/05/2020

日本テレビ ! の #トクトク コーナーにてご紹介いただきました!
を応援する、お得なあまからセットです。

■ あまからセット 税込2,700円
https://shop.eirakuya.co.jp/products/detail/346

セット内容
・一と口椎茸(小粒椎茸の佃煮)
・茸くらべ(細かく刻んだ椎茸・木耳・筍の佃煮)
・筍ごはんの素(国産筍の炊き込みご飯 二合分)
・琥珀柚子(柚子が香る繊細な寒天菓子)
・まるやま(桜をかたどったおひがし)
・さくら豆(桜の風味豊かな豆菓子 2袋)
4,200円相当の内容ですが、日持ちが短いお品が含まれていることもあり、
お求めいただきやすい価格といたしました。
100セット限定ですのでお早めにご注文くださいませ。

#永楽屋
#永楽屋本店
#あまから
#和菓子
#京都スイーツ
#佃煮
#琥珀
#琥珀糖
#お取り寄せ

30/04/2020
20/04/2020

お家で過ごす時間が増えると三食のご飯が少し負担になったりしますよね。

「ちょっと手抜き、でもちゃんとご飯」をご紹介出来ればと思います。

おぶみそ+きゅうりで箸休めの一品。

【京のおぶみそ】
椎茸、昆布、浅利、鰹、貝柱
¥756〜

オンラインショップ
http://www.eirakuya.co.jp

お電話での承り先
0120-075292

#永楽屋
#お家ご飯

#保存食

【臨時休業のお知らせ】平素より永楽屋本社工場・売店をご利用いただき、誠にありがとうございます。新型コロナウィルス感染症の感染拡大を受けてまして下記の期間を臨時休業とさせていただきます。皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りま...
15/04/2020

【臨時休業のお知らせ】

平素より永楽屋本社工場・売店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
新型コロナウィルス感染症の感染拡大を受けてまして下記の期間を臨時休業とさせていただきます。
皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

臨時休業期間
2020年4月15日(水)から当面の間

なお、社会情勢を踏まえて休業期間を変更させていただく場合もございます。
最新情報は弊社ホームページをご確認下さいませ。
なお、通信販売(オンラインショップ・電話)は営業しておりますのでご利用くださいませ。

本社 0120-075292(無料)

01/10/2018

『男の隠れ家』11月号にて琥珀 柚子をご紹介いただきました。

■男の隠れ家ONLINE(公式サイト)
http://www.kakurega-online.com/
■『男の隠れ家』11月号
http://www.kakurega-online.com/kakurega/otokonokakurega201811/

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京都に行くなら食べてみたい!京都の和菓子40選

昔ながらの伝統の和菓子が、今も日常の中に溶け込む町・京都。
散策の合間にひと息いれるなら、こんな和菓子はいかがでしょう。

永楽屋 琥珀 柚子
木頭柚子のピールが透けて見える、美しい宝石のような寒天菓子。
外はシャリっと、内側は柔らかい食感。
6包(12本)入り 843円

京都市中京区河原町通四条上る東側
075-221-2318

01/08/2018

夏の涼菓

暑さを和らげてくれる、目にも涼しいつややかな涼菓。
瑞々しい味わいは夏だけの贅沢です。
看板商品「琥珀」とのお詰合せもご用意しております。

「柚子ゼリー」
徳島県産の木頭柚子(きとうゆず)が香る、爽やかなゼリーです。
器にうつせば柚子のソースが広がります。

「水羊羹」
北海道十勝産小豆の豊かな風味を活かした水羊羹です。
厳選した寒天と葛で、なめらかに口どけよく仕上げました。

「くずきり」
つるりと涼やかなのど越しにこだわりました。
付属の黒蜜をかけてお召し上がりください。

販売期間:9月上旬まで
永楽屋全店・オンラインショップ

■「柚子ゼリー」のページ
http://shop.eirakuya.co.jp/ja/item/74/
■「水羊羹」のページ
http://shop.eirakuya.co.jp/ja/item/80/

30/07/2018

「暑気いたりつまりたるゆえんなれば也」
季節ある日本。日本では一年を二十四もの季節に分け、自然の変化を敏感に感じ文化を育んでまいりました。そして季節は永遠に巡るもの。私たちは変わりゆくものと変わらないものを同時に感じとり、楽しんできたのです。
「永楽二十四節気」は京文化を中心に、日本の季節・文化に支えられる永楽屋の巡りゆく一年を写真集として集めました。
http://www.eirakuya.co.jp/ja/24sekki/

13/07/2018

京のつくだに 祇園祭

祇園祭の長刀鉾をかたどったパッケージに、永楽屋自慢の佃煮「一と口椎茸」をお詰めしました。
夏の京のおみやげにいかがでしょうか。

販売期間:7月下旬まで
永楽屋全店・オンラインショップ

■「京のつくだに 祇園祭」のページ
http://shop.eirakuya.co.jp/ja/item/337/
■「一と口椎茸」のページ
http://shop.eirakuya.co.jp/ja/item/c1/

29/06/2018

水無月

6月30日は水無月をいただく日。
京都では1年のちょうど折り返しにあたるこの日に半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓」が行われます。この時に用いられるのが「水無月」です。
水無月は外郎(ういろう)生地に小豆をのせ、三角形にした和菓子ですが、それぞれに意味がこめられています。小豆は魔除けの意味があり、三角の形は暑気を払う氷を表しています。
永楽屋では、丹波大納言小豆や宇治抹茶など、素材にもこだわっております。

販売期間:6月30日まで
発送不可。東京店でのお取扱いはございません。
大丸梅田店は6月30日午後12時頃からの販売となります。

■「水無月」のページ
http://shop.eirakuya.co.jp/ja/item/234/
■「店頭限定商品」のページ
http://shop.eirakuya.co.jp/ja/item/g4/

18/05/2018

茶団子

上質な宇治抹茶の鮮やかな色と風味をお楽しみいただけます。
国産のきめ細かい上新粉を使った、もちもちと弾力のあるお団子です。

販売期間:6月30日まで
発送不可。東京店でのお取扱いはございません。
大丸梅田店は水曜日と土曜日の午後12時頃からの販売となります。

■「茶団子」のページ
http://shop.eirakuya.co.jp/ja/item/252/
■「店頭限定商品」のページ
http://shop.eirakuya.co.jp/ja/item/g4/

03/05/2018

柏餅

きめ細かい国産の上新粉で仕立てた真っ白な生地で、北海道十勝産小豆のこしあんを包みました。西京白味噌の風味をお楽しみいただける、味噌あんもご用意しております。
柏は新芽が出るまで古い葉が落ちないことから、家系が途切れない「子孫繁栄」の縁起をかついだお菓子とされています。

販売期間:5月10日まで
(折箱入につきましては、5月5日までの販売とさせていただきます)
発送不可。東京店でのお取扱いはございません。
大丸梅田店は水曜日と土曜日の午後12時頃からの販売となります。

■「柏餅」のページ
http://shop.eirakuya.co.jp/ja/item/253/
■「店頭限定商品」のページ
http://shop.eirakuya.co.jp/ja/item/g4/

01/05/2018

京都・滋賀の情報誌『Leaf(リーフ)』6月号(創刊記念特大号)の「京都・滋賀クチコミグルメ」特集にて、琥珀詰合せをご紹介いただきました。

■WEBLeaf(Leaf様公式サイト)
https://www.leafkyoto.net/
■Leaf 6月号
https://www.leafkyoto.net/magazine/

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「見た目に美しく、美味しい。」 主婦 ごろろさん 30代

永楽屋 本店
一切妥協を許さない美しさを追求
創業昭和21年。日本人に欠かせない「米と茶」に合うものをと、佃煮などの“からいもの”と和菓子などの“あまいもの”双方を扱うように。なかでも寒天と砂糖で作る看板商品の「琥珀」は、その名の通り宝石のような輝きを放つ美しさ。目で舌で存分に楽しみたい。

075-221-2318
京都市中京区河原町通四条上ル東側
10:00~20:00 無休
イートイン不可 P無
http://www.eirakuya.co.jp/

20/04/2018

「春雨降りて百穀を生化すれば也」
季節ある日本。 日本では一年を二十四もの季節に分け、自然の変化を敏感に感じ文化を育んでまいりました。そして季節は永遠に巡るもの。私たちは変わりゆくものと変わらないものを同時に感じとり、楽しんできたのです。
「永楽二十四節気」は京文化を中心に、日本の季節・文化に支えられる永楽屋の巡りゆく一年を写真集として集めました。 http://www.eirakuya.co.jp/ja/24sekki/

20/03/2018

「日天の中を行て昼夜等分の時也」 季節ある日本。 日本では一年を二十四もの季節に分け、自然の変化を敏感に感じ文化を育んでまいりました。そして季節は永遠に巡るもの。私たちは変わりゆくものと変わらないものを同時に感じとり、楽しんできたのです。 「永楽二十四節気」は京文化を中心に、日本の季節・文化に支えられる永楽屋の巡りゆく一年を写真集として集めました。 http://www.eirakuya.co.jp/ja/24sekki/

住所

山科区西野大鳥井町100
Kyoto-shi, Kyoto
607-8355

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00
土曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81-75-591-5131

ウェブサイト

http://shop.eirakuya.co.jp/, http://cafe.eirakuya.co.jp/, http://www.eirakuya.co.jp/m/

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