コンドル 競輪新聞（有限会社コンドル出版社）

コンドル 競輪新聞（有限会社コンドル出版社） コンドル 熊本競輪、小倉競輪の競輪新聞を発行しています。http://condor.e-sh

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05/01/2025

令和7年1月5日
　立川記念の２日目は、初日より２億減でも予定通り３日目は平日でも昼間は単独開催なので。全レースのヒントを。
１Ｒ、青柳靖起から２・３着探し。
２Ｒ、狙いは末廣快理の１・２着。
３Ｒ、中島詩音の頭から。
４Ｒ、狙いは神田龍の捲り単。
５Ｒ、武田豊樹の５００勝達成と内山雅貴の捲り単。
６Ｒ、坂田康季・岸田剛・蒔田英彦のボックス。
７Ｒ、緒方将樹、再度の捲り。
８Ｒ、福岡コンビのマッチレース。
９Ｒ、永澤剛・高橋晋也の本命レース。
１０Ｒ、荒井崇博がシビアに決める。園田匠がマーク。
１１Ｒ、郡司浩平ー村上博幸で決まり。
１２Ｒ、高橋築の抜け出しと奈良コンビで独占。山口拳矢から筋違い。

04/01/2025

令和7年1月4日
　立川記念の初日は、３メートルの風が吹くコンディションでも、そこ迄荒れなかったのは番組の力。売り上げは松の内なので２０億越えは順当。２日目もコンドルファンのために全レースのヒントを。
１Ｒ、埼京コンビの表・裏に関貴之。
２Ｒ、関東トリオで独占。
３Ｒ、高橋和也の捲りから筋と筋違い。
４Ｒ、緒方将樹の首位で手広く。
５Ｒ、青柳靖起の首位。
６Ｒ、狙いは北日本コンビ。
７Ｒ、取鳥雄吾と鈴木玄人の折り返し。
８Ｒ、藤井侑吾の逃げ切り。
９Ｒ、山口コンビより、狙いは中井太祐の１着。
１０Ｒ、永澤剛から北井佑季と中川誠一郎の連勝。
１１Ｒ、郡司浩平ー岡村潤で本命一発。
１２Ｒ、平原康多は不安で、菊池岳仁・河村雅章とのボックスと三谷竜生の捲りで村田雅一。

明日は熊本モーニングセブンに、小倉ミツドナイトセブンの初日、早朝・昼・夜中、全てコンドルでお楽しみ下さい。

03/01/2025

令和7年1月3日
　１年間で一番売り上げが見込める松の内での記念が１年振りに立川に戻って来ました。ネットバブルは暫くの間続きそうで、７０億はオーバーするのでは。新Ｓ・Ｓは４名、コンドルのファンに全レースのヒントを。
１Ｒ、青柳靖起を園田匠が逆転が人気も、狙いは初Ｓ級、松崎広太の１・２着。
２Ｒ、木暮安由から武田亮・箱田優樹・小林大介の２・３着。
３Ｒ、地元、大矢崇弘の首位で中島詩音・岡村潤・大坪功一の２・３着。
４Ｒ、中井太祐・村田雅一のワン・ツー。
５Ｒ、中川誠一郎より狙いは篠田幸希・横山尚則の１・２着。
６Ｒ、三谷竜生・原田研太朗の１・２着で柿澤大貴の３着固定。
７Ｒ、北日本トリオで独占。
８Ｒ、高橋築ー菊池岳仁ー白岩大助。
９Ｒ、取鳥雄吾・桑原大志の１・２着で藤岡隆治。
１０Ｒ、鈴木玄人・神山拓弥の１・２着で岡田泰地。
１１Ｒ、藤井侑吾から筋と筋違い。
１２Ｒ、清水裕友・荒井崇博のワン・ツーで郡司浩平。

31/12/2024

令和6年12月30日
静岡グランプリ寺内大吉杯は、山崎賢人が死に役を演じた事で、伊藤颯馬は松岡貴久－佐方良行を連れてＢＳ番手捲り。
グランプリは、１番車の古性優作がスタート取り、外から来た平原康多を入れる頭脳プレー。
それで眞杉匠は北井佑季を突っ張り乍ら出し、３番手で粘るや、中団の脇本雄太は間髪入れず鐘スパート。
猛烈なスピードで一本棒にした事で、古性の後に居た清水裕友が２着で、脇本は３着の平調なレースでした。
古性は競輪界初の４億円には届かずとも、３億８千万強の堂々たる賞金王に輝きました。

29/12/2024

令和6年12月29日
　静岡グランプリシリーズの２日目は、信じられない荒れ方をしました。人気選手が次から次に飛び、その流れがガールズグランプリの佐藤水菜が２着に敗れる波乱。最終日はどうなるものやら、２万人近くの大観衆が押し寄せる静岡競輪場、風が強くて難しいですが、寺内大吉杯とグランプリのヒントを。
１０Ｒ、後の為なら我が着を捨てゝ仕掛ける山崎賢人に成った伊藤颯馬の優勝で、松岡貴久・松本貴治と山崎の２・３着ボックス。グランプリは神奈川の２段駆けに岩本俊介を中団の眞杉匠が先き捲りすれば、脇本雄太・古性優作の近畿コンビで収まると思われますが、そう行かないのがグランプリ、私の狙いは単騎の新山響平と勝負強い眞杉匠の１・２着から流しです。今年一年間ありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。

29/12/2024

令和6年12月28日
　静岡グランプリシリーズの初日は冷え込み、３メートル強の風が吹いたにしてはそこ迄荒れなかったのは番組の力量。２日目も全レースのヒントを。
１Ｒ、山本直の逃げ切りが狙い。
２Ｒ、伊藤信の捲りより、南関トリオで独占。
３Ｒ、九州コンビに三ツ石康洋の本命戦。
４Ｒ、狙いはズバリ九州コンビ。
５Ｒ、山田諒の捲りと青柳靖起の捲りがドッキング。
６Ｒ、福島コンビと熊本コンビは互角。
７Ｒ、関東コンビと瀬戸内コンビが狙い。
８Ｒ、伊藤颯馬、こゝは捲りで連勝。
９Ｒ、山崎賢人がブッ千切り、２・３着は手広く。
１０Ｒ、関東は変てこな並びに成った事で波乱の様相。
１１Ｒ、佐藤水菜の優勝で２・３着争い。

27/12/2024

令和6年12月27日
　今年のグランプリは日本一の集客力を誇る静岡４００バンク。この時期は何処の場でも寒さと強風に悩まされるのが通常。前座のＳ級は記念並の９車立、３日制なので予選は１・２着が準決の狭き門でも、３～５着迄は一般戦迄落ちないシステム。初日のメインは１２１期９名に成ったさ乍ら同窓会のヤングラ。２日目にガールズグランプリが予定され、本番のグランプリは３０日の最終レース。コンドルのファンのために今回も全レースのヒントを。
１Ｒ、３分戦を制すのは自信回復した小林泰正。磯田旭がマーク。
２Ｒ、岩津裕介と不破将登のマッチレース。
３Ｒ、本命は村田雅一・志田龍星でも、狙いは山本勝利・芦澤大輔のコンビ。
４Ｒ、兄の雄太を応援する脇本勇希と、弟、響平を後押しする新山将史の１・２着。
５Ｒ、吉田有希を宿口陽一が捉え、３着は小林潤二。
６Ｒ、熊本コンビの表・裏で、小酒大勇の３着固定。
７Ｒ、山田諒ー柴崎淳で３着争い。
８Ｒ、福島コンビで独占。３着は丸山貴秀・皿屋豊の争い。
９Ｒ、神奈川コンビの１・２着で、３着は二藤元太と佐藤一伸の争い。
１０Ｒ、大激戦の軸は差脚切れる武藤龍生の１・２着流し。
１１Ｒ、もつれにもつれても収まる処はナショナルチームの２人、それも現時点なら中野慎詞からが狙い。

22/12/2024

令和6年12月22日
　佐世保記念の決勝は仕上がってた窓場千加頼が捲りを決め、悲願の記念初優勝。狙っていた稲川翔は荒井崇博に飛ばされる失態。前を取ったのに大きく出遅れた深谷知広が８番手から伸びての３着は当たらずとも遠からずだったのでは。これで年末の大一番、静岡グランプリに弾みを付けたと思います。明日からは熊本ＦⅠガールズの初日。パーフェクトに取材してますのでコンドルをご利用下さい。

21/12/2024

令和6年12月21日
　佐世保記念の３日目は、はっきりせぬ天候もあって１４億を越え切れずでも、３日間で３８億６６５９万であれば、最終日１４億４千万で目標の５３億は突破の計算。１７～１８億は多分大丈夫なので、関係者はほっとされてるのでは。今年最後の記念決勝のヒントを。地元記念連覇を狙う荒井崇博が任せたのは、競輪祭決勝で連携した松浦悠士。深谷知広に渡邉雅也が静岡なら、佐々木悠葵に末木浩二は準決勝と同じ。近畿は記念初Ｖを狙う窓場千加頼が軸に、稲川翔・村田雅一で結束した四つのラインは同等の可能性があり大激戦。筋で決まるのか筋違いかは大いに気に成る処。連日着以上のレースをしてる深谷知広、次いで後２人を従えた窓場千加頼を推奨。当然人気は松浦に任せた荒井でしょうが、思い切ってこの２人の優勝を狙って下さい。明日は熊本ＦⅠの前検日、小倉ＦⅡナイター・久留米ミッドナイトを経て、静岡グランプリシリーズが私の仕事です。

20/12/2024

令和6年12月20日
　佐世保記念の２日目は、初日より微増で２日間で２５億弱であれば、６０億のペース。これだけ本命で収まったのは番組マンの力量なのかも。３日目も売上アップの為、ヒントを。
１Ｒ、木村佑来の逃げ切りで不動。
２Ｒ、調子悪くても小川丈太の首位。
３Ｒ、岡山コンビで決まり。
４Ｒ、西九州コンビが人気だが、狙いは安彦統賀。
５Ｒ、中西大に成った清水剛志の頭固定。
６Ｒ、青野将大の首位で岡本大嗣。
７Ｒ、九州トリオと近畿コンビは五分の狙い。
８Ｒ、狙い度いのは中国コンビの折り返し。
９Ｒ、北津留翼から、嘉永泰斗と高原仁志。
１０Ｒ、筋を狙うが、穴で単騎、渡邉雅也の３連対。
１１Ｒ、佐々木悠葵がズバリ狙い。
１２Ｒ、荒井崇博の１着で、深谷知広の前残り。

19/12/2024

令和6年12月19日
佐世保記念の初日は裏で３開催重なり木曜の平日なのに１２億を超えたのはＪＫＡの頑張り、特に番組の勝利だったのかも。
そこで売り上げアップのために全レースのヒントを。

１Ｒ＝中西大の１・２着。
２Ｒ＝大川剛と高橋和也の折り返し。
３Ｒ＝板垣昴・岡本大嗣・小川丈太の３巴。
４Ｒ＝神田紘輔から貴志修己と山本直。
５Ｒ＝筒井敦史ー久田裕也ー高津晃冶で勝負。
６Ｒ＝狙いは嘉永泰斗の１・２着。
７Ｒ＝菅田壱道・坂井洋で力と力の両立。
８Ｒ＝井上昌己ー山崎賢人ー徳永哲人の本命レース。
９Ｒ＝荒井崇博の首位で２・３着争い。
１０Ｒ＝佐々木悠葵から佐藤慎太郎で３着は手広く。
１１Ｒ＝深谷知広ー和田圭のマッチレース。
１２Ｒ＝松浦悠士が人気も狙いは杉森輝大の１・２着。

18/12/2024

令和6年12月18日

　１２月に入り右肩上がりが続く競輪の売り上げ、ネットの威力は衰える処か増すばかり、この異常現象は何時迄続くのか楽しみであり、老婆心ながら心配でもあります。それは天井知らずのバブルが弾けた終焉を経験してるからです。静岡グランプリシリーズを前にした今年最後の記念は１９日スタートの佐世保記念、４００でも一番逃げが残るで有名なバンク。４日間しっかり取材して全力で新聞（コンドル）を作成します。売り上げアップの為、全レースのヒントを提供。

１Ｒ＝開幕を飾るのは村田祐樹・村田雅一の「村田」コンビ。
２Ｒ＝林慶次郎に成った徳永哲人の１着で２・３着は手広く。
３Ｒ＝終わってみれば阿竹智史と佐々木龍の１・２着。
４Ｒ＝狙いは捲りのスペシャリスト篠田幸希。
５Ｒ＝岩津裕介から久田裕也と九州コンビのボックス。
６Ｒ＝渡邉雅也・大森慶一・杉森輝大のボックス。
７Ｒ＝北津留翼・瀬戸栄作の表裏。
８Ｒ＝青野将大・和田圭の１・２着と近畿コンビは互角の狙い。
９Ｒ＝嘉永泰斗ー阪本和也ー山口貴弘の１点。
１０Ｒ＝窓場千加頼・稲川翔で３着も山本勝利が有力。
１１Ｒ＝井上昌己ー伊藤颯馬ー瀬戸晋作の１点。
１２Ｒ＝松浦悠士と荒井崇博の１・２着から流し気味。

16/12/2024

令和6年12月16日
　広島記念（玉野）の最終日は、後半荒れましたが、決勝は新山響平の前取りを赤板でカマシ切った太田海也を利した松浦悠士が３角一気で広島記念４度目の優勝。池田良が続き、鈴木玄人に内を掬われた山田庸平は佐々木眞也の捲りに切り替え直線中を割っての２着は、コンドルの◎○×で何とか格好は付きました。夜は小倉ナイターＦⅠの最終日で、熊本ミッドナイトの初日もしっかり予想はしてますので。次の昼間は１９日初日の佐世保記念に成ります。売上は爆売れで目標を大きくオーバーは１２月に入っての流れなのかも。

14/12/2024

令和6年12月14日
　広島記念（玉野）の３日目は、年金にボーナス支給もあって１５億オーバー、３日間で約４１億なら最終日は２０億突破は確実なので６０億を越える計算。決勝戦のヒントを。初日特選に続いて、太田海也と新山響平がやり合う展開。各々の番手、松浦悠士・菅田壱道は番手捲りも辞さずですが、狙い度いのは単騎の山田庸平・佐々木眞也・鈴木玄人の３人ボックスでも、松浦から３人の２・３着が私の狙いです。夜は小倉ナイターＦⅠの最終日で、深夜は熊本ミッドナイトの初日、両方共パーフェクトに取材してるので、コンドルで大儲けして下さい

14/12/2024

令和6年12月13日
　広島記念（玉野）の２日目は、初日を１億オーバーの大盛況。３日目も全レースのヒントを。
１Ｒ、岩本和也が連対の軸。
２Ｒ、狙いたいのは富山コンビと単騎、筒井裕哉。
３Ｒ、竹内翼・戸田洋平のマッチレース。
４Ｒ、池野健太の番手捲りに岡本総。
５Ｒ、高橋晋也ー尾形鉄馬でワン・ツー。
６Ｒ、吉田有希と展開の稲毛健太の１・２着。
７Ｒ、守澤太志から道場晃規・田中誠。
８Ｒ、和田真久留から山口敦也。
９Ｒ、近畿コンビの表・裏。
１０Ｒ、狙いたいのは佐々木眞也と鈴木玄人の３連対。
１１Ｒ、新山響平ー菅田壱道のマッチレース。
１２Ｒ、松浦悠士・太田海也の１・２着で３着探し。

12/12/2024

令和6年12月12日
　広島記念（玉野）の初日は、これがネットの力なのか、１２月の頭から続く勢いに便乗して１２億越えたのは成功。２日目は荒模様とガチガチレースを巧みに配置してるのは番組マンの腕前なのかも、素晴らしいとしか。売上アップの為、全レースのヒントを。
１Ｒ、こゝでは稲毛健太が抜群で２・３着は手広く。
２Ｒ、これぞ波乱の典型、狙い度いのは池野健太の捲りで筋違い。
３Ｒ、脇本勇希・岡本総のマッチレース。
４Ｒ、酒井雄多の番手捲りには荻原尚人。
５Ｒ、岡山コンビで結着。
６Ｒ、狙いは１１７期トリオのボックス。
７Ｒ、菅田壱道の番手捲りが人気も、狙いは佐々木眞也の１・２着。
８Ｒ、展開で山田庸平・塚本大樹の本命戦。
９Ｒ、乱戦を制すのは何でもやる鈴木玄人。
１０Ｒ、太田海也ー大川龍二で３着探し。
１１Ｒ、新山響平ー渡部幸訓の本命戦。
１２Ｒ、松浦悠士から２・３着は手広く。

11/12/2024

令和6年12月11日
　広島記念は昨年に続いて玉野競輪場を借りての代替開催。サプライズは静岡ＧＰを控えてる新山響平の強行出場。これは地元記念４連覇を狙ってる松浦悠士には厄介。冷え込めば風が強く成るのが玉野の４００バンクなので、そこら辺りが鍵に成るのでは。私のブログファンのために全レースのヒントを。
１Ｒ、期待度込めて森田一郎の１・２着。中田健太・佐々木眞也の三巴。
２Ｒ、福永大智ー笠松信幸の本命戦。
３Ｒ、吉澤純平ー寺沼拓摩のマッチレース。
４Ｒ、道場晃規・石原颯の１・２着。
５Ｒ、徳島コンビと鈴木玄人のボックス。
６Ｒ、伊藤旭ー塚本大樹の熊本コンビ。
７Ｒ、山田庸平ー吉本卓仁の九州コンビ。
８Ｒ、広島コンビと酒井雄多・尾形鉄馬は五分の争い。
９Ｒ、雨谷一樹・吉田有希の表・裏。穴は稲毛健太の単。
１０Ｒ、松本秀之介ー山口敦也ー渡邉豪大の九州トリオと高橋晋也は互角。
１１Ｒ、大川龍二から河端朋之ー福島栄一。
１２Ｒ、松浦悠士から単騎の３人が狙い。

08/12/2024

令和6年12月8日
　松山記念は関係者の頑張りもあって最終日、１８億で５５億に達したのは大成功。決勝は犬伏湧也が死に役を演じ、深谷知広は地元の邪魔はしたくなかったのか、叩き合いは避け、捲りで優勝を狙った事で、地元松本貴治の番手捲りが決まり、防府に続いて今期２度目。そして地元も２度目の優勝で幕を閉じました。マークの橋本強も３着で来年の競輪祭の権利をゲット。夜は熊本ミッドの最終日で、明日からは小倉ミッド、オールチャレンジの初日。次の昼間開催は１２日初日の広島記念（玉野）がコンドルの仕事に成ってます。

住所

熊本県熊本市東京塚町4/16
Kumamoto-shi, Kumamoto
〒862-0923

電話番号

+81963814507

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