熊谷市医師会

熊谷市医師会 地域の医療に貢献する医師会

01/01/2025


#年末年始 も、あなたの献血で助かるいのちがあります❤


お休みの方が多いこの時期も、輸血を必要としている方がいらっしゃいます。

献血ルームはもちろん、
献血バスも商業施設や初詣の神社など様々な場所に出張し、
皆さまをお待ちしています!

引き続き、献血へのご協力をお願いします。

献血会場の運営状況やご予約など、詳細は各血液センターWebサイトをご確認ください。
http://www.jrc.or.jp/search/bloodcenter/?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=20241227

01/01/2025

🎍あけましておめでとうございます🎍

旧年中も温かいご支援をありがとうございました。
日本赤十字社は「苦しんでいる人を救いたい」というあなたの想いを担い、365日動いています。

2025年も、人間のいのちと健康、尊厳を守るため、災害救護・医療・献血など、さまざまな活動を続けてまいります。

明けましておめでとうございます。
01/01/2025

明けましておめでとうございます。

🎍HAPPY NEW YEAR 2025🎍

あけましておめでとうございます🐍🏉
2025年の試合初めは1月4日(土)から
スタジアムでは興奮のゲームと楽しいイベントで、皆さまのお越しをお待ちしています🏟️🙌🔥

本年も #リーグワン をどうぞよろしくお願いいたします!


12/05/2024

【健康保険証の新規発行は、今年の12月2日に終了します】

12月2日から現行の健康保険証の新規発行は終了となり、 #マイナ保険証 を基本とする仕組みに移行します。

ぜひお早めに、簡単・便利なマイナンバーカードの保険証利用を始めてみてください。

▼マイナンバーカードの健康保険証利用についてはこちら
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/mainahokensho/campaign2024/index.html

09/05/2024
03/04/2024

【発売中:広報誌「厚生労働」4月号】
毎月1日発行の広報誌「厚生労働」では、厚生労働省の施策などを分かりやすく解説・紹介しています。

■特集:特集「疑問も不安も解消!医療機関や薬局でマイナンバーカードを健康保険証として使おう」

今年の12月2日に従来の健康保険証は新規発行されなくなり、その後はマイナンバーカードでの保険証利用を基本とする仕組みに移行していきます。しかし、こうした状況でも、まだまだ多くの人が病院や診療所、薬局で従来の保険証を利用しています。
本特集では、マイナンバーカードを保険証として使ってみるという行動変容を促すべく、使用をためらう原因となる疑問・不安を解消し、利用のメリットなどをお伝えします。

■詳細はこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/202404.html

#厚生労働
#マイナンバーカード
#マイナ保険証
#健康保険証

20/02/2024

【認知症のケア技法・ユマニチュード®を学んでみませんか?】
認知症のケア技法・ユマニチュード®に関する講演会を、オンラインで開催します。

ユマニチュード®は、フランスで生まれたコミュニケーション・ケア技法で、「あなたは大切な存在です」という思いを伝える包括的なケアの技法です。

【概要】
日時:3月12日(火)13:30~15:00(90分)
定員:500人
対象:どなたでもご参加いただけます
形態:Zoom(オンライン)
参加費:無料
申込:電子申請システムよりお申込みください。
https://apply.e-tumo.jp/pref-saitama-u/offer/userLoginDispNon?tempSeq=66960&accessFrom=

▼詳細はこちら
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0609/humanitude.html?from=facebook

20/02/2024
20/02/2024

【感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム】
2024年10月採用 研修生募集中。締め切り:3/31。 

国際的に脅威となる感染症の危機管理に関心のある医師を募集しています。

研修期間は国内・国外合わせて原則2年間。
1年目は厚生労働省、国立感染症研究所、国立国際医療研究センター、検疫所、2年目はWHO等の国際機関や各国の政府機関等で、国内外の感染症危機管理に必要な、国内外の感染症の知識、行政能力(マネジメント)および国際的な対応能力を習得します。

【オンライン説明会】
研修内容の説明、修了生・現役生からプログラム体験談の発表、質疑応答を予定しています。応募をお考えの方やご興味のある方は、ぜひご参加ください。
1回目:2/21(水)19:00~2回目:3/13(水)19:00~

■説明会申し込み方法、プログラムの詳細はこちらhttps://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/saiyou/kikikanri/index.html

#感染症危機管理専門家(IDES)
# 危機管理
# 感染症

15/02/2024

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

15/02/2024

【厚生労働省とドラマ『となりのナースエイド』がタイアップ】

看護補助者の普及広報を目的に、ドラマ「となりのナースエイド」(日本テレビ系で絶賛放送中)とタイアップし、タイアップポスターを作成しました。

『となりのナースエイド』は、医療現場になくてはならない存在である「ナースエイド(看護補助者・看護助手)」の主人公が、患者の気持ちに寄り添い、患者の抱えるさまざまな問題を解決していくドラマです。

厚生労働省ではこのタイアップを通じ、多くの方が、「看護補助者」「看護助手」について知るきっかけとなることを期待しています。

■詳しくはこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/tieup/tonarino-nurseaid.html

■看護補助者・看護助手とは
「看護補助者」「看護助手」「ナースエイド」「看護アシスタント」「ケアワーカー」など、さまざまな名称があります。

病院などの医療機関で、医療チームの一員として看護師の補助業務を行っていただく職種です。特別な資格は不要で、未経験者の方でも働くことができます。

#看護補助者
#看護助手
#となりのナースエイド

15/02/2024

【「iDeCoライブ配信セミナー」開催のご案内】

3月9日に「iDeCoライブ配信セミナー」(実施:企業年金連合会)をオンラインにて開催します!

iDeCoと今話題の新NISAとの違いや使い分けについて解説します。
それぞれの制度への理解を深め、ご自身のライフプランに合わせて両制度のメリットを最大限活用しませんか?

皆さまのご参加をお待ちしています。
※要事前申し込み

■詳細・お申し込み
https://www.pfa.or.jp/ideco/news/240126.html




#資産形成

15/02/2024

【2/24「国際セミナー2024」参加者募集(オンライン開催)】
テーマ「拡大するリハビリテーション・ニーズに対応するために残された課題を考える」

世界保健機関(WHO)によると、世界全体では3人に1人がリハビリテーションにより恩恵を受け得る健康状態で生活していると推計されています。

先天性の障害や知的障害のある子ども、事故や戦争関連のけがにより身体的制限を受けた若者、更には慢性疾患や加齢に伴う困難を有する高齢者まで、リハビリテーションに対するニーズは生涯にわたって拡がっています。

近年リハビリテーションを取り巻く環境に進歩は見られますが、拡大するリハビリテーションのニーズを満たすためには、まだ多くの課題が残されています。

今回のオンラインセミナーでは、西太平洋地域を中心とした国々から講演者を招き、各国の取り組みを共有し、現存する課題について考えます。

皆さまのご参加をお待ちしています。

・主催:国立障害者リハビリテーションセンター
・日時:2月24日(土)14:00~16:00
・開催形式:オンライン(Zoomを使用)
・参加費:無料(事前申込制)
・日英同時通訳・日本語字幕あり
※申し込み締切:2月22日(木) 17:00

■詳細・申し込み
http://www.rehab.go.jp/whoclbc/seminar/

#国リハ
#リハビリテーション

15/02/2024

厚生労働省は隔週金曜日に感染症に関するメールマガジン「感染症エクスプレス」を配信しています。皆さま、ぜひご覧ください。

■Vol.73「地域での感染症対策 ミクロからマクロまで」
※執筆:IDES養成プログラム9期生
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/column73.html

■Vol.74 「PHEM(フェム)フェローシップの仲間たちと米国CDCから学んだグローバル・ヘルス・セキュリティ (世界健康安全保障)の重要性」
※執筆:IDES養成プログラム6期生
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/column74.html

■Vol.75 薬剤耐性対策アクションプラン(2023-2027)と 抗微生物薬適正使用の手引き第三版
※執筆:IDES養成プログラム9期生
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/column75.html

■Vol.76 カンジダ・アウリス(Candida auris)感染症について
※執筆:IDES養成プログラム9期生
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/column76.html

#危機管理

#感染症エクスプレス

15/02/2024

【2月15日は「国際小児がんデー」】
小児がんへの理解と患者・家族への支援等を呼びかける世界協働キャンペーンです。

国立がん研究センターが運営するウェブサイト「がん情報サービス」では、小児がんに関する確かな情報を、分かりやすく紹介しています。

また、治療や療養上の困りごとなどを相談できる小児がん拠点病院の「がん相談支援センター」についても紹介しています。

■詳細はこちら
https://ganjoho.jp/public/life_stage/child/index.html

#がん情報
#がん相談支援センター
#国際小児がんデー
#小児がん

住所

大原1丁目5/28
Kumagaya-shi, Saitama

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00

電話番号

0485212727

ウェブサイト

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