高野山出版社

高野山出版社 世界文化遺産・高野山にある「高野山出版社」です。真言宗各派の情報をお届けいたします。 世界文化遺産・高野山にある「高野山出版社」です。真言宗各派の情報をお届けします。

京都市南区の総本山教王護国寺(東寺)では7月21日、第258世長者・東寺真言宗第4世管長に就任した橋本尚信大僧正の入山式を厳修しました。職衆が出迎える中、南大門を通って入山した橋本長者は、弘法市で賑わう境内を職衆と共に進み、諸堂において御法...
02/08/2024

京都市南区の総本山教王護国寺(東寺)では7月21日、第258世長者・東寺真言宗第4世管長に就任した橋本尚信大僧正の入山式を厳修しました。
職衆が出迎える中、南大門を通って入山した橋本長者は、弘法市で賑わう境内を職衆と共に進み、諸堂において御法楽を捧げた後、御影堂において法要を厳修。宗祖弘法大師御宝前で入山表白之文を奉読して長者の継承を奉告すると共に、同寺の維持発展に寄与する事を誓いました。法要後は、本坊客殿において式典が挙行されました。
また、橋本長者は同23日、三浦文良執事長らと共に高野山に登嶺し、総本山金剛峯寺を訪問。長谷部真道金剛峯寺座主らと和やかに歓談し、就任の挨拶を行いました。

日本画家の福王寺一彦氏は8日、総本山金剛峯寺に襖絵を奉納しました。同寺持仏前大広間において行われた奉納式では、福王寺氏が目録を奉読して今川泰伸執行長に手渡し、今川執行長から感謝状が贈られました。奉納された襖絵は全16枚。香川県にアトリエの1...
17/07/2024

日本画家の福王寺一彦氏は8日、総本山金剛峯寺に襖絵を奉納しました。
同寺持仏前大広間において行われた奉納式では、福王寺氏が目録を奉読して今川泰伸執行長に手渡し、今川執行長から感謝状が贈られました。
奉納された襖絵は全16枚。香川県にアトリエの1つを構える福王寺氏は、弘法大師が築造したとされる満濃池(香川県まんのう町)や修行したとされる室戸岬(高知県室戸市)など弘法大師の足跡を訪ねて構想を練り襖絵を制作。月や動植物などをモチーフとし、下地に赤や緑、茶色などを用いて群青の絵具を重ね、輪廻転生や季節の移ろいなどを表現しています。
奉納された襖絵は世界遺産登録20周年事業の一環として、7月31日までと9月24日から12月22日までの期間、同寺新別殿において一般公開される予定です。

高野山真言宗備中青年教師会は6月27日、広島青年教師会と愛媛青年教師会との共催で、平成30年西日本豪雨災害七回忌追悼法会を去る6月27日、高野山伽藍金堂において厳修しました。平成30年7月に発生した西日本豪雨では、西日本各地で河川の氾濫や浸...
17/07/2024

高野山真言宗備中青年教師会は6月27日、広島青年教師会と愛媛青年教師会との共催で、平成30年西日本豪雨災害七回忌追悼法会を去る6月27日、高野山伽藍金堂において厳修しました。
平成30年7月に発生した西日本豪雨では、西日本各地で河川の氾濫や浸水、土砂災害等による甚大な被害がもたらされ、多くの命が犠牲となりました。
当日は、長谷部真道管長を導師に迎え、青年教師が職衆を勤めて土砂加持にて法会を営み、雲井智祥備中青年教師会長が願文を奉読。災害物故者の追福菩提を祈念しました。

奈良県桜井市の総本山長谷寺では6月15日、第89世化主に就任した川俣海淳大僧正の入山奉告法会を本堂において厳修しました。本山や宗派の役職員、宗会議員、集議、菩提院結衆ら300余名が参列する中、川俣化主は「祖山長谷寺の興隆と宗風の宣揚に寄与せ...
17/07/2024

奈良県桜井市の総本山長谷寺では6月15日、第89世化主に就任した川俣海淳大僧正の入山奉告法会を本堂において厳修しました。
本山や宗派の役職員、宗会議員、集議、菩提院結衆ら300余名が参列する中、川俣化主は「祖山長谷寺の興隆と宗風の宣揚に寄与せんことを期するのみ」と表白を奉読し、本尊十一面観世音菩薩に入山を奉告しました。

弘法大師のご誕生を祝う「青葉まつり」が6月9日を中心に、高野山において開催されました。緑雨そぼ降る中で行われた祭のクライマックス「花御堂渡御」では、稚児大師と青葉娘を乗せた山車「いろは号」を中心に約500人が山内を練り歩きました。
25/06/2024

弘法大師のご誕生を祝う「青葉まつり」が6月9日を中心に、高野山において開催されました。
緑雨そぼ降る中で行われた祭のクライマックス「花御堂渡御」では、稚児大師と青葉娘を乗せた山車「いろは号」を中心に約500人が山内を練り歩きました。

總本山醍醐寺では5月30日、第104世座主・大本山三寳院第53世門跡・真言宗醍醐派第12代管長に就任した壁瀬宥雅大僧正の晋山式を国宝・金堂において真言各山山主・重役はじめ宗内役職、政財界重鎮、自坊・理性院の檀信徒ら関係者多数を招いて厳粛に執...
25/06/2024

總本山醍醐寺では5月30日、第104世座主・大本山三寳院第53世門跡・真言宗醍醐派第12代管長に就任した壁瀬宥雅大僧正の晋山式を国宝・金堂において真言各山山主・重役はじめ宗内役職、政財界重鎮、自坊・理性院の檀信徒ら関係者多数を招いて厳粛に執行しました。
壁瀬座主は表白の中で「一山の興隆、一宗の繁栄は以って双肩に荷負し、剰へ醍醐開創一千百五十年慶讃の大業目捷に迫りて其の責め愈々重し」と、今秋に奉修される醍醐寺開創1150年慶讃大法要成満と慶讃事業完遂に向けて取り組む決意を示しました。

神戸市須磨区の大本山須磨寺では、「令和の糞掃衣プロジェクト~皆で作る祈りの袈裟~」として制作していた「糞掃衣」がこのほど完成し、5月25日にお披露目式を執行しました。聖徳太子が纏ったとされる日本最古の糞掃衣を再現しようと立ち上げられた同プロ...
04/06/2024

神戸市須磨区の大本山須磨寺では、「令和の糞掃衣プロジェクト~皆で作る祈りの袈裟~」として制作していた「糞掃衣」がこのほど完成し、5月25日にお披露目式を執行しました。
聖徳太子が纏ったとされる日本最古の糞掃衣を再現しようと立ち上げられた同プロジェクトは、聖徳太子の師である恵慈和尚開山の般若寺(山口県平生町)住職で昨年1月に遷化した福嶋弘昭師が計画し準備を進めていたもので、昨年7月から12月にかけて全国から集まった延べ1000人が1000ピースの布を縫合して出来上がりました。
お披露目式では、はじめに導師の小池寺務長による糞掃衣開眼供養と献香式が行われ、蜂谷宗苾志野流香道若宗匠が本尊に香を献じました。続いて、大原英揮遍照院(岡山県倉敷市)住職によるバイオリンの奉納演奏が行われ、小池寺務長が香で清めた糞掃衣を着用。一絃須磨琴とバイオリンの演奏に合せて参列者一同で御法楽を捧げ、糞掃衣の完成を奉告しました。

高野山霊宝館では、令和6年度春期企画展「金剛峯寺―その成立と宝物」を7月15日まで開催しています。同展は、今年1月19日に金剛峯寺境内の大主殿など12棟の建造物が重要文化財に指定された事を記念して開催されており、高野山開創以来1200年余に...
24/05/2024

高野山霊宝館では、令和6年度春期企画展「金剛峯寺―その成立と宝物」を7月15日まで開催しています。
同展は、今年1月19日に金剛峯寺境内の大主殿など12棟の建造物が重要文化財に指定された事を記念して開催されており、高野山開創以来1200年余に亘る時代の変遷と、明治時代に総本山金剛峯寺が設立された経緯を紹介すると共に、現在まで継承されてきた至宝の数々が展示されています。
また、同館西廊には収蔵宝物を紹介する映像の上映ブースが設けられ、来館者から好評を博しています。

来る6月9日に高野山で行われる宗祖降誕会「青葉まつり」(高野山奉讃会主催)に登場する山車「いろは号」へ乗り込む稚児大師と、祭に華を添える青葉娘のお披露目が13日に行われました。青葉まつりの渡御の際には、衣装を着けた稚児大師が山車の中心に座し...
16/05/2024

来る6月9日に高野山で行われる宗祖降誕会「青葉まつり」(高野山奉讃会主催)に登場する山車「いろは号」へ乗り込む稚児大師と、祭に華を添える青葉娘のお披露目が13日に行われました。
青葉まつりの渡御の際には、衣装を着けた稚児大師が山車の中心に座し、千早姿の青葉娘が散華などを行います。

御室流華道総司庁は5月12、13の両日、第108回流祖奉献全国挿花大会を京都市右京区の総本山仁和寺において開催しました。同大会は、同寺初代門跡・宇多法皇を流祖に仰ぐ御室流華道最大の華展で、今年は全国の門人ら約200名が出瓶した約120の華席...
16/05/2024

御室流華道総司庁は5月12、13の両日、第108回流祖奉献全国挿花大会を京都市右京区の総本山仁和寺において開催しました。
同大会は、同寺初代門跡・宇多法皇を流祖に仰ぐ御室流華道最大の華展で、今年は全国の門人ら約200名が出瓶した約120の華席が仁和寺御所庭園や観音堂周囲に展示されました。
12日には、宸殿において献華式が執行され、担当の大阪支部、高知支部により桜一対が流祖御宝前に献じられました。
また、両日に亘り、大内の間には茶席が設けられたほか、重文の茶室「遼廓亭」「飛濤亭」の案内付特別拝観や観音堂(重文)の特別公開も行われ、境内は多くの門人や参拝者、観光客で賑わいました。

宗祖・弘法大師の御入定を偲ぶ旧正御影供が4月29日(旧暦3月21日)、高野山において厳修されました。前日の28日は、夕刻から御影堂において御逮夜法要が営まれ、御影堂内拝には約1000人が行列を作りました。正当日の29日は、旧正御影供法会が奥...
16/05/2024

宗祖・弘法大師の御入定を偲ぶ旧正御影供が4月29日(旧暦3月21日)、高野山において厳修されました。
前日の28日は、夕刻から御影堂において御逮夜法要が営まれ、御影堂内拝には約1000人が行列を作りました。
正当日の29日は、旧正御影供法会が奥之院燈籠堂、伽藍御影堂においてそれぞれ営まれ、大勢の参拝者が大師の遺徳を偲びました。

兵庫県宝塚市の大本山清荒神清澄寺では4月27、28の両日、毎年恒例の大法会「春季三宝荒神大祭」を厳修し、延べ5万人が参拝しました。28日には、庭儀百味練供養大法会が営まれ、伶人の奏でる雅楽のなか金棒曳きを先頭に、吹螺師、天冠に桜と橘を差し華...
16/05/2024

兵庫県宝塚市の大本山清荒神清澄寺では4月27、28の両日、毎年恒例の大法会「春季三宝荒神大祭」を厳修し、延べ5万人が参拝しました。
28日には、庭儀百味練供養大法会が営まれ、伶人の奏でる雅楽のなか金棒曳きを先頭に、吹螺師、天冠に桜と橘を差し華やかな衣裳の喜代寿女、仕丁、職衆12口、輿に乗った坂本光謙法主の雅やかな進列が天堂まで練供養しました。大勢の参拝者が見守るなか三宝荒神王御宝前に喜代寿女が捧げ持つ山海の幸が献供され、庭儀を営み上堂。坂本法主導師のもと大般若転読にて法要を厳修し、世界平和と五穀豊穣の祈りを捧げました。

総本山金剛峯寺では4月26日、令和5年度に奉納された写経4万7137巻を奉安する「心経会」を奥之院燈籠堂において厳修しました。写経が納められた唐櫃を先頭に、御供所から職衆約30口が進列をなして燈籠堂に入堂し、弘法大師御宝前に写経を奉安。長谷...
16/05/2024

総本山金剛峯寺では4月26日、令和5年度に奉納された写経4万7137巻を奉安する「心経会」を奥之院燈籠堂において厳修しました。
写経が納められた唐櫃を先頭に、御供所から職衆約30口が進列をなして燈籠堂に入堂し、弘法大師御宝前に写経を奉安。長谷部真道座主導師のもと、般若心経や諸真言を唱えました。

嵯峨御流華道総司所では、令和6年度嵯峨天皇奉献華道祭を去る4月12日から3日間に亘り、大本山大覚寺において開催しました。華道祭は、いけばな嵯峨御流最大の定例行事で、令和8年に迎える大覚寺寺号勅許(開創)1150年に向け、「シン・日本をいける...
18/04/2024

嵯峨御流華道総司所では、令和6年度嵯峨天皇奉献華道祭を去る4月12日から3日間に亘り、大本山大覚寺において開催しました。
華道祭は、いけばな嵯峨御流最大の定例行事で、令和8年に迎える大覚寺寺号勅許(開創)1150年に向け、「シン・日本をいける」をテーマに行われました。
最終日の14日に営まれた嵯峨天皇奉献華法会では、華供養写経の奉納、供華の儀に続いて、石舞台において華道師範による花手前が披露され、桜の花一対、菓子、茶が嵯峨天皇御宝前に献じられました。最後に山川龍舟門跡が登壇して献華代表者が願文を奉読し、御法楽を捧げて嵯峨御流益々の弥栄と能登半島地震被災物故者の追善を祈念しました。
華道祭期間中、諸堂や華道芸術学院では全国の司所、役職者による記念華展を開催。また、嵯峨御流講師らが指導するいけばな体験、望雲亭や五大堂観月台でのお茶席、龍頭鷁首舟での大沢池遊覧、境内各所に設けられた模擬店は大勢の門人や参拝者らで賑わいました。

1月19日に重要文化財の指定を受けた総本山金剛峯寺の本坊12棟(大主殿及び奥書院、真然堂〈廟〉、護摩堂、鐘楼、経蔵、山門、会下門、かご塀、築地塀)の指定書の伝達式が10日、同寺で行われ、平野嘉也高野町長から今川泰伸執行長に指定書が手渡されま...
18/04/2024

1月19日に重要文化財の指定を受けた総本山金剛峯寺の本坊12棟(大主殿及び奥書院、真然堂〈廟〉、護摩堂、鐘楼、経蔵、山門、会下門、かご塀、築地塀)の指定書の伝達式が10日、同寺で行われ、平野嘉也高野町長から今川泰伸執行長に指定書が手渡されました。
金剛峯寺本坊は、火災ののち1862年に再建されたもの。客殿や庫裏、書院等が連なった檜皮葺き木造平屋建ての複合的建築物で、堂々とした外観や規模などは総本山寺院としてふさわしく、文化財として歴史的価値が高いと評価されました。
高野山の建造物が重要文化財の指定を受けたのは60年ぶりの事です。

アーティストの小松美羽氏による「祈りのライブペイント」が3月21日、高野山壇上伽藍根本大塔西側の特設ステージにおいて行われました。この催しは、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年並びに弘法大師御誕生1250年を記念し、弘法大師御入...
18/04/2024

アーティストの小松美羽氏による「祈りのライブペイント」が3月21日、高野山壇上伽藍根本大塔西側の特設ステージにおいて行われました。
この催しは、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年並びに弘法大師御誕生1250年を記念し、弘法大師御入定の正当日に合せて行われたものです。
総本山金剛峯寺役職員らが世界平和や能登半島地震犠牲者への鎮魂の祈りを込めて読経する中、小松氏が絵具や手指を用いて金色のキャンバス2幅一対に描画すると、参拝者や観光客は足を止めて見入っていました。

総本山金剛峯寺では、2月14日深夜から15日にかけて常楽会四座講式を厳修しました。亀山天皇(1249~1305)以来勅願の法会として、山内南谷・大樂院にて修された後、明治45年から大正4年まで正智院にて執行され、翌5年から高野一山の恒例法会...
05/03/2024

総本山金剛峯寺では、2月14日深夜から15日にかけて常楽会四座講式を厳修しました。
亀山天皇(1249~1305)以来勅願の法会として、山内南谷・大樂院にて修された後、明治45年から大正4年まで正智院にて執行され、翌5年から高野一山の恒例法会として総本山金剛峯寺で営まれ、現在まで続いています。
14日午後10時に法要参列者と参拝者にうどんが振る舞われた後、11時から「釈迦涅槃図」を奉掲した同寺持仏前大広間において山内住侶、専修学院生らが出仕して法要を開白。涅槃、羅漢、遺跡、舎利の四座講式を唱誦して釈尊の遺徳を偲びました。

総本山金剛峯寺では、今年が弘法大師空海の十大弟子の一人である智泉大徳(789~825)の1200年御遠忌に正当する事から、智泉大徳の祥月命日である2月14日に高野山壇上伽藍・智泉廟前において御遠忌法要を厳修しました。加藤栄俊執行が導師を勤め...
05/03/2024

総本山金剛峯寺では、今年が弘法大師空海の十大弟子の一人である智泉大徳(789~825)の1200年御遠忌に正当する事から、智泉大徳の祥月命日である2月14日に高野山壇上伽藍・智泉廟前において御遠忌法要を厳修しました。
加藤栄俊執行が導師を勤め、目黒寿典伽藍維那はじめ同寺職員が職衆として、御法楽を捧げ智泉大徳の遺徳を偲びました。
智泉大徳は、弘法大師の甥と伝えられ、幼少の頃、故郷の讃岐を離れて奈良・大安寺の勤操大徳のもとに預けられ、14歳から弘法大師の従者として仕え、入唐の折には同行。帰国後、入京の際にも弘法大師に同行して高雄山寺に入寺。高野山に登嶺して庵を築き、高野山開創のために尽力したものの37歳の若さで遷化。弘法大師は、智泉大徳の死を大いに嘆き、『為亡弟子智泉達嚫文』の中で、「哀しい哉 哀しい哉 哀れが中の哀れなり 悲しい哉 悲しい哉 悲しみが中の悲しみなり 哀しい哉 哀しい哉 復哀しい哉 悲しい哉悲しい哉 重ねて悲しい哉」と、その悲しみの大きさを綴っています。

住所

高野町高野山 786
Ito-gun, Wakayama
648-0211

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81736562724

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