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1月6日、2025年の仕事はじめです。お蔭様で朔出版は創業9年目を迎え、昨年もたくさんの書籍を刊行することができました。はじめてのアンソロジーや詩集を手がけたり、歴史上の人物の知られざる俳句に触れたり。神野紗希さんの『すみれそよぐ』は4年越...
06/01/2025

1月6日、2025年の仕事はじめです。
お蔭様で朔出版は創業9年目を迎え、
昨年もたくさんの書籍を刊行することができました。

はじめてのアンソロジーや詩集を手がけたり、
歴史上の人物の知られざる俳句に触れたり。
神野紗希さんの『すみれそよぐ』は
4年越しの重版となりました。
句集作り、本作りを通して
いくつもの学びや感動を与えてくださった皆様に
心より感謝しています。

また、亡き檜山哲彦先生の思いのこもった最終句集や、
黒田杏子先生の20年以上前の講演録を
刊行することができました。
故人の作品に触れる時、必ず思い出すのは
金子兜太さんの、この言葉です。

「俺は死なない。
この世を去っても、俳句となって生き続ける」

今年も「言葉」を大切に――
いつも背中を押してくださった先生方の教えに恥じぬ
よう、成長し、前進する2025年になればと思います。

本年もよろしくお願い申し上げます。

俳誌「山茶花」主宰・三村純也さんの第六句集『高天(たかま)』が刊行となりました!詩歌文学館賞を受賞した前作『一(はじめ)』以降の378句を収める6年ぶりの最新句集です。刊行早々、朝日新聞「風信」欄(12/15)に続き、三村さんが俳壇選者を務...
20/12/2024

俳誌「山茶花」主宰・三村純也さんの
第六句集『高天(たかま)』が刊行となりました!

詩歌文学館賞を受賞した前作『一(はじめ)』以降の
378句を収める6年ぶりの最新句集です。

刊行早々、朝日新聞「風信」欄(12/15)に続き、
三村さんが俳壇選者を務める山陽新聞(12/17)の
文化面でも大きく取り上げていただきました。
記事にもある通り、「平易な言葉で人生の機微を
静かに伝えてくる」一集です。

『高天』から十句をご紹介します。

  降りしきる雨の中なる初桜
  キャンパスに誰が吹きゐるしやぼん玉
  何もせず何も起こらず春の昼
  今日来よと今来よといふ牡丹かな
  人は失せピアノは残り原爆忌
  新涼や子とはじめての酒を酌み
  風を呼ぶものばかり生け月の供華
  ただ立つてゐる子がひとり赤い羽根
  大晦日一円玉を拾ひけり
  汀子恋ふ心に年を惜しみけり

「何もせず何も起こらず春の昼」の句は、
稲畑汀子先生に採っていただいた最後の句とのことです。

三村さんは今年、長年勤めた大学教授の任を終えられて、
いよいよ俳句一本の道へ。
季語と五七五の定型で捉えられる世界を、
さまざまな表現をもって探っていこうという興味が
一層高まっていると言います。

「自由な時間を使って旅をし、大景を題材にした
句にも取り組みたい」(山陽新聞・著者インタビュー)

これからの新しい世界にも期待が高まります。
三村純也句集『高天』、ぜひお読みください!

【朔出版HP】https://saku-pub.com/books/takama.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4911090200

麻酔科情報誌『Anet』28号「麻酔科医に薦めたい本」のコーナーで、今年3月に刊行した三石知左子さんの句集『小さきもの』をご紹介いただきました。執筆いただいたのは、北見赤十字病院の院長・荒川譲二氏です。東京かつしか赤十字母子医療センターで、...
27/11/2024

麻酔科情報誌『Anet』28号「麻酔科医に薦めたい本」の
コーナーで、今年3月に刊行した三石知左子さんの
句集『小さきもの』をご紹介いただきました。
執筆いただいたのは、
北見赤十字病院の院長・荒川譲二氏です。

東京かつしか赤十字母子医療センターで、
赤十字病院唯一の女性院長として活躍する三石さん。
医師として、周産期医療の現場に立ち向かってこられた
厳しい姿勢を、荒川氏の文章から知ることができました。

  手袋をはめたる指の語りだす

この句、西村和子先生の序文では、
冬の日の、作者の内面を描出する手袋とされていますが、
荒川氏はこれを「医師の手袋」と捉えます。

「われわれ麻酔科医にとって手袋をはめてスイッチが
オンとなる瞬間、また敬愛する諸先輩の洗練された手技を
学ぼうとした日々、人それぞれの思考が想起されます。」

厳密にいえば、医療現場での手袋は季語にはならないかも
しれませんが、「俳句に通じていないからこそ、
この句から自分の仕事に想いを馳せて頂けてうれしい」
と三石さん。

まもなく師走。手袋の恋しい季節がやってきます。

11月24日、鎌倉全国俳句大会が開催されました。第23回を数える今年も、星野椿先生はお元気にご出席。「杏子さんがいなくなって、本当に淋しいの」と仰りつつも、その明るさで皆をパッと照らす、まさに椿のような御方です。今年は高濱虚子生誕150年と...
26/11/2024

11月24日、鎌倉全国俳句大会が開催されました。
第23回を数える今年も、星野椿先生はお元気にご出席。
「杏子さんがいなくなって、本当に淋しいの」と
仰りつつも、その明るさで皆をパッと照らす、
まさに椿のような御方です。

今年は高濱虚子生誕150年という節目の年。
講演は、鎌倉の神社やお寺を遊び場として育ち、
精神を鍛えてきたという市議会議員の前川綾子さん。
鎌倉の自然が身近に感じられる素晴らしいお話でした。

選者は、椿先生のほか、今井聖さん、小澤實さん、
髙田正子さん、松田美子さん、星野高士さん。
懇親会からは文化勲章を受章された高橋睦郎さんも
お見えになり、古都鎌倉で和やかな一日となりました。

◆鎌倉全国俳句大賞
  揺れながら月へ近づく芒かな  三好忠士(愛媛)

◆当日句の大会賞
  冬蝶の落つるごとくに昇りゆく  黒島流世(東京)  

三好さんは遠く松山からのご参加。
ご入賞の皆様、おめでとうございました。

毎年、鎌倉の俳句大会が終わると、
いよいよ年末へ向けて走り出すという感が深まります。

第10回「稲畑汀子俳句集成 読書会」が無事に終了しました。汀子先生を「汀子おば」と呼んでいた坊城俊樹さん。叔母・甥という間柄であり、かつ、日本伝統俳句協会の事務局長として汀子先生の側近ともいえるお立場にいらした坊城さんならではの縦横無尽なト...
28/10/2024

第10回「稲畑汀子俳句集成 読書会」が無事に終了しました。

汀子先生を「汀子おば」と呼んでいた坊城俊樹さん。
叔母・甥という間柄であり、
かつ、日本伝統俳句協会の事務局長として
汀子先生の側近ともいえるお立場にいらした
坊城さんならではの縦横無尽なトークが抜群!
ゲストの皆様からもとてもよい句評をいただき、
充実した読書会となりました。

写真は前列左から、山田閏子さん、坊城さん、大西朋さん、
後列左から、小野あらたさん、稲畑廣太郎さん、
細村星一郎さん、田中亜美さん。

終了後は近くのインドバルで盛り上がり
メンバーが親しく打ち解けた一日。

「汀子集成」読書会も残りあと2回となりました。
次回は12月8日(日)、坪内稔典さんをホストにお迎えし、
汀子先生ゆかりの甲南学園から配信予定です!

神野紗希句集『すみれそよぐ』が売行き好評につき、10月1日、重版出来となりました!2020年の刊行当時、30代だった紗希さん。恋愛、結婚、出産、子育てと、起伏に富んだ青春時代の躍動を切り取った344句を収録した第三句集です。重版を記念して、...
03/10/2024

神野紗希句集『すみれそよぐ』が売行き好評につき、
10月1日、重版出来となりました!

2020年の刊行当時、30代だった紗希さん。
恋愛、結婚、出産、子育てと、起伏に富んだ青春時代の
躍動を切り取った344句を収録した第三句集です。

重版を記念して、
限定20名様にサイン本をお届けできます。
ご希望の方は小社HP「本を買う」からお申し込みください。

★「タイトルと冊数」欄に「サイン本希望」と
 明記してください
★先着順、予定数に達し次第終了させていただきます

https://saku-pub.com/buy/moushikomi.html

中嶋鬼谷著『井上伝蔵の俳句』が刊行になりました。日本近代史上最大の農民蜂起・秩父事件から140年。その指導者として中心的存在だった井上伝蔵は欠席裁判で死刑判決を受け北海道へ逃亡。以来33年、伊藤房次郎(俳号・柳蛙)と名乗り、俳句というかすか...
03/10/2024

中嶋鬼谷著『井上伝蔵の俳句』が刊行になりました。

日本近代史上最大の農民蜂起・秩父事件から140年。
その指導者として中心的存在だった井上伝蔵は
欠席裁判で死刑判決を受け北海道へ逃亡。
以来33年、伊藤房次郎(俳号・柳蛙)と名乗り、
俳句というかすかな足跡を残しながら生き続けました。
その生涯は、緒方直人主演の映画『草の乱』にも
描かれています。

伝蔵と同じ秩父生まれの中嶋鬼谷さんは、
これまでにも『井上伝蔵―秩父事件と俳句』
『井上伝蔵とその時代』を著し、
彼が秩父事件にかかわった経緯や北海道石狩での
暮らしなど、34年にわたり探求を続けてきました。
本書は、井上伝蔵とその俳句を丹念に辿った決定版です。

かの金子兜太氏は、

「これは研究であるとともに、一篇のドラマである」
「俳句でその人の生涯を語れることが素晴らしい」

と絶賛。その生前のお手紙を序として掲載しました。
『井上伝蔵の俳句』、ぜひお読みください。

https://saku-pub.com/books/denzo.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4911090170

今夜7時からの「プレバト」は、5年ぶりに開催の「夏井選抜!天才小中学生VS名人・特待生 夏の他流試合スペシャル」。高野ムツオさん、西村和子さん、井上康明さんが審査員として登場するそうです!
29/08/2024

今夜7時からの「プレバト」は、5年ぶりに開催の「夏井選抜!天才小中学生VS名人・特待生 夏の他流試合スペシャル」。
高野ムツオさん、西村和子さん、井上康明さんが審査員として登場するそうです!

人気芸能人にはそもそも才能があるのか?あらゆるジャンルで抜き打ちテストを実施、その結果をランキング形式で発表する。

7月15日の京都新聞「詩歌の本棚」で、彌榮浩樹さんに、村上瑠璃甫句集『羽根』を巻頭に取り上げていただきました。 木耳を喰はぬ男の喉仏      二科展やつぶして食ぶる目玉焼き「奇想とも称すべき意外さに驚かされつつ、句の芯を貫く触感には強く納...
28/07/2024

7月15日の京都新聞「詩歌の本棚」で、
彌榮浩樹さんに、村上瑠璃甫句集『羽根』を
巻頭に取り上げていただきました。

 木耳を喰はぬ男の喉仏     
 二科展やつぶして食ぶる目玉焼き

「奇想とも称すべき意外さに驚かされつつ、
句の芯を貫く触感には強く納得させられる。
〈わからないままによくわかる楽しさ〉が、濃い」。
ありがとうございました。

また、「週刊新潮」7月4日号では作家の嵐山光三郎さんが、
句集の表題句ともなった次の一句をご紹介くださいました。

  どうしても右に向くなり赤い羽根  

共同募金に募金したことのある人なら、
一度は付けたことがあるであろう赤い羽根。
軽やかな一枚の羽根はふわふわと左胸に心もとない。
「ええい、面倒くせえな・・・」。
嵐山さんのセリフに実感がこもっています。

句集『羽根』は角川「俳句」8月号でも紹介中です。
ぜひお読みください。

7月15日(月・海の日)10:30~12:00、東京新宿の「朝日カルチャーセンター」で50周年記念講座『長谷川櫂 自選500句を語る』が開かれます。「この4月、『自選500句』をまとめました。20代の『古志』から60代の『太陽の門』まで50...
11/07/2024

7月15日(月・海の日)10:30~12:00、
東京新宿の「朝日カルチャーセンター」で
50周年記念講座『長谷川櫂 自選500句を語る』が開かれます。

「この4月、『自選500句』をまとめました。
20代の『古志』から60代の『太陽の門』まで
50年のエッセンスです。
読者それぞれの読み方があるかと思いますが、
なぜ今、この本をまとめたのか、私の考えに
ついてお話しします。(講師・記)」

通常はオンライン講座となっていますが、
この日は長谷川櫂さんが新宿の教室に来場して
お話しされ、終了後はサイン会も予定されています。

もちろんオンライン(ZOOM)でも参加できます。
(見逃し配信もあります!)
詳細はリンク先のホームページをご覧のうえ、
奮ってご参加ください。

https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7244115

今年1月に句集『四神』を刊行した蜂谷一人さんの出版記念イベントが6月27日(木)19時半から東京・台東区蔵前の透明書店で開催されます。https://peatix.com/event/3956521蜂谷さんが唱える「動画的俳句論」を軸に、「...
22/06/2024

今年1月に句集『四神』を刊行した
蜂谷一人さんの出版記念イベントが
6月27日(木)19時半から
東京・台東区蔵前の透明書店で開催されます。
https://peatix.com/event/3956521

蜂谷さんが唱える「動画的俳句論」を軸に、
「見える俳句/見えない俳句のおもしろさ」について
エッセイストの岸本葉子さんと語るという素敵な試みを、
透明書店の店主・遠井大輔さんが企画してくださいました。

後半には蜂谷さん、岸本さんを交えての句会も開催されます。
ご興味のある方は下記まで。
オンライン参加もできます!
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://peatix.com/event/3956521

俳人・画人として活動し、またNHKにて長年俳句の番組を手掛けられた蜂谷一人さんの最新句集『四神』(朔出版)においては、「動画的俳句論」が提唱されています。生業として映像作品を制作さ... powered by Peatix : More than a ...

【開催間近となりました!】今月で第9回を迎える「稲畑汀子俳句集成」読書会は6月23日(日)17時から配信します!(視聴無料・約90分)今回のホストは、一見、汀子句とは対極にあるように思われる(!?)高山れおなさんです。れおなさんからいただい...
21/06/2024

【開催間近となりました!】

今月で第9回を迎える「稲畑汀子俳句集成」読書会は
6月23日(日)17時から配信します!(視聴無料・約90分)

今回のホストは、
一見、汀子句とは対極にあるように思われる(!?)
高山れおなさんです。
れおなさんからいただいたテーマは「人間関係」。
晩年の汀子先生と、朝日俳壇で選句会をご一緒された
エピソードなどもお聞きできそうです。

当日は下記5名のゲストにご参加いただきます。

太田うさぎさん(街・なんぢや)
大塚凱さん(ねじまわし)
松本てふこさん(童子)
斎藤志歩(麒麟)
山本素竹さん(ホトトギス)

リアルタイムで見られない方でも
後からアーカイブでご覧いただけますので(2週間限定)
ご興味のある方は、ぜひ「読書会特設サイト」から
お申し込みください。
視聴用URLと資料をお送りします。

申込み締切は、6月22日(土)午前11時まで。
お申し込みをお待ちしています!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.nowakekai.com/teiko

令和6年6月6日、村上瑠璃甫さんの初句集『羽根』が刊行となりました。田中裕明を師系とする山口昭男主宰の「秋草」に所属し、言語感覚を磨いている瑠璃甫さん。句集刊行の相談があったのは、1年以上前のこと。俳句を始めてまだ年数が浅いのだけれど、この...
14/06/2024

令和6年6月6日、村上瑠璃甫さんの初句集『羽根』
が刊行となりました。

田中裕明を師系とする山口昭男主宰の
「秋草」に所属し、
言語感覚を磨いている瑠璃甫さん。

句集刊行の相談があったのは、1年以上前のこと。
俳句を始めてまだ年数が浅いのだけれど、
この一年で一生懸命俳句を詠んで、その句も含めて
一年後に本を出したいのですが、いいですか?
というようなことを仰ったのを記憶している。

句集の相談をされるとき、たいていの人は過去の
句を纏める。未来の句をもって依頼されたのは、
もしかしたら初めてかもしれない。
そんな瑠璃甫さんは、用意周到ではあるけれど、
したたかなのとは違う。
今の季節でたとえるなら、白い紫陽花のような人、
と思う。

瑠璃甫さんの俳句は、無垢のまぶしさがある。
ふだん着のような親しさに現れる大胆な取り合わせ、
そして、透き通った感性が持ち味。
好きな句を挙げてみたい。

 家ぢゆうの匂ひ膨らむ二日かな
 俎板の音新しき春茜
 向日葵の革の匂ひに枯れはじむ
 チューリップはじめは卵抱くかたち
 そこらぢゆう口ばかりなる燕の子
 半分は水の色なる目高かな
 叱られて蛍袋を見てをりぬ
 読むこゑのしづかにのびてゆく歌留多
 八月の一音鳴らぬピアノかな
   (Ⅰ~Ⅲ章より)

本書で静かに熱いのは、山口昭男主宰による序文。
後半、Ⅳ~Ⅴ章の句に至るくだりのところに、
私は最も心を打たれた。

「 歳時記と空いつぱいの囀と
  そこまでは好きでない人さくら餅
  菊膾食ふは紙屋の主人かな
  どうだろうか。何かの束縛が解けたよう
 に自由になっている。俳句で何を詠っても
 よいのだということ。そして、詠えばこん
 なに気持ちがよいのだということ。この自
 由さとこだわりが見事に溶け合い、瑠璃甫
 俳句を一歩も二歩も進めるようになった。」         

弟子(仲間)の変化を、あたたかく見守って
くれる師に出会えた瑠璃甫さんは幸せだと思う。

 よく匂ふ薔薇のもつとも小さきが
 なつかしき声のしてゐる田植かな
 うすらひにうすらひのまたかさなりて
 夕立の匂ひの人とすれ違ふ
 どうしても右に向くなり赤い羽根
 春菊のそのためらはぬ香りかな
   (Ⅳ~Ⅴ章より)

本書では、装丁の奥村靫正さんがカバー絵も手掛けて
くださった。銀の羽根をくわえ飛ぶ鳥と、もう一匹・・・
遊び心のある一冊。

句集『羽根』は刊行早々から、Amazon句集部門でも
上位にランクイン。「秋草」入会後、多作で鍛えた
瑠璃甫さんの自選298句をぜひお読みください!!

朔出版:https://saku-pub.com/books/hane.html
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4911090103?ref=myi_title_dp

住所

弥生町49-12/501
Itabashi-ku, Tokyo
173-0021

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月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 17:00
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