24/10/2023
【特別対談】
＜ 文学座 #鵜山仁 × 劇団5454 #春陽漁介 ＞
「レッドシアターが宇宙になるってことも、当然のようにある」
文学座所属の演出者 鵜山仁さんと春陽が対談させていただきました。
出会いは今年の2月に春陽が出場した演出家コンクールの最終審査。
鵜山さんが審査員として参加されていました。
今年だけでも10本近い作品を演出されており、年内にまだ3作品上演を控えた超多忙ななか、対談の依頼に快く引き受けていただきました。
鵜山さんが多数演出を手がけるシェイクスピア作品と、5454作品の共通点とは。
演劇をやってる方も、そうでない方もお楽しみいただける対談となりましたので、ぜひ読んでみてください。
対談場所は今や5454のホームとなった
赤坂RED/THEATERの客席をお借りし、
記事はカンフェティさんにて掲載していただきました。
記事▷
劇団5454（ランドリー）主宰、春陽漁介（しゅんよう・りょうすけ）は劇団を立ち上げて11年目になるものの、演劇…
