表現未満、文化祭

表現未満、文化祭 障害のある人を核にして様々な人々が交流するオルタナティブスペース.生 障害のある人を核にして様々な人々が交流するオルタナティブスペース.生活の中の「表現未満、」に光を当てる.

「ただそこにいる人たち」その後~私たちが生き延びていくために「ただそこにいるひとたち~小松理虔さんの「表現未満、」の旅」は、2019年、作家であり地域活動作家でもある、福島県いわき市在住の小松理虔さんが月に1度レッツをたずね「表現未満、」に...
27/10/2024

「ただそこにいる人たち」その後~私たちが生き延びていくために

「ただそこにいるひとたち~小松理虔さんの「表現未満、」の旅」は、2019年、作家であり地域活動作家でもある、福島県いわき市在住の小松理虔さんが月に1度レッツをたずね「表現未満、」について考える紀行文としてまとめたものを、2020年11月に現代書館から出版しました。
レッツでは毎月1回、第3金曜日、土曜日に「タイムトラベル100時間ツアー」という1泊2日の宿泊ツアーを行っています。毎回10名弱の方々が全国から訪れてくださいますが、その中に必ず「本を読んだ」という方がいらっしゃいます。出版と同時に宣伝ができなかった本ですが、その後じわじわと手から手へ広がっていることを感じています。
あれから5年。世界ではコロナ禍が世界を席巻し、他国では戦争が起こり、日本も大きな地震や災害が続いています。
そして不安定な現代社会の中で、ますます、平凡な日常の中に、平和や生きる力や希望や光があることを改めて見直す時代となりました。
福島県いわき市で作家活動とともに原発問題にも住民として向き合いながら地域振興にも携わっている小松さん。激動のこの時代に私たちはどのように生き延びていくのか、そして新しい価値感を導き出していけるのかどうか・・・。
そうしたことをいま改めて小松理虔さんと、秋の夜長にしみじみと語り合ってみたいと思います。

「ただそこにいる人たち」その後~私たちが生き延びていくために
小松理虔(作家・地域活動家)×久保田翠(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長)

日時:2024年11月13日(水)18:00~21:00(22:00でもいいかもです)
場所:たけし文化センター連尺町(浜松市中央区連尺町314‐30 
問い合わせ:053-451-1355 [email protected]
参加費:1000円
・遅刻、早退自由、誰でも参加できます。お子様ずれでも大歓迎
・当日「ただそこにいる人たち」購入の方は、参加費キャッシュバック!

「生きるためのエクササイズ」、11月のイベント情報です。 「生きるためのエクササイズ」 ▼サイト(生きるための

来週の火曜日ミドのヴぁあります。ミドのヴぁスペシャルイヤー第4弾!今年は性的な役割分担や人権のことが気になっています。モヤモヤをみんなで話せるといいです。④役割分担の幻想~男だから、女だからにある呪縛10月8日(火曜日)10:30~12:0...
05/10/2024

来週の火曜日ミドのヴぁあります。
ミドのヴぁスペシャルイヤー第4弾!
今年は性的な役割分担や人権のことが気になっています。
モヤモヤをみんなで話せるといいです。

④役割分担の幻想~男だから、女だからにある呪縛

10月8日(火曜日)10:30~12:00

場所:ちまた公民館(万年橋パークビル1階)

20/09/2024

いよいよ明日になりました。
凸凹まつり。
新川モール。

子どもも大人も誰でも参加できるまつりを開催。
当日はスケボーパークやサッカー場も出現します。
盆踊りあり、DJあり、パレードあり。
ぜひ遊びに来てください〜。

9月からレッツでは「生きるためのエクササイズ」というシリーズを始めました。9月14日は、今最も熱い文化人類学者、松村圭一郎さんがたけし文化センター連尺町やちまた公民館に滞在していただきながら、社会のこと、家族のこと、生きづらさ、価値観の返還...
11/09/2024

9月からレッツでは「生きるためのエクササイズ」というシリーズを始めました。
9月14日は、今最も熱い文化人類学者、松村圭一郎さんがたけし文化センター連尺町やちまた公民館に滞在していただきながら、社会のこと、家族のこと、生きづらさ、価値観の返還・・・・、と多岐にわたる対話ができるといいなと思っています。

ご興味のある方、ぜひ参加してみませんか~。

https://cslets.net/wp/wp-content/uploads/2024/09/458088344_1040381413897100_1720193216077674981_n.jpg

9/14(土)13:30-15:30

ひとインれじでんすトークvol.2

松村圭一郎さん(文化人類学者)

【ひとインれじでんすとは?】

様々な分野の専門家が、レッツの運営するたけし文化センターに滞在します。知的障害のある人たちと過ごしたり、スタッフと話してみて、いったい何を思うのでしょうか。滞在2日目にお話してもらいます。文化人類学者なら、劇作家なら、編集者なら、たけし文化センターの風景はどんな風に見えるでしょうか!?

ーーー

第2回目のゲストは文化人類学者の松村圭一郎さん!

家族の話を通して、私たちの暮らしのなかから、いかにしてこの生きづらい社会、しいては世界に接続していけるのか、ヒントをいただきます。

ゲスト:松村圭一郎さん

タイトル:人類学からみる「家族」のかたち~<カテゴリー>を溶かすために

日時:2024年9月14日(土)13:30-15:30

会場:たけし文化センター(浜松市中央区連尺町314-30)

参加費:1000円

定員:30名

申し込み:電話またはGoogleForm

https://forms.gle/rQgsE5JQMj1gqYxU8

お問い合わせ:たけし文化センター053-451-1355

主催:文化庁、認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業」

《プロフィール》

松村圭一郎(文化人類学者)

岡山大学文学部准教授。所有と分配、海外出稼ぎ、市場と国家の関係などについて研究。著書に『所有と分配の人類学』(ちくま学芸文庫)、『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)、『くらしのアナキズム』(ミシマ社)、『はみだしの人類学』(NHK出版)、『小さき者たちの』(ミシマ社)、『旋回する人類学』(講談社)、『人類学者のレンズ』(西日本新聞社)など、共編著に『文化人類学の思考法』(世界思想社)、『働くことの人類学』(黒鳥社)がある。

ーーー

●年間講座「生きのびるためのエクササイズ」

クリエイティブサポートレッツでは2024年度、年間講座「生きのびるためのエクササイズ」を開講しています。生きること、暮らすこと、過ごすこと、出会うこと、を合言葉に、大きなイベントから小さな会合まで、さまざまなスケジュールを組んでいます。

ウェブサイトはこちら(随時更新中!)

https://cslets.net/wp/project/project-2900

訳あって、この1か月海に行くことも少なくしながらひたすら申請作業に追われ、気が付けば8月が終わっていた!後半は涼しかったものの、アー私の夏が終わってしまう~。いやいや皆さんまだここからです。今レッツは「お祭ごっこ~みんなでつくる凸凹まつり」...
09/09/2024

訳あって、この1か月海に行くことも少なくしながらひたすら申請作業に追われ、気が付けば8月が終わっていた!
後半は涼しかったものの、アー私の夏が終わってしまう~。

いやいや皆さんまだここからです。

今レッツは「お祭ごっこ~みんなでつくる凸凹まつり」
連日ちまた公民館にて地味に作業が続いております。
私もここからなるべく参加しながら、終わりゆく夏を追いかけたいと思っております。

なんてったって協同作業は楽しい。おしゃべりしながら手を動かします!
お時間あればよろしくです!

6日から、仙台、猪苗代、郡山、東京と3泊4日の出張が終わった。いま新幹線~。そして明日はミドのヴぁスペシャル3回目【母親・女性・家族の幻想】③母親・女性神話の幻想~母親は家族のために人生をささげていいのか9月10日(火曜日)10:30~12...
09/09/2024

6日から、仙台、猪苗代、郡山、東京と3泊4日の出張が終わった。
いま新幹線~。

そして明日はミドのヴぁスペシャル3回目
【母親・女性・家族の幻想】
③母親・女性神話の幻想~母親は家族のために人生をささげていいのか
9月10日(火曜日)10:30~12:00
場所:ちまた公民館(万年橋パークビル1階)

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毎月1回、久保田翠によるファシリテーション哲学カフェ「みどのヴぁ」を行います。
今まで日本人が最も大切にしてきた暮らしや住まい方、生き方の根幹をなしていた「家族・血縁・地縁」。それらに頼らない生き方、暮らし方、住まい方を、重度障害者の「暮らし」をもとに考えてみます。
こども、障害、女性、ジェンダー、人権など。代わりゆく社会の中で私たちは何を大切にしてい生きていくのか。皆さんで語り合いましょう。

場所:ちまた公民館(浜松市中央区連尺町327-24 万年橋パークビル1F 電話:053-451-1355)
参加費;300円
●親亡き後をぶっ壊せ!
①子供の自立と親の自立~親の人権、子どもの人権
7月9日(火曜日) 10:30~12:00
②家族という呪縛~家族のことは家族が担うべきものなのか
8月20日(火曜日) 10:30~12:00
●母親・女性・家族の幻想
③母親・女性神話の幻想~母親は家族のために人生をささげていいのか
9月10日(火曜日)10:30~12:00
④役割分担の幻想~男だから、女だから、にある呪縛
10月8日(火曜日) 10:30~12:00
⑤家族神話の幻想~家族がいるから安心?家族がすべてを担えるのか
11月12日(火曜日) 10:30~12:00
●「健康で文化的な生活」を考える~これからの住まい・くらしのカタチ
⑥健康で文化的な最低限度の生活って何?
12月10日(火曜日) 10:30~12:0
⑦文化的な生活が必要な理由
2025年1月14(曜日) 10:30~12:00
⑧これからの住まい・くらしのカタチ
2月18日(火曜日) 10:30~12:00

明日、ミドのヴぁあります。今年はミドのヴぁイヤー」として特別バージョン。私が今気になっていることを皆さんと語り合いたいです。ここから新しい価値が生まれるか??1・みどのヴぁスペシャルイヤー(久保田翠ファシリテーション)毎月1回、久保田翠によ...
19/08/2024

明日、ミドのヴぁあります。
今年はミドのヴぁイヤー」として特別バージョン。
私が今気になっていることを皆さんと語り合いたいです。
ここから新しい価値が生まれるか??

1・みどのヴぁスペシャルイヤー(久保田翠ファシリテーション)
毎月1回、久保田翠によるファシリテーション哲学カフェ「みどのヴぁ」を行います。
今まで日本人が最も大切にしてきた暮らしや住まい方、生き方の根幹をなしていた「家族・血縁・地縁」。それらに頼らない生き方、暮らし方、住まい方を、重度障害者の「暮らし」をもとに考えてみます。
こども、障害、女性、ジェンダー、人権など。代わりゆく社会の中で私たちは何を大切にしてい生きていくのか。皆さんで語り合いましょう。
【共通】
場所:ちまた公民館(浜松市中央区連尺町327-24 万年橋パークビル1F 電話:053-451-1355)
参加費;300円

●親亡き後をぶっ壊せ!
①子供の自立と親の自立~親の人権、子どもの人権
7月9日(火曜日) 10:30~12:00

②家族という呪縛~家族のことは家族が担うべきものなのか
8月20日(火曜日) 10:30~12:00

●母親・女性・家族の幻想
③母親・女性神話の幻想~母親は家族のために人生をささげていいのか
9月10日(火曜日)10:30~12:00

④役割分担の幻想~男だから、女だから、にある呪縛
10月8日(火曜日) 10:30~12:00

⑤家族神話の幻想~家族がいるから安心?家族がすべてを担えるのか
11月12日(火曜日) 10:30~12:00

●「健康で文化的な生活」を考える~これからの住まい・くらしのカタチ
⑥健康で文化的な最低限度の生活って何?
12月10日(火曜日) 10:30~12:00

⑦文化的な生活が必要な理由
2025年1月14(曜日) 10:30~12:00

⑧これからの住まい・くらしのカタチ
2月18日(火曜日) 10:30~12:00

今年も9月21日に「お祭ごっこ~みんなでつくる凸凹まつり」を開催します。いろいろな人たちが仲良くなるために始めたこのお祭。浜松市の中心市街地に拠点を構えたレッツが、街とできることを模索して5年。2019年は、世界を席巻したコロナ禍はこの街に...
10/08/2024

今年も9月21日に「お祭ごっこ~みんなでつくる凸凹まつり」を開催します。

いろいろな人たちが仲良くなるために始めたこのお祭。
浜松市の中心市街地に拠点を構えたレッツが、街とできることを模索して5年。

2019年は、世界を席巻したコロナ禍はこの街にも大きなだ打撃を与えまた。そうした中で地域の皆様さん新たな街づくりを考える「浜松ちまた会議」を発足。
「福祉のネイバーフット構想」(徒歩圏内に困ったときに相談できる人、場所をつくっていく)を立ち上げ、2021年、2022年には、中心市街地の衰退の象徴と言われて久しい「松菱跡地」をお借りして、大規模なアートイベント「オン・ライン・クロスロード」を行い。ここに障害のある人たちと広大な遊び場を作りました。
4日間で12000名が来場するといった大反響!
その後、2023年からより仲良くなることを求めて「お祭ごっこ~みんなでつくる凸凹まつり」が始まりました。

特にデコづくりに力を入れていて、みんなで楽しく協同作業したいなあと思っています。

今年は公共施設の皆さんともコラボして祭りを盛り上げます!
8月26日からちまた公民館(万年橋パークビル1F)で、
てんぐちゃん+TEKE SPACEの武村さんプロでユースの張りぼてを制作します。
ちまた公民館が凸基地に変身!
巨大なオブジェをみんなでつくろうと思います。

皆さん、ぜひ手伝ってください!
一緒に作業しましょう!

そして9月21日のお祭には、今熱いスケートボードバークや外国籍の皆さんの情熱的なブースやDJ、踊りがあります。
こちらも一緒に参加しよう!!

お祭りごっこ‼みんなでつくる凸凹まつり 2024年の凸凹まつりでは、田町パークビルに移転したちまた公民館を中心

住所

中区連尺町314- 30
Hamamatsu-shi, Shizuoka
430-0939

営業時間

月曜日 09:00 - 16:00
火曜日 09:00 - 16:00
水曜日 09:00 - 16:00
木曜日 09:00 - 16:00
金曜日 09:00 - 16:00
土曜日 09:00 - 16:00

電話番号

+534511355

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